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枚方幼年れつでん
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1:
鵡
あれは…そう確かあれは俺が赤ちゃんだった時の…densetu
2005-08-27 00:26:00 -
6:
鵡
そしてそれから二ヶ月がたった。「よ〜し赤ちゃんお散歩いこっかぁ?」「へうぃごう!マイマザー」俺はベビーカーに乗せられマンションの下の公園へ向かった。「よう!たけしじゃん!最近ど?」「ん?あぁ〜。ってか早く乳離れしてぇ!」
2005-08-28 00:00:00 -
7:
名無しさん
頑張ってなぁ↑↑前の小説も全部読んだでぇ☆この小説も完結してなぁぁ(o'∀^o)v応援してまつ★☆★
2005-08-29 12:18:00 -
8:
鵡
おりがとう(;_;)8番さん。なんていうか、その……ありがとう
2005-08-30 00:43:00 -
9:
名無しさん
バリおもろいゃん??
頑張ってな????2005-08-30 00:55:00 -
10:
鵡
しばらくたけしと喋っていると、向こうから派手なオバサンがベビーカーを押してやってきた。「たけし!あいつだ!デブハヤシだ!」「あっ!マジだ!ぶっさいくな顔してんなぁ〜!ジュニアも一緒や!」ジュニアが話しかけてきた。もちろん親たちには聞こえない。「お!?庶民がなにみてんだよ?貧乏がうつるだろ?」ブチ「あぁ?てめぇデブのくせになにいばってんだよ!ってか汗かきすぎてますから!ワラワラベビーカー乗ってるだけなのに。ププ、あ〜よかった!俺デブじゃなくてぇ!油が流れなくて!あれ?こんなとこにナイアガラの滝がある!!でもきたねぇな!あ!な〜んだ!林の汗かぁ!だぁ〜ヒャッヒャッ!!「う…うわぁ〜ん。」「あれ?まさる?どうしたの?お腹空いたのかしら?私失礼しま〜す。」そうして林一家は帰っていった。俺のレベルは37にアップした。林がなにか落として行った。上等なオシャブリを手に入れた。洗ってしゃぶりつきますか? はい。 攻撃力が10アップした。くちぶえを覚えた。
2005-08-30 01:09:00 -
11:
鵡
十番さん。LOVE
2005-08-30 12:04:00 -
12:
鵡
そして俺達は、三歳になり、ばら色のマイライフの宝庫、保育所に入った。そこでもデブハヤシとの戦いは続いた。俺が砂場でつよしと土で山を作り、その山に穴をあけ「わ〜い、トンネルつながった!こっからそっち見える〜」と、はしゃいでいると林がやってきた。「おい!てめぇら!誰の私有地に山ぶっ立ててんだ!しかも今時トンネルなんてナンセンスなんだよ!」ブチ「てめぇ誰の作品侮辱してんだよ?おぉ?今時はしんぷるいずべすとなんだよ!あれ?林くんの体全然シンプルじゃない!だっさ〜ププ作品名は[力士]?だぁ〜ヒャッヒャッヒャッ」「う…うわぁ〜んせんせ〜い」「だぁ〜ヒャッヒャッヒャッ」
主人公は口を極めた。2005-08-30 12:22:00 -
13:
名無しさん
挙げ
2005-08-31 02:03:00 -
14:
名無しさん
続きが見たいッッッッ( ̄□ ̄;)!!
2005-09-01 07:27:00 -
15:
鵡
書いちゃいます!
2005-09-01 17:02:00