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優しい温度
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1:
みゆ
実体験にちかい感じの話です?頑張って書きます?
2005-06-27 00:12:00 -
68:
みゆ
その後リンの行方はわからない 俺はリンから笑顔をうばった… 『私ね葵くんと出会って本当よかったと思う。ほら…あれはじめてのシャンパンコール…魔法みたいだった。葵くんは人を幸せにするお仕事してるんだよ。ホストってゆう…』ピピピピ…携帯の音で目覚めた もう九時すぎだった
2005-06-30 00:54:00 -
69:
みゆ
いつもの夢だった… いつものように俺は金髪の髪をセットしてはやりのアクセに身をつつんだ 鏡にうつる姿は虚しいだけだけだった… 「代表 俺今日で店やめます!」俺は店をやめたひきとめられたが理由ものべず店を後にした
2005-06-30 01:03:00 -
70:
みゆ
帰りに俺はコンビニにいって黒染めを買った そしてはやりのアクセを全部コンビニのごみ箱に捨てた ふらりといつもの帰り道をあるいていると歩きながら涙をながしている女をみた よくみるとギャル男風味なホストと以前一緒にかえっていた女だった… 俺は酔っていたのもあってその女に話かけていた「大丈夫?」「えっあっ彼氏と喧嘩して…てかホストはいかないから…」女はいった 「いや俺今日でホストやめたから…彼氏のこと好き?」「…なんでそんなんきくの?好きにきまってるやんか」女は顔を赤くしていった それがリンに重なった 「きっと彼氏はお姉さんのこと大好きやから安心しなよ」俺はあの時のリンに伝えられなかったことをその女にいっていた
2005-06-30 01:17:00 -
71:
みゆ
俺は自宅につき髪を黒にそめなおした そしてゆっくりとベットに体をうずめたそして俺の一度目のホスト生活は幕をとじることになる―…
2005-06-30 01:21:00 -
72:
名無しさん
面白い☆
2005-06-30 02:05:00 -
73:
名無しさん
うん?それでぇ?
2005-06-30 02:56:00 -
74:
みゆ
75番さん76番さんありがとうございます??読みにくいところもあるかもしれませんががんばってかくので最後までよかったらみてくださいね?
2005-06-30 16:45:00 -
75:
みゆ
しばらく俺は旅行をしたりツレとあそんだり普通の生活を満喫していた ある日俺は人ずてにリンが亡くなったことを知る どうゆうあれで亡くなったとかはもう触れたくないので話さないが そして俺はまたリンのあの言葉を思い出す… 『葵くんたくさんのお客さんを幸せにしてあげてね…』 葵 二十歳ホストとしてまたこの夜の町にでることになる…
2005-06-30 16:55:00 -
76:
みゆ
俺は一からやり直したかった 色もなにもなくリンのいう幸せをもたらす魔法使い…それが少しでもリンへのつぐないになるのなら…俺が働くのは白を基調とした大きくも小さくもない店客入りもなかなかだった
2005-06-30 17:00:00 -
77:
みゆ
「お前髪そめたりアクセつけたりしないの?なんかほらブランドもん…ホストっぽくねぇよ!普通のひと? プッ」下っぱのホストが俺をばかにしたように吐いたセリフ 俺はもうあの嘘でかためた自分にはもどりたくなかった リンのように素直な心でいたい 俺が今のホストを変えたい―…「そうですか?誰かさんみたく似合わないことするよりマシと思うんスけど」そぉいいのこしいざキャッチにでた
2005-06-30 17:08:00