-
夜遊び夜遊び
-
お水お水
-
ホストホスト
-
風俗風俗
-
ビューティビューティ
-
ファッションファッション
-
悩み相談悩み相談
-
モデルモデル
-
芸能芸能
-
雑談雑談
-
食べ物・グルメグルメ
-
生活生活
-
恋恋
-
インターネット・ゲームネット・ゲーム
-
ギャンブルギャンブル
-
過去ログ倉庫過去ログ倉庫
-
運営運営
?かけがぇのなぃ人…?
-
1:
みか ◆8qx2ZmdQ6w
━前書━
この話ゎ実話を元に∪たフィクションです。
初めて書くのでゎかりにくぃと思ぃますが、読んでぃただけたら嬉∪ぃですm(__)m2005-04-27 10:28:00 -
28:
みか ◆8qx2ZmdQ6w
裕斗「紹介するわ!!連れの知永☆」
知永「よろしく!!話は聞いてたで!!えっと…みかと樹やんな??」
みか「うん!!よろしくな!!」次の日、樹は家へ帰り、みかの親からみかの携帯を預かってきた。それから親と連絡を取らざるを得なかった。2005-04-27 22:13:00 -
29:
みか ◆8qx2ZmdQ6w
それからみかは毎日、裕斗と知永、ヒロキ、テツヤの5人で過ごした。でも、みかが居る事によって、他の女が呼べないとキレられたこともあった。確かにみかは迷惑をかけている。心から申し訳なく思った。
2005-04-27 22:19:00 -
30:
みか ◆8qx2ZmdQ6w
家を出てから4日が経ち、みかは一度家に帰る事になった。家族は何事もなかったかのように私を迎え入れた。夕食には私の好きなおかずが並ぶ。家族揃ってテレビを見て、お姉ちゃんと風呂に入った。その夜、裕斗と電話をした。
裕斗「あんなぁ、知永が付き合ってってゆうてるんやけどどう?」
みかは軽い気持ちで「別にいいけど?」と言ってしまった。今日からみかは知永の彼女。2005-04-27 22:39:00 -
31:
みか ◆8qx2ZmdQ6w
ホストを辞めてから、裕斗は土方の仕事もやった。いろんな職を転々として、やっぱ俺はホストが転職だとずっと言っていた。中学校を卒業したてのみかにとっては縁の無い世界だった。
2005-04-27 22:45:00 -
32:
みか ◆8qx2ZmdQ6w
みかは知永にもかずクンに言った事と同じ事を言った。
みか「束縛無理やし、裕斗みたいに女遊びして!!みかばっかりに一途に来られると重い。しんどい。あっち行けってなる!!」
知永「わかってるって!!浮気だけはあかんで!!」
みか「浮気って何??何をしたら浮気なん??手繋いだら??チューしたら??エッチしたら??…みかは気持ちが動いたらやと思うから。」
知永「わかった。気持ちが動いたらな!!?」2005-04-27 22:52:00 -
33:
みか ◆8qx2ZmdQ6w
それから毎日寝る時は知永の腕枕。ご飯はコンビニ。でも知永はお金が無いから、裕斗はいつも、「みか、お腹減ったら知永やなくて俺に言えよ!!こいつどうせ何も出来んし。ワラ」そうみかに言ってくれた。優しい裕斗。みかはやっぱりそんな裕斗が好きだった。
2005-04-27 22:55:00 -
34:
みか ◆8qx2ZmdQ6w
知永や裕斗らの男友達と喋っただけで知永に怒られるようになった。みかの言った事全然わかってない。みかの考え方間違ってるんかなぁ…。でも裕斗だけはわかってくれた。みかの知永に対する気持ちはまたもや薄れていった。
2005-04-27 22:58:00 -
35:
みか ◆8qx2ZmdQ6w
それからみかは裕斗と寝るようになった。自分でも裕斗が好きやってゆう自覚もあった。
そして、知永に謝った。
みか「ゴメン。浮気した。みか、裕斗が好きやねん…。」
知永「はぁ!?何やねんそれ!!」
みか「だって知永、毎日毎日ゴロゴロしてるだけで仕事も行かんし、みかのゆうた事全然わかってへんやん!!」2005-04-27 23:01:00 -
36:
みか ◆8qx2ZmdQ6w
それでも知永が別れてくれなかったのでみかと知永の関係は終わらなかった。好きじゃないのに。みかが好きなのは裕斗なのに。みかは本当に裕斗が好きだった。毎日一緒に過ごして行く上で性格もだんだんわかってきて、ビビッと衝撃が走ったと思った。松田聖子は嘘つきなんかじゃない。そう思った。
2005-04-27 23:35:00 -
37:
名無しさん
○?小説
http://bb.look3.info/novel0222/2005-04-28 02:24:00