-
夜遊び夜遊び
-
お水お水
-
ホストホスト
-
風俗風俗
-
ビューティビューティ
-
ファッションファッション
-
悩み相談悩み相談
-
モデルモデル
-
芸能芸能
-
雑談雑談
-
食べ物・グルメグルメ
-
生活生活
-
恋恋
-
インターネット・ゲームネット・ゲーム
-
ギャンブルギャンブル
-
過去ログ倉庫過去ログ倉庫
-
運営運営
?かけがぇのなぃ人…?
-
1:
みか ◆8qx2ZmdQ6w
━前書━
この話ゎ実話を元に∪たフィクションです。
初めて書くのでゎかりにくぃと思ぃますが、読んでぃただけたら嬉∪ぃですm(__)m2005-04-27 10:28:00 -
18:
みか ◆8qx2ZmdQ6w
そのままみか達は寝てしまったらしい。目が覚めると外は明るく、土砂降りの雨がたくさんの水溜まりを作っていた。
みか「あかん?帰らな?」
みかはヒロキを叩き起こして事情を説明し、最寄りの駅まで送ってもらった。雨に濡れながら、ヒロキとみかと、みかの友達の樹の3人でビショビショになりながら全速力で駅に向かった。2005-04-27 20:00:00 -
19:
みか ◆8qx2ZmdQ6w
みかは万が一の時の為に親から連絡が入らないように、自分の家に携帯を置いて来ていた。すると、樹の携帯が鳴った。
━着信・かずクン━
2005-04-27 20:03:00 -
20:
みか ◆8qx2ZmdQ6w
みか「樹、出んでいい。」
樹「ホンマええん?みかのおばちゃん、かずクンにゆうたんちゃうん??」
みか「そやろなぁ…あんだけタンカ切って約束しとったからなワラ」
樹「なぁ、出るで!!かずクンには説明しとかな!!な??」
みか「わかった。でも居場所とかゆわんでいいし!!ってかゆわんといて!!」
そんな会話をしてるうちに電話は切れた。地元の駅に着いた。みかは家に帰る勇気が出なくて駅で座り込んでた。
そしてまた電話が鳴った。
樹「出るで??」
みか「うん…」2005-04-27 20:11:00 -
21:
みか ◆8qx2ZmdQ6w
(略部分)
そんな会話をしてるうちに電話は切れた。地元の駅に着いた。みかは家に帰る勇気が出なくて駅で座り込んでた。
そしてまた電話が鳴った。
樹「出るで??」
みか「うん…」2005-04-27 20:13:00 -
22:
みか ◆8qx2ZmdQ6w
樹「はい。ゴメン!!みかも反省してんねん!!怒らんといたって!!えっ??うんわかった。みか、かずクンが電話変わってって。」
心臓が早くなった。声が震えた。
みか「はい。」
かず「お前何なん??俺との約束はそんなもんやったん!?」2005-04-27 20:17:00 -
23:
みか ◆8qx2ZmdQ6w
みか「ゴメン。それしか言えへん…。」
かず「俺お前おらんかったらどうしたらいいん??訳分からんわ?!!とりあえず今何処におるん??」
みか「それは…言えへん…」
かず「お前はそれがええんやな??」
みか「うん…。」
2005-04-27 20:20:00 -
24:
みか ◆8qx2ZmdQ6w
かずクンの口から思いもよらぬ言葉を聞いた。
かず「じゃぁおばちゃんとかには俺がごまかしとくから!!お前が絶対につかまらんように。俺は最後までお前の事守るから!!な??」
何で??何でなん??みかはかずクンの事裏切った。やのに何でそこまでしてくれるん??かずクンはホンマにみかの事愛してくれてたんや…。やのにみかは………。自然に涙が出てきた。2005-04-27 20:33:00 -
25:
みか ◆8qx2ZmdQ6w
みか「ゴメン…ゴメン…」
かず「泣くなや!!な??」
みか「うん…ありがとう…バイバイ…」
電話を切った。土砂降りの中、ヒロキの家の近くの駅まで戻り、電話をした。
みか「ヒロキ、駅まで迎えに来て!!」2005-04-27 20:40:00 -
26:
みか ◆8qx2ZmdQ6w
みか「ただいまぁ?」
裕斗「お帰りワラ 待ってたで?」
みんなは暖かく迎え入れてくれた。その日一日、ゴロゴロしていると、日雇いの仕事を終えた知永が帰ってきた。2005-04-27 20:45:00 -
27:
名無しさん
○?小説
http://bb.look3.info/novel0222/2005-04-27 21:54:00