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1:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
200X年
冬
あんま
過去トカ振り返りたくないんゃけど…
あれから後悔
に追われてる……2006-06-14 04:08:00 -
2:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
中2の時ゃった。
中1の時湧と別れてカラ彼氏も作らず1年が過ぎかけた。2006-06-14 04:12:00 -
3:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
湧と別れてカラ夏も終わり冬も過ぎ春が来てうちゎ中2に上がった。
2006-06-14 04:17:00 -
4:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
マァ『うちこのまま彼氏できんかったらどないしょ?』アャ「さぁ?頑張れ!!その内できる!?笑'」この時の唯一仲ょかったアャとこんな他愛も無い話ししてた。
2006-06-14 04:30:00 -
5:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
アャゎ小学生の時からの連れゃった。うちが引っ越して転校した学校でアャと出会って友達になった。アャゎ身長が低くく可愛らしい子ゃった。
2006-06-14 04:35:00 -
6:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
春も終わり夏になった。ロクに学校も行かないうちらゎいつも2人で遊びほうけてた。
2006-06-14 04:38:00 -
7:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
夜いきなり電話がなった。『♪〜♪〜』マァ『はい?!も〜し?』アャ「遊ぼャ♪♪」マァ『えぇょ☆用意したら連絡するゎ』電話切って用意した。
2006-06-14 04:43:00 -
8:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
用意すまして合流した。アャ「NAVIO行こやぁ♪」ってコトでNAVIO行った☆アャゎナンパしてくる奴らをまるで聖徳太子のような勢いで何人もまとめて喋り、相手してた。
2006-06-14 04:47:00 -
9:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
人見知りな私ゎアャの隣でナンパ軍団カラ目をそらしひたすらタバコを吸ってた。だんだん明るくなって先輩に地元まで送ってもらい帰った。
2006-06-14 04:53:00 -
10:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
次の日起きて遊ぶ約束してた人と待ち合わせしてたから風呂入って用意した。
2006-06-14 04:56:00 -
11:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
合流してチャリで近くのゲーセンまで行ってる途中公園で先輩にとめられた。
そのせいでゲーセンまでいけず朝方になってた↓↓
その場にいた人たちもだんだん散っていき2人公園に残ってた人もいた。友達と話しながらガスト行くコトにした。
2006-06-14 05:01:00 -
12:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
チャリにまたがってガスト行こうとしたら公園に残ってた2人[男]が友達に声かけてた。友達がうちの方に来て「一緒にガスト行っていい?ってきいてるケドまぁなゎいい??」『うちゎ別にいいで☆』みんなでガスト向かうコトにした。
2006-06-14 07:05:00 -
13:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
ガストについて4人で居ったらもぅ1人女友達登場☆追加した友達ゎ男2人組と同じ地元で後輩になるらしい。うちと一緒に居った友達アンナゎ2人組の片方の人敦にスゴクベタ惚れしてた。途中参加の女ゎアンナと違うもぉ1人の男真也に中学時代に憧れをもってて久々に会って惚れ直したらしい……この場に居るぅちゎ何?って感じやったし(-.-;)
2006-06-14 07:13:00 -
14:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
途中参加してきた女ゎぅちの一応知り合いゃった。名前ゎゆま。ゆまの狙いを知った時にゎ遅かった(-.-;)真也が隣りに座って喋りかけてきてる(-o-;)マヂたまらん…そんなぅちの気も知らずやたら話してくる真也……
シンャ「ッてかまぁなって芸能人の〇〇に似てるョな(^-^)」
マァナ『ありぇへん!!そんなコトないで!!』この時斜め前カラ迫るゆまの目が怖かった(((゜д゜;)))2006-06-14 07:23:00 -
15:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
この空気に耐えられへんかったぅちゎトイレに逃げようとしました。後ろカラ肩叩かれた。そしたら敦が後ろカラ「真也ともぉチョイ喋ったってゃ(^o^;)まぁなチャンのコト気に入ってんねん!拒否ったらんといてゃ↓↓笑」
『別に拒否ってるんちぁうケド………』
敦に強引に席へ戻されトイレもいけず座りこんだ。2006-06-14 07:31:00 -
16:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
なんゃかんゃで全員で真也の家に行くコトなった。
2006-06-14 07:32:00 -
17:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
みんなぅち以外真也の家で寝だした(^o^;)うちゎ昼から約束あったんで帰ることにして敦とアンナに途中まで送ってもらって帰った。
2006-06-14 07:36:00 -
18:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
それ以来ぅちゎ敦と真也とそれっきりになってしい会うこともなかった。アンナゎ連絡取ってたみたい…
2006-06-14 07:38:00 -
19:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
それから何ヶ月たった時真也の地元のユリとサナと遊んでたらユリに電話がなった。
2006-06-14 07:43:00 -
20:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
ュリゎ電話で「サナとまぁなチャンと遊んでるで」ぅちゎ誰と話してんねゃろ?って思ってたらュリに電話渡された。誰なんかわからんまま電話出た『もしもし?誰ですか?』「俺のコト覚えてないん?」『えッッ?まぢ誰?』「真也やで」えッッ?何でなん?って思ってたらいきなり「初めて会ったトコのガスト居って!!久々ゃし遊ぼゃ」ぅちゎ隣りに居ったサナとュリに電話の内容ゆってガスト入った。
2006-06-14 07:50:00 -
21:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
真也ともぉ1人男が入ってきた。何か真也ゎどっかのチーム入っててそこの偉いさんと一緒にきたらしい。
2006-06-14 07:51:00 -
22:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
まさかと思ったけどサナまで真也に気あるとゎ思ってなかった。
2006-06-14 07:53:00 -
23:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
真也ってモテ男ゃねんなぁって思ってたら真也が「本間お前芸能人のアレににてるゎ☆」トカゆぅて来てあんま喋るとまずぃと思って流した。そしたら偉いさんが「みんなで今日海行こうゃ」って言い出しみんな賛成しガスト出てなぜか心霊スポットまゎった(^o^;)
2006-06-14 07:57:00 -
24:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
心霊スポット着いたらサナとュリゎキャー×02言いまくり真也の回りにつきまくった。ボーっと突っ立ていたぅちの手をギュッと握ってきた。
2006-06-14 08:00:00 -
25:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
真也ゎめっちゃぅちに気使ってくれて他人もが見ても分かるくらいしてくれた。ぅちに気があるかのように……。ぅちも気が抜けて惚れそぉになってて我にかえった。
2006-06-14 08:03:00 -
26:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
[思わせぶりなだけかもしらんし、ただ気配り上手で普通の優しさくれてるダケかもしれん。]そんなコト思ってたらみんなにおいてかれそぉになった(*´Д`)=з
2006-06-14 08:07:00 -
27:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
みんな海行く用意をするってコトで一回解散した。家について用意してたら携帯なくしたコト気付いた(+_+)家電カラ自分の番号にかけたら真也が出てくれて車の中に忘れてしまった携帯持ってきてくれてそのまま真也行った。
2006-06-14 08:11:00 -
28:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
サナとュリも合流しもぉ1人マリがきた。マリゎサナとュリの友達ゃった。全員そろって海へ出かけようとした。でも時間めっちゃ遅れて朝10時ゃったカラプール行くコトなった。
2006-06-14 22:47:00 -
29:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
プールに着いてみんなで遊んだりして夕方地元もどった。サナとュリとマリで3人でかたまってめっちゃぅちと派閥ができてめっちゃ敵にされてた。
2006-06-14 22:52:00 -
30:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
真也がぅちの近くに居るから。帰り真也に単車で送ってもらった。送ってもらってる途中母の入院する病院までつれてってもらってお詫びにアイス買ってあげて自分の家に戻らず真也の家に戻った。
2006-06-14 22:56:00 -
31:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
真也の部屋に入って真也がベットにころんだ。「横きてころんで寝ときゃ。疲れてるゃろ」そぉゆゎれて隣に座った。ベットの枕元にゎプリクラが貼ってあった。真也と2人で写ってたプリクラに"真也?ュカ?ラブラブ"って書いててそれ見て[あんま真也とおらん方がいいなぁ。この人彼女ゃったら可哀想ゃし…]
2006-06-14 23:02:00 -
32:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
彼女居るん?トカ聞けずにアドレスも交換してそのアドにもュカって乗ってたし…
トカ色々1人で考えこの時もぉ真也とゎ切らなあかんっと考えてその日すぐ帰り真也のメールを2.3件返してそれからもぉ真也とゎそれきりだった。2006-06-14 23:21:00 -
33:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
それから日が経つことに冬が近ずいた。
ただただ平凡にしてた。これから先おこる事も知らずに…2006-06-14 23:30:00 -
34:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
11月。
先輩の誕生日会をみんなでした。2006-06-14 23:32:00 -
35:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
地元の人間ほとんど全員集まって寒い中公園で祝った。
2006-06-14 23:34:00 -
36:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
2つ年上の広樹と喋ったりして打ち解けた。
2006-06-14 23:36:00 -
37:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
『広樹〜☆★トイレ行きたいカラコンビニ連れてってャ』広樹「えぇょ」チャリで2ケしてコンビニまで向かった。
2006-06-14 23:39:00 -
38:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
みんな酒のんで酔っぱらってて出来上がってた。
2006-06-14 23:40:00 -
39:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
ぅちも酔ってて広樹の背中にもたれて寝てた。コンビニまでの道なんか覚えてない。
2006-06-14 23:41:00 -
40:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
コンビニに着いて起こされいきなり広樹に抱き寄せられキスされた。
2006-06-14 23:43:00 -
41:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
ビックリした私ゎ『何してんの?こんなん好きでもない子にするもんちゃうゃろ!』って勢いで怒ってしまった。
2006-06-14 23:45:00 -
42:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
みんな酒のんでたのもあるし酔った勢いでしてきた事と思ってたら広樹が重い口をひらいた。
2006-06-14 23:47:00 -
43:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
「まぁなが好きゃねん。だからキスした。俺と付き合って。」 その発言にうまく答える事できなかったケド『まぁなで良ければ?』って返し広樹と付き合った。11月28日のコトゃった。
2006-06-14 23:51:00 -
44:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
広樹ゎ2年半くらい付き合ってた彼女が居った。でもぅちのしらん間に別れてたらしい。ぅちが中学時代の頃広樹とその同時の彼女のラブラブぶりゎ結構有名的なものやって、あの2人ゎ結婚するトカも周りから言われてたくらい。
2006-06-14 23:55:00 -
45:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
でも広樹と付き合うにあたって1つ問題があった。それゎミカチャンって言うぅちの先輩。広樹とミカチャンゎ同期でミカチャンが広樹に思いをよせてたコト知ってた。
2006-06-14 23:57:00 -
46:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
昔カラミカチャンとゎ好きになる人がかぶりまくってた。それもミカチャンゎ好きになった男の話をぅちに話す。そこでいつもライバルになってまうねん。
2006-06-14 23:59:00 -
47:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
今回もそう。ミカチャンとかぶったコトにいつも自分の恋を優先せずミカチャンを優先に譲ってきた。
2006-06-15 00:02:00 -
48:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
ケドミカチャンゎいつも叶わぬ恋で終わってしまう。でも今回のチャンスゎ逃したくない。って思った。
2006-06-15 00:04:00 -
49:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
広樹と絶対幸せになる!って自分に誓いみんなの元へ戻った。
2006-06-15 00:09:00 -
50:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
自分の中でみんなに言い出したくてもミカチャンを思い出せない自分が居た。
2006-06-15 00:12:00 -
51:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
↑↑
すいません!
打ち間違えました。2006-06-15 00:13:00 -
52:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
自分の中でみんなに広樹と付き合えたコト言い出したくてもミカチャンを思うと言い出せない自分が居てコンビニカラの帰り道すごく考えながら戻った。
2006-06-15 00:17:00 -
53:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
誕生日会の主役の先輩に広樹と付き合ったコトを告げると「頑張りゃ(^-^)/」っと喜んで応援してくれた。
2006-06-15 00:19:00 -
54:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
風のように一瞬でみんなに広樹と付き合ったコトが知れた。
ミカチャンの耳にも…2006-06-15 00:20:00 -
55:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
広樹の隣りに居てみんなに「幸せにしてもらいなぁ☆応援するゎ」トカゆってくれてみんなで喋ってたらミカチャンの隣りに輪になってミカチャンを慰めてる人達が居た。
2006-06-15 00:23:00 -
56:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
ミカチャンが泣きながらぅちの方見て走ってどこか行ってしまった。そしたら慰めてた人達が「気にせんでいいから」って一言ゆゎれて立ち去って行った。
2006-06-15 00:25:00 -
57:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
この時めっちゃ複雑ゃった。
自分の幸せトカ思ったらあかんねんゃ。
ぅちに広樹とのこれからのコトとか考えたりしたり楽しく過ごす未来なんか期待もあかんねゃ…
2006-06-15 00:35:00 -
58:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
広樹がぅちのそばに来てボーっと突っ立てたぅちの頭黙ってなでてくれた。
2006-06-15 00:40:00 -
59:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
広樹が本間に好きゃった。誕生日会の主役の先輩と広樹が同じバイト先ゃった。朝方になってきて広樹と2人で堤防まで行った。
2006-06-15 00:43:00 -
60:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
明るくなってきて本格的に朝になった。化粧もボロボロで本間日が上がるんがめちゃイヤやった( ̄○ ̄;)
2006-06-15 00:45:00 -
61:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
顔を隠しながら広樹と喋ってたら「顔かくさんとみしてゃ?」トカゆゎれてイヤがってたらキスされてもぉめちゃ幸せゃった?
2006-06-15 00:49:00 -
62:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
イチャ×02?
も終わって広樹に送ってもらって家にかえった。
っで寝て起きたらメール入ってた。
2006-06-15 02:25:00 -
63:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
寝起きがめちゃ悪いぅちがメール見たとたんめっちゃ笑顔!!本間幸せゃぁ??
って思いながらメールの返事返してた。2006-06-15 02:27:00 -
64:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
寝起きがめちゃ悪いぅちがメール見たとたんめっちゃ笑顔!!本間幸せゃぁ??
って思いながらメールの返事返してた。そしたらチカチャンとミカチャンに呼ばれた……2006-06-15 02:27:00 -
65:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
近くの公園に呼び出されて何か嫌な予感するなぁ〜…って思いながら向かった。
2006-06-15 02:29:00 -
66:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
チカチャンとミカチャンゎ先に着いててタバコ吸いながらミカチャンが機嫌悪そぉにぅちの方を見た。
2006-06-15 02:31:00 -
67:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
「まぁ座りゃ」ミカチャンにゆゎれて座った。ミカチャンとチカチャンゎぅちカラしたら先輩ゃからぅちゎ勝手な思い込みで[ぅち今日しばかれんちゃぅん↓↓]とか思ってたらチカチャンが話し出した。
2006-06-15 02:34:00 -
68:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
「ミカが話しあんねんて。」『…』ミカチャン「うちが広樹のコト好きなん知ってたゃんな?まぁな広樹好きゃった?好きゃったんなら何でミカに話してくれへんかったん?ミカはまぁなの口カラ聞きたかってんけど!!」
2006-06-15 02:37:00 -
69:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
『ミカチャンが広樹好きなん知ってたょ。まぁなはミカチャンの恋愛潰そうトカ思ってないし広樹が好きやって言ってくれたカラまぁなも広樹ゃったら幸せにしてくれるとおもったし
2006-06-15 02:40:00 -
70:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
昔からミカチャンと男かぶったりしてたし今まで正味な話しミカチャンの恋も応援したかったしそんなんばっかで自分の恋もろくにできひんかった。けど今回だけゎ引かれへんかった!広樹と幸せなりたい思ったカラ』
2006-06-15 02:43:00 -
71:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
ミカチャン「そぉなん…でもごめんゃけどまぁなのコト素直応援できひん」『いいょ。ぅちゎぅちで頑張るから。ミカチャンに祝福してもらえんで残念ゃけど』
2006-06-15 02:46:00 -
72:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
チカチャン「もぉこんな話しえぇゃろ!!ってかまぁなアド変えゃ(^-^)チカが作ったる☆」
hiroki_sekaiichidaichuki@XXX...
アドレス変更!!2006-06-15 02:50:00 -
73:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
『チカチャンありがとう(≧▽≦)』みんなにアド変メール送信した。まず1番に広樹に送信☆
2006-06-15 02:51:00 -
74:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
♪〜♪♪
メール来た!!
広樹カラ?
受信
「ありがとう?俺もまぁなの名前入れてアド変えるゎ??」
返信
『本間??めっちゃ嬉しい?はょアド変えてね?笑』
送信☆2006-06-15 02:55:00 -
75:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
チカチャン「本間自分らラブラブゃな」『うん☆しあわせ(*^-^)b』
チカ「こん中で勝ち組一番乗りやな(b^-゜)」チカチャンと盛り上がってたらミカチャンが口ひらいた。2006-06-15 02:58:00 -
76:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
ミカチャン「もぉ広樹諦めるし男なんか星の数じゃ!笑"ミカも仲間入れてゃ☆素直にまぁならのコト応援できるから(^-^)」チカチャン「しゃぁなしゃで!!笑」
2006-06-15 03:01:00 -
77:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
みんなで語りまくって帰ってった。これてミカチャンとのごちゃごちゃも無くなって幸せに広樹と過ごせる?って思いその日ゎメールして寝た。
2006-06-15 03:03:00 -
78:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
ろくに学校も行かんぅちゎ家でバリ×02気合いいれて化粧して髪の毛巻いて広樹カラ連絡来て〇〇駅ついたってことで家5?ぐらいある〇〇駅まで走ってお迎えいった。
2006-06-15 03:10:00 -
79:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
息切れしながら倒れかけた時に広樹発見して原チャ2ケして地元戻った。
2006-06-15 03:12:00 -
80:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
2人きりになって堤防でイチャついててそれも飽きた頃に地元のたまり場の公園向かった。
2006-06-15 03:13:00 -
81:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
予想どぉりチカチャンゃミカチャン広樹の友達が居った。そこでみんなで喋ったりして広樹がいきなり「もぉすぐ期末テストゃからテスト勉強しなあかんから会う時間あんまなくなるねん↓↓テスト終わったら毎日会えるから我慢してくれる?」
2006-06-15 03:16:00 -
82:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
会える時間減るって考えたらイヤって言葉しか出てこない…しかも2週間半も…
ちょっと間があいて『イヤやけどテストゃったらしゃぁないしまぁな我慢するゎ』2006-06-15 03:19:00 -
83:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
広樹「ごめんな……まぁな大好きゃから?2週間半我慢したらいっぱい遊びに行こ」本間広樹ゎ優しかった。文句なしの彼氏ゃった。
2006-06-15 03:22:00 -
84:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
広樹のテスト期間が始まりメールのやり取りも少しずつ減っていった。でも広樹ゎぅちが寂しくないように勉強しながらもぅちのコト構ってくれてた。
2006-06-15 03:24:00 -
85:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
テスト期間ゃのにいきなり広樹から会いたいってメール来て広樹に会った。スッピンで情けない顔のぅちにキスしてギュッと抱き寄せて「会いたかった?」って一言ゆってまた強く抱きしめくれた。
2006-06-15 03:28:00 -
86:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
気が強すぎるぅちゎ男をたてるトカ彼氏のために何一つしたことがなくて素直に思いも伝えられへん性格でメールでゎ好きとか打てても口でゎ言えなくて本間理解してもらえへん性格やねん…
2006-06-15 03:32:00 -
87:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
広樹ゎこんなうちに満足できひんょなぁ…
2006-06-15 03:33:00 -
88:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
広樹「まぁな俺のコト好き?」『うん?』「んじゃ、好きってゆぅてゃ」『…………。』「俺のコト嫌いなん?」『そんなんちゃうねん!男トカに好きとかゆぅたコトないし何か恥ずいから無理!!笑』
2006-06-15 03:37:00 -
89:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
めちゃしつこい広樹にだん?イラだってめちゃ小さい声ゃったけど広樹の方向かんと『好き…』「何て?」本間は聞こえてるクセにわざと何回も言わせてくる。
2006-06-15 03:40:00 -
90:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
怒ったふりして何も言わんくなったぅちに「まぁな怒ってる?ごめんな」誤っても無視してた。
2006-06-15 03:42:00 -
91:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
本気にして気にする広樹がめちゃ愛しいかった。
2006-06-15 03:43:00 -
92:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
広樹と付き合いだして半月くらいうちらゎ気のすれ違いが多々あった。
2006-06-15 03:44:00 -
93:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
何も悪ないのに謝ったりするのが嫌いなぅちゎ広樹のゴメン連発にイラ02してた。どぉゃらゴメンがクセらしい…そんなクセいらなくない??
2006-06-15 03:46:00 -
94:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
しょうもないコトから始まった。メールで『何も自分が悪ないのに謝るのトカイヤじゃない?まぁなゎそんなんできんからこんなんゆぅかもしれんけど。』送信☆
2006-06-15 03:50:00 -
95:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
♪〜♪〜
受信
「そぉやな。ゆぅてくれてありがとう。まぁな本間いい女ゃゎ」2006-06-15 03:53:00 -
97:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
97サン
ありがとうございます??2006-06-16 02:05:00 -
98:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
携帯画面にある文章。なぜか私ゎ広樹の返事にただ一時的な感情でなっとくいかんかった。
2006-06-16 02:07:00 -
99:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
次の日から女友達と遊びまくり女友達の家に泊まり携帯も電源が切れた状態でほったらかした。
2006-06-16 02:55:00 -
100:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
公園で友達と座り込んでタバコすってたら、先輩が通りかかった。
2006-06-16 02:57:00 -
101:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
「お前何で電源はいってないねん!!広樹めっちゃ心配しとったゃんけっ!!いい加減連絡いれたれゃ!」めっちゃ先輩に怒鳴られた。
2006-06-16 02:59:00 -
102:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
『わかった。入れとく。ちゃんと電話するゎ』少し会話して先輩ゎ帰っていった。
2006-06-16 03:00:00 -
103:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
充電器さして広樹に電話かけた。[そぉいえば今日広樹泊まりに来る日ゃったなぁ…]
2006-06-16 03:07:00 -
104:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
プルルル……
「はい」
出た?
『もし?まぁやけどドコおるん?』
「〇〇公園おる」
『話ししょや。今から行くゎ。』
プチッッ
通話終了−2006-06-16 03:17:00 -
105:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
〇〇公園についてみんな大勢でバイク並べてたまってた。
2006-06-16 03:18:00 -
106:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
大勢の集団のど真ん中で広樹を呼び出して離れたベンチへ座った。
2006-06-16 03:23:00 -
107:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
ずっと沈黙がつづいた……。
2006-06-17 01:02:00 -
108:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
先に口開いたんゎうちゃった。
2006-06-17 01:04:00 -
109:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
『うちのコトさがしてたんゃろ?うちに話しあるんゃろ?何でなんも話さんの?』
2006-06-17 01:07:00 -
110:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
宏樹ゎ黙ったままやった…
2006-06-21 09:30:00 -
111:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
まぁな『何で黙るん?意味わからん!』何も話さない宏樹に腹立ってむちゃくちゃキレた。
2006-06-21 09:32:00 -
112:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
短気な性格やから宏樹も大変困った思う。
2006-06-21 09:33:00 -
113:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
宏樹「お前ずっと電源切れてるゎどこ居るかわからんゎで心配しててん。もぉ俺と居るの嫌なったんちゃうかトカ色々考えてた。でも俺にゎお前しか居らんから…ごめんな。俺の側に居ってほしい。」
2006-06-21 09:36:00 -
114:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
今の自分なら素直に喜べたのに…あの時の自分ゎ本間思ってもないコトまでめちゃくちゃゆぅて……
この言葉でうちら終わってもぉてんなぁ……2006-06-21 09:38:00 -
115:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
『今回ゎもぉナイナイしょや!'でも次別れて言ったら別れてな'』
2006-06-21 09:40:00 -
116:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
本間最低ゃった。この時の自分を殺したかったって思う。
2006-06-21 09:41:00 -
117:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
仲直りしてみんなのトコ戻った。
2006-06-21 09:42:00 -
118:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
みんなでバイクにまたがり妙剣山[←漢字合ってるかな?]に向かった。
2006-06-21 09:44:00 -
119:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
すごい長い道のりで山上がった途中で休憩してまた山を上がって行った。
2006-06-21 09:46:00 -
120:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
妙剣山についた。初めて来た妙剣山を目の当たりにしたうちゎ夜に来たせいか、気味悪く感じた。
2006-06-21 09:47:00 -
121:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
1時間ほどしてから帰っていった。地元について地元の公園集合ってことなった。
2006-06-21 09:49:00 -
122:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
そん時ミカチャンとミカチャンの彼氏とチカチャンと宏樹の友達が事故した。
2006-06-21 09:50:00 -
123:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
2人乗りした原付同士斜め前に走ってたミカチャン達の横に曲がろうとしてチカチャンたちがぶつかり4人とも血だらけで大怪我した。
2006-06-21 09:53:00 -
124:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
目の前で起こったコトが受け止めれなくてみんなパニくった。とりあえずうちの家が近かったので消毒液ゃタオル有るだけとりにいった。
2006-06-21 09:55:00 -
125:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
宏樹の友達ゎコンクリートて後頭部を打ち血だらけになり、ミカチャンゎ顔面を強く打ち顔に痣ができチカチャンゎ原付の下敷きになって足に青い痣みたいなのができ、宏樹の友達ゎ眉の上のトコがキレて傷口が開きまくってた。
2006-06-21 09:59:00 -
126:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
↑間違えました。ミカチャンの彼氏が眉のトコがキレて傷口が開きまくってた。
でした?2006-06-21 10:03:00 -
127:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
後頭部を打った宏樹の友達ゎ救急車で運ばれた。あとの3人ゎ朝病院に連れて行った。
2006-06-21 10:06:00 -
128:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
ミカチャンゎ眼帯をしチカチャンゎシップをはって包帯してミカチャンの彼氏ゎ4針縫った。当分の間みんな大人しくしてた。
2006-06-21 10:08:00 -
129:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
久しぶりにみんなに逢うときうちと宏樹の左薬指にペアリングが(//▽//)
みんなに見せびらかしてはしゃいでた。2006-06-21 10:10:00 -
130:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
そんな幸せな時間もあっとゆうまに過ぎこれから起こるコトも知らずうちらの楽しい思い出なんか一瞬で潰されるなんか思ってなかった。
2006-06-21 10:15:00 -
131:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
家帰ってから先輩の家呼ばれた。宏樹にゆって先輩の家行った。
2006-06-21 10:16:00 -
132:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
[先輩の彼女も居るゃろ☆]確認とらずに行ったうちが悪かったんやな………
2006-06-21 10:18:00 -
133:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
先輩の家ついて先輩の部屋に入った。いつも電気ついてるのに部屋ゎ電気が真っ暗やった。
2006-06-21 10:20:00 -
134:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
先輩居らんのかな?っておもってたらテレビだけつけて座ってた。
2006-06-21 10:21:00 -
135:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
『彼女ゎ?』先輩「今日ゎまだ来てない」『そっか』軽く会話して宏樹とずっとメールしてていつの間にかうたた寝して寝てしまった。
2006-06-21 10:24:00 -
136:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
『………ん?』
気付くのは遅かった。服を脱がされて上にまたがれてた。どんだけ動いて抵抗しても男の力にゎ勝てなかった。2006-06-21 10:26:00 -
137:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
信用してた先輩。先輩の彼女…友達やったのに。宏樹……
一気に壊れた。涙だけ流れて………。
私に幸せなんかない。2006-06-21 10:29:00 -
138:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
いつの間にか先輩ゎ私の体で果ててた。宏樹との思い出も宏樹への思い、友達……。まだ汚れをしらなかった私の体も全て奪われた。たった1人の人間にこんなにも大切なもの奪われた。
2006-06-21 10:36:00 -
139:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
もぉ感情も奪われたのか服だけある程度来て急いで帰った。雨の中。自分に無性に腹が立った。当たるとこもなく自分の体傷つけるバカなコトしかできなかった。
2006-06-21 10:41:00 -
140:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
無表情無感情で何の意識もなくいつの間にか眠っていた。電話で起こされた。
2006-06-21 10:42:00 -
141:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
先輩カラの口止めの電話。もぉ何もかも嫌になった。
2006-06-21 10:43:00 -
142:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
このまま宏樹と一緒に居れない。この地元にも居れない。大切なものだけじゃなく居場所まで奪われた。
2006-06-21 10:45:00 -
143:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
悔しかった。
あんな人間1人の為に幸せが目の前で壊れていくのを黙って見てるのが。2006-06-21 10:47:00 -
144:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
もぉ全てがイヤになり宏樹に適当な理由押し付け別れた。
2006-06-21 10:48:00 -
145:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
これでよかったって思いたかった。
私の中で宏樹ゎ綺麗なままで輝いてほしかった。2006-06-21 10:51:00 -
146:
まぁな ◆TFqVt7Xn6M
宏樹と違う誰かの幸せ願うなんかできひん。側にもぉ居らんし居られへんねんな。
2006-06-21 10:52:00 -
147:
名無しさん
かかんの?
2006-06-24 10:21:00 -
149:
まぁな◆ZBzg3BfRNk
>>147続き…
あの日あの時の出来事をありのまま宏樹に言えなかった弱い自分が今でも悔しい……。そんな自分が日に日に嫌いになっていった。2006-07-12 23:36:00 -
150:
まぁな◆ZBzg3BfRNk
いくら後悔しても自分が決めた事。別れて1、2週間たった頃私は宏樹に連絡した。
2006-07-12 23:40:00 -
151:
まぁな◆ZBzg3BfRNk
もぉ全てを話そう。話さず別れを告げた事。今から全てを話す事。どっちを選んで実行しても宏樹を傷つける事にゎ変わりないと思った。
2006-07-12 23:45:00 -
152:
まぁな◆ZBzg3BfRNk
[ゴメンね…宏樹。あんたを愛してたコトにゎ変わりない。あんたへの愛も…でも心の傷が増えてく付き合いも隠され続けていく付き合いもあなたを傷つける愛なんか1つもいらないでしょ?]
2006-07-12 23:48:00 -
153:
まぁな◆ZBzg3BfRNk
ぬるい涙が顔の横を通った時手に携帯を握り宏樹にかけた。
2006-07-12 23:50:00 -
154:
まぁな◆ZBzg3BfRNk
「はい…」
『宏…樹…』
「どぉしたん?」
『……………』
「………………」
お互い無言になり宏樹の声を聞いた瞬間我慢してた涙が大量にこぼれ落ちた。2006-07-12 23:54:00 -
155:
まぁな◆ZBzg3BfRNk
『ゴメン…うち宏樹のコトまだ好きゃねん…もぉ前みたいに戻られへん?』
「俺も人と付き合ったりとかすぐ簡単に返事できひん。考えてまた電話するわ」『わかった……。』2006-07-12 23:57:00 -
156:
まぁな◆ZBzg3BfRNk
結局何1つ言えてない。さっき本間の事話そうとして電話したのに……。本間自分で決めた事全然出来てない。結局口だけになった自分にはらたった。
2006-07-13 00:01:00 -
157:
まぁな◆ZBzg3BfRNk
数週間たった頃。後輩とカラオケ行ってた時電話がなった。
2006-07-13 00:02:00 -
158:
まぁな◆ZBzg3BfRNk
宏樹からだった。私は電話を取り外に出た。
2006-07-13 00:03:00 -
159:
まぁな◆ZBzg3BfRNk
『はい』
「この前の話しやねんけどなぁ…やっぱ俺……簡単にうんとか返事できひん。お前………。電話かけてくんの遅いゎ。俺お前からの電話正直待ってた。でも今……付き合われへん」2006-07-13 00:06:00 -
160:
まぁな◆ZBzg3BfRNk
『そぉやんな!!そんないきなり付き合ってくれみたいな言い方普通ありえんしな!!そっか…有難う。ンじゃ友達で居ってゃ☆』「うん。友達でおろ★」『ンじゃまたね☆ゴメンなあ。バーイ』
2006-07-13 00:10:00 -
161:
まぁな◆ZBzg3BfRNk
涙が止まらんかった。やっぱ宏樹の言うてるコトに間違いなんか1つもない。あん時あぁ言ってくれてよかったなって思えるしあの時自分で新しい道を歩いてく宏樹とうちが居るって思って嫌でも自分に言い聞かせ乗り越えた。……つもりやったかもしれん。
2006-07-13 00:20:00 -
162:
まぁな◆ZBzg3BfRNk
数週間後麻美とNAVIOに行ってた。いつものよぉに麻美ゎ男と喋りまくる。そんな日々が続いた。
2006-07-13 00:31:00 -
163:
まぁな◆ZBzg3BfRNk
今日も麻美と約束して地元近くのコンビニに待ち合わせした。合流して語ってたら麻美の電話が鳴りだした。
2006-07-13 00:34:00 -
164:
まぁな◆ZBzg3BfRNk
電話で麻美が何か約束してた。「ごめん!まぁな今から男友達くんねんけどみんなが一緒に遊びたいゆぅから一緒に行こゃあ(>_
2006-07-13 00:37:00 -
165:
まぁな◆ZBzg3BfRNk
まさかあんな奴好きになるとか無かったのに……
2006-07-13 00:40:00 -
166:
まぁな◆ZBzg3BfRNk
駅前まで2人で行った。数分後単車のうるさい音が近付いてきた。
2006-07-14 14:23:00 -
167:
まぁな◆ZBzg3BfRNk
麻美が駆け寄り道路の方へうちを連れて行き大きくうるさい音の方へ手をふった。
2006-07-14 14:24:00 -
168:
まぁな◆ZBzg3BfRNk
うるさい単車はうちらの目の前で止まった。麻美ゎ村田って男のと知り合いで麻美ゎ村田と喋っていた。男8人くらいで単車と原付でうちらを迎えに来た。その単車に跨った1人の男にうちが恋するなんて……
2006-07-14 14:29:00 -
169:
まぁな◆ZBzg3BfRNk
その単車に跨った男ゎ信ってみんなに呼ばれてた。村田「信NAVIO行くぞ!!まぁなって子ゎ信のケツ乗せてもらい!!」
2006-07-14 14:32:00 -
170:
まぁな◆ZBzg3BfRNk
信に多分この時一目惚れしてた…村田に言われて我に返ったまぁなゎ焦って返事した『あっ…はい!』信「乗りぃ〜」『すいません。有難うございます。』そしてNAVIOに向かった。
2006-07-14 14:36:00 -
171:
まぁな◆ZBzg3BfRNk
NAVIOについて狭い路地に単車を止めみんなでしゃべってた。麻美ゎひたすら村田とずっとくっついて喋ったり必死にアド聞いたり忙しそぉやった。
2006-07-14 14:40:00 -
172:
まぁな◆ZBzg3BfRNk
この1人でボーっとつったってる自分が何でか恥ずかしなった。でも時間が少しずつ経って行く内に信を目で追ってる自分が居た。
2006-07-14 14:43:00 -
173:
まぁな◆ZBzg3BfRNk
人見知りなうちゎ麻美と違って初対面ゃ1、2回会ったくらいの人と会話したり仲良くなったりするんが難しい子やった。
2006-07-14 14:47:00 -
174:
まぁな◆ZBzg3BfRNk
でも信とめっちゃ喋ってみたかった。でも人見知りのせいで上手く話しかくられへん。いきなり出た言葉が『信君、単車…似合いますねッッ☆』[お-い!!なぁにゆぅてんねん(>_
2006-07-14 14:51:00 -
175:
まぁな◆ZBzg3BfRNk
トカ1人で心中で叫んでたら信「本間?!めっちゃ嬉しいねんけど!!有難う(^-^)」[ヤバイx02!!スーパー笑顔で言われた(>_
2006-07-14 14:56:00 -
176:
まぁな◆ZBzg3BfRNk
村田「そろそろ場所変えよう!!ここ飽きた!行くぞ」みんないっせいにエンジン付けてまた信の後ろに乗った。
2006-07-14 15:00:00 -
177:
まぁな◆ZBzg3BfRNk
新御上がってズットはしってた。走るのも飽きた頃に公園についてみんな休憩してた。車が一台こっちに向かってきた。
2006-07-14 15:04:00 -
178:
まぁな◆ZBzg3BfRNk
村田ゃ信の先輩ゃった。それからまた場所を変更。信とうちゎ先輩の車にのり麻美ゎ村田と単車で24hのスーパーに行った。
2006-07-15 01:22:00 -
179:
まぁな◆ZBzg3BfRNk
車の中で信「番号とアド教えてゃあ」『いいよ』信とうちゎ番号andアド交換した。[ゃったャン(>_
2006-07-15 01:28:00 -
180:
まぁな◆ZBzg3BfRNk
[ぅちにそんなんゅゎれても…麻美ゎドコ行ってもお決まりのようにゆゎれるカラ…一緒に居るうちも言われても毎回毎回何で麻美の事で言われたり怒られたりしてんねゃ?!うちゎあいつの保護者ぢゃないョ(*_*)]とか思いつつ……『初対面カラやったらキツイ思いますケド麻美ゎ礼儀とかそんなん言われたら出来てへんかもしれへんけどあの子も悪気があってしてんちゃいますからちょっと多目にみてやってください……』
2006-07-15 01:34:00 -
181:
まぁな◆ZBzg3BfRNk
先輩「あんた友達おもいやな」信「まぁなゎ本間良い子思うゎ。でも他の人ゃら先輩トカみんなに言われんちゃうん??」『まぁ本人直接言う人も居ればうちにゆぅてくる人も居りますけど…』信「ごめんな。何も悪ないまぁなにゆって…」
2006-07-15 01:39:00 -
182:
まぁな◆ZBzg3BfRNk
『イヤ、気にせんといて(^-^)』[そんな顔しないで(>_
2006-07-15 01:42:00 -
183:
まぁな◆ZBzg3BfRNk
信「彼氏居るん?」『居らんで』「でもアドのやつって」宏樹と別れてから宏樹の名前が入ったアドのままとか忘れてた。『彼氏と別れてからアド変えてないねん。』
2006-07-15 01:46:00 -
184:
まぁな◆ZBzg3BfRNk
信たちの地元にかえった。外ゎもぉうっすら明るくなってきた。真冬で寒い……うちが寒そうにしてると信ゎうちに「おいで」両手を広げてうちを手の中へ招き入れた。
2006-07-24 11:50:00 -
185:
まぁな◆ZBzg3BfRNk
信の背中をみせ信に寄りかかった。『あったかい……』少し幸せに思えた。
2006-07-24 11:52:00 -
186:
まぁな◆ZBzg3BfRNk
本間に惚れてもたんかなぁ?……うちみたいな女が好きになっていい訳ないゃんな。だって汚れてんもん。汚れてしまったから大好きやったあの人と離れたんゃもん……
2006-07-24 11:55:00 -
187:
まぁな◆ZBzg3BfRNk
信のぬくもりが私を深く深く暗い闇の中にある過去を考えさせた……。[あんたのこの優しさが本物ならうちの心ゎ痛まなかった。]
2006-07-24 11:59:00 -
188:
まぁな◆ZBzg3BfRNk
先輩の家にむかった。みんなで朝から上がり込んだ。麻美ゎ相変わらず村田とベッドの上でイチャついた。
2006-07-24 12:03:00 -
189:
まぁな◆ZBzg3BfRNk
信と2人でソファーに座った。信ゎ寝転がって手を私の腰に回してきた。
2006-07-24 12:09:00