小説掲示板あたしの?年?ヵ月のスレッド詳細｜夜遊びweb関西版

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あたしの?年?ヵ月

• 1:

  ゆな

  私が?から?までの事を書きます★

  2005-06-22 03:19:00
• 101:

  ゆな ◆H/WkkQE43Q

  ﾌﾟﾙﾙﾙｰﾌﾟﾙﾙﾙｰ
  『はいっ♪だれぇ〜!?』
  甘い声で女の子が電話に出た。
  「自分なぁ〜土曜何してたん!?誰と遊んでたん!?」
  『……誰!?…ゆうき!?……たぁ〜ちゃん!?…』

  2005-06-27 18:04:00
• 102:

  ゆな ◆H/WkkQE43Q

  きょどってやった…。私は、書いてない小さな浮気もいっぱいあり忠嗣の浮気に慣れてきたのか冷静に話をした。
  その女の子はスタビで、ゆうきと出会い【ホスト】と言う肩書きがあったから逢う事決め、ゆうきが忠嗣を誘い?人で遊んだと言う事を声を震えながら言ってくれた…。
  『そっかぁ…。何して遊んだん!?』
  「私の家で飲んでました…」

  2005-06-27 18:09:00
• 103:

  ゆな ◆H/WkkQE43Q

  『やってんやろぉ〜!?』
  「嫌…してないです」
  『後から分かって自分嘘ついてたんやぁ〜ってなった方が腹立つねやん。だから今言うて。別にしばくとか考えてないから安心してな!?そんなん、女いんのに遊んだ、あいつらが悪いんやし』
  「しました…。」
  『ゆうきと!?たぁ〜ちゃんと!?』

  2005-06-27 18:14:00
• 104:

  ゆな ◆H/WkkQE43Q

  99さん?早く頑張りますね???見ててくれてありがとぅございます?

  2005-06-27 18:15:00
• 105:

  ゆな ◆H/WkkQE43Q

  「………両方と」
  意味がまったく分からなかった。
  『ごめん。よく分からんねやん。詳しく教えてよ』
  話を聞くと、忠嗣が先にその子としてその次にゆうきがしたらしい…
  『……………。』

  2005-06-27 18:19:00
• 106:

  ゆな ◆H/WkkQE43Q

  言葉が出なかった。私が病院にいる間…逢えなかったこんなちょっとの間に忠嗣は…。カンベに入ってた?ヵ月間ちゃんと待ってた私は、どぉ〜なるん…

  2005-06-27 18:20:00
• 107:

  名無しさん

  しおり?

  2005-06-27 19:07:00
• 108:

  ゆな ◆H/WkkQE43Q

  109さん?しぉりぁりがとぅござぃます?

  2005-06-27 19:40:00
• 109:

  ゆな ◆H/WkkQE43Q

  腹が立った。でも前みたいに相手の女の子には何も思わなくなっていた。涙も出なくなった。
  慣れたから…!?
  あきれてるから…!?
  好きぢゃなくなった…!?
  何が答えなのか自分でも分からなかった。

  2005-06-27 19:43:00
• 110:

  ゆな ◆H/WkkQE43Q

  忠嗣に全部を言うと『ごめんなっ…酔っててさ…本間ごめん!!許して!!』
  謝ってきた。私は悩むの嫌だった…かと言って今別れるのは無理だった…
  だから許した。。。

  2005-06-27 19:46:00
• 111:

  ゆな ◆H/WkkQE43Q

  忠嗣は、やっぱり許してくれた♪って顔で
  『もぉ〜絶対し〜ひんから！これが最後やから！ゴメンナッ…。ありがとぅ』
  そぉ〜言ってきた。
  何回【ゴメン】って聞いてきたやろ…怒る気もない…

  2005-06-27 19:48:00
• 112:

  ゆな ◆H/WkkQE43Q

  それから前の様に病院に泊まっていた、ある日お母さんに忠嗣の浮気の話をした。お母さんは、悲しそぉな顔をして
  『ゆな本間に幸せ…!?たぁ〜ちゃんが浮気されてでも一緒にいたいと思う!?ゆな今他にいい子いてないから別れへんのとちゃうの!?好きなんか!?本間に大切にされてるか!?』
  って言われた…。言い返す言葉がなかった。今まで忠嗣が、どんな事をしても
  『ゆなが好きな子やねんからお母さんは、ゆなを応援したげる』
  って言ってくれてたのに…友達に相談したらすぐに『別れよ!!』としか言われないのに…お母さんは違ったのに…

  2005-06-27 19:54:00
• 113:

  ゆな ◆H/WkkQE43Q

  その日の夜中忠嗣にメールした。
  「ｺﾞﾒﾝ。ゆなもぉ〜しんどい…別れよ」
  　―――送信―――
  電話が鳴ったｹﾄﾞ出なかった。するとメールがきた。「俺お前に甘えすぎてたなっ…お前は待ってくれてたのに。もぉ〜?回だけチャンスちょうだい!!お前がﾋﾞｯｸﾘするぐらい、いい彼氏になるから!!
  俺お前い〜ひんくなるん考えれへんねん…頼むわ…」

  2005-06-27 19:59:00
• 114:

  ゆな ◆H/WkkQE43Q

  考えた…いっぱい考えた…考えたら考えた分一緒にいた時に幸せやった時の事を思い出した。やっぱり…戻りたい…。
  次の日「もぉ〜調子のった事すんなよ」とメールしたら、「ありがとぅ!!昨日返事なかったから本間無理かと思ったからマヂ嬉しい!!ありがとぅ!!」

  2005-06-27 20:03:00
• 115:

  ゆな ◆H/WkkQE43Q

  それから何日かしたある日。今まで生きてきた中で?番嫌な日が来た…。
  いつもの様に病院にいた私。今日は親戚のおばちゃんもお父さんもお兄ちゃんもいた。
  お母さんの体を蒸しタオルでふいてあげて終わった後。私は異変に気づいた…

  2005-06-27 20:09:00
• 116:

  ゆな ◆H/WkkQE43Q

  体を拭く為に、お父さんとお兄ちゃんは待合室に行っていて病室には私と、おばちゃんだけだった。
  『おばちゃん！お母さんおかしい！』
  「何がおかしいん…??」
  『ここみてよ!!』
  大きい声で言いながら首を指さした…声が震えていた。自然に涙が出ていた。

  2005-06-27 20:17:00
• 117:

  ゆな ◆H/WkkQE43Q

  首の脈が、だんだん遅くなっていった。
  おばちゃんが気づき先生とお父さん達を呼びに急いで行った。
  『…お母さん!!
  …お母さん!!』
  皆を待っている間泣きながら呼んだ…

  2005-06-28 00:15:00
• 118:

  ゆな ◆H/WkkQE43Q

  お母さんは?時間後に息をひきとった。
  私のかけがいのない人。どんな時でも私の味方で理解してくれる大切な人。なんでも話せて頼れた。。。
  あんなに泣いたのは初めてだった…。

  2005-06-28 00:19:00
• 119:

  ゆな ◆H/WkkQE43Q

  お葬式にはたくさんの人が来てくれた。もちろん忠嗣も。
  その時ナナが来た！
  『ゆな話あんねんｹﾄﾞ』
  それを聞いていたｲﾄｺのお兄ちゃんがキレて
  「自分おかしいんちゃうん？こんな時にあいつと話したいってなめてんけ」

  2005-06-28 00:26:00
• 120:

  名無しさん

  気になるぅ?

  2005-06-28 00:35:00
• 121:

  名無しさん

  頑張って書いてな?更新早いし完結させてほしい?

  2005-06-28 02:18:00
• 122:

  ゆな ◆H/WkkQE43Q

  122さん?嬉しぃﾃﾞｽ??また今から更新するんで見て下さぃねぇ?
  123さん?ぁりがたきぉ言葉?励みに頑張りまっす?

  2005-06-28 03:24:00
• 123:

  ゆな ◆H/WkkQE43Q

  ナナは無視して帰って行った。
  私は、さらに泣いた…ナナが私に何の話があったかは今でも謎。でも、その時の私には、また喧嘩するよぅな内容としか思えなかった。
  これ以上傷つきたくなかったのに…顔も見たくなかったのに…

  2005-06-28 03:26:00
• 124:

  ゆな ◆H/WkkQE43Q

  忠嗣が『まりちゃん(私のお母さん)のとこ行こ』
  っと言って泣いている私の手を引いて棺桶の前まで行った。
  『お前!!ええかげん泣くな!!つらいのは皆や!!でも?番つらいのは、まりちゃんやろ!!泣くな！笑え』
  そぉ〜言う忠嗣の目に、うっすら涙が浮かんでいた。忠嗣は【男は泣くもんぢゃない】といつも偉そぉ〜に言っていたからﾋﾞｯｸﾘした。だから忠嗣は、涙がこぼれ落ちないよぅに必死にしていた。その顔を見て私は軽く笑った。

  2005-06-28 03:31:00
• 125:

  ゆな ◆H/WkkQE43Q

  『それでええねん。偉いで』
  と言い頭をなでてくれた。必死に涙するのをこらえた！
  私は看護婦さんが前に言ってくれた事を思い出していた。私は?人ぼっちなんかぢゃない…そぉ〜思えた。

  2005-06-28 03:34:00
• 126:

  ゆな ◆H/WkkQE43Q

  私には、その時まだお母さんが死んだ事をちゃんと理解出来てなかった…
  お母さんのお葬式が終わってから家には毎日いてた。夜になったら遺骨の前で泣く。これが日課になってた。
  49日の日親戚の人達らが皆帰ってから、お父さんが仏壇の前で?人飲んでいた。私は、かたずけをしていた。

  2005-06-28 03:40:00
• 127:

  ゆな ◆H/WkkQE43Q

  私がいるのを知ってたのか知らないのか、お父さんは泣きだした…
  私がティッシュを持って行くと
  『お母さん殺したんはお前や!!』
  

  2005-06-28 03:43:00
• 128:

  名無しさん

  またまた、しおり?

  2005-06-28 04:36:00
• 129:

  名無しさん

  頑張れぇ?

  2005-06-28 04:37:00
• 130:

  名無しさん

  更新してゃ??頑張って?

  2005-06-28 14:40:00
• 131:

  ゆな ◆H/WkkQE43Q

  130さん?またまたとか嬉しいﾃﾞｽ?
  131さん?頑張りﾏｽ?
  132さん?今から、ちょこっとしますねぇ??

  2005-06-28 23:12:00
• 132:

  ゆな ◆H/WkkQE43Q

  無言で自分部屋に戻った。…私が…殺した…!?…
  涙も出なかった。ただずっとボーっとしたのを覚えている。
  『はよ起きて飯作れ』
  お兄ちゃんに起こされた。いつの間に寝たのか分からなかった…

  2005-06-28 23:16:00
• 133:

  ゆな ◆H/WkkQE43Q

  無言でご飯を作り部屋に戻った。お父さんの顔を見たくなかったしご飯も食べたくなかった…。
  私は、もぉ〜?回寝る事にした。

  2005-06-29 00:06:00
• 134:

  ゆな ◆H/WkkQE43Q

  昼頃に起きて洗濯をしたりご飯を作ったりした。
  忠嗣に電話し、昨日言われた事を言うと怒っていた。もともと忠嗣はお父さんの事を嫌いやったからか
  『殺したってなんやねん！病気やったやんけ！つらいのは、あいつだけちゃうねんぞ!!なんでそんなん言うんやろ。きちがいちゃうか。気にすんな』
  そぉ〜言ってくれたｹﾄﾞ気になってしかたなかった…

  2005-06-29 00:12:00
• 135:

  ゆな ◆H/WkkQE43Q

  仏壇の前で考えていたら、いつの間にかお兄ちゃんが帰って来てた。
  『お兄ちゃん…お母さん何で死んだん…』
  「ガンやん…なんで」
  『誰が殺したん』
  「意味分からん。殺したとかちゃうやんけ」

  2005-06-29 00:17:00
• 136:

  ゆな ◆H/WkkQE43Q

  『……。ゆなが殺したって思う…!?』
  「はぁ!?どぉしてん…」
  『お父さんが言ってた…ゆなが殺したって』
  「えっ……」
  お兄ちゃんは言葉につまっていた。やっぱお兄ちゃんも思っててんや…そぉ〜思って部屋に戻った。

  2005-06-29 00:20:00
• 137:

  ゆな ◆H/WkkQE43Q

  その時やっと涙が出た。お父さんに言われてから泣かなかったのに…声が出るぐらい泣いた。
  ―ﾄﾝﾄﾝ―
  お兄ちゃんが部屋に入って来た。気づいていたけど泣いてて、それどろこぢゃなかった。しばらくして、お兄ちゃんが
  『おっさんが、あんなん言うたんわなっ…後?ヵ月言われた時あったやろ!?あの何日か前に本間は先生にあと?・?ヵ月やって言われてたらしいねん。
  ガンってストレスとか悩みアカンねん。でも、オカンはお前の事心配しててん。それは自分でも分かるやろ!?だから、お前の事が理由で期間が早まったって思ったみたいやねん…。おっさんは頑固でお前には何も言うて来た事なんかないやろ…。でも俺には、あいつ何してんねん。とか聞いてきとってんで。酔っててあんなん言うてもぉ〜たんやと思う。本間に思ってるわけないやん。気にすんなとまでわ言わんから、これからはオカンにしてやれへんだ事おっさんにしたれよ!!分かったか…!?』

  2005-06-29 00:32:00
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• 144:

  ゆな ◆H/WkkQE43Q

  荒れててﾋﾞｯｸﾘ?????

  2005-06-29 06:33:00
• 145:

  名無しさん

  荒らしｻﾝ、荒らすの辞めて下さい???

  2005-06-29 07:56:00
• 146:

  ゆな ◆H/WkkQE43Q

  147さん?本間に感謝ﾃﾞｽ?最後まで頑張って書くので見届けて下さぃ??

  2005-06-29 10:17:00
• 147:

  かょ

  頑張ってゃ?更新まっとぉから?

  2005-06-29 14:51:00
• 148:

  名無しさん

  かかんのや

  2005-06-29 20:50:00
• 149:

  ?みほ?

  めっちゃぃぃ話やなぁ?早く読みたいからかいてなぁ(^O^)／待ってるゾ

  2005-06-29 21:46:00
• 150:

  ゆな ◆H/WkkQE43Q

  かょさん＆150さん＆みほさん?ィィ話しだなんて…??ぁりがとぉござぃます?今からちょこっと更新しますねｯｯ??

  2005-06-29 21:57:00
• 151:

  ゆな ◆H/WkkQE43Q

  私には、お兄ちゃんの言葉が【お前が殺した】としか聞こえなかった…。
  誰も信じれない…。
  忠嗣に電話したが出なかった。やっぱり私は?人なんだ…。そぉ〜思うと何かがふっきれた。。。
  手首を切ろぉとした。剃刀を手首に当てた…軽く血が出た。
  血を見たらお母さんが吐血した時の事を思い出した…

  2005-06-29 22:01:00
• 152:

  ゆな ◆H/WkkQE43Q

  お母さんは最後の方は抗癌剤と言う薬を飲んでいて、痴呆症みたいになっていた。急に紙に字を書いて、『これお兄ちゃん明日いるから渡しといて』とか…私達の事は分かるｹﾄﾞ親戚の人が来ても誰かあまり分かっていなかったりとかがあった。
  でも最後親戚のおばちゃんがお父さん達を呼びに行って私だけになった時
  『…ご…めんな…ゆな…がんばっ…て…な』
  と小さな声で言った。

  2005-06-29 22:06:00
• 153:

  ゆな ◆H/WkkQE43Q

  今までは、その言葉の事を深く考える事はなかったｹﾄﾞその時分かった気がする…お母さんが私に言いたかった意味が。
  【生きて】
  たぶん…そぉ〜ゆぅ事なんだと思う…。痴呆症みたいになり喋り方も変わってたのに、その言葉だけは、はっきり言っていた！今でも忘れない。

  2005-06-29 22:10:00
• 154:

  ゆな ◆H/WkkQE43Q

  結局深く切る事は出来なかった。泣いて泣いて泣き叫んだ。
  お兄ちゃんが何度か気づき部屋に来たｹﾄﾞ気にも止めず泣いた。
  すると今まで部屋まで入って来てなかったのが入って来た。剃刀を握り締めてるのを忘れていた…
  …バンッ…

  2005-06-29 22:13:00
• 155:

  ゆな ◆H/WkkQE43Q

  ホッペタをおもいっきり殴られた…。でも私は泣いていた。
  『えぇがげんにせ〜や!!お前が泣いたり自殺したりして?番悲しむんオカンやろが！そんなんも分からんのかガキ！』
  そして、お兄ちゃんも泣くきながら『…はよ大人なれよ…。…死ぬ勇気あんねやったら生きてれる勇気あるやろ…。おっさんも俺もお前の家族やんけ…頼れよ…』

  2005-06-29 22:22:00
• 156:

  名無しさん

  更新おそいうえおもんない
  もうこやんわ

  2005-06-30 11:16:00
• 157:

  名無しさん

  ＜ωﾅょ

  2005-06-30 12:35:00
• 158:

  ?みほ?

  本間に感動やで?ミホ今親に携帯とられてるケドこの話知りたいから携帯かってにとりだしてるねん?だから早く続きかいてなぁ待ってるからぁ

  2005-06-30 12:37:00
• 159:

  ゆな ◆H/WkkQE43Q

  159さん?代ゎりに言ってくれてぁりがとぅﾃﾞｽ??
  みほさん?なんで取り上げられてんのぉ???それでも呼んでてもらぇてるとか嬉しぃ???頑張って更新してぃきますね??

  2005-06-30 14:15:00
• 160:

  ゆな ◆H/WkkQE43Q

  自殺しょ〜とした事後悔した…。それより、お母さんにもっと親孝行しといたらよかった…。悔やんでも今はお母さんはいない…。
  小さい頃よく家族?人で家族旅行に行ったりしていた。いろんな所にも行ったりした。けど今お母さんとの思い出は、痴呆症みたいなのが出だした頃お母さんが私に
  『散歩行きたい…』
  と言ったので車椅子を借りて病院の近くに行った事を思い出す。

  2005-06-30 14:21:00
• 161:

  ゆな ◆H/WkkQE43Q

  『お母さんどこ行きたい!?行きたいとこ言ってよ！車椅子で行ける範囲やけどさぁ♪』
  「とりあえず外行きたいなぁ」
  ってな感じで外に行った。?月だった。すごく晴れてて、ちょっと暑かった…。『お母さん…ゆな…お母さんの事好きやで♪早く元気なってよ↓』
  「早くお母さんも元気なりたいわぁ」

  2005-06-30 14:25:00
• 162:

  ゆな ◆H/WkkQE43Q

  思い出している時忠嗣が不在を見て、かけてきた
  『ごめん。どしたん!?』
  今日あった事を全部言うと『はぁ!?俺お前が死んだら、どぉ〜なると思ってんねん。お前?人の体や思うな!!えぇかげん大人なれや!!泣いてばっかやったら何も変わらんやろ！』
  お兄ちゃんと同じよぉな事を言われた…

  2005-06-30 14:33:00
• 163:

  ゆな ◆H/WkkQE43Q

  忠嗣に言われ、落ち着いた。
  それから何日かたって仕事を探す事にした。
  コンビニでバイトを始めた。今までバイトをしても?ヵ月ぐらいで辞めてしまってたから、次こそわ続けると決めていた。

  2005-06-30 14:35:00
• 164:

  ゆな ◆H/WkkQE43Q

  週?頑張った。人見知りが激しかったｹﾄﾞ他のバイトの人達がやさしくて、すぐ仲良くなれた。
  バイトして終わったら忠嗣と遊ぶのが日課になってた。

  2005-06-30 14:37:00
• 165:

  ゆな ◆H/WkkQE43Q

  そんな時地元の女友達が
  『親戚のおばちゃんスナックしてやるねんｹﾄﾞ女の子今少ないから手伝い来てって言われてんねんｹﾄﾞゆな無理かなぁ!?』
  って言われ、とりあえず忠嗣に聞いた。私は夜の世界がどんなんか全然知らなかったし恐かった…。
  忠嗣は『?週間やねんやったらいいで』

  2005-06-30 14:40:00
• 166:

  ゆな ◆H/WkkQE43Q

  と言ったから?週間行く事になった。
  『いらっしゃいませ〜』
  店は狭かったしママと私?人だけだった。お客さんはおじちゃんって感じの人が何人か来た。初めての日は緊張して何を喋ったかとか覚えてなかった…

  2005-06-30 14:43:00
• 167:

  ゆな ◆H/WkkQE43Q

  あんなに楽で、こんなにお金がもらえた♪って感じに思えた。今まで750円のコンビニの時給がアホらしく思えた…。
  ?週間は、あってゆぅ間に過ぎた。

  2005-06-30 14:55:00
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