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体験談
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						1:
主
私の体験したエッチを書いていきたいと思います?よかったら読んでくださいね?
2006-06-25 12:02:00 - 
						143:
名無しさん
?
2006-08-09 23:59:00 - 
						144:
名無しさん
男でこれ読んでる奴っておるんかな?俺めっちゃ楽しみにいつも見てんねんけどワラ
2006-08-10 00:31:00 - 
						145:
名無しさん
Aは座る自分の上に、私を後向きでまたがらせた。私「舐めやんでいいの?」 A「お前のんで濡らすからいいで。」なんせここは観覧車の中。時間がない(笑)彼は自分のチンコに手を添え、先っぽを私のマンコに当てた。熱い感触…そしてネチャネチャとマンコの入り口をかき回し始めた。私「…ア、ア、ア…」Aはチンコの先を私の中にセットすると、入りやすいよう後ろから両手でマンコを広げ、「ゆっくりおいで…」とささやいた。
2006-08-10 00:47:00 - 
						146:
名無しさん
私は言われた通り少しずつ、彼の上に座るように腰を沈めた。ギュッギュッと少しひっかかる感じがあったものの、私の濡れ濡れマンコのおかげで無事根元まで挿入完了。手マンをしてないせいか中はかなり絞まっていたようで、彼は「ヤバい、きもちぃ…」を連発していた。
2006-08-10 00:54:00 - 
						147:
名無しさん
ゆっくりと腰を上下させる。だんだん彼の凸と私の凹を愛液が一体化させていく… 私「ア…ンン…見られてへんかなァ…」 A「お前そんな心配せんでいいから…こっち集中しろ」そう言ってAは後ろから私のクリをいじり始めた。 私「やっ…あかんってェ…声、アッ…出てまぅ…」 A「ちょっとやったらいいけどな…ハァっハァっ、いつもみたいなんはあかんで…」
2006-08-11 01:23:00 - 
						148:
名無しさん
そう言いながらも指の動きは緩まらない。感じる私をいじめるように、彼は容赦なく腰を突き上げだした。 私「アッ!アッ!アァンっ!」押し殺していた声がもれてしまった。Aは自分の指を私の口へ押し入れ、私に声をガマンさせながら尚も突き上げた…
2006-08-11 01:28:00 - 
						149:
名無しさん
A「Mこっち向き…今はこれでおしまいやで…」私は彼の方を向き、首に手を回した。外を見ると、観覧車はすでに頂上を折り返していた。私はあと少ししかない時間を堪能しようと、激しく腰を振った。 A「こらっ、観覧車揺れるやろが…ハァッ…あとでちゃんと満足さしたるから…」 私「ンンっ…あとでもするけどっ…ハァッハァッ、今も欲しいっ…」
2006-08-11 01:35:00 - 
						150:
名無しさん
エッチなわがままを言う私をなだめるように、Aは私を抱き締めてチュウをし、その後私の腰を掴み上下させた… 私「ア、アァ、ア…きもちぃっ…」
しばらくして観覧車は3/4を通過した。 A「さ、続きはまたあとでな?」 私「ウン?」
私達はいそいそと服を直し、愛液がいすに付いてたりしないかチェックして、何事もなかったかのような観覧車をおりた…笑2006-08-11 01:42:00 - 
						151:
名無しさん
その後帰ってからは、二人不完全燃焼やったのもあってかなり激しく暴れまくり、いつもの如く私は何度も何度もイかされました・・?
――第五話 完――2006-08-11 01:45:00 - 
						152:
名無しさん
いつも読んでますッッ☆
2006-08-11 02:27:00 

