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体験談
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1:
主
私の体験したエッチを書いていきたいと思います?よかったら読んでくださいね?
2006-06-25 12:02:00 -
113:
名無しさん
T「エッチな子やなぁ〜」そう言ってTは私のTバックのパンツを指で横にずらした。オマンコを触ると…もう濡れ濡れ!入り口までトロトロの液があふれてる。ヌルっ、ピチャっ…それで指を潤した後、その指をクリへ。 私「ハァァンっ…クリ大っきくなってるぅ…ン、」 マンコを指で開きながら、T「ほんまやなぁ〜よぉ見えるで…」向かいの鏡を見ると、エッチな姿の私と、それを真剣に見つめるT。私の指の動きが早くなる…
2006-08-06 10:27:00 -
114:
名無しさん
私「アッ、アァッ!」 T「あぁっその感じてる顔たまらんって!」そう言いながら激しく私のくちびるに吸い付いてきた。私「ン?っ、ンフっ、んンッ!」 T「俺も手伝ったげよ…」私のクリをいじる指に自分の手を添えて、上から強く指を押し当てる。私「んアァっ!アンっ!アッアッ…」 私は我慢できなくなりTの手を掴み、彼の指を自分のオマンコに差し入れた。
2006-08-06 10:39:00 -
115:
名無しさん
T「すげー濡れてるっ!Mはそのまま自分のクリ気持ち良くしとくねんで?」そう言ってTは指を激しく出し入れした!これぞ共同作業!(笑) 私「アァァァン!ンンッ、ンンッ、アァっ気持ちぃっ…」オマンコの中が熱くなる感覚… 私「T!アッ、アッ、イキそぉなってきたっ…」 T「んんっ?もぅか?まだあかんっ!」『Sぶり発揮しだした!』 私「アァァンっっでもっ、きもちぃっ!ンンっ」
2006-08-06 10:50:00 -
116:
名無しさん
Tは手マンを続ける。私はもう限界。私「お願いっ、お願いぃンっ!アンッ、アッ、イかしてぇっ」 T「ハァっハァっ、もう無理?無理なん?!」 私「ンンッ、うん、うんっ!」悲痛な表情で、鏡ごしのTに訴える。 T「んなイッていいよっ!ハァッ、気持ちいぃの俺にいっぱい見せてっ…」 私「いぃのっ?イッていぃのぉっ?!ア、ア、アァッ!!イッちゃう!イッちゃうぅんっ・・・!」
2006-08-06 11:31:00 -
117:
名無しさん
…絶頂。ジラされた分快感も大きかった。Tにもたれ込み、ちょっと休憩…
と思ったが、Tはまだ息の整わない私を四つんばいにさせ、濡れた指でオマンコをまさぐり出した。私「やっ、アァンっ!ハァっハァ…ちょ待ってぇっ」 T「イッてる時のMめちゃよかったぁ…もっとイジめてあげたくなる」そう言うとTは指を一気に奥まで突っ込んだ。私「やぁぁぁっん!あかんンンっ!」グジュっグジュっジュルっ… 私「アッ、やらしぃっ!めっちゃ感じるっ…アァっ…」2006-08-06 11:43:00 -
118:
名無しさん
彼はTバックを横にずらし、自分のモノを私の中に沈めた。何やら位置を確かめるように、最初はゆっくりと出し入れ…。早く激しく突いてほしい私は、自然と腰が動いてしまう。T「Mはほんまにエッチな子やなぁ。勝手に自分で動いたりしてぇ…」私の腰を掴む手に力がはいり、だんだんとスピードが早くなる。T「あ、あ、Mの中ヌルヌルであったかくてきもちぃ…っ」振りが激しくなる!パンッパンッパンッ…。 私「アァァっ、うちも気持ちいいっ!」私は思わず手を彼の腕に伸ばした。
2006-08-06 14:33:00 -
119:
名無しさん
するとTは私の腕を後ろ手に掴み、マッハで腰を動かした!どMな私はこのバックが大好き!気持ちいい所に当たるとゆう肉体面の満足度だけでなく、犯されてる感が心理面にもかなりくるのだ。私「あぁTスゴいっ!アンっ!っアァン!イクっ、イクっ・・!」
T「イク時のマンコの締め付けたまらんわぁ。まだまだイかしたげるからな。」そう言ってTは一度チンコを抜き、仰向けになった。そして、ここおいでと言わんばかりに両手を伸ばした。2006-08-06 14:50:00 -
120:
名無しさん
私は抱っこされながら彼の上にまたがった。そしてあまりにビンビンで、持ち上げるのがちょっと困難なほどのチンコをオマンコへ挿入した。私「ア、ハァァァ…入ったァ…」Tのチンコは長さ・太さ共に標準ぐらいだが、なんといっても反りがいかつい!入れた時にまともにGスポット!騎乗位は私の独壇場、のはずやけど、気持ちよすぎて動かれへん…
2006-08-07 10:34:00 -
121:
名無しさん
『どうしよ…こんなん初めてや』 私「Tヤバい…アッ、入ってるだけでイきそぉ…」 T「そんなにきもちぃの?じゃあ手伝ったげよ」そう言って彼は私の腰を掴み、前後に動かし始めた。今までにない快感! 私「アァッ!アッ!アッ!んン?っ!」 T「M?ハァッ、もうイクのっ?ハァハァ…マンコの中絞まってきたでっ…!」Tの手が早くなる。 私「やっ…ン気持ちいぃっ!んンンンンっ…!」イク、と言う余裕もなかった。突き抜ける感覚が一気に押し寄せた。
2006-08-07 10:47:00 -
122:
名無しさん
いつも読んでます?頑張って書いてねっ?
2006-08-07 11:24:00

