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好きやのに…

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  • 1:

    あたしは裕也の事がメチャメチャ好きやのに何で気付いてないふりすんの?
    もぉしんどぃって…

    2005-07-26 03:04:00
  • 101:

    にゃん?

    本間にめっちゃ似てます??いつも時間帯が合わないからメールも少し電話も少しで、向こうも気のあるような事ゆってくるのにあまり向こうから連絡なし…駆け引きしてるんやったら本間にやめて!!って感じですよね?私もイジはって自分から連絡できないし、もうあきらめてます?これって実話なんですかぁ??

    2005-07-27 16:31:00
  • 102:

    悟『車乗ろうか』私『うん☆』二人で車の後部座席に乗り込んだ。和也『おぅ☆』またいつものよぅに私の頭をクシャっとした。和也にクシャってされるとなぜか落ち着く。愛里が惚れるのもわかる。

    2005-07-27 16:32:00
  • 103:

    きぃサン?ありがとうございます?やっぱ皆経験する事なんですかねぇ??最後までおつきあぃお願いします???

    2005-07-27 17:06:00
  • 104:

    にゃん?サン?諦め出てきますよねぇ?私も素直になろうと思ってもやっぱり意地はってしまうんですよ?人間すぐには変われないですね???はぃ、実話です?

    2005-07-27 17:08:00
  • 105:

    にゃん?

    やっぱり実話なんですねぇ?本間に素直になれないですよね??素直になっても傷つくのが恐いって思ってまうし?頑張って完結さして下さいね??最後まで応援してまぁす??

    2005-07-27 17:27:00
  • 106:

    にゃん?サン?最後マデ読んでください??ホンマ励みになります???ありがとうございます(?>μ

    2005-07-27 18:22:00
  • 107:

    愛里『早かったんやね☆』私『うん、髪ストレートやし♪』和也『今日はどこ行くよ?』愛里『愛里カラオケ行きたい?』悟『カラオケいいやん☆』満場一致でカラオケに決定した。

    2005-07-27 18:25:00
  • 108:

    少し車を走らせカラオケ店へとついた。
    愛里『愛里一番に歌っていぃ???歌っていぃ???』皆笑いながらどぅぞと言った。愛里は笑顔で曲を選曲した。次々と皆入れていく。

    2005-07-27 18:29:00
  • 109:

    かれこれ3時間程カラオケにいる。そろそろ出ようかとゆぅ雰囲気になった時愛里が歌を入れた。
    …浜崎あゆみの Key…
    あなたが涙の日には強さを一つ抱えて誓った側にいる事を これからもずっと…

    2005-07-27 18:34:00
  • 110:

    思わず皆聴き入ってしまっていた。愛里『これゆきに捧げた(*ノ∀`)』愛里が照れながら言った。私はなぜか涙が込み上げてきた…『愛里…ありがとぉ……』声にならなぃ声で愛里にお礼を言った。

    2005-07-27 18:39:00
  • 111:

    悟が何も言わずに頭を撫でていてくれた。その優しさがまた涙を誘い涙が止まらなかった。
    ━素直になって後悔しないよぅに頑張ろう━
    私は改めてそぅ思った。愛里ホンマにありがとぅ。

    2005-07-27 18:41:00
  • 112:

    心から感謝した。私が泣き止んだ所で店を出た。車に乗り込み皆で和也の家で飲む事になり和也の家に行った。悟は私を落ち着かせる為か車の中でズット頭を撫でていてくれた。

    2005-07-27 20:21:00
  • 113:

    そして寝そうになった時…〜〜♪♪♪ 【着信 裕也】


    …………………………え?

    2005-07-27 20:23:00
  • 114:

    動揺した…どぉしよ…出たい!!!でも今出ても…そぅ悩みながら携帯を握っていると誰かに携帯を取られた。愛里だ。
    愛里『もしもし☆裕也クン?今チョットゆき取り込んでてぇ…後で連絡させるな☆ゴメンね〜バイバイ』-ピッ

    2005-07-27 20:26:00
  • 115:

    愛里『…はぃ?』携帯を手渡された。私は呆然として携帯を受け取った。和也『ホンマ何しだすねんなぁ〜ビックリするわワラ』愛里『だってゆき今の状況で出てもマイナスにしか考えんやろぅし。でも電話出んかったら印象悪いやろぉしさッ?』

    2005-07-27 20:28:00
  • 116:

    愛里すげぇ…先の先まで考えてるなって思った。私『ありがとぉ☆さすが愛里…わかってくれてるわ』そんなこんなで和也の家に着いた。私『お邪魔しまぁす。』悟と愛里は自分の家かのよぅに『ただいまぁ〜』と入っていく。和也『ゆきも自分の家みたいにしてな』そう言ってくれた。

    2005-07-27 20:31:00
  • 117:

    和也の家は広い1ルームで愛里の大好きなDisneyのぬいぐるみや愛里の服、化粧品などがたくさん置かれている。つくづくいぃカップルだなっと思った。
    和也『ゆき何飲む?』私『あ、ビールか焼酎がいぃな☆』悟『おっさんみたぃやなぁワラ』私『だって好きやねんもん!!!ワラ』

    2005-07-27 20:38:00
  • 118:

    四人共飲むペースが早い。特に私は裕也の事を考えなぃよぅにか誰よりも飲むペースが早かった。愛里は2時間もしたら酔い潰れて和也にもたれかかって眠っていた。それにつられて和也も眠そうにしている。

    2005-07-27 20:40:00
  • 119:

    少し悟と話して和也に話をふるともぅすでに眠っていた。悟『あ〜ぁ?座ったまま…』私『起こしてベット行かせた方がいぃかな?』悟『いや、その内起きて勝手に移動するやろからいぃやろ』と言ったのでそのままにしておいた。

    2005-07-27 20:42:00
  • 120:

    悟『ゆきちゃんは好きな人の事で悩んでんの?』私『あ、ゆきでいぃで☆うん、好きな人カナ…』悟『じゃぁ俺も呼び捨てで?そっかぁ…好きな人いるんや。』私『うん☆かなり空回りやねんけどねぇワラ』悟『そっか…』無言になってしまった。

    2005-07-27 21:25:00
  • 121:

    〜〜♪♪♪ 沈黙を破るように私の携帯が鳴った。【着信 裕也】酔っていたせいか迷う事なくベランダへ行き電話に出た。
    私『もぉしもし☆』裕也『何で電話してこぉへんのぉ?』私『ん-ごめぇん↓泣いてた?ハハハッ♪』裕也『どしたん?てか、酔っ払ってんの?』

    2005-07-27 21:30:00
  • 122:

    …久々に聞いた裕也の優しい声
    …裕也の可愛い話し方
    …大好きな裕也の………

    2005-07-27 21:32:00
  • 123:

    なにもかもが久しぶりで嬉しくて涙が込み上げてくる。悲しくない…最近ずっとすれ違っていたから、ただただ素直に嬉しいだけ。
    私『裕也ぁ…』裕也『ん?』私『私な、裕也の事好きなんやんか。今すぐどうこうなるとかじゃなくて私頑張るから…裕也に好きになってもらえるよぅに…だから…だから…(泣)』

    2005-07-27 21:35:00
  • 124:

    泣いてしまってそこから先が言えない。裕也は黙って私の話しの続きを待っててくれている。でもどぅしても言葉が出てこない。
    裕也『ゆきぃ?』私『…ヒック…あ゙ぃ゙。』裕也『俺な昔にチョットいろいろあって人を好きになるの恐いねんやんか。だから手強いかもしれへんよぉ?』

    2005-07-27 21:38:00
  • 125:

    私『ゔん…』裕也『それでも頑張るって言えるん〜?』裕也がいつもの優しい口調で聞いてくる。多分今までの私なら《じゃぁ諦める》で終わってしまっていただろう。でも私は自分の気持ちに正直になると決めた所だ。
    私『頑張るよ!!!』裕也『…ありがと☆でも俺もゆきの事気にはなってるで?』

    2005-07-27 22:44:00
  • 126:

    今はその言葉だけで幸せだった。私『ありがとぅ…(泣)』裕也『泣いてばっかやったらあかんねんでぇ?』裕也は最後まで優しく話してくれて私が泣き止んでから電話を切ってくれた。

    2005-07-27 22:46:00
  • 127:

    泣きたいだけ泣いて、裕也にも自分の気持ちを素直に伝えたら少し気分が楽になった気がした。ベランダから部屋に戻ると悟も眠ってしまっていた。とりあえず一服して私も寝ようと思い横になった。

    2005-07-27 22:49:00
  • 128:

    すると寝ていた悟が急に起き出した。私『ビッ…クリしたぁ』悟『ゆきぃ…んな所で寝てたら風邪ひくでぇ…こっちおぃでぇ』私『あ、うん。ありがとぅ☆』そぅ言って少し悟の方へ寄って行った。すると悟は腕枕をしようと手を伸ばしてくれていた。

    2005-07-27 22:53:00
  • 129:

    私『いぃよ、腕しびれるで?』悟『癒してあげるからぁ…』寝ぼけながら悟が言った。私『もぅ大丈夫やで☆チョットすっきりしたし。』悟『早く』そう言って悟にイキナリ抱き寄せられた。少しドキッとしたけど悟はすぐに寝ていた…ドキッとした損みたぃな?ワラ

    2005-07-27 22:55:00
  • 130:

    私も寝かけていた頃にはもぅ朝の6時だった。いい感じに眠りにつきそうだった時携帯のバイブの音がした。フローリングなのでよく響く…仕方なく見てみると【着信 お母さん】げっ?私『もしもし…』母『あんたぁ!学校行ってないやろ!』………バレた↓私は始めは学校と仕事を両立させていたケド裕也の事を考えないよぅに夢中に働きすぎてズット行ってなかった。

    2005-07-27 23:00:00
  • 131:

    私『あ゙ーたまに行ってるよ…』母『嘘つきなッ!!!学校から連絡あってんから!』私『………もう行く気ないもん』母『言うと思ったわ。じゃあもう自主退学でいい?』私『うん…ゴメン』母『たまには帰ってきぃや。じゃあね。』-ピッ
    ふぅ…母は理解がある人だし私にとても甘い。楽だけどたまに寂しくなってしまう。私はどうでもいぃ子なんかな?って………

    2005-07-27 23:39:00
  • 132:

    そして私は眠りについた。夢の中で私は母に捨てられた夢を見た…《あんたなんか産まれてこんかったらよかったのに!!!》バッ!!!
    はぁ…まただ。この夢をよく見る。母に言われた事がなぃのに鮮明にこの夢が見れる。よくある………そのたびに跳び起きる。

    2005-07-27 23:42:00
  • 133:

    目も覚めたし一服する事にして煙草に火をつけた。すると愛里が起きてきた。
    愛里『はよぉ…』私『おはよ☆まだ3時やし寝たら?』愛里『うぅん、愛里も一服する』そう言って二人で煙草を吸っていた。

    2005-07-27 23:44:00
  • 134:

    愛里『年下クンは?連絡した?』私『あぁ…半告白したワラ』愛里『まぁじで?頑張ったやぁん!!!で、何て?』私は裕也との会話を一部始終話した。

    2005-07-27 23:46:00
  • 135:

    愛里『じゃぁゆきは年下クン頑張るって決めたんか☆』私『うん。珍しく素直んなったわぁ☆ワラ』そう言うと愛里は頭を撫でて『よく頑張ったね』と言ってくれた。自然と私は笑顔になる。それを見て愛里も笑顔になる。

    2005-07-27 23:48:00
  • 136:

    そんな中和也も悟も起きてきた。一息ついた所で私は帰る支度を始めた。和也『送るわ☆』私『家近いしいぃよ☆ありがとう』そう言って家をでると悟が追い掛けて来た。

    2005-07-27 23:51:00
  • 137:

    悟『俺も帰るし送ってくわ☆』そぅ言って私の隣を歩いている。悟『昨日電話どうやった?』私『あぁ〜何か酔ってたせぃか素直に自分の気持ち言えたわ☆』悟『よかったな』また無邪気に笑った。

    2005-07-27 23:53:00
  • 138:

    私は悟のこの無邪気な笑顔が好きだ。悟『あ、携帯教えてぇや☆』私『うん、いぃで★』こうして番号を交換し、家の下まで送ってもらい別れた。

    2005-07-28 01:09:00
  • 139:

    今日も仕事だし営業メールを送りながら用意をし始める。〜〜♪♪ 裕也からのメール着信音だ!!!【おはよぉ☆今起きた】裕也からメールなんて珍しい。それだけで今日は仕事を頑張ろうと思ってしまえる単純な自分にビックリしつつ裕也に返信した。

    2005-07-28 01:12:00
  • 140:

    それから裕也とのメールのやりとりは続いた。私はウキウキで仕事先へと向かった。私『はよぉ-ございます。』愛里『ゆき☆』私『愛里聞いて〜!!!さっきな裕也からメールきてん(((o≧▽≦)o』愛里『よかったやぁん★今もメールしてんのぅ?』私『うん☆さっ、今日は頑張ろ〜♪♪』店長『今日も!!!やろ?ワラ』そんな店長のツッコミに笑いながら用意をし始めた。

    2005-07-28 01:46:00
  • 141:

    店長『ゆき、今日の来客予定は?』私は今日の来客予定を店長に伝え携帯を見た。裕也からメールがきている☆【ゆき昨日の事覚えてるぅ?】ドキッ?一気に恥ずかしさが出てきた。【覚えてるよ。】…ピッ━送信しました━

    2005-07-28 02:14:00
  • 142:

    〜♪♪ 裕也だ。【酔ってたのになぁ(笑)】…何それ?それだけかょ。返信しようとするとお客さんが来て席についた。返信できていない…。
    …裕也は昨日の事どぉ思ってるん?
    …裕也の言った事は私への同情心で言っただけなん?…裕也ぁ

    2005-07-28 03:00:00
  • 143:

    接客中もそんな事ばかり考えていた。。。お客さんはそんな私に気付く筈もなく機嫌よく飲んでいる。
    はぁ…涙が出そう。
    店長・ボーイ『っしゃいませぇ!!!』その声で我にかえり入り口に目をやった。
    …………和也と悟?!????!

    2005-07-28 03:03:00
  • 144:

    愛里が呼んだのだろう…。私は気にせずお客さんに話し掛けた。ボーイ『失礼します。ゆきさん指名入ったんで少しお借りします。ヘルプでさやかさん入ります!!!』私『ゴメンな、チョット待ってて☆』そう言って席をたってボーイの元へ行った。

    2005-07-28 03:26:00
  • 145:

    私『指名ってどこぉ?』ボーイ『今愛里おるとこ☆知り合いなんやろ?』愛里のいるところ…やっぱ和也と悟の席やん?改めてこんな風に話すのは少し恥ずかしい…

    2005-07-28 03:30:00
  • 146:

    ボーイ『ご指名ありがとうございます!!!ゆきサン入ります。』私『…失礼します』悟『照れてるん?ワラ』私『そら照れるよ?』和也と愛里は私の照れ具合に爆笑。和也『今日ラストまでおるし☆まぁ〜楽にしぃや。』

    2005-07-28 03:33:00
  • 147:

    私はさっきのお客さんの席と行ったり来たりしつつも悟に裕也の話を聞いてもらっていた…。そして被っていたお客さんも帰り、ラストも近い事もあり、客はココだけとなった。

    2005-07-28 03:38:00
  • 148:

    和也『よし☆帰るか。』悟『おぅ☆』そぅ言ってチェックして四人で店を出た。愛里『愛里らも乗せてって??』もちろん和也が断る訳もなく私たちの帰る支度が終わるまで待っててくれるらしい。

    2005-07-28 03:41:00
  • 149:

    愛里と話しながら店へ戻った。するといつもなら話し掛けてこない女の子たちが口々に『あの人ら誰ですか?』『メチャメチャかっこいいですね』等と話し掛けてくる………正直こぉゆぅの苦手?私が黙っていると愛里が『彼氏やょ?男前やろぉ』と満面の笑みで言った。女の子たちは黙って帰り支度を始めた。

    2005-07-28 12:50:00
  • 150:

    私たちも帰り支度を始めた。すると『彼氏呼ばないと客おらんとか寂し〜♪』どこからかそんな声が聞こえてきた。ナミとサヨだ。
    -ナミとサヨは私たち二人の事が気にくわないらしく、何かにつけて厭味を言ってくる。-
    愛里『無視しよ♪』私たちは無視して化粧を直していた。ナミ『ホンマは彼氏じゃなくてただの客なんちゃうん〜ホストとかぁ?ワラ』

    2005-07-28 12:57:00
  • 151:

    名無しさん

    2005-07-29 01:05:00
  • 152:

    そんな厭味を言いながらナミとサヨは笑っている。私たちは無視して支度を続けた。支度も終わり最後まで無視し続けて『お疲れ様でした』と言って和也と悟の元へ向かった。

    2005-07-29 03:18:00
  • 153:

    すると愛里がいきなり『そぉいえば年下クンは?メールしてたんじゃないん?』と聞いてきた。『1時位カラ返事なぃねん…』と答えた。
    ……裕也は何がしたいん?…私の気持ちチャントわかってるやんな?

    2005-07-29 03:21:00
  • 154:

    和也たちの待っている車に着いた。今日はいろいろと疲れていたので真っ直ぐ帰る事になった。私は車の中で裕也の事を考えていた。

    2005-07-29 03:23:00
  • 155:

    -裕也は私の気持ち冗談って思ってるんかな
    -泣いてたら誰にでもあぁいう事言うんかな
    -振り回されてるだけなんかな
    本当の所が知りたい…考えるのいぃ加減しんどい。

    2005-07-29 03:25:00
  • 156:

    でも私の中で裕也の存在は日に日に大きくなっていく一方で諦める事なんてできない。もちろん諦めたくもない!!!
    『…き、ゆき!!!』悟に呼ばれてビックリした。『は、はぃ?』悟『着いたよ?』私『あ、ありがとぉ☆またね』そう言って急いで車を降り、車を見送った。

    2005-07-29 03:28:00
  • 157:

    裕也の事を考えすぎて家に着いた事すらわからなかった。部屋に入り携帯を見た。裕也からの連絡はない。…明日はクリスマスイヴ。裕也は誰と過ごすん?

    2005-07-29 03:30:00
  • 158:

    少しでも会いたいな…裕也。〜♪♪ 裕也だ!!!【寝てたぁ(>_

    2005-07-29 03:37:00
  • 159:

    ヒロキ

    これおもしろぃですねぇ?途中でやめんと最後まで完結できるよぅに頑張って?さぃ???

    2005-07-29 04:16:00
  • 160:

    名無しさん

    イブは飲み会で乱交パーティ!しかーし裕也ちんがで終了。クッサー。カブッテル。サイアクヤァ。

    2005-07-29 04:26:00
  • 161:

    ぅみ

    しおリ?読んでます?がんばってネ??荒らしトヵ気にせんと書いてって下さい???

    2005-07-29 07:53:00
  • 162:

    ヒロキさん?ありがとうございます?メチャメチャ嬉しいです??頑張って完結するので最後まで読んで?パィ?

    2005-07-29 13:05:00
  • 163:

    主 ◆.ud.vLhv42

    ぅみサン?ありがとうございます?一応トリップつける事にします???カキコミにメチャメチャ励まされます?最後までおつきあぃお願いします?

    2005-07-29 13:11:00
  • 164:

    主 ◆.ud.vLhv42

    【私は仕事かな…】ピッ…━送信しました━
    そう送って気付いたら寝てしまっていた。
    夢の中で携帯が鳴っているのがわかる…
    誰だろう…気付いてはいるのに起き上がれなぃ。体が重い…何だろう。。。。

    2005-07-29 13:19:00
  • 165:

    主 ◆.ud.vLhv42

    パッと目が覚めた。重かった体もいつものように容易に動く。良かった…。携帯が鳴っていた事を思い出し携帯を見た。裕也メール【じゃあゆきの店行っていい?チョットでも会いたいし…】………………え?会いたいって私に???

    2005-07-29 13:24:00
  • 166:

    主 ◆.ud.vLhv42

    そう言ってもらえてすごく嬉しい。でも好きな人に店には来てほしくない…でも私ももちろん会いたい…【店はチョット…25日は無理なん?】━送信しました━

    2005-07-29 13:32:00
  • 167:

    主 ◆.ud.vLhv42

    そうメールを送り仕事の用意を始めた。シャワーをして出て携帯を見た。
    …………………………え?【25日はチョット無理やねん…前の彼女と会わなあかんくて?】
    …何でなん?何でクリスマスに前の彼女と会うん?会うって二人で?しかもそれ私に言わなくてもいぃやん…

    2005-07-29 13:38:00
  • 168:

    あ - か

    おもしろい?読ンでるよ〜頑張ってね?

    2005-07-29 14:16:00
  • 169:

    主 ◆.ud.vLhv42

    ぁ-かサン?ありがとうございます??チョットいろいろあって今は更新できないんですが時間ができたらすぐ更新するんで読んで?パィ?

    2005-07-30 23:00:00
  • 170:

    ミャァ

    大分前に?U汚レ/?ッて書いた仔でUュ(?゚3゚)ノ??読みまUたaaa???何かミャァと似τる所が?ωでハマッてまUュ(?л?л)ミャァの場合ワ前までめた?優Uィかったのに?最近めた?冷たいッて感じですッ??お互い頑張ЗゥйЁヽ(´3`?)完結まで読みまaaaす(?・?・)

    2005-07-31 08:15:00
  • 171:

    主 ◆.ud.vLhv42

    ミャァサン?1番最初にカキコミしてくれた方ですか!!!読んでくれてたんですねぇ☆嬉しいデス。
    皆こぉゆぅ気持ち経験してるみたぃですねッ(・ε・`。)お互い頑張りましょぉね♪(g>ω<)g〃

    2005-07-31 16:46:00
  • 172:

    主 ◆.ud.vLhv42

    …イライラする。煙草の本数がありえない位に増える。化粧がうまくいかない。髪も思うようにいかない。
    …裕也のさっきのメ-ルの影響は私の行動、全てに及んだ。。。。裕也のあほぉ………

    2005-07-31 16:48:00
  • 173:

    主 ◆.ud.vLhv42

    とりあえず用意をしたが仕事に行く気にならない。。。。でもこれで休めば私には休み癖がつき、裕也と何かある事に休んでしまいどんどんダメな女になっていく気がした。
    ━よし、行こう。

    2005-07-31 16:53:00
  • 174:

    主 ◆.ud.vLhv42

    マンションを出て梅田へ向かった。店へ向かっている途中知り合いのキャッチの子に会って話していた。
    〜♪♪ 裕也からメール?!
    【今日店行ったあかん?会いたいねん…】嘘ォ!!!?!

    2005-07-31 16:55:00
  • 175:

    主 ◆.ud.vLhv42

    【今日ゎ化粧も髪も最悪ゃから無理!!!】━送信しました━こんなぶざまな私を見られたくなかった。
    そろそろ時間も時間なのでまた店へと向かって歩き出した。そして店へ着き愛里に裕也の事を話した。

    2005-07-31 16:57:00
  • 176:

    主 ◆.ud.vLhv42

    愛里『まじで?!?元カノかぁ…もぉ店呼んじゃえば???明日でもいいんやろ?』私『え、何で?』愛里『だって会いたいなら仕方ないやぁん…で、明日中に惚れさすねぇん?』…すごい単純な考えにビックリしたッ?
    そんな事もちろん無理…。でも会いたい…………。

    2005-07-31 17:01:00
  • 177:

    主 ◆.ud.vLhv42

    『愛里がメールする!!!』そう言って愛里に携帯を取られた。ピッピッピッ…店の爆音の音楽の中からかすかに聞こえる電子音。『できた?これでいぃ?』
    【裕也にやっぱり会いたいし明日お店来て?セットは私が払うし…】私『うん、いぃよ?セット店長に言ってタダにしてもらうってオチやろ?』愛里と二人で爆笑した。

    2005-07-31 17:06:00
  • 178:

    主 ◆.ud.vLhv42

    笑っていると、また厭味が聞こえてきた…ナミとサヨだ。サヨ『サヨあんな下品に笑われへぇん?羨ましッ』
    -サヨはものすごくブリッコで作っているのがバレバレ!!!-

    2005-07-31 17:08:00
  • 179:

    主 ◆.ud.vLhv42

    無視して化粧を直し始めた。〜♪♪裕也だ。【行っていぃん?!やった☆会えるやん☆セットもちゃんと俺が払うから★】
    そんな喜ぶと思わなくてビックリした…でもそんな喜ばれるとチョットでも期待してしまうからやめてや。。。。

    2005-07-31 17:34:00
  • 180:

    主 ◆.ud.vLhv42

    嬉しいけど…何か複雑な気分。【また明日連絡して★】そう送ってメールを終わらせた。愛里『…嬉しくなぃん?』私『会えるのは嬉しいよ?でも何か複雑な気持ちやな…お金発生するわけやし。』客としては会いたくなかった。いくら好きな人でも店に来てお金が発生した時点でその間はお客さんになってしまう。それが嫌で仕方なかった。

    2005-07-31 17:40:00
  • 181:

    主 ◆.ud.vLhv42

    ナミ『まぁ〜た彼氏呼ぶんかッ。ホンマ客おらんねんなぁ!!!ワラ』無視しているのにも関わらず厭味をどんどん言ってくるナミとサヨ。…イライラする?そんな時お客さんが入ってきて営業開始となった。もう少し遅かったら言い返してしまいそうだった。

    2005-07-31 17:42:00
  • 182:

    主 ◆.ud.vLhv42

    その日もいつもと変わらず営業終了。。。。疲れた。
    もう世間ではクリスマスイヴだ。サンタの格好をした店員サン、配っているティッシュのサンタの絵。街がどんどんクリスマス一色になっていく中私はまだ複雑な気持ちのままでいた。

    2005-07-31 17:45:00
  • 183:

    主 ◆.ud.vLhv42

    送りの車の中でずっとそんな事を考えていた。するとあっといぅ間に家に着いた。。。。『お疲れ様デス』そう言って車を降り部屋に入った。今日来てくれたお客さんにありがとぅメールをし、寝る準備をした。

    2005-07-31 17:57:00
  • 184:

    主 ◆.ud.vLhv42

    今日も疲れた…裕也ほんまに今日来るんかな。
    ほんまに会いたいんかな。キャバに来たいだけとか…。いろんな事を考えてる内に眠りについた。

    2005-07-31 18:09:00
  • 185:

    主 ◆.ud.vLhv42

    -目が覚めた。
    携帯を見るとお客さんからありがとうメ-ルの返事が返ってきていた。適当に返事を返して、いつものように仕事に行く準備をした。
    適当に営業をしていたら同伴してくれるお客さんを見つけた。今日は裕也も来るしセットしに行く事にしたので早めに梅田へ出た。

    2005-07-31 18:16:00
  • 186:

    主 ◆.ud.vLhv42

    セットを完璧にしてもらい時間が余ったのでネイルの手直しをしに行った。
    そして今日同伴してくれる幹クンとの待ち合わせ場所に向かった。
    -幹クンは21サイのホスト。ナンバーに入ってるらしくお金も持ってるし男前。逆色してほしくて店に来たケド友営のが気に入ったらしく指名をくれたお客さん-

    2005-07-31 18:21:00
  • 187:

    主 ◆.ud.vLhv42

    私『かぁ-んくん★』幹クン『おぅ☆メリクリ〜♪今日もアホ面やなぁワラ』そう言いながら私のほっぺをつまんでくる。私『幹クンも今日も相変わらずブッサイクなぁワラ』そう言いながらほっぺを両方つまんだ。私たちはいつもこんな感じ。

    2005-07-31 18:24:00
  • 188:

    主 ◆.ud.vLhv42

    ホストなのに営業してこない幹クンが好きだった。幹クン『何食う?』私『クリスマスらしぃもの☆』そう言うと幹クンは店へと連れてってくれた。ディナーを食べ11時位に店へ行った。着替えている間ヘルプでサヨがつぃたらしい?

    2005-07-31 18:27:00
  • 189:

    主 ◆.ud.vLhv42

    私『お待たせ?』サヨ『じゃぁ失礼します?』適当にテーブルの上を片付けていると『あの子しんどかったわ?ものすご逆色でさぁ…』と幹クンが言ってきた。『あはは?』私は笑うしかなかった。

    2005-07-31 18:30:00
  • 190:

    主 ◆.ud.vLhv42

    ヘルプで逆色するか?とか思いつつ話をそらした。すると幹クンが『何か卸そうか☆』と言ってきた。私『まじで☆何にするぅ?』幹クン『ピンドン?☆』私『まじ?ありやぁ-す?ピンドンお願いします!!!』そぅ言って話していると店長にリストに呼ばれた。『チョットごめん』と言って席を離れた。

    2005-07-31 18:44:00
  • 191:

    主 ◆.ud.vLhv42

    店長『裕也って子から電話きてた。今日来るんやろ?』私『あぁ〜!!!』かけ直した。裕也『店の場所教えて?友達も行くって』私は簡単に場所を教えて後は店長に電話に出て対処するよぅ頼み席に戻った。

    2005-07-31 18:47:00
  • 192:

    主 ◆.ud.vLhv42

    私『幹クンごめんな?』幹クン『ええよ☆』店長『3番テーブルさんからピンドン頂きやしたぁ!ありやぁ-す!』
    『何回卸してもこの大人しく飲む感じ慣れへんわぁ?ワラ』そう言う幹クンに二人で笑った。『メリクリ〜♪』そう言って乾杯しているとまたお客さんが入ってきた。

    2005-07-31 18:51:00
  • 193:

    主 ◆.ud.vLhv42

    《あ!!!裕也や…》一気に恥ずかしくなり必死に幹クンに話し掛けピンドンを飲んだ。少し酔って来た?酔っ払うと私は横にいる人にもたれかかってしまう癖があるのでなかなか厄介だ。

    2005-07-31 18:55:00
  • 194:

    主 ◆.ud.vLhv42

    幹クン『大丈夫か??』少しもたれている私に聞いてきた。私『チョットきたなぁ…ワラ』幹クンはいつもの事なので平然としているがいつもより酔うのが早い事にビックリしているようだった。

    2005-07-31 18:58:00
  • 195:

    主 ◆.ud.vLhv42

    ボーイ『すいません、ゆきさんチョットお借りします。ヘルプでナミさん入ります!!!』『ごめんな?』と言って裕也の席へと行った。すでに裕也の友達側に愛里がついていた。小さく深呼吸した。

    2005-07-31 18:59:00
  • 196:

    ぅみ

    しぉリ?続き気になる〜?

    2005-07-31 19:00:00
  • 197:

    主 ◆.ud.vLhv42

    私『失礼します?』裕也『酔ってるん?大丈夫?』私『ん〜チョットだけやし大丈夫☆』酔っているせぃか思ったより緊張せずに話していた。そろそろ幹クンの席に戻らないといけない。そう思っているとボーイに呼ばれた。

    2005-07-31 19:01:00
  • 198:

    主 ◆.ud.vLhv42

    ぅみサン?しぉりありがとうございます???これからも読んでくださいね?

    2005-07-31 19:03:00
  • 199:

    主 ◆.ud.vLhv42

    幹クンの席に戻りまたピンドンを飲む。幹クンは酔った私をからかって楽しむのが好きらしくからかってくる。そのたびにじゃれあう私たち。

    2005-07-31 19:04:00
  • 200:

    主 ◆.ud.vLhv42

    そしてまた裕也の席に戻った。私『ゴメンな?』…裕也が機嫌悪いのに気付いた。私『どぉ〜したんッ???』裕也『…あの人にくっつきすぎやろ』小さい声で言った。私『…あの人てぇ?』裕也『もういっこの席の人!!!トイレ行く時に見えたの…!!!』見られてるとは思わなかった?

    2005-07-31 19:08:00
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