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好きやのに…

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  • 1:

    あたしは裕也の事がメチャメチャ好きやのに何で気付いてないふりすんの?
    もぉしんどぃって…

    2005-07-26 03:04:00
  • 2:

    てかあいつわきがのくせにだるいし…

    2005-07-26 03:05:00
  • 3:

    私はゆき。20歳の学生で今1つ?の子に☆恋☆してる…相手の名前は裕也。出会いはナンパだった。

    2005-07-26 03:06:00
  • 4:

    裕也『何してるん?』私『帰るところ…』正直タイプやった。裕也『遊び行かん?』正直行きたかった…でも私はその時出勤前で急いでいた↓

    2005-07-26 03:08:00
  • 5:

    ?サン?ワキガちゃぃますからぁ????ワラ

    2005-07-26 03:09:00
  • 6:

    私は急いで会社をやめて、阪急そばにいった。

    2005-07-26 03:09:00
  • 7:

    私『ゴメン今から仕事やねん?』裕也『キャバ?』私『うん…』裕也『じゃあ番号教えてぇや?今度遊ぼう☆』少しためらったけどタイプだし教えてしまった…
    裕也『ありがとう☆俺裕也やから♪名前何?』私『ゆき。』裕也『仕事終わったら連絡してな?』こんな感じでバイバイした。

    2005-07-26 03:12:00
  • 8:

    店についてドレスに着替え化粧を直していた…
    〜♪♪ メ-ルがきた。誰だろぉと思い携帯を見ると裕也だった【裕也やけど☆てかさ、聞き忘れたけど何歳???】メ-ルを返信しよぅとするとお客さんがきて返せないまま仕事が始まった。

    2005-07-26 03:15:00
  • 9:

    店も一段落つぃた頃裕也に返信していない事に気付きメ-ルを返信した。そこから他愛もない話をしていた。私は裕也の事をいろいろと聞いた‥一人暮しで1コ下の学生。彼女いないらしい。

    2005-07-26 03:18:00
  • 10:

    そんなメ-ルをしている間に私は上がりになった。服に着替え帰る用意をして店を出た。なんとなく裕也に電話をしてみた━プルルルルッ
    裕也『どぉしたん?』裕也の話し方はとてもかわいらしく母性本能がくすぐられてしまぅ…。

    2005-07-26 03:21:00
  • 11:

    私『仕事終わったし連絡してみたた☆』裕也『そっかそっか☆お疲れさん?』それから送りの車の中でずっと話していた。
    私は裕也の話し方が好きでずっと話していたかった。でも裕也は明日も学校なので名残惜しみながらも電話を切った。

    2005-07-26 03:24:00
  • 12:

    裕也と話していると癒される…そう思えた。家に着いて寝る支度をして私はすぐに寝てしまった?いつもなら眠れない私がなぜか今日は安らかにすぐに寝れてしまった…

    2005-07-26 03:26:00
  • 13:

    夕方頃に目を覚ますと裕也からメ-ルがきていた。【おはよぉ?仕事お疲れやな??俺今から学校やぁ…メチャメチャ眠い…】何気なくメ-ルを返しまたいつものように仕事へ行った。そして待機の時は必ずメ-ルをしていた。そんな平凡な毎日がすぎていった。

    2005-07-26 03:29:00
  • 14:

    愛里『ゆき最近楽しそうやね?』私『そぉ?』
    -愛里とは仕事先で仲良くなった友達。今では2こ1で1番信用している☆綺麗に手入れされたミルクティー色のロングヘアーに大きな目…とても可愛いコだ。
    愛里『前言ってた年下クンとなんかあった??』

    2005-07-26 03:33:00
  • 15:

    愛里は楽しそうにニコッと笑いながら聞いてきた。私『年下クンは毎日メ-ルしててメチャメチャ癒しやよ?ワラ』愛里『好きなぁん??』愛里が甘えた声で聞いてくる。私『わからへん…けどなんか他の女にとられたくないねんか?ワラ』愛里『好きなんやぁん?ワラ』

    2005-07-26 03:36:00
  • 16:

    私『これってやっぱ好きなんかな?!最近恋してなかったからわからへんワラ』
    そぅ…私は約一年間恋愛というものから避けていた。前の彼氏のせいだ…。

    2005-07-26 03:38:00
  • 17:

    =私には半年つきあっている彼氏がいた。名前は龍。性格は自己中でキレると何をするかわからない奴…。暴力なんて日常茶飯事。私の金は俺のもの的な感じでどんどん持ってくわ、浮気はするわで私は精神的にきてしまった?

    2005-07-26 03:44:00
  • 18:

    別れを告げても別れてくれず最終的に私は荷物をまとめて逃げた。それから捜されている事を知り見つけられるかどぅか怯える日々だった。私は犯罪者かよ?ってゆぅねワラ?でも日がたつにつれ諦めたらしく捜される事もなくなった。

    2005-07-26 03:47:00
  • 19:

    でもその頃には私の精神面はボロボロ…男を信じる事ができず好きになるなんてもってのほかでした。=
    そんなこんなで人を好きになれませんでした。でも裕也は違う…信じれる気がする。なぜかそぅ思えた?

    2005-07-26 03:49:00
  • 20:

    愛里『でも愛里はゆきが成長したんかぁって感じで嬉しいで?』私『裕也と会ってそんな日たってなぃけど、頑張るわぁ☆』愛里『うん☆愛里応援するし頑張れ???』
    でもどぅ頑張っていぃのかわからなぃ…何しろ一年ぶりの恋ですからぁ?↓愛里に相談しつつも積極的に頑張った。

    2005-07-26 03:53:00
  • 21:

    名無しさん

    U汚V/

    2005-07-26 05:36:00
  • 22:

    名無しサン??初?∪汚v/ぁざぁ-すッ??これからも書くんで読んで?パィ?

    2005-07-26 13:53:00
  • 23:

    裕也メ-ル【おはよぉ?今日は何してんのぉ?】私【今日は友達と遊ぶよ↑】そんな他愛もないメ-ルが私にとっての《癒し》であり、《なくてはならないもの》だった。少しメ-ルが返ってこなぃと不安になる…

    2005-07-26 13:55:00
  • 24:

    -今日は店が休みなので愛里と買い物に行く約束をしていた。毎日働いていて買い物に行く暇がなぃので買い物はほとんど月1回。ストレス発散できるのもこの日だけ。-

    2005-07-26 14:01:00
  • 25:

    でも今日の私はどぅもテンションがあがらない…そぅ。裕也からメ-ルが返ってこなぃからだ。私『愛里ぃメ-ルこんってぇ』愛里『どぉせ裕也の事やから寝てんやろ?常寝てるやぁん奴!!!ワラ』私『確かにぃ…ワラ』

    2005-07-26 14:05:00
  • 26:

    愛里とご飯を食べつつ最近の二人の恋愛話をした。
    -愛里には2つ年上で大学生の優しい和也とゆぅ彼氏がいる。愛里にすごく惚れているよぅで愛里のお願い・ワガママを全て聞いてしまう。

    2005-07-26 14:09:00
  • 27:

    愛里『和也に男心聞いてみとくわぁワラ』私『え、いらへん。絶対全部愛里につなげるやろぉ?ワラ』愛里と二人で爆笑した。落ち着いた雰囲気の店内で確実に私たちは浮いていた??

    2005-07-26 14:13:00
  • 28:

    そんなバカな話をしてる時〜♪♪ 私『裕也や!!!』
    【ごめぇん寝てた↓ゆき何してるぅ?仕事ぉ?】
    愛里『よかったなぁ☆〃』私『…(無言で返信)』そんな私を見て愛里がまた笑う。いきなり愛里が私の頭をポンポンとしてきた。

    2005-07-26 14:16:00
  • 29:

    私『…ん?』愛里『頑張れよぉ☆』愛里はいつもは甘えたなのにたまにすごく大人っぽい表情を見せ女の私でもドキッとしてしまう…私『ありがと☆』それからまた二人で買い物をした。

    2005-07-26 14:46:00
  • 30:

    私は裕也からメ-ルが返ってきた事もありウキウキだった☆たくさん買い物もしたし、とても満足だった。家に帰り裕也に電話をした。━プルルルルッ 裕也『はぁい☆』私『帰ってきたょ?』裕也『おかぇり☆』また他愛もない話をした…。

    2005-07-26 15:16:00
  • 31:

    裕也からメ-ルが返ってくるたび私は笑顔になってしまう…ホンマ単純ッ?その日は疲れていたせぃか私はすぐに眠りについてしまった。裕也に出会ってからすごくよく眠れる。裕也に本当に癒されてる気かしていた。

    2005-07-26 15:45:00
  • 32:

    昨日早く寝たせぃか昼位に目が覚めた…。いつものよぅに携帯をチェックした。
    〈新着メ-ル 14件〉裕也からもきているかなと思ったケド全てお客さんだった…。裕也何してるんやろ…

    2005-07-26 15:48:00
  • 33:

    今日は久しぶりに昼に起きた事だし部屋の掃除をし、買い物に行って自炊をした。我ながら満足☆その間にも携帯は鳴るが裕也からの着信音は鳴らない。

    2005-07-26 15:50:00
  • 34:

    自分から連絡する事ももちろんできる…メ-ルだって電話だって…だけど連絡するのはいつも私から。少しは待つ女になってみたい…。…裕也何してる?
    …裕也連絡してほしぃよ

    2005-07-26 16:10:00
  • 35:

    何かしていないと裕也の事を考えてしまう…。私いつのまにこんなに裕也にはまってしまったんだろう?裕也の事を考えなぃ時は仕事をしている時だけ。でも出勤前に裕也と出会った場所を通るたびまた考えてしまう…かなりの重傷↓

    2005-07-26 16:14:00
  • 36:

    でもなるべく考えないよぅにしていた…裕也からの連絡はかれこれ一週間位なかった。私もだんだん‘諦め’がでてきてあまり裕也の事を考えなくなってきていた。自分の気持ちはそんなものだったのか…何て思いつつも少しスッキリした自分がいた。

    2005-07-26 16:38:00
  • 37:

    愛里『ゆ〜きッ?』いつものよぅに愛里が近寄ってくる。私『どしたん??』愛里『今日な仕事終わった後愛里のダァーとダァーの友達と遊び行かん??』

    2005-07-26 16:41:00
  • 38:

    私『うん、いぃけど…どしたん?いきなり。』愛里『だってゆき最近年下クン消えてカラ元気なぃし??今日はパァーッといこ?』私『仕事終わるの朝やで??』そぅ言うと愛里は子供のよぅにニコーッと笑った。愛里『もぉな、店長に?時あがりって言っとぃた??ワラ』

    2005-07-26 16:45:00
  • 39:

    何て行動の早い子…?愛里の行動に私はつくづくビックリさせられる。無邪気に自分の気持ちに素直に行動できる愛里…悲しい時に泣き、楽しい時に笑う……それに比べて自分の気持ちに何一つ素直に生きれない私…

    2005-07-26 16:48:00
  • 40:

    愛里が羨ましかった。あんなに可愛くなれたらな…外見もだけど、それよりも内面を。愛里『勝手に言ったあかんかった…??』私『あ、うぅん☆全然いぃよ♪遊びに行こッ?』愛里は私の言葉を聞いてまた無邪気に笑った。

    2005-07-26 16:52:00
  • 41:

    いつもラストまでなので1時あがりなんてあっとゆぅ間だった。店長『ゆき、愛里あがっていぃで。』愛里『はぁ〜ぃ☆店長ゴメンな、無理言って』店長『お前ら二人抜けてもがんばれるって所見せとかなあかんやろ?ワラ』愛里『あぁ〜愛里らのコンビ最強やからなぁ?ワラ』店長と私は笑っていた。

    2005-07-26 17:18:00
  • 42:

    くだらなぃ話もそこそこに私たちは着替えて化粧も直した。愛里・私『お疲れ様です☆』そぅ言って店を後にし、愛里の彼氏和也の元へと向かった。

    2005-07-26 17:20:00
  • 43:

    少し歩くと見慣れた和也の車が停まっていた。愛里『ダァーの車やぁ?』愛里は小走りで走って行った。すると運転席から和也も降りてきて愛里の方へと歩いてきた。私はゆっくり歩きながら二人の仲の良い光景を眺めていた。

    2005-07-26 17:23:00
  • 44:

    かわいらしい愛里と美少年って感じの和也は本当にお似合いだった。暗い中ネオンや車のライトで照らされる二人はまるで映画の主人公のようだった。
    そんな事を考えてる内に私も愛里達の元へついた。

    2005-07-26 17:27:00
  • 45:

    和也『ゆき久々やん☆元気か?』いつものよぅに髪をクシャクシャとしてくる。私『もぉセット崩れるゃろぉ??』和也はその言葉を聞いてさらにクシャとしてくる。いつもこぅしてじゃれあっている。

    2005-07-26 17:29:00
  • 46:

    私はその光景をボーッと見ていた。和也『お前も名前言えや』とまた髪をクシャっとしてきた。私『あ、ゴメンなさぃ。ゆきです?』愛里『愛里です?』和也『お前は知ってるやろワラ。さっ、とりあえず車乗ろうか。』そう言って私たちは車に乗り込んだ。

    2005-07-26 17:34:00
  • 47:

    和也が運転席、助手席に愛里。そして後ろに悟と私が座った。とりあえず行く所もなぃので海に行く事になった。

    2005-07-26 22:31:00
  • 48:

    冬なのに海…変な感じだ。車の中をガンガンに暑くして曲はケツメイシの夏の思い出と定番の曲をかけながら四人で騒ぎながら海へと向かった。

    2005-07-26 22:36:00
  • 49:

    そしてふとした時に裕也を思いだし、携帯を見てみた。しかし、裕也からの連絡はない……。
    …裕也何してるん?
    …もぉ私の事うざくなったん?
    考える事はずっとこんな事ばかりだった。

    2005-07-26 22:37:00
  • 50:

    携帯を見てから私のテンションは↓になってしまったけど皆にそんな所を見せられない!!!と思い何もないふりをしていた。約2時間後…海へ着いた。

    2005-07-26 22:39:00
  • 51:

    真っ暗な空と海…波の音以外何も聞こえず、もちろん私たち四人以外人もいなぃ。ずっと暗い海を見ているとひきこまれてしまいそうな感覚に陥ってくる。なぜかすごく悲しい気分にさせられた。

    2005-07-26 22:42:00
  • 52:

    愛里『和也ァ、チョットゆきと女同士の話したぃし離れててくれへん?』和也『おぅ♪ごゆっくりぃ〜♪』私はなんのことだかさっぱりわからなぃ…愛里の話って?みたぃな感じ。悟の事勧められるんかな?とかそんな風に思っていた。

    2005-07-26 22:45:00
  • 53:

    私『どしたん?』愛里『ゆき何か考え事してるやろ?年下クンの事?』…何でわかるんやろ。愛里は私の事を何でも見透かしているかのようにいつも私の状況をわかってしまう。本当に私の事を見ていてくれるんだと思わされる。

    2005-07-27 02:03:00
  • 54:

    私『なんか裕也から連絡なぃの寂しいなって』愛里『あぁ…でも好きなんやろ?好きなら愛里は頑張ってほしぃけどゆきがしんどいなら諦めたらいぃ思う。でも後悔だけはしてほしくなぃな?』

    2005-07-27 02:28:00
  • 55:

    私『…よしッ☆今日から素直に生きよ?愛里見習うわ』愛里『へ?愛里?』私『うん。私から見て愛里ってメチャメチャ素直やし…憧れる』

    2005-07-27 02:30:00
  • 56:

    名無しさん

    頑張って?пё?続き楽しみにしてるょ????

    2005-07-27 02:30:00
  • 57:

    愛里『…ありがとぅ?和也らのとこ行こうか。空気悪くなったあかんし?』そう言って二人で和也たちの方へ向かった。
    和也『おっ☆姫たちが帰ってきた』愛里『ダァー??』二人はなぜか抱き合っていた。悟はそれを見て笑っている。

    2005-07-27 02:32:00
  • 58:

    ??サン?ありがとぉござぃます?メチャメチャ励まされますぅ???頑張って書くんで最後まで呼んで?さぃ?

    2005-07-27 02:33:00
  • 59:

    私『えっと…悟クンごめんな?なんか私のせいで気つかわせて…』悟『全然大丈夫やで☆気にせんといて?』そう言って笑った悟はとても無邪気な笑顔だ…愛里と一緒だった。

    2005-07-27 02:37:00
  • 60:

    愛里と和也はまだじゃれあっている。本当に仲のいぃカップルだ…お互いがお互いを大切にしているのがよくわかる。私には感じた事のなぃ感情なのだろう。

    2005-07-27 02:39:00
  • 61:

    悟『なんか考え事?』イキナリ話し掛けられて少しビックリした。私『うぅん、愛里たち見てた?』悟『ホンマ仲いぃよなぁ』私『うん…』
    ……………会話終了。ワラ

    2005-07-27 02:41:00
  • 62:

    愛里『チョットぉ-?お腹すぃたぁ?!』遠くから愛里が走りながら叫んでいる。悟『ゆきちゃんすぃた?』私『ん-チョット…悟クンは?』悟『俺もチョット』そんな会話をしてる内に愛里がつぃてしまった。

    2005-07-27 02:43:00
  • 63:

    愛里『愛里は無視ですか?』私『ゴメン??話してたら愛里がつぃてもてさ?』すねてる愛里に悟が頭をなでてあげた。愛里は本当に皆に好かれるんだなっと実感した。すねていた愛里もいつもの笑顔に戻っていて海は寒いといぅ事もあってご飯を食べに行く事にした。

    2005-07-27 02:47:00
  • 64:

    車に乗り着いた先はファミレス。個々に好きなものを頼み四人で話しをしていた。食事も終わりもぅ気付けば朝の5時半だった。お子ちゃまな愛里はおねむの時間…仕事の時も常に眠そうな顔をしているワラ
    そぉゆぅ訳で帰る事になった。

    2005-07-27 02:51:00
  • 65:

    和也が家まで送ってくれて、そこで皆にバイバイしよぅとすると…
    愛里『眠さ限界やからゆきの家泊まるぅ…(ρ_ー)oO。゚。』和也『お前の家すぐそこやん?ゆきゴメンな↓』愛里『嫌ぁ…』私『いぃよ、愛里おぃで?』和也『ゴメンな?じゃあよろしく。』
    私と愛里を降ろした後、プップーーとクラクションを鳴らし走り去って行った。

    2005-07-27 03:06:00
  • 66:

    部屋に入り愛里のスウェットを出している内に愛里は眠りについていた。早いなぁ…と思いつつ愛里に布団をかけ私も寝る準備をした。

    2005-07-27 03:09:00
  • 67:

    寝る準備をしてベットに入った。携帯を見ても裕也からの連絡はなかった…でも素直になると決めた私は裕也にメ-ルしてみる事にした。【久々??寝てたらゴメンなぁぁ?今帰ってきて今から寝るねん??また?して】ピッ……━送信しました━

    2005-07-27 03:20:00
  • 68:

    ふぅ…メ-ルを送っただけなのにとても疲れた?
    〜♪♪ 裕也のメ-ル着信音が流れて少し驚いた。【起きてるでぇ?遊んでて俺も帰ってきたとこ】メ-ルが返ってきて正直とても嬉しかった。すぐに返事を送った。でも何て言っていぃかわからず【おかえり?】の一言になってしまった↓

    2005-07-27 03:24:00
  • 69:

    そのメ-ルを送り私は眠りについてしまった。
    -次の日の夕方
    愛里『ゆぅきぃ?!!!年下クンから電話あったよぉ!!!起きてぇやぁ』愛里に無理矢理起こされ携帯を見た。すると裕也からの着信があった。愛里『愛里その電話で起こされてんからぁ?』私『…ゴメン』なぜか謝った。

    2005-07-27 03:40:00
  • 70:

    愛里『愛里帰ろ〜☆今日また店でね?』愛里はそぅ言って帰っていった…自由奔放に生きてるなぁ?そぅ思いつつ裕也に電話をした。でも裕也は出なかった…。メ-ルが返ってきた事もありさほど気にせず私も仕事を行く準備を始めた。

    2005-07-27 03:45:00
  • 71:

    にゃん?

    何かあたしとかぶる↓あたしもよく自分から連絡してて、自分から連絡しやんくなったから一週間連絡とってなぃ…?その後友達と友達の彼氏とその友達と四人で遊んでも好きな人の事考えてるとかもシチュエーション一緒やったからびびったぁ??やっぱり自分から連絡できるケドむこうから連絡してきてくれた方が嬉しさ倍増ですよね?この小説おもしろいしこれから読むんで頑張って最後まで完結してくださいね?応援してます?

    2005-07-27 04:44:00
  • 72:

    にゃん?サン?ありがとうございます??状況メタメタ似てますかぁ…?私はそろそろどぉしていいかわからなくなってきてます?お互い頑張りましょぉね?????

    2005-07-27 13:10:00
  • 73:

    仕事に行く準備もでき少し早いが梅田へ出た。世間ではもぉすぐクリスマス…やいろいろな所にサンタやツリーなどクリスマスならではのものがキレイにディスプレイされている。

    2005-07-27 13:14:00
  • 74:

    こんな冬に一人で歩いてるなんてなんだかとても寂しくなってきた。私は誰かとご飯を食べに行こうと思い携帯を取り出した。すると裕也からメ-ルがきていた☆【ゆう何してんの?】………………………ゆうって誰やねんな?もちろん名前間違われたのがムカツクから無視。

    2005-07-27 13:17:00
  • 75:

    裕也からのメ-ルは無視してお客さんに電話をしてご飯に連れてってくれる人を探した。もちろん、同伴できる人?電話をし始めて3人目ォッケーが出た☆
    -彼は自営業をしている28才。名前は山下サン。妹のように可愛がってくれて決して私を求めたりしない。山下サンの前では私も素でいられる。-

    2005-07-27 13:23:00
  • 76:

    山下サンとの待ち合わせ場所に歩いて向かっていた。すると誰かに名前を呼ばれたので振り返ってみた…裕也だ。私『何してるん?偶然やな??』裕也『友達とおるねん☆電話出れんでゴメンな?怒ってる?』

    2005-07-27 13:26:00
  • 77:

    …私の好きなタイプの裕也
    …私の好きな甘えた話し 方の裕也
    …私の好きな……………

    2005-07-27 13:28:00
  • 78:

    裕也をいざ目の前にすると自分の感情がうまくコントロールできず自分でもどぉしていぃかわからなくなってしまう…
    裕也『おーぃ?無視ぃ?』私『あ、ゴメン。私約束あるねん!急いでるからまたね』そう言って裕也の元から走り去った。

    2005-07-27 13:31:00
  • 79:

    私は急いで山下サンの元へ向かった。待ち合わせ場所にはすでに山下サンはいた。私に気付き笑顔で手をふっている。私『山下サンごめんなぁ??』山下サン『いいですよ?何食べますか?』

    2005-07-27 13:36:00
  • 80:

    私『山下サンにおまかせで☆』そう言うと山下サンはわかりましたと言って私を楽しませながら店まで案内してくれた。山下サンはいつも私が話さなくちゃいけないのに山下サンから話してくれる…。本当に優しくてお兄ちゃんみたい。そして店についた。

    2005-07-27 13:39:00
  • 81:

    とてもお洒落なフレンチのお店…さすが山下サン☆コースを頼み料理がくるまでまた話をした。するといきなり山下サンが『何か悩んでますか?』と聞いてきた。私は見透かされた気がしてビックリした。私ってそんなわかりやすいのかなぁ…?

    2005-07-27 13:41:00
  • 82:

    私『…なんで?』山下サン『たまに寂しそうな顔をしてましたから』そぅ言って優しそうに笑った。私『そっか、何もなぃで?』そぅ言って笑ってみせた。
    ちょうどコースが運ばれ始めた。

    2005-07-27 14:46:00
  • 83:

    私『とりあえず元気やし食べよぉや?』山下サン『そうですね。』それから食事をしている間は私の悩みなどについての話題は出なかった。
    私『ふぅ〜ご馳走様?お腹苦しいわぁ?』山下サン『そろそろ行きましょうか?』そぅ言って店を出て私の店へ向かった。

    2005-07-27 15:29:00
  • 84:

    …さっきからずっと携帯が鞄の中で鳴っている。誰だろう?愛里カナ?そぉ思いながら店へと歩き続けた。店から近かったので結構すぐに着いた。

    2005-07-27 15:39:00
  • 85:

    店長・ボーイ『っしゃいませぇー!!!』私『山下サン☆着替えてくるし待っててな』山下サンはニコッと笑ってソファーへ静かに座った。
    着替える場所へ行き携帯を見ると…裕也からの着信だった。何か気になるケド山下サンが待っているので用事をし、山下サンの席へと向かった。

    2005-07-27 15:41:00
  • 86:

    私『おまたせ?』山下サン『いいえ?何かいぃ事ありました?笑顔ですね』本当見抜かれるなぁ?と思いつつ話しを流した。山下サン『今日は何を飲みますか?』私『カフェパかな♪』

    2005-07-27 15:44:00
  • 87:

    山下サンは本当にお兄ちゃんのよぅな人なので私は絶対カフェパ以外頼まない。
    山下サン『そぅ言うと思いました☆でも今日は違うのにしませんか?』私『え?』ボーイ『6番テーブルさんからピンドンいただきやしたぁ!!!ありやぁす!!!!!!』

    2005-07-27 15:46:00
  • 88:

    私『え、頼んでなぃょ?』山下サン『先程頼んでおきました?』……………いやいやいやいや?お兄サン?!そんな笑顔で言われましても↓山下サン『さっ、飲みましょぅ』私『ありがとぅ…いただきます☆』

    2005-07-27 15:55:00
  • 89:

    その日山下サンはオープンラストでいてくれた。途中待機中の愛里も呼んだりして飲みまくっていた。山下サンはヘルプの子にも優しくしてくれて本当にいぃ人☆
    もぅラストに近い頃私も愛里もベロベロだった。

    2005-07-27 15:58:00
  • 90:

    山下サン『さっ、そろそろ帰りますね?』私『山下サン☆@*□◇#…』もぉ何を言ってるのかわからないワラ
    山下サンは私と愛里の頭をくしゃっとして笑顔で帰っていった。

    2005-07-27 16:00:00
  • 91:

    その日私たち二人は酔い過ぎたので店泊をした。
    -夕方に目が覚めた-
    私『ゔ〜頭痛ぃ↓』愛里『和也ァ…』私『おらんわ?』愛里『…寝ぼけてた?ワラ』ホンマに愛里は和也が好きだなと実感した。二人で一服して、フラフラ家に帰った。

    2005-07-27 16:03:00
  • 92:

    家に着いたと同時に携帯が鳴った。………お客さんだ。今日は店も休みだし…無視しちゃお♪と思い出なかった。そして私はお風呂へと入った。

    2005-07-27 16:05:00
  • 93:

    お風呂から上がり携帯を見た。また裕也からの着信があったので昨日の事もありかけなおした。プルルルルッ…プルルルルッ……出ない。
    …裕也いつもすれ違いやな …それってわざと?
    …駆け引きしてるん?

    2005-07-27 16:12:00
  • 94:

    お願い……駆け引きしてるならやめて。私もぅこんなすれ違い嫌や…。駆け引きじゃなぃなら何で電話出ないん?私の事嫌い?
    ……………なぁ裕也ぁ。。。。

    2005-07-27 16:14:00
  • 95:

    そんな事を考えていると頬を涙が伝った。久しぶりに泣いた気がした。少しスッキリしたのかそのまま眠りについた。………裕也の夢を見た。

    2005-07-27 16:15:00
  • 96:

    ━二人で手を繋ぎ普通のカップルのよぅにデートしている。幸せそうに笑う私…。横には大好きな大好きな裕也がいる。こんな幸せな事はないなぁ〜━
    〜〜♪♪♪ 着信で目が覚めた 【着信 ?愛里?】
    私『はぁぃ…』愛里『あしょぼ?てか遊んで?』

    2005-07-27 16:18:00
  • 97:

    私『元気やなぁ…夜中からでいぃ?』愛里『うん♪ダァーと悟もおるから?』
    …あぁ。海に行った四人か。愛里と時間を決めて電話を切った。すっかり目が覚めてしまった↓仕方なく少し早いケド用意する事にした。

    2005-07-27 16:21:00
  • 98:

    用意もすぐにでき、愛里に電話した。愛里『もォォし?ハニー???』私『…ワラ ダァリン用意できたょ』愛里『まぁじ↑じゃぁ迎えに行きますお姫タマ?』ピッ…プープープーッ

    2005-07-27 16:24:00
  • 99:

    -10分後-
    プップーー 車のクラクションが鳴った。和也だ。鍵を閉めマンションを出た。悟が車の外に出てきてくれていた。悟『今日は髪ストレートなんやね☆』また無邪気に笑った。つられて私も笑ってしまった。

    2005-07-27 16:28:00
  • 100:

    きぃ

    きぃも今の状況が似てる?一応彼氏っちゃけど??
    ぉもろぃからガンバッて欲しぃなぁ??

    2005-07-27 16:29:00
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