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蘭の19年

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  • 1:

    初めて書きます。

    2006-02-04 23:28:00
  • 4:

    名無しさん

    帰って母に話すと母は『好きにしなさい。』とゆう感じ。
    親友の真美に電話した。
    『あんなぁ!!蘭スカウトされてん!!でも誰にも言わんといてなぁ!!』
    とか口止めしながら周りの友達ほとんどに蘭は自慢の電話をした(笑)
    26日オーディションの日。
    早めに起きて服を念入りに選び会場へ。
    たくさんの女の子が母親と一緒に来てたが蘭は一人…
    (可愛い子ばっかりやなぁ〜。でも蘭が1番やな♪)
    どっからわいてきたんか知らんわらんけど自信たっぷりやった(笑)
    蘭の番が来た!!
    蘭は横で撮られているカメラが気になってしゃあなかったりした。
    名前を言いいろんな質問をされてオーディションが終わり、カメラテストなどをした。蘭はたぶん落ちてもええわってゆう気でいたから堂々と緊張もせずにいられた。最後に結果…。




    優秀賞!!!!
    え?まじで?
    なんで?



    『でもどうせなら1番の最優秀賞がよかったー。まあええわ』

    2006-02-05 00:11:00
  • 5:

    名無しさん

    帰って友達達に報告した。
    気分はもう芸能人♪
    次の日学校に行くと噂は回るのが早い。
    廊下を歩くと
    『蘭早めにサイン書いててやぁ♪』
    『なんでやねん☆』
    とか言いながら彼氏の教室へ向かう。
    『おい!!シン!帰んで!』
    シンは付き合って半年くらいの同じ歳の彼氏。
    学校を出てシンの家に行く途中に
    『シンに言うの遅れたけど蘭芸能界入るねん♪』嬉しそうに話す蘭にシンは『アカン』って一言ゆうた。

    2006-02-05 01:28:00
  • 6:

    名無しさん

    蘭『なんでやねん!!蘭やるからな!!』
    シン『俺から遠くなるし俺よりケタ違いな男前いっぱいおるやん』
    蘭『シンかわいい〜♪蘭はシンだけやんか(*^_^*)』
    蘭はシンが大好きやった。
    シンの家に着くと一緒にDVDを見た。
    チューもいっぱいした。けどシンと蘭はエッチはまだだった。
    チューをしたあとにシンの舌が首にきた。
    〈ゾクッ…〉
    手が胸にきて服の中へ。
    チクビを指でころがされて
    舌が蘭の胸を舐めた
    『ん……』
    (何か蘭変な声だした!!シンに聞こえたんかなぁ!?)
    シンの手が下にきた。
    〈ビクン…!!!〉
    シン『嫌か??』
    蘭『……。恥ずかしい。けどシンになら初めてあげてもええよ?』シン『本間に!?蘭好きやで♪』
    蘭『蘭も…』

    2006-02-05 02:05:00
  • 7:

    名無しさん

    気になる?

    2006-02-05 08:21:00
  • 8:

    名無しさん

    6番さんありがとうございます(*^_^*)
    初めて書くんで下手かもしれませんが頑張りますね♪

    2006-02-05 13:11:00
  • 9:

    名無しさん

    下を触られたのも初めてだったんでどうしたらいいのかわからなかった。
    けど自分が濡れているのはすごくわかった。シンは蘭のいろんな所を舐めてきた。
    その度に蘭は
    『あっ…』と恥ずかしさのあまり声をおし殺した。
    シンは『舐めて…?』
    と自分のものを出してきたが蘭は初めてやったからシンに
    『どうしたらええかわからん。』って言った。
    『ここ舐めて?』
    言われた所をぎこちなく舐めた。
    『気持ちええわぁ〜』蘭は(やっぱ男はAVで研究すんねんなぁ)って思って少しひいた(笑)
    シンが財布の中からゴムを取り出した。
    (きっと脱童貞用や(笑))
    シンは慣れへん手付きでゴムを着けた。
    蘭は初めて見るからマジマジと見てしまって照れたシンに『見るなよ!』って怒られた。

    2006-02-05 13:25:00
  • 10:

    名無しさん

    上げ

    2006-02-06 12:46:00
  • 11:

    名無しさん

    そして
    蘭とシンは一つになった。
    ゆっくりシンの大きなモノが入ってくる…
    蘭「シンのモノ大きい……。アッ…アッ…アア-ン」

    シン「気持ちいい?」
    蘭は痛いのを我慢して
    いたら
    だんだん気持ちよくなって
    意識が遠のいていった…

    蘭「アッ…アッ…アン」
    シン「蘭のマンコ汁でダクダクヤ…一緒に逝こっか」
    シンは腰を激しく振った。そして
    シンは蘭の中で行ってしまった…
    蘭は腰がガクガクなってしまってる上にシンに
    乳首を舐められてしまい

    気持ちよくなって
    気が遠のいていく…

    2007-01-23 10:07:00
  • 12:

    名無しさん

    蘭「アッアッそこはダメ…

    シンが蘭のクリトリスを舐めだしたのだ…

    シンは舐める前に蘭の足を開けて
    鏡を蘭が自分のマンコがみえるように目の前に置き、口にハンカチを縛り付けて置いた…

    クリを舐めると蘭は自分のクリが舐められてるのが見えてしまう…

    恥ずかしくて
    気持ちくて
    変な感じだ…

    2007-01-23 10:13:00
  • 13:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
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