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?いまつかまえて?
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1:
もりやまはな
早く来て…今日もまた?錠買ってしまった…4500円…相場より500円安かったから…別にやめれない訳じゃなぃんだけど…薬で自分をつかまえとけば…自分を自分でつかまえとけば…誰も来なくても生きていける。
2005-10-25 12:03:00 -
31:
もりやまはな
くるりてひっくり返されバックで入れられた。もちろんゴムは何も言わんでもつけてくれた。やってる時あたしの背筋を何回も指でなぞる。その度にありえない位にエロい音が自分の口から漏れるのがわかった。あたしこんなエロ女やったんや…ほどほどに激しくて優しいヨシ君のエッチはすごく良かった。自分ばっかり気持ちいいんじゃないかと心配になりヨシ君がイッたあと思わず聞いてしまった、「ヨシ君どうやった?」「ふーちゃんは?」笑いながらあたしの乳に優しくキスをしていく、乳首を優しく舐めながら「いいよ、ふーちゃんがイクまでするょ」
2005-10-25 21:21:00 -
32:
もりやまはな
ダブっていることもあり、むこうのご両親には相当嫌われているらしかった。信頼されるようになるためにも、今働いている堀江の服屋で二年後までにはプレスになるつもりらしい。「まぁ葉っぱもあと半年くらいで卒業やな。女の子は赤ちゃん産まなあかんねんし…ふーちゃんもわかってるやんな」腰をそっとひきよせて強く抱きしめられた。「…」あたしは寝てるふりして何も答えなかった。子供を産むための準備なんて、あたしにする資格があるのだろうか…風呂場でゆげになって一度すべて溶けてしまえばよかったのにと思った。
2005-10-25 21:46:00 -
33:
もりやまはな
昼頃、ヨシ君がマンションの下まで送ってくれた。「オレほんまアホやから?学期の期末助けてな(笑)」そういいながらいつ買ったのかまったく気づかなかったけど、まだ温かい缶コーヒーとサンドウィッチを車の窓から差し出された。「ありがとう!うわーむちゃ嬉しい!(笑)わかった!数学と国語と社会全般は手伝うわ」「おう!またなんかあったら電話しろよ、ばいにゃ」「ばいばいにゃ」ヨシ君はあたしがマンションに入るまで見守ってくれていた。近所の目を考え、エンジンを切って…付き合うならやっぱ年上やなぁとしみじみ思った。
2005-10-25 21:53:00 -
34:
もりやまはな
父さんから届いたお金を持って夕方からミナミと梅田を回って買い物した。アウターとかも買ったので20万円くらい買ってた。…家に帰ってまた罪悪感。今日もばーちゃんの仏壇の前で寝た。
2005-10-25 21:58:00 -
35:
もりやまはな
あれから何回かヨシ君家に泊めてもらった。でもエッチはなかった。ヨシ君いわく妹みたいに見えてきたから、本気なんにもしたくないらしい…でもちん○は一緒に寝る時たまに勃っていたが(笑)あたしもヨシ君みたいなお兄ちゃんなら大歓迎だった。学校は相変わらずで気がつけば11月も半ばにきていた。マナは何も言ってこなかったので、ガセネタか…とか思いつつも大して気にせず過ごしていた。父さんは二回くらい帰ってきて、ロールキャベツが気にいったらしく次もこれがいいといったので二回ともロールキャベツを作った。
2005-10-25 22:12:00 -
36:
もりやまはな
体育の時間、12分完走でサトカツにしごかれ喘息が出た。あたしは薬も葉っぱもするけど煙草は吸わない。それはこの喘息が原因だった。葉っぱでは出ない喘息が煙草ではかならず出たし、マラソンでもかならず出た。12分完走を休むには体育一単元分を休むため保護者とか医者とか診断書とかが必要なため、休むことが出来なかった。父さんは多分あたしが喘息だって知らないだろうな。
2005-10-25 22:54:00 -
37:
もりやまはな
出来るだけ、父さんには迷惑かけたくない…迷惑だなんて思わないでいてくれるかもしれないけど…迷惑かけたくない…父さんの中ではあたしは今以上大きな存在になっちゃいけないんだ…保健室の先生に病院で診断書を貰うように薦められてその日は帰った。
2005-10-26 01:06:00 -
39:
もりやまはな ◆DEP4IVx7X6
パソコンでも書くので、ここよりIDつけます。
2005-10-26 01:18:00 -
40:
名無しさん
この小説ぉもしろぃカラ,ハナさん頑張ッて書いてねェ〜((●´艸`●)
2005-10-26 01:26:00 -
41:
名無しさん
IDじゃなくトリップです
2005-10-26 01:35:00 -
42:
名無しさん
IDもトリも意味変わらんと思う((●´艸`●)ワラワラ
2005-10-26 01:36:00 -
44:
名無しさん
この話はおもろい(。・艸・)本っぽくていいなぁ。完結してや(^ε^)-☆Chu!!
2005-10-26 02:06:00 -
45:
もりやまはな ◆DEP4IVx7X6
みなさんありがとうございます。本当に読んでいただいて嬉しいです。以前に完結出来ずに終わってしまったことがあったので、今回はそういうことのないよう、ゆっくりですが頑張ります!
51>久しぶりなもんで、すいませんトリップです。2005-10-26 02:19:00 -
46:
もりやまはな ◆DEP4IVx7X6
マンションのエレベーターの中、誰もいない家に帰るのは嫌で泣きそうになった。父さんがいない時、あたしにとってあの家は小屋でしかない。喘息になったせいかな…妙に弱気な自分がいた。一瞬ヨシ君の顔が頭に浮かぶ…だめだ。仕事中かもしれないし彼女といるかもしれない…第一ホントに大切な人ならこういう時は頼っちゃいけない気がした。
2005-10-26 02:24:00 -
47:
名無しさん
完結出来なかったのは何の話ですか?
2005-10-26 02:25:00 -
48:
もりやまはな ◆DEP4IVx7X6
そんな時、携帯が鳴った。マナからだった…。「ごめん、教室帰らんとそのまま帰ったぁ」「もう!心配するやん!ばか!かば!」「(笑)…どうしたん?」「決まったで日にち!祐輔が帰って来る日にち!ふーちゃん絶対空けといてや!」「うんわかった」…心配なんか…してないだろてめー
2005-10-26 02:29:00 -
49:
もりやまはな ◆DEP4IVx7X6
57>すいません、聞くの当たり前だと思うんですが、この小説完結したあとにそっちの続きをまた書こうと思っているのと、前作品を私が書いたという証拠がないこと、このスレが荒れてしまう恐れがあることなどから、今の時点での解答は控えさせて下さい。すいません!
2005-10-26 02:34:00 -
50:
名無しさん
ゆるさんで
2005-10-26 02:41:00 -
51:
もりやまはな ◆DEP4IVx7X6
…クラブいこ。風呂に入り化粧をしてJに行った。タヤマをソッコーでみつけて薬を買いブッとんだ。すごい気持ちいい。弱い自分がフッとんでいく、鏡にうつる自分が誰よりもカラフルに見えたし、やたらとおかしくて笑えた。笑いすぎて声が枯れてきた。こんなになったのは初めてだった、するとどこからともなくバラードが聞こえてきた。外国の全然知らない曲…インディーズでは結構有名なHAMADAって人だった。全然タイプじゃなかったけど気がついたらトイレでHAMADAにパンツをぬがされてた。「なぁなんか唄ってや」「なにがいい?」
2005-10-26 02:45:00 -
52:
名無しさん
シカト?
2005-10-26 02:48:00 -
53:
削除削除されますた
あぼ~ん -
54:
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あぼ~ん -
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あぼ~ん -
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あぼ~ん -
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あぼ~ん -
60:
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あぼ~ん