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年下の彼
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1:
リな
実話です。
読んで下さい。2005-05-25 03:03:00 -
95:
削除削除されますた
あぼ~ん -
96:
リな
あたしが一人考えている間にカラオケについた。
部屋につくと春はものすごい接近してきてかわいらしくはしゃいでいた。
春「先輩早く歌って!」春はうれしそうにリモコンと分厚い歌本を渡してきた。2005-06-05 01:31:00 -
97:
リな
あたしはとりあえずよく歌うアムロを入れいつものように歌った。春はエグザエルやケミストリーを見事に歌いこなしていた。
2005-06-05 01:35:00 -
98:
リな
カラオケで春は何もしてこなかった。ただ「先輩大好き」そう言って抱きついたりはあった。それがすごく可愛く思えたし嬉しかった。もうだめだ。
あたしは春にハマってるのかもしれない。2005-06-05 01:38:00 -
99:
リな
カラオケを出てコンビニに寄ってから学校へ戻った。今は授業中と言う事もあってさすがに誰もウロウロしていなかった。
(よかった…)そう思ったのも束の間。駐輪場で自転車を止めていると…
?「春やん!」男の声にビクッとした。2005-06-05 01:45:00 -
100:
リな
振り向くとそこにはけんじ君の友達のノブ君がいた。ノブ「え…?リなちゃん何で春とおるん?」ノブ君はだいぶびっくりしていた。ふと、春の顔を見ると春はものすごい恐い顔でノブ君を見ていた。
2005-06-05 01:52:00 -
101:
リな
あたしの視線に気付いた春はいつもの可愛い顔で
春「門の近くで会ったから乗せてもらってんやん!ノブ君この人の事知ってる〜ん?」春はまるであたしの事を知らないかのように見事に嘘をついた。
2005-06-05 01:57:00 -
102:
リな
ノブ君は「春〜この子お前より年上やしけんじの彼女やから手出すなよ〜」そう言って春のほっぺたをつねってじゃれていた。
あたしはその光景を見ながら笑顔でいたけど心では複雑な気持ちでいっぱいだった。2005-06-05 02:02:00 -
103:
名無しさん
もぉかかへんの??
2005-06-08 17:27:00 -
104:
リな
104の名無∪さん
あリがとうございます?
誰も読んでいないと思い他の小説を読んでいました?今から更新∪ます?2005-06-08 20:39:00