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初官能デス

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  • 1:

    サャ

    今日は友達のリナとミナミまで買い物に来ていた。昼間から出て疲れてたから、8時位にはもぅ帰る事になった。リナと別れて地下鉄のホームに着く…

    2005-09-25 06:41:00
  • 2:

    サャ

    調度込む時間帯だった。電車が来る。ゃっぱりな…満員電車だ。人波にもまれながらもドァの横をゲット出来た。はょ駅つかんかな…と溜息がもれる。

    2005-09-25 06:47:00
  • 3:

    サャ

    1駅…2駅と過ぎていく中で事件は起きる。外の風景を見ながらボーッとしていた時…背後から太ももを撫でられた。サャはびっくりしたが満員電車の為移動もできない。

    2005-09-25 06:50:00
  • 4:

    サャ

    不安だったが回りに気付かれないように景色を見ていた。だんだん男の手がサャのお尻まできた。パンツの上から優しく円を描くように触ってくる…時には上から下へ持ち上げるような触り方も…

    2005-09-25 06:53:00
  • 5:

    サャ

    動けないサャをいいことに、男の手はまた太ももにまわる。触れるか触れないかのタッチでサャは鳥肌がたってきた。男の手は内ももを指先で優しく触り、ついにサャの陰部にたどり着く。

    2005-09-25 06:55:00
  • 6:

    サャ

    一瞬体がビクっとなる…怖い…でも動けない。パンツの上から男は指先でなぞってくる…何回も何回も。サャはクリが弱い。電車の中なのに…『…んっ…』小さく吐息がもれた。

    2005-09-25 06:59:00
  • 7:

    サャ

    そんな男の指でサャのパンツは、じんわりと愛液で染みてくる。すると耳元で
    「濡れてきたね…」と囁かれ耳をペロっと舐められた。体はゾクっと震えた。
    男の手はついにパンツの中へ侵入してきた。

    2005-09-25 07:02:00
  • 8:

    サャ

    上から撫でられていたダケでサャはグチョグチョになっていた。痴漢で感じてしまっている内にサャは興奮していた。最初はクリトリスを内から外へ撫でていく…サャの支えの棒を持っていた右手にグッと力が入る。

    2005-09-25 07:06:00
  • 9:

    サャ

    次第に男の指はサャの穴の回りを刺激する…『…ァ…ンッ…』サャは下を向いて声を押し殺すょうに出す。早く指が欲しいのに中々入れようとしなぃ男の指先。ビキニラィンや、ひだのまわりを軽く触りじらしてくる。

    2005-09-25 07:10:00
  • 10:

    名無しさん

    はゃくかぃτ?

    2005-09-25 07:11:00
  • 11:

    サャ

    『…ンッ…ァッ…』サャの小さな吐息は漏れる。
    「指…ほしい?」また男が耳元で囁く。サャはすぐさまコクンと頷いた。その時…!『…ァァッ…ン』サャの欲しかった指がサャに入ってきた。最初は指先で刺激し、だんだん奥へと責めてくる。

    2005-09-25 07:15:00
  • 12:

    サャ

    サャは必死で支えを握っていた。…ピチャピチャ…いやらしい愛液の音。サャには聞こえていたが他の乗客には聞こえてなかったのだろう、サャ達に見向きもしなかった。

    2005-09-25 07:17:00
  • 13:

    サャ

    またサャの体が身震いをおこす…男は中指をサャの中で動かしたまま、人差し指ではサヤのクリトリスを責めて来た。『…ンーッ…ハァッ…ィィッ…』声を出して思いきり感じたいのに…。

    2005-09-25 07:22:00
  • 14:

    サャ

    サャは自ら足を少し広げた。男は背後からぴったりと身体を密着させ、クリトリスを刺激する人差し指を動かしていた。サャは立っていられなくなり左手をドァにつけ身体を支えた。「ココか?…ハァ…ァ…」男の声も大分興奮している。「…ゥン…ァッ…」小さく頷くサャ。

    2005-09-25 07:26:00
  • 15:

    サャ

    それを見た男の人差し指は、いじるスピードを早めてきた。「クリ…ぉっきくなってる…皮むけて剥き出しゃで…ハァァ…」男は囁く。その言葉でまたサャの愛液は溢れる…

    2005-09-25 07:29:00
  • 16:

    サャ

    両手をドァにつき支える体ももぅ限界だ。男の指は一向に止まらない。サャの足は内股になりヒクヒクしてきていた…。「…ハァッ…ィキそぅか?」再び耳を舐められ質問される…『…ァァッ…ゥ…ン…ィキそぅ…』サャの返事で人差し指は動きを増す。『…ハァッ…も…ァンッ…ダ…メ』サャの身体全身がビクビクっと痙攣する。だんだん男の指もスピードが落ちる…

    2005-09-25 07:36:00
  • 17:

    名無しさん

    読んでます☆

    2005-09-25 07:37:00
  • 18:

    サャ

    『…ハァァァ…ンッ』サャは絶頂に達した。もう人目を気にする事も忘れ、ハァハァと荒い息遣いをしてしまぅ…。
    《次は〜〇〇駅〜…》車掌のアナウンスが流れる。サャの降りる駅だ。頭がボーっとしながらも降りる準備を整える。背後から「…またね…」という言葉を忘れない…。

    2005-09-25 07:40:00
  • 19:

    名無しさん

    ぉゎり?

    2005-09-25 07:56:00
  • 20:

    名無しさん

    もっとかぃτ???

    2005-09-25 08:02:00
  • 21:

    名無しさん

    2005-09-25 10:52:00
  • 22:

    名無しさん

    ????

    2005-09-26 13:54:00
  • 23:

    ? ◆TJ9qoWuqvA

    ?

    2006-01-10 15:54:00
  • 24:

    名無しさん

    ?

    2006-01-10 22:40:00
  • 25:

    名無しさん

    2006-03-04 08:33:00
  • 26:

    名無しさん

    あげ

    2007-04-03 15:08:00
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