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42:
私も口では『そんな事無いよ〜』と言いながら、
本当に、優しい人だと信じ込んでいた。
優しい旦那に安心していたのだ…そして甘えていた…2006-02-15 03:43:00 -
44:
電話を切られて、私は余計にパニックになり、
《逃げやな…》
《手首を切るか、飛び降りるか…》
《殺される…》2006-02-15 03:47:00 -
45:
でも、私には、部屋の端っこで震えるしかできなかった…その時まだ、眠っていた子供の顔を見て、死ぬ事は出来なかった…
そして死ぬ根性もなかったのだろう…。2006-02-15 03:50:00 -
46:
しばらくして、息も落ち着いてきた頃《離婚しよう》と考えていた。
離婚は今まで考えなかった訳ではないが、この時は 本気で考えた。2006-02-15 03:54:00 -
48:
だが、部屋に入ってきた
旦那の顔は、いつもの顔。優しい旦那に戻っていた。ホッとしていると、
『早よ行くで!俺すぐ戻らなアカンから!早よっ!』2006-02-15 03:58:00 -
49:
《大丈夫?位言われへんのか…》と思ってしまった。しかも、病院に送ったら、現場に戻る。とか言い出した。《ぢゃあ、最初っからタクシーで行くわっ!
私は、診察中が恐くて帰ってきて欲しかったのに…》と心の中で叫んだ。2006-02-15 04:03:00 -
50:
車に乗り、104に電話をして、-精神科-を探した…。一件目…病院中に入ると、空気が黒くて、入口で立ち止まってしまい、それ以上進めなかった。
2006-02-15 04:06:00