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先輩
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						1:愛奈 ほんまにね、好きやったんやで…ただ傍にいたかっただけやねん。。。 2006-01-10 01:47:00
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						68:愛奈 次の日、シンに呼び出されて告られた。もちろん断ったけど。なぁんかフェロモン出てるんかなぁ…隼人にはきかんか!このフェロモンパワー☆彡 
 お昼休み、いつもの様に5人で食堂でお昼食べてた。 ―バンッッ
 皆でびっくりして顔をあげると、昨日の2年の女子。『あんたいい加減にしぃや!』
 (こっちの台詞やでな。何なん、18にもなって…)
 『てゆーか、あんた和輝にも村井君にも遊ばれてんねんで!あんたみたいなデブ相手にするわけないやろ、はよ気付けば??』2006-01-21 23:47:00
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						69:愛奈 (あぁしばきたい。でも手ぇ出したら余計うっさいんやろなぁ…) 
 まり『自分が相手にされへんからって、僻んでるんですか?』
 まりは元ヤン。前に街でからまれた時わかった。
 2女『はぁ?!便所になんかなりたないわ!てゆーかあんたに関係ないやろ!』(便所って…和君とはやってないんやけどねぇ)愛奈『で?何が言いたいんですか?私が遊ばれてるって忠告しにきてくれたんですか?』
 2女『どっちとも縁切れ言うとんねん、デブ!』2006-01-22 00:02:00
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						70:愛奈 井野『さっきの女、和君の元カノやねん。』 
 愛奈『せやろなぁ…好きなんやろなぁ』
 まり『でも愛奈に言うてもしゃーないのに。あんなんやからフラれんねん。』
 井野『あははッせやなぁ』(昨日…偶然見かけたん?和君と地元近いんかな…)井野『愛奈さぁ…和君に告られた?』
 愛奈『えっ?』2006-01-22 00:28:00
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						71:愛奈 井野『あぁやっぱ?』 
 隼人『昨日…和君から電話あってん。』
 愛奈『そっか。。』
 
 
 隼人、何も思わんかったん?焦って告ったりとか良く聞く話やん…いつも、冷静やね。2006-01-22 01:03:00
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						72:愛奈 2月14日。バレンタインデー☆今年もチョコレート会社の策略にまんまと引っ掛かってる愛奈、16歳。皆そわそわしてる。私は今日もいつもと変わらず、隼人とHして過ごす。 
 愛奈『はい…』
 帰り際にチョコを渡した。隼人『ありがと☆いつくれるんかと思った。』
 愛奈『好き…』
 抱き締められた。最後の抱擁…最後の接吻…2006-01-22 01:15:00
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						73:愛奈 チョコには手紙を添えた。 ☆隼人ぇ☆ 
 バレンタインおめでとぉ?隼人と初めてHしてから、3ヵ月が断ちました!最初はね、それだけで大満足やってん?でも私って自分で思ってたよりも欲深い女の子やったみたいで、隼人の気持ちが欲しくなってきたん。愛が欲しくなってきた。でもそれは隼人には求めても無駄なものやから、他で探す事にしました。まぁしばらくは探す気にもならしませんが? なんしか今までありがとう!まぢ惚れしてたぢょ☆
 ?愛奈?2006-01-22 01:27:00
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						74:愛奈 翌日、いつもの様に失恋パーティ☆ 
 凛『愛奈、飲め飲めぇ〜』ぐびっと一気。長かった様に感じたけど、たったの3ヵ月やったんかぁ…。携帯の電源は切っといた。まりにもかかってきたらしいので電源切ってもらった。
 奈々『あいなぁ↑↑コンパすんで、コンパ!』
 愛奈『おぅ!ネタ探さなねぇ☆』
 りか『愛奈、和君とは付き合わへんの?』2006-01-22 16:19:00
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						75:愛奈 愛奈『付き合わへんよぉ隼人と友達やし、そんな風に思われへん。』 
 りか『せやなぁあの女がまたなんかうっさいやろし!いい男やのになぁ』
 愛奈『うん☆いいお兄ちゃんやわ!』
 そんなこんなでむちゃくちゃ飲んだ。2006-01-22 16:24:00
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						76:愛奈 どんだけさけても、学校で会ってしまう。朝いつもの様に教室に一番乗りすると、教室の前に座ってる男前が一人…足音に気付き、顔をあげた。今更、何言う気かな。3ヵ月猶予を与えたんやで、隼人。 
 隼人『…いつもこんな早いん?』
 軽く頷いて教室に入って行こうとすると、腕を捕まれた。合気道でも習ってたら良かったな。
 隼人『話…聞いてくれへん?』
 首を横に振る。今話したら流されてしまう。ほら、隼人の優しい声を聞いて、泣きそうになってる。2006-01-22 16:47:00
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						77:愛奈 5秒ぐらいの沈黙やったと思うけど、1時間くらいに思えた。それは大げさやけど。 
 愛奈『…もう無理。』
 隼人『俺、愛奈に甘えてた。最初、付き合わんくていいって言われて、正直ラッキーって思ってたんやん。ラッキーって古いな。笑 3ヵ月間、愛奈は何一つワガママ言わんかったし、でも俺が求める事は何でもしてくれて…。クリスマスん時は腹たったけど、俺は彼氏ちゃうからって思って、遠回しな嫉妬しか焼けんくて―』愛奈『なんでわからんの?!私は付き合いたいんじゃなくて、やりたかっただけやの!隼人もそうやったやん!そんで…もう飽きたんやん…しつこい』
 泣きながら一気に言った。隼人は優しいから、好きちゃうのに同情して付き合うって言ってくると思った。同情で付き合ってほしくなんかない。
 隼人『そか…綺麗に終わらそうとしてくれててんな。俺、勘違いしとったわ。』(お願いやから、もう優しくしんといて…)2006-01-22 17:18:00


 
					