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本当は辛かった…
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1:
主
※過去の事を書かせて頂きます…完全実話
私の名前は華利菜。そして私の彼氏は勇斗。私たちは同棲している。…2006-03-24 16:17:00 -
2:
主【華利菜】
私たちは出会ってすぐに一緒に暮らす事になった。私は勇斗が大好きだったし,これからもズット好きでいる自信があった。むしろ私は結婚する気でさえあった。だからあっさり同棲をOkしたのだ。
2006-03-24 16:21:00 -
3:
主【華利菜】
勇斗は工事の仕事を家計の為に真面目にしていていつも疲れているはずの身体なのにやるせないダルい顔一つせず私の相手をしてくれていた。そんな勇斗を何よりも誰よりも私は愛した。
2006-03-24 16:28:00 -
4:
主【華利菜】
休日になると必ず私の好きな所に連れて行ってくれたり,おいしい物を食べさせてくれたり,買い物までもしてくれて私の喜ぶ顔を見るたび勇斗は幸せそうに微笑んでいた。
2006-03-24 16:32:00 -
5:
主【華利菜】
私たちは毎日毎日どこにいようがお構いなしにイチャイイチャしていてどっからどぉ見てもバカップルだった。
2006-03-24 16:34:00 -
6:
主【華利菜】
勇斗は私を心から愛し尽くしてくれた。…毎日これからもズ-ットこんな幸せな日が続けばなと思っていた。そう信じていた…。今は…だがそんなはずは到底なかった…
2006-03-24 16:43:00 -
7:
主【華利菜】
そして,とぉとぉ私たちは初めて大喧嘩をしてしまったのだ。…全て私がいけなかったんだ…まさかそれが勇斗自身までもを変えてしまうなんて誰しもが知るはずがなかった…
2006-03-24 16:47:00 -
8:
主【華利菜】
その大喧嘩の理由は…私は親友の兄にある頼み事をされていたのだ。その頼み事というのは,兄の彼女がもう時期誕生日らしく自分は男だから何を買ってあげれば良いか分からないからプレゼントを一緒に考えてほしいとの事だった。
2006-03-24 16:50:00 -
9:
主【華利菜】
私は頼まれると断れないタチなので一緒にプレゼントを買いに行く事になった。そしてさっそく親友の兄と待ち合わせをし,プレゼントを考えていた。何時間も歩いては見,歩いては見の繰り返しで要約プレゼントが見つかり,やっと帰れると思いきや,『ちょっとうちの店寄ってかない?』と言われ『えっ…?』と言い『まっ付いて来て』と言われたので強制で付いて行く事になった。
2006-03-24 17:03:00 -
10:
名無しさん
実話なら実名か?実名ちゃうなら実話ぢゃないな
2006-03-24 17:03:00 -
11:
主【華利菜】
するとそこは明らかホストっぽい人が出入りしていた。『てゆうかお店ってホストですか?ホストやってたんすか?!』『そぇやで♪』『いや…私彼氏いるんでホストは…だから帰ります。』『今店客おらんし従業員も少ないから普通に休憩するだけやで?だから彼氏おるとか関係ない♪安心し♪』『いやいや…金もないし怒られそうやし…』『構へん構へん♪ここはホスクラやなく喫茶店や思い♪』と言われ手を無理矢理持ち引っ張られ店に連れて行かされた。
2006-03-24 17:11:00 -
12:
主【華利菜】
10さん実名ですよ♪♪
2006-03-24 17:12:00 -
13:
主【華利菜】
確かに店の中は人がかなり少なかった。だから私は少し安心した。『まぁとにかく座り〜や♪何がイイ?酒飲んでよったらマズイからジュースのがええんちゃう?』と言われたのでジュースにした。そして親友の兄はどっかに行き戻って来た時にはスーツ姿に変わっていた。大分印象が変わったので私はビックリした。少しして私は帰る事にした。『送るわ♪』『いや本間大丈夫です。』『送らな俺が心配やから。』と言われ結局送ってもらった。『ありがとうございました』『それはこっちのセリフやわ♪本間助かった♪ありがとう♪ンナまた♪』と言い帰って行った。
2006-03-24 17:20:00 -
14:
主【華利菜】
今日はいつもより疲れた気がした。そして,家に帰ったがまだ勇斗はいなかった。するとその後すぐに勇斗が帰って来た。『あっお帰り♪』『…』…ん?いつもならただ今〜ってゆうて笑ってくれるのに何でやろ…?『疲れたやろ♪すぐご飯作るわな♪』『…いらん。つかお前話あんねんケド』…普段はキレない勇斗は今日はヤケに機嫌が悪い。話って何やろと思い『ぇっ話?どないしたんそんなカリカリして♪勇斗らしくないで?』と言った。
2006-03-24 17:27:00 -
15:
主【華利菜】
すると勇斗は『とぼけんな。お前俺に何か隠してるやろ』『何ゆうてんの?何も勇斗に隠す事なんかないで?』『は?じゃあさっきの男誰やねん!!ゆうてみろや!!』『さっき?あっあの人は親友のお兄ちゃんやで。彼女にプレゼント買うから何買ったらいいか分からんから私に一緒に考えくれって頼まれてただけやで♪何もやましい事なんかなかったで♪』『じゃあ何でスーツ着とんねん』『…ぁっ…それはホストやってるみたいで…』『お前行ったんか』『休憩ってゆうてジュース飲んだだけ』『何がジュース飲んだだけぢゃ。行ったんかて聞いとんねん!!お前俺がそ-ゆうの嫌いなん知っとぉやろ。俺女友達に遊び誘われもお前が心配する思て絶対断っとったやろ。お前本間分かっとん?!』『うん…』…。。
2006-03-24 17:40:00 -
16:
主【華利菜】
次の瞬間…ボコッ!ボコボコッ!…勇斗の拳が頬やお腹に当たった。初めて実感する痛み。頬やお腹にかなりの激痛が走る。私の頭は真っ白になった。
2006-03-24 17:43:00 -
17:
主【華利菜】
そして勇斗は『お前が俺の真剣な気持ち分かっとらんからじゃ。ズットそこで反省しとけ!!』と言い残し勇斗は外へ出て行った。
2006-03-24 17:45:00 -
18:
主【華利菜】
私は涙が止まらなかった。まさか今日の事でこんな事になるなんて全く思ってなかった。勇斗の気持ち分かってたフリしてちゃんと分かってなかったな…ゴメンな勇斗…本間にゴメンな…こんなバカな私を許して…
2006-03-24 17:49:00 -
19:
主【華利菜】
そして3日…5日…1週間経っても勇斗は帰ってくる気配は感じられない。私は毎日帰って来るはずがない勇斗の帰りを信じて2人分のご飯を作りズットズット待っていた。…
2006-03-24 17:52:00 -
20:
主【華利菜】
そして勇斗が出て行ってしまって2週間とちょっとが経った頃の事だった。私は今日も夜中までズット勇斗の帰りを待っている。すると廊下から勇斗らしき声と同時に女の騒ぎ声が聞こえる。
2006-03-24 17:55:00 -
21:
主【華利菜】
すると…カチャッ…ドアが開いた。やっと帰ってきたと思ったら『お〜ちゃんと反省したやろな〜』…勇斗はかなり酔っていた。そして横にいる同い歳くらいでいかにもキャバ嬢っぽい女がいた。女も大分酔っているみたいでかなりうるさかった。
2006-03-24 18:29:00 -
22:
主【華利菜】
私はどうしても今目の前にいるのは勇斗だと思えなかった。いや、思いたくなかった。勇斗は以前とは全く別人になっていた。
2006-03-24 18:33:00 -
23:
主【華利菜】
そして横にいた女が『つかあんた誰〜?』『勇斗の彼女…。。』『は?お前本間にゆうとん?勇斗の女はうちやから〜勘違いの邪魔もんは出て行ったら?なぁ?勇斗♪』『お〜お前のゆう通りや〜♪』私は堪え切れなくなった涙が下に溢れ落ちた。
2006-03-24 18:37:00 -
24:
主【華利菜】
それを見た2人は笑っている。私は始めて死にたいと思った。そして2人の方から何かが飛んできた。ハサミだった。女が投げたみたいで私にはギリギリ当たらなかったがかなりビックリした。でも顔に出せば必ず馬鹿にされるのが目に見えていたので顔には出さなかった。
2006-03-24 18:41:00 -
25:
主【華利菜】
そしたら女が『ね〜ね〜勇斗〜今日泊まってもいい?』『ええで〜てか腹減ったわ〜』『うちも思った〜♪』と言うと女は私をズット見ている。『おい!!腹減ったから早く何か買って来て。』と言われた。私は,は?!っと思ったがとにかくこの場所から抜け出したかったので『うん。何がいい?』『何でもええから早く行け。ついでに朝飯もな』…私は黙って外へ出た。
2006-03-24 18:46:00 -
26:
主【華利菜】
悔しくて悔しくて涙がボロボロ流れている。私は気が済むまで泣いて泣いて泣きまくった。そして私は,私が勇斗の為にできる事は何でもしようと決めた。私のせいで勇斗は変わってしまったのだから…。ゴメン勇斗…
2006-03-24 18:52:00 -
27:
名無しさん
続きがしりたいー終わりかなぁ
2006-12-26 00:50:00 -
28:
名無しさん
本名て…ないないワラワラ
華利菜ワロス2006-12-26 10:51:00 -
29:
俺
とりあえずガンバレ
2006-12-26 13:41:00