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お前の星?あの一番?光る星?に届くように…???

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  • 1:

    お前がいってしまったあの日から俺の気持ちは止まったまま…
    寂しくない訳がない…
    つらくない訳がない…
    もお一度お前に逢ったらまず初めに俺は何を伝えるのだろう…

    2005-08-20 02:34:00
  • 61:

    紗雪さんありがとお(^^)v頑張って完結させるわ!だから見ててなっ!見守っててなっ!俺の今までと俺の事!

    2005-08-20 18:40:00
  • 62:

    俺はその日夢を見ていた…
    すごい幸せな夢で、俺の目の前には綺麗で今にも倒れそうなほど繊細な体をした女が座っていた。そんな幸せで不思議な夢…
    ――ピピ〜ピピ〜――
    アラームの音でふっと目を覚ますと、もお夜で出勤の時間に近づいていた。急いで夜の俺になるために支度をして足早に家をでた。
    今日から、開店までの掃除にキャッチ!忙しかった。

    2005-08-20 18:42:00
  • 63:

    そんな時一人の、キャバ嬢に出逢う。
    そのキャバ嬢の名前は、愛音!キャバクラに勤めておりナンバー1を保っている。らしい。
    そんな愛音から声を掛けられた。
    愛音「ねえねえ!お兄さんホストやんな?かっこいいな〜どこのお店なん?」

    2005-08-20 18:55:00
  • 64:

    ホストをしだして夜の悠に変わってからは女の方から声をかけられるのは初めてだったので少しビックリしたが、
    悠「〇〇ってゆう店やで!暇なん?一緒に飲む?笑」
    そおゆうと、愛音は嬉しそうに、
    愛音「うん☆よくここでキャッチしてたやんな?話かけられるん待ってたのに話かけてくれんから愛音から声かけてんで」
    そおいいながら、頬をふくらませた。それを見た瞬間、〔こいつ、どことなく優奈に似てるな〜〕と思った。優奈は、すねるとよく頬をふくらます。優奈の癖だった。

    2005-08-20 18:55:00
  • 65:

    そうこうしているうちに、店についた。
    悠「新規1名様〜〜」
    そう叫ぶとみんなが
    《いらっしゃいませ〜〜》とゆう。
    俺は、この頃には客も結構ついており、二ヵ月とゆう少ない日数でナンバー5にまで伸し上がっていた。客層はばらばらだったが、毎日の用に来る客!週1ぐらいだが一日で100に近い額をおとしていってくれる客!本間にいろいろだった。キャッチも本当はナンバー入りした時からあまりする必要はなかったのだが、剛と楽しんでやっていたためやりたかった。

    2005-08-20 19:08:00
  • 66:

    悠「好きな席座って?」
    そおゆうと、愛音は端のあまり目立たない席についた。
    愛音「愛音ここがいい!いい?」
    可愛い顔して俺に聞いてきた。
    悠「いいよ!お嬢様♪笑」

    2005-08-20 19:28:00
  • 67:

    愛音「お嬢様ちゃうもんねっ!いじわる〜笑」
    そおゆってまた頬を膨らませた。
    〔こいつ、本間に可愛いわ〜。でも客やからなっ〕そお自分にいい聞かせた。
    悠「愛音なに飲む?新規やからボトルついてくるけど焼酎でいい?」

    2005-08-20 19:29:00
  • 68:

    《9番テーブルより愛音さんから〜〜いただきました〜〜ありやす!》
    そのコールと共に、俺はボトルに口を付け飲みほした。ヘルプに渡せばいいものの愛音がせっかくおろしてくれたボトルを飲み干す事が俺の愛音に対する!ありがとお!とゆう意味だった。さすがに、ボトルを全部たいらげる事はつらい。酒に強い俺もよっていた。
    愛音「そんな無理しんくていいのに〜ありがとねっ!」
    そおゆって笑顔を見せてくれた。
    〔こいつは、なんて素直なんやろ!笑 可愛いな〜〕俺は、その時愛音に恋に落ちていただろう。

    2005-08-20 19:42:00
  • 69:

    そんな事を考えていると、愛音が口を開いた。
    愛音「愛音なぁ〜悠の事キャッチしてる時からよく見ててんやん!それで、悠に興味持ってん。なんでこの人笑ってて楽しそうやのに、目は、生きてないんやろって。」
    俺はそんな事ゆわれたのは初めてだった。
    そして、愛音は、話続けた。
    愛音「目がどっか違う世界に行ってるとゆうか…うまく説明出来ないけど、体はここにあるのに、いつも目は違うところにむかれてるとゆうか、夢の世界にいるよーなっ!でもそんな悠に、引かれるものがあって…もっと悠の事がしりたい!悠の目が生き返るのをみたいって思うようになってん」

    2005-08-20 20:41:00
  • 70:

    俺はその話を聞いて、〔愛音にはなんでここまでわかってしまうんやろ…こいつには俺はどお見えてるんや?〕
    俺は、ホストをはじめた初日に見た夢を最近よくみる。あの夢の中に出てくる女の人…。夢の中で俺に笑いかけ勇気をくれる。そんな夢に、俺は、現実逃避をしていたのかもしれない。アラームが鳴り起こされるがこのままずっと夢の中にいたいといつも思っていた。いやな事も、しんどい事もない世界。幸せだった。

    2005-08-20 20:48:00
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