小説掲示板お前の星?あの一番?光る星?に届くように…???のスレッド詳細｜夜遊びweb関西版

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お前の星?あの一番?光る星?に届くように…???

• 1:

  悠

  お前がいってしまったあの日から俺の気持ちは止まったまま…
  寂しくない訳がない…
  つらくない訳がない…
  もお一度お前に逢ったらまず初めに俺は何を伝えるのだろう…

  2005-08-20 02:34:00
• 261:

  悠

  笑いながらもすごい悲しい顔をする。俺は、なんだか悲しくなった。〔自分が我慢すればなんて！そんなの間違ってる！〕そして俺は、〔夢の中の女！光は、これを伝えたかったんだ。俺が救わなきゃ！俺になにが出来るだろう？〕とそのことばかりを考えていた。

  2005-08-28 18:16:00
• 262:

  悠

  ★★★★★★★★★★★★
  260から更新(^^)v
  今はここまで！また更新します！
  ★★★★★★★★★★★★

  2005-08-28 18:18:00
• 263:

  悠

  悠「それいつからなんですか？」
  俺は、許せなかった。光を守りたかった。そして光は重たい口を開き話してくれた。
  光「いつからなんやろなあ？気が付いたらもおこんなんやったわ！初めはやさしかったんよ！旦那もホストやってて、そのストレスとかもあるやろしあたしが我慢してたらおわるねん！酔いが覚めると今までの事が嘘みたいにすごく優しくなるし！だから我慢出来る！最近では治まってきた思うってたんやけど…今回はあたしが悪いししょうがないよ」
  俺は、怒りのあまりついついどなってしまった。

  2005-08-28 21:03:00
• 264:

  悠

  悠「我慢我慢って！我慢してたからって何か変わるんかいや！光さんこんなに傷ついて、体だけじゃない！心まで傷ついてるやん！そんなん、光さんの為になってないやろ？光さんが何したってゆうん？光さん悪くないやん！」
  光は、俺がこんなにもどなったのでおどろいてなにもゆえないでいた。そして俺の声に皆が驚き、俺のほうをみている！俺は、すっかり仕事とゆう事も忘れて気持ちのままにどなってしまった。そして俺は、立ち一礼してからまた席についた。
  悠「。。。どなってすいません。でも俺間違ってますか？」
  光「全然間違ってないよ！でもね〜結婚ってそんな綺麗事じゃないの！あたしだって何度も離婚しようかなって考えた事もあった。でも結局出来なかった。一度ゆった事があったの！でも何ゆってるや〜！って暴力ふるわれてそれから恐くて、離婚ってゆう言葉を口にする事はなくなったんよ！また暴力ふるわれるのが恐いから！」

  2005-08-28 21:05:00
• 265:

  悠

  俺は、光をどおにかして救いたいそればかり考えていた。
  光「でもね〜あたし今は悠君とこおやって話出来てうれしいんだ！」
  と、笑顔を見せてくれた。俺は、なぜだかその笑顔が悲しく見えた。
  悠「俺ならいつでも話聞くし、いつでも来てください！金は俺がだします！だから金の事とか気にせず来てください！俺には話聞くぐらいしか出来ないから…」
  俺は、〔なんて自分は無力なんだろう。こんなに苦しんでる光を救ってあげる事なんて何もない。〕ただただ自分が悔しかった。

  2005-08-28 22:52:00
• 266:

  悠

  光「。。。気持ちはすごくうれしいし毎日でも来たいんだけど、今日で最後なの！旦那に勝手に来た事バレちゃってね〜それでまた暴力ふるわれちゃって…だから今日はさよならとありがとおをゆいに来たの！」
  俺は〔最後なんていやだ！最後なんて…まだ二回しか会った事もないのに、これからいろんな事も知っりたかったしいろんな事も知ってほしかったのに〕そんな事ばかりが頭の中をよぎっていた。でもその前に〔ここに来た事で、俺に会いに来た事で殴られたなんて…俺のせいだ。それなのにたった一言のお礼をゆいにわざわざ来きてくれた。また暴力をふるわれる覚悟で来るなんて…〕俺は、もどかしかった。ただただ涙があふれて来た。

  2005-08-28 23:18:00
• 267:

  悠

  光「なんで悠君が泣くんよ！笑　あたし来た事後悔してないよ！前にね〜旦那が載ってる雑誌みてたんよ！その時、悠君が載ってて目奪われたんよ！この人めっちゃ綺麗な笑い方するんやな〜って！でもどっか寂しいオーラがあって引き付けられた！一回でいいから会ってみたいって思ってん！会ってみたらやっぱり悠君は、めっちゃいい笑顔やった！つらい事も悲しい事もその笑顔みたら忘れれたし元気がでた！だからもお大丈夫！あたしは、旦那にも負けない！本当にありがたお！あと、遅くなったけど退院おめでとお！最後にさようなら」
  そおいって光は俺の手を両手で包むように握り、笑顔を見せてくれた。その目には、涙があふれていた。
  〔もお少し早く光に出会う事が出来たら…俺が絶対に幸せにしたのに。なんでだよ。なんで…〕そお思いながらも、俺も光の手を優しく握り返した。
  そして。。。光は席を立ち、帰って行った。

  2005-08-28 23:25:00
• 268:

  悠

  ★★★★★★★★★★★★
  269から更新(^^)v
  ★★★★★★★★★★★★

  2005-08-28 23:38:00
• 269:

  名無しさん

  >>1-274

  2005-08-29 02:16:00
• 270:

  名無しさん

  悠ｸﾝ最後まで頑張ってﾈﾝ☆ぁ-∪も同じ考えしてたﾈﾝ☆愛されたかったし,必要とされたかった★今もずっと本気で愛してくれる人を探してるんｮｫo(^-^)o完結まで応援しとぉかんйё?

  2005-08-30 05:42:00