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お前の星?あの一番?光る星?に届くように…???

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  • 1:

    お前がいってしまったあの日から俺の気持ちは止まったまま…
    寂しくない訳がない…
    つらくない訳がない…
    もお一度お前に逢ったらまず初めに俺は何を伝えるのだろう…

    2005-08-20 02:34:00
  • 18:

    俺は、〔はっ!?〕っと我に返り、
    悠「ぁあ〜うん!ごめん!ごめん!お邪魔しまぁああす!」
    そおゆって中に入る事にした。
    家は、物凄く綺麗な一軒家で、庭の手入れもしっかりされており、お嬢様ってゆうのが明らかにわかった。
    優奈は、他校の子で可愛くて美人でなんとゆっても女だけが持ってる愛らしさがあって誰からも好かれる子だった。俺とは卒業してから優奈が俺を紹介してほしいとゆう事で知りあいになった。俺も地元じゃ結構有名で、自分でゆうのもおかしいが、ファンクラブがある程で、男女関係なく連れがたくさんいて女に苦労する事はまったくとゆっていい程なかった。

    2005-08-20 04:26:00
  • 19:

    そんな俺らが付き合うのに時間はかからなかった。お互いメールを始めなにかと毎日メールのやりときをし、逢う事になり、まだ一度も逢った事がなかった為期待と不安を交じらせながらその日が来て、初めの一瞬で俺らは恋に落ちた。一目惚れだった。
    そして、その日に付き合う事になった。
    優奈「…悠っ!悠ってば!さっきからぼ〜とし過ぎ!人の話きかなきゃダメでしょ!ばかちん!」
    悠「ごめんって〜!そんな怒んなよ!ってかお前ん家、家ん中まで入ったん初めてやな!なんか緊張するわっ!」
    優奈「ああ〜そおやんな!いっつもお家の前までは送ってもらってるけど入ったんは初めてか〜!そんな緊張とかいらんって〜!笑 優奈が緊張癒してあげるなっ!」

    2005-08-20 04:46:00
  • 20:

    そおいいながら優奈は、俺の太ももをじらす様に触って来た。そして、俺をベットに倒し、ゆっくりゆっくりと俺の太ももから、ケツ、横腹、胸、指先までじらしながら俺の方をじっとみる!俺も男だ!
    悠〔やばい!やばい!俺今ここで襲ってもいいんか?でも付き合ってまだ日にちも浅いし体目当てとか思われたないし…〕
    俺の中で葛藤があった。
    俺はその頃、優奈の事を真剣に好きになっていっていた。
    しかし、俺のそんな考えをよそに、優奈は俺の股間にまで手がのびていってた。俺は、これさ〔サインだ!〕と思い、理性のままに優奈の手を握り優奈がじらした様に俺も優奈の体をじらす。

    2005-08-20 04:47:00
  • 21:

    そして、優奈と一つになった…
    そして、たわいもない会話をし時間も時間だったので俺は帰る事にした。
    悠「じゃあ、俺そろそろ帰るわ!今日はお邪魔してありがとおな!また連絡するわ!」
    優奈「はいはぁああい!またね!気をつけてねっ!」

    2005-08-20 05:02:00
  • 22:

    悠「おう!じゃあ〜」
    そおいいながら、単車にまたがり、優奈に手を振り帰った。
    俺は単車に乗り風を受けながら、〔本間に優奈と付き合えてよかったわ〜。これからも幸せにしていかななっ!〕そんな事を考えていた。
    俺は、優奈と付き合う前は、結構顔も名前も売れてるとゆう事もあり女遊びも激しく、一夜だけとゆう奴も数え切れない程いた。そんな俺だったが初めて、ここまで人を好きになれた気がした。これからは女遊びすらやめようと誓った!

    2005-08-20 05:03:00
  • 23:

    そんな、ある日…‥

    毎日の様に優奈といた俺だが、優奈の誕生日も近かった事もあってそろそろ仕事を探さなければならない!
    一年に一回の優奈の誕生日!
    優奈に少しでも喜んでほしくて、優奈と毎日いた分仕事をしてあまり逢えなくなるは嫌だったがそれもしょうがない事だったし優奈も応援してわかってくれると思っていた。

    2005-08-20 05:17:00
  • 24:

    そして俺はトビ職につき、毎日体力仕事でしんどかったが、優奈に喜んでほしい!それだけを考えて頑張った!誕生日のデートプランを立てたり、初めてこんな俺が女にしようとした事だった。仕事をしようと思った理由も、優奈には全部隠して、ビックリさせてやろうと思っていた。
    …しかし、本当に噂がまわるのは早いものですぐにその嫌な噂までもが耳に入った!
    ・・・…‥
    剛「悠ぁああ!お前女と別れたん?お前もったいない事するな〜!さすがお前やわ!笑」

    2005-08-20 05:19:00
  • 25:

    悠「はあ?なんやねんそれ!笑 別れるわけないやん!俺優奈好きやのに!」
    剛「別れてないん?…だってお前の女男と手繋いで歩いてたで?他にも見たゆう奴おったし…‥。。えっ!?じゃあ浮気か?」
    俺は、頭が真っ白になった…。
    〔そんなの嘘に決まってる。優奈がそんな事するはずない。絶対優奈じゃない!〕
    俺は、自分に言い聞かした。

    2005-08-20 05:20:00
  • 26:

    でも、分からない。正直、毎日逢っていたわけではないし、疑えば怪しい部分はたくさんあった。
    剛「…悠っ!おいっ!?悠!?…お前大丈夫か?」
    悠「ぁあ〜うん!いける!俺っちょう!優奈と逢ってくるわ!ごめんなっ!」
    剛「そやな!そうし!俺の事はええねん!お前がそんな女の事で取り乱してるん初めてみるわ!大丈夫か?俺も行こか?」
    悠「いやっ!大丈夫!ありがとおな!俺一人で話してくるわ!ごめん!また連絡する!本間ごめん!」

    2005-08-20 05:53:00
  • 27:

    剛のやさしさだった。
    でも俺は、優奈と一対一で話したかった。それがただの噂であろうが事実であろうが優奈に早く逢いたかったからだ。
    単車にまたがり、キーをさし、エンジンをまわして、優奈の元へ急いだ。
    優奈の家の下まで着き、優奈に電話をかけ優奈におりてきてもらった!

    2005-08-20 05:54:00
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