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お前の星?あの一番?光る星?に届くように…???

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  • 1:

    お前がいってしまったあの日から俺の気持ちは止まったまま…
    寂しくない訳がない…
    つらくない訳がない…
    もお一度お前に逢ったらまず初めに俺は何を伝えるのだろう…

    2005-08-20 02:34:00
  • 111:

    まなキャツッさん♪
    読んでくれてありがとお(^^)vめっちゃ嬉しいわ!俺の人生って全然おもんない思ってたけどおもろいゆうてくれてうれしいわ!笑 頑張ってかくなっ!

    2005-08-21 15:14:00
  • 112:

    109からの続き〜…‥

    愛音「今日はお仕事休みやねん!ずっと一緒にいれるね」
    愛音は、そおゆいながら嬉しそうにニコッっと笑った。
    俺は、正直、夢の中の人に惚れていたが、愛音が見せる笑顔にいつも癒されていた。俺にとっては愛音は、エース!でもそれ以上に現実で心が安らぐ奴だった。夢の人とは、まったくとゆっていい程、真逆な愛音!元気で、一人でも生きていけそうで、いつもバカな事をゆう愛音!愛音に気持ちを伝えた事など一度もない。愛音も、俺に[付き合え!]だの、[すき?]だの、ほかの客が毎日のようにゆう事を、愛音はゆわなかった。それが愛音にとってのやさしさであり、真剣なんだと思わせる行動だった。…でも、今思えば、愛音も夢の中の人と一緒だったのかもしれない。一人では死んでしまう。華奢で繊細な体。そしてあたたかい心!外身は違ってオーラは違っても持っているものは一緒だったのかもしれない。

    2005-08-21 15:48:00
  • 113:

    名無しさん

    頑張ってくださぃ?

    2005-08-21 15:58:00
  • 114:

    俺は、愛音に気持ちのまま伝えようと決めた。エースを逃すかもしれない。仕事としては、やってはいけない事!でも俺にとってその時、愛音は、【大切な女】になっていた!
    悠「愛音?俺の話真剣に聞いてほしいねん…。」
    愛音「…どしたん?笑 そんな真剣な顔して?笑」
    愛音は、笑いながらも、少し不安な顔をして聞いてくる。俺は、大きく息を吸って口を開いた。
    悠「昔な、愛音と初めて出会った時愛音俺にゆったよな?…俺の目は生きてないって!でも客の前になると、生き返るって!本間もんの女に見せる顔になるって。俺なっホスト始める前、初めて真剣愛した女に裏切られて、女が嫌になって女騙したろう!傷つけたろう!ってその女の事忘れたかってん。それでホスト初めて。でもなっ…。」

    2005-08-21 16:01:00
  • 115:

    俺は、少し、気持ちを落ち着かせてから、話を続けた。
    悠「…でも、ホスト始めた初日に夢を見てん。俺の前に女が座ってて笑いかけてる。ただそれだけの夢!でもなんかめっちゃ幸せで居心地がよくて…その夢、ここ何ヵ月か毎日の様に見るようになって、こいつはなんか伝えたいんか?なんで笑顔で笑ってて、心はあったかいのに、こんなに寂しそうなんや?とかいろいろその夢の奴に興味もつようになってなっ!それで、くる客、くる客、その夢の女の面影見ると、もしかしてこいつ!って思う事がおおかってん。。。俺は、夢で見る生きてるか、生きてないかも分からん奴に恋しててんな!」
    そお話をしながら、愛音の方に顔を向けると、…愛音は泣いていた。俺には、涙の意味が分からなかった。その時は…
    愛音「ごめん!ごめん!話続けて!」
    俺は、愛音にゆわれた通り、話を続けた。

    2005-08-21 16:15:00
  • 116:

    名無しさん♪
    書き込みありがとお(^^)v少しずつやけど頑張って書いて行くなっ!応援してくれると嬉しいなっ!

    2005-08-21 16:18:00
  • 117:

    悠「でもなっ、結局は夢の人で、…正直俺、愛音の事じょじょに好きになってたと思うねん。俺がそんなんゆうても、ホストやし色とか思うと思うけど本間やねん。信じられへんのやったらそれでいいから聞いててな?」
    そおゆい、愛音はうなずくだけだったが、俺は、話を続けた!
    悠「俺の中で、正直好きってゆう気持ちが分からんくなってたけど、現実に俺、愛音が好きやねん!でもなっ、夢の奴考えるとゆえんかった…。」

    2005-08-21 16:35:00
  • 118:

    少しの沈黙のあと、愛音がやっと口を開いた。
    愛音「ありがとねっ!正直にゆってくれて!悠は、愛音を好きになってくれてるんかもしれん。でも、悠が本当の笑顔を見せる時は、その夢の中の人に出会った時だよ!愛音も悠好きだよ!でも愛音は、悠の本当の笑顔が見たいんだよ!それは、愛音じゃ見せれないよ!」
    俺は、やっと愛音の涙の意味が分かった気がした。そお、愛音は全部分かってたのだ。わかっていながらも俺を支えようと頑張ってくれていた。愛音の大きな大きな愛だ!
    悠「えっつ!?愛音お前分かってたん?」

    2005-08-21 16:49:00
  • 119:

    そおゆうと愛音は、
    愛音「分かってたに決まってるやろ?笑 愛音いつから悠の事見てる思ってるんよ!笑」
    そお笑顔を見せた。
    なぜか俺は、涙があふれてきた。愛音の愛の大きさと自分の腑甲斐なさに!愛音を心のそこから愛す事が出来たならどれ程よかっただろうと俺はその時思った。

    2005-08-21 17:11:00
  • 120:

    悠「愛音、ごめんな?。。。あと、ありがとお!」
    俺は、声にならない声で愛音にゆった。
    愛音「悠?愛音、悠が本当の笑顔見せるまでそばにいたいねん!愛音は、見守る事しか出来ないけどさっ!悠?今日来てる人でしょ?…夢の中の人!悠、そわそわしすぎやもん!笑 話聞いてすぐ分かっちゃった!笑」
    そんな愛音の笑顔に俺は、何度救われただろう。〔愛音にはすべてお見通しなんだな!苦笑〕そお思った。
    愛音「。。。ほらっ!いっといで!笑」

    2005-08-21 17:28:00
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