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お前の星?あの一番?光る星?に届くように…???
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1:
悠
お前がいってしまったあの日から俺の気持ちは止まったまま…
寂しくない訳がない…
つらくない訳がない…
もお一度お前に逢ったらまず初めに俺は何を伝えるのだろう…2005-08-20 02:34:00 -
11:
悠
〜♪♪着信♪♪〜
《着信:優奈》
悠 「ちょっ!ごめんな?女からやわ!静かにしててや?」
咲季 「はいはぁああい!黙っときまぁああす!」
悠 『はい?どないしたんや?なんかあったんか?』2005-08-20 03:39:00 -
12:
悠
優奈 『なんもないけどな〜、悠何してるんかな?って!』
悠 『俺か?連れとおんで?お前何してん?』
優奈 『そうなん?優奈な〜家で暇してんねん。悠今からお家来て?』
悠 『今から?…おお〜わかったわ!お前のワガママ聞くん最後やぞ!笑 わかった?』2005-08-20 03:45:00 -
13:
悠
優奈 『はぁああい!わかってるよ!そんなんゆうても悠はいつも聞いてくれるもん!悠!大好き!』
悠 『はいはい!だから今日で最後やで!じゃあ今から行くから家の下着いたらまた連絡するわ』
優奈 『わかった!じゃあ気を付けて来てね!ばいばぁああい!』
悠 『はいよ!んじゃ!』2005-08-20 03:50:00 -
14:
悠
電話を切った後、〔ぁあ〜、俺ってつくづく女に甘いよな〜。〕
…なんて事を考えていると咲季と梨奈に話かけられた。
咲季 「今から女んとこ行くん?」
悠 「そやねん!呼び出しくらってもたわ!暇してんねやて!」
梨奈 「ふ〜ん。あんたは本間に自分の女に甘いよな!まあ、そこがいい所なんやろけど、梨奈にもやさしくしてほしいもんやでな!笑」2005-08-20 03:58:00 -
15:
悠
悠 「本間ごめんて〜。今度なんかおごるから怒んなって!また連絡するわ!」
梨奈 「悠今ゆうたで〜!忘れんなよ!笑」
悠 「もちろん♪お前らもはよ男作れよ!笑 んじゃな〜」
そおゆって単車にまたがり優奈の家へ急いで単車を走らせた。2005-08-20 04:03:00 -
16:
悠
そうこうしていると、優奈の家に着き単車を止め優奈に電話した!
〜♪♪発信♪♪〜
優奈 「もしもし?着いた?」
悠 「おん!もお家の前おるからでて来てや?」
そんな会話をしながら、携帯を耳に当てながら、優奈が玄関からでてきた!2005-08-20 04:14:00 -
17:
悠
悠 「おっす!本間お前はワガママ娘やな〜笑」
優奈 「だって優奈めっちゃ悠に逢いたなってんもん。悠は優奈に逢いたいとかないかな〜」
少し優奈は頬を膨らませてゆった。
俺は、それを見ながら〔こいつ、本間可愛いな〜。〕…なんて考えていると、
優奈 「悠、聞いてんの?何ぼ〜っとしてんのよ!まあ入って?」2005-08-20 04:16:00 -
18:
悠
俺は、〔はっ!?〕っと我に返り、
悠「ぁあ〜うん!ごめん!ごめん!お邪魔しまぁああす!」
そおゆって中に入る事にした。
家は、物凄く綺麗な一軒家で、庭の手入れもしっかりされており、お嬢様ってゆうのが明らかにわかった。
優奈は、他校の子で可愛くて美人でなんとゆっても女だけが持ってる愛らしさがあって誰からも好かれる子だった。俺とは卒業してから優奈が俺を紹介してほしいとゆう事で知りあいになった。俺も地元じゃ結構有名で、自分でゆうのもおかしいが、ファンクラブがある程で、男女関係なく連れがたくさんいて女に苦労する事はまったくとゆっていい程なかった。2005-08-20 04:26:00 -
19:
悠
そんな俺らが付き合うのに時間はかからなかった。お互いメールを始めなにかと毎日メールのやりときをし、逢う事になり、まだ一度も逢った事がなかった為期待と不安を交じらせながらその日が来て、初めの一瞬で俺らは恋に落ちた。一目惚れだった。
そして、その日に付き合う事になった。
優奈「…悠っ!悠ってば!さっきからぼ〜とし過ぎ!人の話きかなきゃダメでしょ!ばかちん!」
悠「ごめんって〜!そんな怒んなよ!ってかお前ん家、家ん中まで入ったん初めてやな!なんか緊張するわっ!」
優奈「ああ〜そおやんな!いっつもお家の前までは送ってもらってるけど入ったんは初めてか〜!そんな緊張とかいらんって〜!笑 優奈が緊張癒してあげるなっ!」2005-08-20 04:46:00 -
20:
悠
そおいいながら優奈は、俺の太ももをじらす様に触って来た。そして、俺をベットに倒し、ゆっくりゆっくりと俺の太ももから、ケツ、横腹、胸、指先までじらしながら俺の方をじっとみる!俺も男だ!
悠〔やばい!やばい!俺今ここで襲ってもいいんか?でも付き合ってまだ日にちも浅いし体目当てとか思われたないし…〕
俺の中で葛藤があった。
俺はその頃、優奈の事を真剣に好きになっていっていた。
しかし、俺のそんな考えをよそに、優奈は俺の股間にまで手がのびていってた。俺は、これさ〔サインだ!〕と思い、理性のままに優奈の手を握り優奈がじらした様に俺も優奈の体をじらす。2005-08-20 04:47:00