小説掲示板お前の星?あの一番?光る星?に届くように…???のスレッド詳細|夜遊びweb関西版

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お前の星?あの一番?光る星?に届くように…???

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  • 1:

    お前がいってしまったあの日から俺の気持ちは止まったまま…
    寂しくない訳がない…
    つらくない訳がない…
    もお一度お前に逢ったらまず初めに俺は何を伝えるのだろう…

    2005-08-20 02:34:00
  • 97:

    優斗「お前なあ〜人の話聞けよ!笑 だからな〜お前も俺もホストなってもおすぐ1年!お前が頭とってから半年近く…。金の面では裕福になったけどなんか心が寂しいとゆうか…やっぱり擬似恋愛じゃなくて普通に恋愛したいねんなっ!俺は!悠はそんなん思わんかな?…まあお前は思わんか!客が恋人やもんな…!」
    少しすねながら優斗が言った。
    悠「そんな事ないで、俺だってちゃんとした恋愛したいし、…でも俺ある人を待ってるねんなっ。笑」
    優斗「まじで?おまえいつの間にそんな子出来てん!誰やねん!夜の子?一般?」
    優斗は、必死に俺に問い掛けてきた。

    2005-08-21 03:49:00
  • 98:

    なつさん♪
    本間ありがとおな!支えになるわ(^^)v俺はたくさん書き込みいれてほしいけどやっぱり見にくくなるんかな?俺が考えなあかん事やのにな!笑 ありがとおなっ!なつさんも今までつらい思いたくさんしてきてんな!でも今のなつさんがいるんは前のなつさんが頑張ったからやで!これからも頑張ろうな!

    2005-08-21 03:53:00
  • 99:

    悠「…そのどっちでもない!俺もまだちゃんと会った事ないし!」
    優斗は不思議な顔で、
    優斗「え!?会った事ない?どおゆう事やねん!笑 芸能人とか?笑」
    悠「…まあそんな感じや♪ってかそろそろ出勤時間やし出よか?」
    そお話を流しなが、会計をしにレジへ言った。

    2005-08-21 03:57:00
  • 100:

    悠「俺払うわ!」
    優斗にそおゆうと、
    優斗「さすがナンバー1♪ごちになります!笑」
    俺は、なぜかゆえなかった。バカにされるからではなく、あまり多くの人にゆってしまえば現実におきなくなってしまいそおでいやだった。
    イタ飯屋を出て店へと足を急がせた!

    2005-08-21 03:58:00
  • 101:

    ――ガチャっ――
    店の扉を開けると、南田が近づいて来た。
    南田「悠さん!新規のお客さまといつもの愛音さんが11番と3番テーブルでお待ちです。」

    2005-08-21 04:05:00
  • 102:

    そおゆわれ、目で確認し、
    その瞬間だった。――――――――――――――――

    目に入ったその瞬間、【この人だ!!】そお確信した。

    2005-08-21 04:06:00
  • 103:

    その先には、夢に出て来たあの人が席に座っている。すごく寂しそうででも、心はあったかい!その人そお思わせる人だった。仕草の一つ一つが繊細で美しかった。
    俺は、ひたすらドアの前で立ち尽くしていた。
    なぜだか、緊張して、どおやって行けばいいのか分からずに戸惑っていると、剛に肩をたたかれた。
    剛「どおした?お前今日ぼ〜っとしすぎやぞ!大丈夫か?熱でもあるんちゃん?」
    そおゆって俺のデコに手をあてた。

    2005-08-21 04:15:00
  • 104:

    剛「あっつ!?お前熱あるぞ!大丈夫か?無理しすぎやぞ!今日は帰った方がええって!」
    そんな言葉、俺の耳には入ってこなかった。やっと出会えた人と早く話たい!そればかり考えていた。
    悠「俺大丈夫やから!客おるのに帰ってられへん!せっかく来てくれたのに!頑張るわ!…南田ぁああ!?おい!南田ぁああ!?」
    すぐに南田はやってきた!

    2005-08-21 04:24:00
  • 105:

    悠「俺、新規さんとこでちょっと話あるから、愛音んとこまず行ってから、新規に戻るから、愛音んとこあけんようにちゃんとヘルプつかせて?頼むなっ!」
    南田「はい!分かりました!」
    それを聞き俺は、急いで愛音のところへ行った。
    悠「お待たせ!今日早かったんやな〜仕事は?」
    俺はそんな話をしながらついに会えたあの人の事が気になってしょーがない。

    2005-08-21 04:26:00
  • 106:

    ピグレット

    いつも彼氏ゎ自分の事すきなんかな?とかかなり不安になって孤独になる…↓
    永遠の愛ってあるんかな?
    なんか別れよぅ。って言葉をいつ聞くのか恐くなる。
    楽しい瞬間ゎズット続かないんかな…↓
    相談みたぃになってごめんなさぃ(;_;)読んでる皆さんも大変すみません↓↓

    2005-08-21 06:26:00
  • 107:

    ちなつ

    読んでます

    2005-08-21 08:53:00
  • 108:

    ?まなキャツッ?

    コレぉもろぃ?題名もスキ? 書いてる人ゼッタィかっこぃぃしぃ??最後マデ読むカラ頑張って完結させてネェ?

    2005-08-21 12:18:00
  • 109:

    ピグレットさん♪
    永遠の愛は絶対あるよ(^^)v俺は、嫁さんもおいないけど愛し続けてるしなっ!不安になるなら聞けばいい!男は鈍感やし、自意識過剰なとこあるからさっ!付き合ってる自分を信頼しればいい!

    2005-08-21 15:08:00
  • 110:

    ちなつさん♪
    ありがとおございますっ(^^)v書き込みあると元気がでます!少しずつやけど進めて行くんで気長に読んでもらえると嬉しいです!

    2005-08-21 15:10:00
  • 111:

    まなキャツッさん♪
    読んでくれてありがとお(^^)vめっちゃ嬉しいわ!俺の人生って全然おもんない思ってたけどおもろいゆうてくれてうれしいわ!笑 頑張ってかくなっ!

    2005-08-21 15:14:00
  • 112:

    109からの続き〜…‥

    愛音「今日はお仕事休みやねん!ずっと一緒にいれるね」
    愛音は、そおゆいながら嬉しそうにニコッっと笑った。
    俺は、正直、夢の中の人に惚れていたが、愛音が見せる笑顔にいつも癒されていた。俺にとっては愛音は、エース!でもそれ以上に現実で心が安らぐ奴だった。夢の人とは、まったくとゆっていい程、真逆な愛音!元気で、一人でも生きていけそうで、いつもバカな事をゆう愛音!愛音に気持ちを伝えた事など一度もない。愛音も、俺に[付き合え!]だの、[すき?]だの、ほかの客が毎日のようにゆう事を、愛音はゆわなかった。それが愛音にとってのやさしさであり、真剣なんだと思わせる行動だった。…でも、今思えば、愛音も夢の中の人と一緒だったのかもしれない。一人では死んでしまう。華奢で繊細な体。そしてあたたかい心!外身は違ってオーラは違っても持っているものは一緒だったのかもしれない。

    2005-08-21 15:48:00
  • 113:

    名無しさん

    頑張ってくださぃ?

    2005-08-21 15:58:00
  • 114:

    俺は、愛音に気持ちのまま伝えようと決めた。エースを逃すかもしれない。仕事としては、やってはいけない事!でも俺にとってその時、愛音は、【大切な女】になっていた!
    悠「愛音?俺の話真剣に聞いてほしいねん…。」
    愛音「…どしたん?笑 そんな真剣な顔して?笑」
    愛音は、笑いながらも、少し不安な顔をして聞いてくる。俺は、大きく息を吸って口を開いた。
    悠「昔な、愛音と初めて出会った時愛音俺にゆったよな?…俺の目は生きてないって!でも客の前になると、生き返るって!本間もんの女に見せる顔になるって。俺なっホスト始める前、初めて真剣愛した女に裏切られて、女が嫌になって女騙したろう!傷つけたろう!ってその女の事忘れたかってん。それでホスト初めて。でもなっ…。」

    2005-08-21 16:01:00
  • 115:

    俺は、少し、気持ちを落ち着かせてから、話を続けた。
    悠「…でも、ホスト始めた初日に夢を見てん。俺の前に女が座ってて笑いかけてる。ただそれだけの夢!でもなんかめっちゃ幸せで居心地がよくて…その夢、ここ何ヵ月か毎日の様に見るようになって、こいつはなんか伝えたいんか?なんで笑顔で笑ってて、心はあったかいのに、こんなに寂しそうなんや?とかいろいろその夢の奴に興味もつようになってなっ!それで、くる客、くる客、その夢の女の面影見ると、もしかしてこいつ!って思う事がおおかってん。。。俺は、夢で見る生きてるか、生きてないかも分からん奴に恋しててんな!」
    そお話をしながら、愛音の方に顔を向けると、…愛音は泣いていた。俺には、涙の意味が分からなかった。その時は…
    愛音「ごめん!ごめん!話続けて!」
    俺は、愛音にゆわれた通り、話を続けた。

    2005-08-21 16:15:00
  • 116:

    名無しさん♪
    書き込みありがとお(^^)v少しずつやけど頑張って書いて行くなっ!応援してくれると嬉しいなっ!

    2005-08-21 16:18:00
  • 117:

    悠「でもなっ、結局は夢の人で、…正直俺、愛音の事じょじょに好きになってたと思うねん。俺がそんなんゆうても、ホストやし色とか思うと思うけど本間やねん。信じられへんのやったらそれでいいから聞いててな?」
    そおゆい、愛音はうなずくだけだったが、俺は、話を続けた!
    悠「俺の中で、正直好きってゆう気持ちが分からんくなってたけど、現実に俺、愛音が好きやねん!でもなっ、夢の奴考えるとゆえんかった…。」

    2005-08-21 16:35:00
  • 118:

    少しの沈黙のあと、愛音がやっと口を開いた。
    愛音「ありがとねっ!正直にゆってくれて!悠は、愛音を好きになってくれてるんかもしれん。でも、悠が本当の笑顔を見せる時は、その夢の中の人に出会った時だよ!愛音も悠好きだよ!でも愛音は、悠の本当の笑顔が見たいんだよ!それは、愛音じゃ見せれないよ!」
    俺は、やっと愛音の涙の意味が分かった気がした。そお、愛音は全部分かってたのだ。わかっていながらも俺を支えようと頑張ってくれていた。愛音の大きな大きな愛だ!
    悠「えっつ!?愛音お前分かってたん?」

    2005-08-21 16:49:00
  • 119:

    そおゆうと愛音は、
    愛音「分かってたに決まってるやろ?笑 愛音いつから悠の事見てる思ってるんよ!笑」
    そお笑顔を見せた。
    なぜか俺は、涙があふれてきた。愛音の愛の大きさと自分の腑甲斐なさに!愛音を心のそこから愛す事が出来たならどれ程よかっただろうと俺はその時思った。

    2005-08-21 17:11:00
  • 120:

    悠「愛音、ごめんな?。。。あと、ありがとお!」
    俺は、声にならない声で愛音にゆった。
    愛音「悠?愛音、悠が本当の笑顔見せるまでそばにいたいねん!愛音は、見守る事しか出来ないけどさっ!悠?今日来てる人でしょ?…夢の中の人!悠、そわそわしすぎやもん!笑 話聞いてすぐ分かっちゃった!笑」
    そんな愛音の笑顔に俺は、何度救われただろう。〔愛音にはすべてお見通しなんだな!苦笑〕そお思った。
    愛音「。。。ほらっ!いっといで!笑」

    2005-08-21 17:28:00
  • 121:

    そおいい笑顔で俺の背中を押した。愛音には、今でも感謝している。愛音とゆう女に出会えたからこそ今の俺がいる。俺が現実的にホストとしてやってこれたのエースとして支えてくれた愛音がいたからだ。そして、夢の女!俺の心の中の安らぎだった。その女が今現実にいる!

    〔行こう!〕俺は、そお決意した。

    悠「愛音?愛音にはいつも感謝してる!本間にありがとお!いつか、俺の本間の笑顔見てな!」

    2005-08-21 17:32:00
  • 122:

    そおゆうと、俺は、夢の中の女!あの女の元へと行った!
    背中で、愛音の啜り泣く声がかすかに聞こえてきた。でも、〔俺は振り向いてはいけない。〕そお思った。そんなのは、優しさでもなんでもない!俺が愛音に出来る事!それは…本当の笑顔を見せる事だ!ただそれしかない!だから、俺は行かなくてはならならない!決意を決めて、女に話かけた!

    2005-08-21 17:42:00
  • 123:

    悠「…初めまして!悠っていいます!」
    俺は、軽くあいさつを済ませ席についた。そこに座る女は、すごくあたたかい人だった。でもときどき見せる悲しい顔が、俺の胸へと突き刺さる。〔なんとかしてあげたい!〕俺は、逆に〔この人の本当の笑顔を見たい!〕そお思った。
    悠「お名前なんてゆうんですか?飲み物焼酎で大丈夫ですか?」
    光「ひかりっていうんだよ〜!男みたいな名前でしょお?笑 焼酎で大丈夫!ありがとね〜!」
    夢の中の女は、ひかりとゆった。初めて聞いた女の声は、とても落ち着いた声で、優しい感じがした。

    2005-08-21 18:00:00
  • 124:

    《…‥》
    沈黙がつづく!聞きたい事は、山ほどあるのに、なぜか、言葉が見つからない。
    すると、光から話をしだした。
    光「あたしね〜、悠君の事雑誌で見たんだ〜!雑誌で見た瞬間、ああ〜この人、すごい綺麗な笑顔するんだな〜って思ったんだ。」
    光はそおゆいながら、綺麗な指でタバコを手にした。俺は、すかさずジッポを取出し火を付けた。しかし、光は、

    2005-08-21 18:17:00
  • 125:

    光「ああ〜いいよ!あたし、人に火付けてもらえる程えらくないしさっ!笑」
    そおゆいながら、自分で火を付けた。
    悠「火を付ける事は、俺にとって今日は来てくれてありがとおって意味だから!だから、俺の好意次からは、受け取ってよ!笑」
    そおゆうと、光は笑顔で、
    光「悠君ってさ〜なんか、すごいね〜!あたしそんなのゆわれたの初めてだよ〜!ほかのホストはみんないいよってゆうと、ああ〜そお?ってながすだけだもん!」

    2005-08-21 18:19:00
  • 126:

    ?有夏?

    初めて小説に書き込みしたぁ??頑張ってくださぁぃッッ???

    2005-08-21 19:19:00
  • 127:

    みゅ?

    ∪ぉり?

    2005-08-21 19:43:00
  • 128:

    有夏さん♪
    初めての書き込みありがとお!すっげえ嬉しいわ(^^)v頑張るわなっ!

    2005-08-21 20:28:00
  • 129:

    みゅさん♪
    しおりありがとお(^^)v書き込みあると頑張ろうって思えます!これからも応援よろしく★

    2005-08-21 20:31:00
  • 130:

    ?有夏?

    はぁぃ????ぉ返事ぁりがとッッ??がんばってね??

    2005-08-21 20:32:00
  • 131:

    悠「そおなんかな〜!俺、ホストここが初めてやし、ほかのとこは、分からないけどねっ」
    光「そっか〜悠君ここホスト初めてなん?えっ!?悠君って何才?」
    やっと普通に会話ができる様になっていた。
    悠「俺ですか?今は19歳ですけどもおすぐ20歳になりますね!」
    そおゆうと、光は驚いた顔で、

    2005-08-22 02:43:00
  • 132:

    ゆか

    頑張ってナァ☆
    まぢ応援してるからー
    私わ、来年予定日やわぁ☆女で一つで育てるナリ
    ある意味一緒やね(笑)

    2005-08-22 02:49:00
  • 133:

    光「ええ〜〜!まだ19歳なんや〜〜!めっちゃ大人っぽく見えるね〜〜ってか老けてる!笑」
    そおゆわれ、俺も、
    悠「老けてるゆわないでくださいよ〜〜!笑 じゃあ光さんは何才なんですか?」
    そお聞くと、光は
    光「あたし?笑 女の人に歳聞くとか失礼やな〜〜笑」

    2005-08-22 02:54:00
  • 134:

    なんて笑いながらいい返して来た!笑
    光「あたしは、22でもおすぐ23になるよ!」
    俺は正直それを聞いてびっくりした。決して老けてる訳ではないのに、落ち着いてるとゆうか、大人な女性に見えた!
    そんな意味もない会話をしながら笑っていると、オーナーに呼ばれた。
    オーナー「悠〜〜!ちょっとええか?」

    2005-08-22 03:01:00
  • 135:

    悠「はぁああ〜〜い!今行きます!」
    俺は、すぐに返事をして、
    悠「光さん!ちょっとすいません!呼ばれたんで…すぐ戻ってきます!」
    と、光に伝え、すぐさまオーナーの元へ急いだ!
    悠「どおしたんですか?」

    2005-08-22 03:07:00
  • 136:

    ゆかさん♪
    来年予定日なんや!おめでとお(^^)v女で一つって男の一人よりもしんどい事たくさんあるかも分からんけど頑張ってなっ!応援してるからっ(^^)vってか話まだ途中やのに、男一人ってよく分かったな!笑 少しずつやけど頑張って書いて行くからまた書き込みしてくれると嬉しいです!

    2005-08-22 03:13:00
  • 137:

    オーナー「今悠がついてる客おるやろ!光ってゆったっけな?あの人俺のホストやってた時の後輩の嫁さんやねん!まあ、客やけど、一応伝えとこお思ってなっ!」
    そおゆわれ、俺は頭が真っ白になった。〔嫁さんって旦那おるん?〕意味が分からなかった。〔やっと出会えたのに…〕そお思ったと同時に俺は、とっさに、
    「後輩って誰ですか?」
    と、聞いてしまった。
    オーナー「えっつ!?〇〇ってゆうホストあるやろ?あそこの、海斗って奴やぞ!この間のイベントん時、お祝い持って来てくれたやろ?あいつや!覚えてるか?」

    2005-08-22 03:26:00
  • 138:

    ァィ

    ?しぉり?
    眠たぃけどこの小説読んだら寝られへんょぉ-になっちゃった?ワラ〃
    続き楽しみにしてゥ?

    2005-08-22 03:28:00
  • 139:

    そおゆわれ、俺は必死で思い出していた。〔海斗…海斗…あっつ!?〕そのイベントの時、一応店のナンバー1とゆう事もあり、あいさつをしに行ったの思い出した。
    悠「思い出しました。。。分かりました。恥ないよーに接客してきます!」
    俺が、力なくそおゆうと、
    オーナー「おう!頼むぞ!まあ、お前今日熱あるらしいから無理せん程度になっ!」
    悠「大丈夫です!俺、ホストなんで!仕事は、しっかりやります。」

    2005-08-22 03:52:00
  • 140:

    ァィさん♪
    しおりありがとお(^^)vでも眠たい時は寝てな!笑 俺も、ゆっくりやけど絶対完結させるからまた書き込みしてなっ!本間にありがとお!あと、おやすみ!

    2005-08-22 03:56:00
  • 141:

    そおいうと、オーナーは、俺の異変に気付き
    オーナー「お前どないしてん?大丈夫か?なんかあったんか?。。。お前っ!?目っ!?昔の目に戻ってるぞっ!なぁ?どないしてん!」
    オーナーは、必死に俺に問い掛けて来た。でも、俺は、すべてがどおでもよかった。

    2005-08-22 04:07:00
  • 142:


    【夢の中の人=光】

    そんな奴に、出会うんじゃなかった。
    その瞬間から、俺の記憶はない。。。

    2005-08-22 04:08:00
  • 143:

    俺は、気がつくと、病院の一室にいた。
    俺は、〔昨日の事は、夢だったのか?〕そお思った。なぜ自分がここにいるのかも分からない。…〔確か、オーナーに呼び出されて…〕そこからの記憶がまったくない。どおやってここに来たのかすらも分からない!
    そんな事を、一人で考えていると、ドアが叩かれる音がした。
    ――コンっコンっ――

    2005-08-22 04:18:00
  • 144:

    ァィ

    はぁ-ぃ?今日ゎちゃんと寝ます?また明日見に来まぁ-す?悠クンもゅっくりねぇ?ぉゃすみ?

    2005-08-22 04:35:00
  • 145:

    ?まなキャッツ?

    ぉ返事ぁりがとぅ?めっちゃ続きが気になるぅぅ?ぃっつもぃ?っぱぃ更新してくれてぁりがと??ネェ?一気にぃっぱぃ読めるカラめんどくさがりの?まなキャツッ?には、丁度ィイ??がんばって下さい?

    2005-08-22 11:48:00
  • 146:

    まり?

    悠君ガンバレ??
    最後まで読むな?

    2005-08-22 12:29:00
  • 147:

    ァィちゃん♪
    返信カキコありがとお(^^)v今日はよく寝れたか?また暇な時にでも目通してな!

    2005-08-22 13:03:00
  • 148:

    まなキャッツさん♪
    いつも書き込みありがとお(^^)v書き込みあると本間に支えになるわ!文書いてると時間忘れてまうわ!笑 これからも頑張ってかくからよろしくな♪

    2005-08-22 13:06:00
  • 149:

    まりさん♪
    書き込みありがとお(^^)v絶対最後まで書くから気長に待っててなっ!読んでくれてる思うと嬉しいわ!

    2005-08-22 13:08:00
  • 150:

    147から続き〜…‥

    ?「悠、目覚ましたんか?お前大丈夫か?昨日、オーナーのところ行って倒れたんやで?すごい熱で、救急車急いで呼んでここまで連れてきてもらってん!覚えてるか?」
    目の前に立っていたのは、優斗だった。
    悠「ああ〜、ごめん!オーナーのところ行って話して…そっからの事は、覚えてないねん。」

    2005-08-22 13:15:00
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