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〜奏〜
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1:
麗
――“とぉせ”がいる場所ならどこでも分かるょ
だっていつもぁたしに聞こえる様に音を奏でてくれるから――2005-07-23 04:58:00 -
71:
麗
「お前もだょ」
いつものいじゎるな笑顔とゎ違ぅ、優しい笑顔。
なぜだか旭ゎ泣きたくなった。 『あたし…』そぉ言って仙波の背中の服を掴んだ。
『あたしあんたといるとなんか落ち着くょ…』2005-07-26 21:39:00 -
72:
麗
仙波が旭を抱き締めた。
「俺ゎお前を守ってやリたぃずっとそばにいたぃ‥」『そばにいてょ…!どこにもいかなぃで…』
旭が初めて仙波に見せた弱さ。誰にも心を開かない。見せない。けれど、人間ゎ弱いものだから、誰かのぬくたもリを求める…。2005-07-26 21:56:00 -
73:
麗
そのまま二人ゎ車の中で、生きている事を確かめあった。零れ落ちそうなくらぃ輝く星空の下、自分の存在を認め合ぅ様に…
2005-07-26 22:00:00 -
74:
麗
━美しいも汚れも、人ゎ併せ持つものなんだょ━
とぉせが旭の髪を撫でながら言った。 ━とぉせゎ綺麗だょ!あたしが保証する。けがれてなんか…━
━でも僕ゎ旭を誰にも渡したくなぃ。これゎ、欲だ。欲望ゎ決して美しいものなんかじゃなぃ。━
━━それでも僕ゎ旭を愛してる。…だから美しくいれるんだょ━━━ あの言葉だけ忘れない。 きっと一生…‥――2005-07-26 22:52:00 -
75:
心
しおり
2005-07-27 00:18:00 -
76:
麗
『おはょ。』眩しい朝日の中、二人ゎ目覚めた。あのまま、仙波の家に行きそこで眠った。
「お前、昨日家に連絡入れてなかったみたぃだけど」旭ゎ携帯に目をやリながら答えた。『全然大丈夫。干渉されなぃから』母からの着信がある訳もなかった。
「ぢゃ一緒に学校行きますか♪」 『バレなぃの??』「言い訳なんかいくらでもあらぁ!」2005-07-27 00:18:00 -
77:
麗
心サン?しおリあリがとぅ?
2005-07-27 00:20:00 -
78:
麗
旭の生まれて初めての恋―それゎ、生徒と教師と言ぅ、決して簡単なものでゎなかった。
それでも旭ゎ、どこか癒えずにいる傷が治っていく様にな気がしていた――。
2005-07-27 00:26:00 -
79:
麗
「今日学校終ゎったら一旦家に帰って俺ンち来いょ」 『…ぅん!』
「俺会議あるからこれ、合鍵渡しとく。お宝モンだべッ♪」旭ゎそれを受け取リ、嬉しそぅに鞄にしまった。それん見てぃた仙波も嬉しそうにした。2005-07-27 00:35:00 -
80:
削除削除されますた
あぼ~ん