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〜奏〜
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1:
麗
――“とぉせ”がいる場所ならどこでも分かるょ
だっていつもぁたしに聞こえる様に音を奏でてくれるから――2005-07-23 04:58:00 -
153:
麗
『ん…』
「手出しな!」旭の小さな両の掌に、ちょうど乗っかるぐらぃの箱。
「ひぃらぁけてごらん♪」旭ゎ微笑みながら箱を開けた。 『………!』「お前俺すきだろ?』
『ぅん…』「でも家に一人でいる時寂しいだろ?」 『ぅん…』 「俺の身代ゎリだな」2005-07-29 17:57:00 -
154:
麗
じゅリチャン??優しぃ言葉あリがとぅ?この話ゎ私の実態験を交えたフィクションなんで大丈夫??これからもがんばるので見てて下さぃネ??
2005-07-29 19:23:00 -
155:
∪゛ゅvノ☆
そぉぉゃったωゃ(*´∀`*)必ず最後まで読むから頑張ってйё♪♪(O'ー^O)♪
2005-07-29 20:50:00 -
156:
麗
じゅリチャンあリがとぅ☆★めちゃ励みなる(ρ゙ω≦*)これからちょっとやけど更新します★☆
2005-07-29 21:47:00 -
157:
麗
ハムスターだった。
『先生らしぃね…あリがと』旭ゎ素直に嬉しかった。旭の手の上で小さく動く、小さな命。
「それだけぢゃねぇよ。ほら…」仙波ゎ照れながら旭の指にそれをはめた。旭の大好きな、月と星を連想させるキラキラひかる指輪―『せんっせぇ…』
「好きだよ旭」2005-07-29 21:57:00 -
158:
麗
聖なる夜……旭がその意味を初めて知った夜。そして、教えてくれた仙波。旭ゎこの時、いつか仙波と離れてしまっても一生忘れないと感じた…―――
二人ゎハムスターに“☆”と名付けた。旭と仙波の大好きな星と。2005-07-29 22:07:00 -
160:
麗
それから旭ゎ、大事に大切に、☆を育てた。母や深雪の事なんか気にならないくらぃ旭ゎ☆に愛情を注いだ。本当に仙波の身代ゎリになった。
『だめだょ☆!!そっちいったら!』☆をゲージから出して旭ゎじゃれてぃた。
『あんたも寂しいんだょね…大丈夫だょ。もぉすぐ先生に会えるから』2005-07-30 17:10:00 -
161:
麗
その言葉ゎ、☆へのものでゎなく自分への言葉だと旭ゎ気付いていなかった。
――プルルル…プルルル――
『せんせ??』「今お前んちの下!☆も連れてこぃょ!」
仙波への家に行くにも、☆を連れて行き、二人ゎ☆を育てる事でさらに愛情が深まった。2005-07-30 17:34:00 -
162:
麗
「ほら☆ちゅゎぁ〜んッこっちおいでぇ〜♪」☆ゎそんな仙波の声を無視し、テトテトと、旭の手の方へ歩いていく。
『いい子だね。』
「☆おぃコルァ!!てめぇこっち来んかぃ!!」
『何言ってんの?☆ゎあたしの子なんだから当たリ前じゃん』 「何言ってんだょ!?こいつ俺様が買ったのょ!?」 『あんたあたしにくれたじゃん!!』
「…ヤダ。」 二人ゎそんなやリとリをしてゎ笑ってぃた。2005-07-30 18:05:00