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風俗嬢として…。

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  • 1:

    あやか

    あやか19才、風俗に働いてもう一年経つ…。

    2005-08-19 08:39:00
  • 2:

    あやか

    風俗嬢になる前は、普通の事務の仕事をしていた。


    ある日に全ては始まった…。

    2005-08-19 08:42:00
  • 3:

    あやか

    あやかの友達さやに誘われた。
    最初は何の仕事かわからずにさやに着いていった。
    「えっ!もしかして!」「風俗やで!やっぱり無理?」「そうなんゃ!大丈夫ゃで?いくら稼げるの?」
    別に抵抗なんてなかった。軽く援交だってしてたし。

    2005-08-19 08:47:00
  • 4:

    名無しさん

    はいはい誰も読んでない?

    2005-08-19 13:12:00
  • 5:

    あやか

    だけど、さすがに講習と呼ばれる男の人に1から10まで裸で教えられるのは、嫌だった。
    「もっとここでは声出して!!」
    まるで本当のセックスをするように演技しなければならない。あやかは演技なんか出来ない。

    2005-08-19 18:02:00
  • 6:

    あやか

    講習が終わり、お客さんがついた。
    どうしたらいいのかわからないあやかにお客さんは手とり足とり優しく教えてくれた。
    「これからやし、頑張れよ!」それはいい意味?

    2005-08-19 18:05:00
  • 7:

    あやか

    それから何人かお客さんにつき、給料をもらった。
    軽く三万。
    こんなにもらってぃぃの!?普通の仕事なら、頑張って一日一万程なのに…。初めての風俗体験の感想だった。

    2005-08-19 18:09:00
  • 8:

    名無しさん

    ?

    2005-08-19 18:09:00
  • 9:

    あやか

    三万を握りしめ、次の日事務の仕事が休みの為、さやと次の日買い物に出掛けた。
    いつもなら値段に怯えていたけど、その日はあまり怯えることはなかった。
    大丈夫、お金はまだある…

    2005-08-19 18:40:00
  • 10:

    あやか

    買い物を終え、カラオケに行った。
    そのあとに、ホストが大きく載っている広告を見た。
    「ホストっておもろいんかなぁ?」前々からホストには興味があった私達。

    2005-08-19 18:45:00
  • 11:

    あやか

    「ホスト行きたいん?」
    振り向くと明らかにホストですと言わんばかりのスーツと髪型。
    「行ってみたいかも!」
    さやが迷う事無く言う。けど、私には門限がある。

    2005-08-19 18:48:00
  • 12:

    あやか

    今でさえ、帰ってこいコールが鳴っている。けど、少しぐらいいいでしょう?
    親には話をつけ、初めてのホストクラブに行く事にした。

    2005-08-19 18:50:00
  • 13:

    あやか

    それよりも一番心配なのは料金の事。何十万とかになるんじゃないかって。
    「ってゆうかいくらなん!?あんまりお金持ってないんやけど?」そぅ言うと、「初回は安いねんで?大丈夫やで?」笑いながら答えた。

    2005-08-19 18:59:00
  • 14:

    あやか

    「いらっしゃいませ!!」びっくりする程でかい声で言うホスト。
    続いて店内にいたホスト達も叫んでいるかのよぅな声で言う。
    薄暗い…恐い…。

    2005-08-19 19:16:00
  • 15:

    あやか

    ぁんまり男と喋らないぁたしがホストに来ても無意味な気がした。いっぱいホストが席についたけど、無茶をするなぁとしか思わなかった。さやの方はお気に入りを見つけたみたいだった。

    2005-08-19 19:19:00
  • 16:

    あやか

    そんな感じでホストは終了して、私はまたいつもと同じ昼の生活に戻った。
    さやにも仕事に行こうと誘われたら、事務の仕事を終えてから風俗へ行ったりしていた。

    2005-08-19 19:22:00
  • 17:

    せいら

    せいらも風俗嬢です?
    この小説楽しそう?
    頑張って完結させてね?

    2005-08-19 20:50:00
  • 18:

    名無しさん

    私は五年やってあがったけど、なんか興味あって読んでます??
    頑張って??

    2005-08-19 22:04:00
  • 19:

    名無しさん

    せいらさん、名無しさん、ぁりがとぅござぃます??つまらないですが完結まで頑張りますのでょろしくぉ願いします??

    2005-08-20 16:56:00
  • 20:

    あやか

    ↑あやかです?

    2005-08-20 16:57:00
  • 21:

    あやか

    初めての風俗体験から一ヵ月ぐらぃが過ぎた。
    だぃぶ慣れてきた頃、また普通に接客をしてぃた。
    「お風呂溜まったから、お風呂行こう!」最初の方は敬語を使っていたけど、慣れと同時にタメ語になってぃった。

    2005-08-20 17:03:00
  • 22:

    あやか ◆EedfHZcGD.

    私の掛け声と同時にお客さんは服を脱ぎだす。
    もぅ見慣れた光景。私も服を脱ぐ。
    パッとお客さんの方を見ると…。

    2005-08-20 17:12:00
  • 23:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    え?入れ墨!?
    テレビでは見たことぁったけど、生で見たのは初めてだった。
    優しいお客さんだったけど、それを見て少し恐くなった。

    2005-08-20 17:16:00
  • 24:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「…初めて生入れ墨見た…。」ポツリと感想を言う。
    「そぅなん?俺の事恐いか?笑」思ったょり普通な答えが帰ってきた。
    ちょっとね、と答えると何でやねんと突っ込まれた。

    2005-08-20 17:23:00
  • 25:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    ぉ風呂から上がってベットへ。もぅそのときは恐怖心はなかった。
    プレイ中、「自分、本番ぃける子?」「無理な子ゃで。」この会話はもぅ初めてじゃなかった。

    2005-08-20 17:28:00
  • 26:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「お小遣いぁげても?」
    初めて聞く、お小遣いとぃぅコトバ…。
    聞けば、本番をする代わりにお金をぁげると言う。
    「そぅぃぅのした事なぃから…ゴメンね。」迷う事無く断りを入れた。

    2005-08-20 17:32:00
  • 27:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    すんなりお客は諦め、プレィを続けた。
    プレイが終わり帰る頃、
    「今度ご飯いかへん?」
    初めてぉ客にそんな事を言われビックリした。

    2005-08-20 17:38:00
  • 28:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「誰と?私?」「せゃで!笑」年はだぃぶ上だったけど、優しく男前だったので番号を交換した。またその番号が………。

    2005-08-20 17:42:00
  • 29:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    一方、私の厳しい門限はまだ学校もなぃのに厳しいまま。もぅ守るのは限界かもしれなぃ…。
    それでも仕事もぁるし、終電には帰っていた。

    2005-08-20 17:46:00
  • 30:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    また違う日に、遊びに梅田にさやとぃた。居酒屋で飲んでホロ酔い。「ホスト行こうゃ!!」さやが言う。
    別にちょっと酔ってるし、悪い気はしなかった。
    話し合って、キャッチに付いていく事にした。

    2005-08-20 17:49:00
  • 31:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「どこ行くのぉ?」お決まりのキャッチ語。ぃつもならぅっとぉしぃ彼たちが、ぅざくなかった。
    しかも丁度、2対2。さゃがOKサィン。付いていくことにした。

    2005-08-20 17:54:00
  • 32:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    私は酔っているせぃもぁるのか、人見知りが出ることなく一人のホストと喋っていた。聞いてると、まだ売れてないらしぃ二個上のホスト。

    2005-08-20 17:57:00
  • 33:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「名前なんて言うん?友達がさゃで、私がぁゃかゃで!」「俺は優輝ゃで!」
    こぅゃって、プライベートで男と喋るとか緊張するのに…。さすがホスト。

    2005-08-20 18:00:00
  • 34:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「ってゅぅか…ちょぅ待ってな!」突然優輝はさゃと喋っていたホスト翔に内緒話をしていた。
    「…それはァカンやろ!?」 翔はビックリしてるみたぃだった。

    2005-08-20 18:03:00
  • 35:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    さゃと私は待ち惚けをくらっていた。
    「ぁゃか、ちょっとタバコ買いに行くの着いてきて!翔達先行ってて!」
    訳も分からず、さゃと離れ離れになった。

    2005-08-20 18:06:00
  • 36:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    素直にタバコを買いに行くのに着いていってたら、
    「何でホスト行こうって思ったん?」「別に。何で?」「何でかなぁって思って!ってか今日ぃきなりゃけど遊びにいかん?」
    ホストってこんな軽いモン?

    2005-08-20 18:09:00
  • 37:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「親が怒るから無理ゃわぁ!」そぅ言うと、そっか、と一言。
    何故かずっと自販機の前で喋っていた。
    「ってか、店いこぅゃ!」さゃがぃなぃのがつらめ。

    2005-08-20 18:12:00
  • 38:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    店に遅れて行くと、さゃは完璧出来上がっていた。
    翔と仲良く喋っていた。
    「遅れてごめんね!」それから普通に飲んで騒いだ。優輝とも普通に喋れた。前はまったくダメだったのに。

    2005-08-20 18:17:00
  • 39:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    その5千円を払おうとしても、優輝は酔ってるのか受け取ろうとしなかった。
    「その代わり、番号教えてくれる?」結局番号を教えて、私は気付かないように翔にお金を渡した。

    2005-08-20 18:26:00
  • 40:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    さやと二人になり、いくらだったか聞いた。
    一万ぐらぃだったっと。さゃに申し訳なくなり、全部話したら、羨ましがられた。とりぁぇず、もぅ行かないし得したと思った。

    2005-08-20 18:28:00
  • 41:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    事務の仕事をやめ、風俗一本になった。
    理由は特になぃ。ただぉ客に一瞬でも求められる、それだけかもしれなぃ。
    ぉっさん達でも嬉しかった。

    2005-08-20 18:31:00
  • 42:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    私はお金が貯まり、ブランド物を買ったりとセレブな感じだった。
    一方さゃはホストに行ったり、していた。止めてもぉもろぃからと私をすり抜けて行った。

    2005-08-20 18:34:00
  • 43:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    そんな日、ぁるお客さんについた。
    喋っていると元ホストと判明。「自分ホスト行った事ぁる?」「初回二回程ぁるで!けど、はまらへんかった。友達ハマったけど…淋しいわ。」

    2005-08-20 18:38:00
  • 44:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    そのお客さんに、ホストには色枕、友営、色営、未収などあると、教えてもらった。「ホストってしんどそぅやね!」「けど、ホストも人間やからな!」
    その意味が私にはィマィチ理解出来なかった。

    2005-08-20 18:42:00
  • 45:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    その日、違うぉ客さんにあたり、本番強要を受けた。普通にお風呂に入って、ベットへ。どちらかと言うと、私は受け身。
    そこまではよかった。

    2005-08-20 18:45:00
  • 46:

    るか

    リアルタイムで読んでます?頑張ってね?

    2005-08-20 18:48:00
  • 47:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「ぁゃかチャンの中って締まりぃぃょね!」
    ぃつもの汚い会話になる。「ぁりがとぅ。」「ねぇ、気持ちいい?」嘘でも喘ぐ私がぃた。「ねぇ、もっと声聞かせて!もっと!」
    少し引いた。

    2005-08-20 18:49:00
  • 48:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    るかさん、ぁりがとぅ??

    2005-08-20 18:49:00
  • 49:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    けど、ここはお金を払って私を選んでくれた。
    耐えなきゃ…。
    もっと声を出した。我ながら演技が上手くなった気がした。

    2005-08-20 18:52:00
  • 50:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「ねぇ、ぃぃでしょ?入れるょ!」えっ?違う!
    「ダメ!!」一気に演技をやめ、体を起こした。
    「ぁゃかチャン!ダメでしょ!」さっきとは打って変わって豹変するオヤジ。

    2005-08-20 18:59:00
  • 51:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    恐くなった。
    「イヤ!!やめて!」
    起こした体を押しつけてくる。その勢いで頭を打った。痛い…。それどころじゃなぃ。

    2005-08-20 19:02:00
  • 52:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    体を押しつけられた。
    「一つになろうね。ぁゃかチャン。」にっこり微笑むォャジ。
    入れようとしてきて手が緩んだ。
    今だ!

    2005-08-20 19:14:00
  • 53:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    オヤジの体を跳ねのけ、鞄から電話を取った。
    「それ以上すると、店に掛けるで?」
    精一杯の抵抗。もぅこうなっら客も何もなぃ。

    2005-08-20 19:21:00
  • 54:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「わかった、わかったょ、ぁゃかチャン…。」
    気まずい空気が流れた。
    「じゃぁ抜いて?駄目?」この男は神経いかれてるのか?

    2005-08-20 19:28:00
  • 55:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    黙ったままの私はオヤジをただただ見ていた。
    裸でモノはしっかり起ってる情けない姿。涙が溢れてくるのがわかった。
    「ごめんね、帰ろうか。お風呂行こう?」

    2005-08-20 19:33:00
  • 56:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「先行っとくね。」
    何故オヤジは標準語なのかわからずわらけた。
    シャワーを浴びてホテルを出た。「ごめんね、また来るね。」オヤジはそぅ言うと違う道へ向かった。

    2005-08-20 19:36:00
  • 57:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    店について、ぁがると申し出た。涙が一気にまた溢れ出た。店員がぁたふたしていた。「ごめんなさい。」そぅ言い残し、待機室に戻った。こんなとき、タィミング悪くさゃはぃなぃ。

    2005-08-20 19:38:00
  • 58:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    一人でなんてぃられなぃ。携帯を見ると、優輝からの着信があった。
    もぅホストでもぃぃ。じゃなぃと恐い。
    優輝に電話を掛けた。

    2005-08-20 19:42:00
  • 59:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「ぉっす!珍しいやん掛けてくれるなんて!」
    優しい声に聞こえた。
    「今からぉ店行くから。」「どぅしたん?いきなり!ってか泣いてる?ってか今日店休みゃってメールしたのに店行くって何!?笑」

    2005-08-20 19:46:00
  • 60:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    忘れてた。そして遊ぼうって誘われてたっけ…。
    何も見えなくなってる私が情けなかった。
    涙がまだ止まらない。
    「どこぉるん?一人?」
    「ごめんね。ぁたしぁほやった。大丈夫ゃから。また掛けるゎ!」一方的に電話を切った。

    2005-08-20 19:49:00
  • 61:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    優輝はホスト。こんなときにホストに頼った私が馬鹿。
    給料をもらぃ、店から出た。さゃは今頃彼氏とぃる。邪魔は出来ない。
    携帯を見たら優輝からの電話。

    2005-08-20 19:52:00
  • 62:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    ホストでもぃぃゃ…。
    「どこ!?」「梅田ゃでぇ!ごめ…」「梅田のどこ!?今から行ったるからまっとけるか?」
    ホストでも嬉しかった。こぅゃって心配してくれてる。

    2005-08-20 19:55:00
  • 63:

    名無しさん

    ?

    2005-08-20 19:57:00
  • 64:

    名無しさん

    2005-08-20 19:57:00
  • 65:

    名無しさん

    ?

    2005-08-20 19:58:00
  • 66:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    場所を伝え、待った。
    震えがまだ止まらなかった。すると、親から電話。
    早く帰ってこいだろう…。無理だ。電話に出ると、すごい罵声を浴びた。
    すべてがイヤになった。

    2005-08-20 19:59:00
  • 67:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    ぁりがとぅ(*´∪`人))

    2005-08-20 20:00:00
  • 68:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「ぉった!ぉぃで?」
    前を見るとタクから出てきた優輝。ぁゃかの手を引いてタクにまた乗り込んだ。
    「家に来てくれる?変な事せんから!!」一人で焦ってる優輝はぁゃかをわらかせた。

    2005-08-20 20:03:00
  • 69:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「早かったなぁ?ぁゃかビックリしたゎぁ!笑」「女が泣いてたら男は焦るモンゃで!笑」ぁゃかは何故か安心していた。
    優輝の家についた。

    2005-08-20 20:06:00
  • 70:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    今はさっきまでの恐怖心ょりも変な緊張感がぁった。「汚いけど許してな!」
    家にあがると、脱ぎっぱなしの服、タバコがいっぱいの灰皿、ラーメンの食べた後、などと、男らしぃ?家だった。

    2005-08-20 20:09:00
  • 71:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「さっき泣いてたん、どうしたん?」
    実は優輝には事務の仕事しか仕事の事は伝えてなかった。どうしよう…。
    黙っていると、「まぁ、とりあえず飯くおか!?」と話を変えてくれた。

    2005-08-20 20:12:00
  • 72:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「ぁっぁと、言いにくいけど、化粧…。」
    そぅぃぇば、鏡見てない。「ごめん!こんな顔で!」急いで化粧を直した。

    2005-08-20 20:17:00
  • 73:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「もぅ見れる顔になったで?笑」
    優輝は優しく頭を撫でてくれた。やっぱり、正直に言わないと。
    「ぁんな、優輝…」
    一から全て話した。

    2005-08-20 20:21:00
  • 74:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    風俗に働いてると話すと、ビックリされた。そして、今日の事…。
    「俺的には、ぉ客さんで風俗の人ぉるし、否定はせぇへん。けどな、これからも働くん?」答えれなかった。

    2005-08-20 20:25:00
  • 75:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「風俗やめたら?そんな危険な目あってるのに、俺は働いて欲しくないなぁ。」「じゃぁ、私には何が残るん?」少し沈黙が出来た。居場所のょぅな仕事を私から奪ったら何も残らない気がした。

    2005-08-20 20:28:00
  • 76:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「俺ぉるゃん!笑」
    「どんなゃねん!笑」
    「あかんのかぃ!笑 まぁどっか食いにいこぅ!」
    これがお客さんが言っていたホストの色なんだ。冷静に思い出した。

    2005-08-20 20:31:00
  • 77:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    ご飯を食べに行き、その日は優輝の家に泊まる事になった。
    親には無理矢理丸め込んだ。

    2005-08-20 20:32:00
  • 78:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「優輝って彼女は?」
    ずっと気になってた。
    「ホストしだしてから別れてん。ホストしたらぁかんみたぃやなぁ…。」
    「そっかぁ。」
    一人の男の意見を聞いたょぅな気がする。

    2005-08-20 20:36:00
  • 79:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    その日は何もなく優輝の家に泊まった。
    お昼過ぎぐらいに起きると、ソファーで寝ている優輝が可愛く見えた。

    2005-08-20 20:55:00
  • 80:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    仕事をどうするか、これからを考えた。しばらくお店を休むことにした。
    やっぱり無理だった。

    2005-08-20 20:56:00
  • 81:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    本指名で来てくれてるぉ客さんはぃぃ人ばかり。それなのに一限さんのせぃで期待してくれてるぉ客さんを裏切れない。
    そぅ思ったから。

    2005-08-20 20:59:00
  • 82:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    優輝が起きて、その事を話した。「そっかぁ…。」一言だけだった。頑張れって言って欲しかったのに…。その日優輝は仕事があるので、私は家に帰った。

    2005-08-20 21:06:00
  • 83:

    名無しさん

    しおり?

    2005-08-20 21:09:00
  • 84:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    それから優輝とは連絡を取りながら、また仕事に復活した。さゃに全部話したら「優輝ってぁゃかに気ぃぁるんちゃん!?」
    「絶対なぃ!ぁったとしても色ゃろ…。」ちょっと恥ずかしくなった。

    2005-08-20 21:11:00
  • 85:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    しぉりぁりがとッッ?

    2005-08-20 21:12:00
  • 86:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「じゃぁ、ぃきなりタクで何で迎えに来てくれるん?」「女が泣いてたら男は焦るって?」「ぁっそ。」
    相手はホスト。本気にしたら終わり。

    2005-08-20 21:16:00
  • 87:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    久々に会う本指名のお客さん。「ぁゃかちゃんってホスト行ってなぃん?」「初回二回行ったけど、ィマィチ!」「みんなこぅぃぅ仕事してる子ってホストはまってるのに。ぁゃかチャン気ぃつけぇな!」「ぁゃかは、大丈夫!」ハマる…ねぇ。

    2005-08-20 21:26:00
  • 88:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    久々の仕事はまずまずだった。さゃがまたホスト行きたいと言いだした。
    「じゃぁ、優輝の店だったらぃぃょ?」「ぁゃかもとぅとぅハマった!?」
    笑いながら、優輝に電話をした。

    2005-08-20 21:28:00
  • 89:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「もしもし?今からさゃとぉ店行くゎ!」「わかった!待ってるわ!」
    すんなり初回じゃないホスト。今日は忙しいみたぃだった。

    2005-08-20 21:31:00
  • 90:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    優輝はぉ客さんが被っているょぅで、バタバタしてぃた。さゃと翔と三人で喋っていた。
    私はこの間のお返しがしたくて、翔に優輝に内緒でシャンパンを卸すと言った。翔はわかったと言いマィクとシャンパンを持ってきた。

    2005-08-20 21:34:00
  • 91:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    さゃが私を心配してたけど、お返しゃからと言うと了解した。
    「ぁゃかチャンから優輝にシャンパン入りゃしたぁぁ!」
    ぃゎゅるシャンパンコールが始まり、ホスト達が集まった。

    2005-08-20 21:37:00
  • 92:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    優輝が走ってきてぁゃかをひっぱった。
    「何なんコレ!?何してるん!?卸したん!?」ぅるさぃ音楽の中で優輝のコトバ。「この間のお返しゃし!」笑顔で答えた。「こんなお返しぃらんゎ!」「何で!?」すると、シャンパンが私に回ってきた。

    2005-08-20 21:43:00
  • 93:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    シャンパンコールが終わり、また普通に飲んでいたら、翔が「優輝今調子ぃぃねん。ナンバー入るんちゃぅってぐらぃ!」「まじで?頑張ってるんゃ!」
    優輝の家に泊まったとき、優輝は犠牲にした分この仕事を頑張るって言っていた。

    2005-08-20 21:59:00
  • 94:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    嬉しかった。
    「優輝と付き合ってないん?」ぃきなりの翔の質問にビックリした。
    「付き合ってる訳なぃゃん!私はお客様様ゃで!笑」付き合う…か…。

    2005-08-20 22:03:00
  • 95:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    ボーっと考えてたら、ゲームが始まった。だぃぶ飲まされた。
    ホストって楽しいかも…。このときに私は、ハマった気がする。

    2005-08-20 22:08:00
  • 96:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    しばらくして、優輝が帰ってきた。だぃぶ酔っているょぅで何を喋っているのかわからなかった。
    ヘルプの子に絡む姿は無邪気だった。
    「ぁゃぁ、こぃつは可愛い後輩ゃからぁ!頼むぞ!」…相当酔ってるのね。

    2005-08-20 22:16:00
  • 97:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    優輝は横に座ると、私の肩に頭を乗せた。
    「今日一緒にぃてぇゃぁ!ぁゃぁぁ!お願い!」
    ビックリした。とぅとぅ私も色られるんだ。けど、優輝ならぃぃかもしれなぃ。

    2005-08-20 22:25:00
  • 98:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「一緒にぃるょ!」
    「ぉっしゃ!ほな、俺頑張ってくる!」
    そぅぃぅと優輝は、違うぉ客さんの席に行った。
    さゃは私に「さゃは大丈夫やから一人にさしたとか思わないで、優輝クンとこいっておいでな!」さゃは私の性格をよくわかってる。

    2005-08-20 22:38:00
  • 99:

    名無しさん

    しおり

    2005-08-20 22:48:00
  • 100:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    しぉりぁりがとぅです?

    2005-08-20 23:56:00
  • 101:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「さゃ、ぁりがとぅ!」
    さゃが今までいてくれてよかった。一番の理解者で私を受け入れてくれた。
    すると優輝の行った席からシャンパンコールが。
    シャンパンを一気する優輝は輝いていた。

    2005-08-21 00:15:00
  • 102:

    名無しさん

    2005-08-21 01:13:00
  • 103:

    ちなつ

    リアルタイム☆読んでるよぉ

    2005-08-21 01:50:00
  • 104:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    ちなつさんありがとぅ?

    2005-08-21 03:20:00
  • 105:

    名無しさん

    ありがとーとかゆう間あるんやったらさっさとかけや どーせ作り話しやから続きわからんくて考えてんやろ

    2005-08-21 03:22:00
  • 106:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    ぁゃかは、さゃと翔、ヘルプ達とゲームをして遊んだ。
    ぁっと言う間に時間は過ぎ、ラストになった。
    優輝は他のお客さんの席で酔い潰れているのか寝ていた。

    2005-08-21 03:23:00
  • 107:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    作り話じゃなぃです?昔の話ですけどね?

    2005-08-21 03:25:00
  • 108:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    少し淋しい気持ちだったけど、相手はホスト。割り切らなきゃ…。
    チェックの金額五万三千円程だった。思ったより安かったので安心した。

    2005-08-21 03:28:00
  • 109:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「優輝サンをちょっと待ったって下さいね?」
    ヘルプの勇人が気を使ってくれた。
    「ぃぃょ!大丈夫!」そぅ言いながらも、起こされてる優輝が可哀相だった。

    2005-08-21 03:32:00
  • 110:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「今日は、送りなしで帰るわぁ!優輝しんどそぅやから。」翔に言うと、まだ待ってくれと言われ、待つ事にした。優輝は何とか起きてお客さんの送り出しをしだした。

    2005-08-21 03:37:00
  • 111:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    フラフラな優輝。翔もお客さんが被っていたので、先違うお客さんを送りに出てぃた。「優輝大丈夫かなぁ?」「なんとか歩いてるし大丈夫ゃろ?」さゃと喋っていた。

    2005-08-21 03:40:00
  • 112:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「ぁゃぁ、ごめんなぁ!」送りを長い事待っていた為、お客さんは私達だけだった。
    翔も帰ってきた。
    「行こうか。」
    「ぁゃかちょぅ待って!俺もこのまま帰れるようにいうてくる!ゃばぃからなぁ」そぅ言い残し代表の淳さんのとこに走ってった。

    2005-08-21 03:44:00
  • 113:

    名無しさん

    2005-08-21 07:17:00
  • 114:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    しばらくして、また戻ってきた。
    「ごめん、ぁかんかったゎぁ!待っててくれへん?」「ゎかった☆待ってるからね!」
    翔、優輝に送りをしてもらぃ、優輝を待つ為にさゃが一緒に待ってぃてくれた。

    2005-08-21 13:47:00
  • 115:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「ぁゃか、優輝を好きなんゃろ?」「ぃんゃ、好きとかなぃょ!!正直好きとかの感情がわからへんかなぁ?」正直好きと言ってしまえば、自分に歯止めが利かなくなる。それに、感情がわからなぃ事もぁる。

    2005-08-21 13:51:00
  • 116:

    せいら

    しおりん?

    2005-08-21 15:25:00
  • 117:

    名無しさん

    よんでます??

    2005-08-21 16:52:00
  • 118:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    せぃらさんしぉりぁりがとぅ?
    名無しさん読んでくれてぁりがとぅ?

    2005-08-22 16:59:00
  • 119:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    さゃは本当はお見通し。私が気になりだしてるのはバレバレ。
    しばらくさゃの彼氏の話になった。暴力を振るうことに悩んでいた。私自身さゃの彼氏はぁまり好きじゃなかった。

    2005-08-22 17:07:00
  • 120:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    暴力が振るわれるたび別れてと言っても別れないさゃ。理由は好きだから…。
    「さゃ、もぅ別れろとは言わへんけど、そろそろさゃが大変な事なるで?」「さゃもわかってる。今回な、ちょっと考えた。」さゃは淋しそうだった。

    2005-08-22 17:12:00
  • 121:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「ぁゃかぁ!」後ろを振り向くと、さっきょりは酔いが冷めたらしぃ優輝がゃってきてた。
    さゃは行くわと言って帰っていった。さゃに何も出来ない私は情けなかった。

    2005-08-22 17:15:00
  • 122:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    タクシーに優輝と乗った。
    「どなぃしたん?元気なぃゃん。」優輝は鋭い。
    「そぅ?優輝が心配ゃっただけ!大丈夫?」「復活したで!本間ミーティングが嫌いじゃなくて大嫌いになりかけたゎ!笑」笑いながら優輝は手をつないできた。

    2005-08-22 17:20:00
  • 123:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「ぇっ!?」思わず言ってしまった。
    「ぉっと、俺酔っ払ってるゎ!」と言いながら手を離した。気まずい空気が流れた。

    2005-08-22 17:22:00
  • 124:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「ってか今日卸したんビックリしたし!もぅゃめて?」「何で?シャンパンコール楽しかったし☆」「これから卸したりしたら俺付けになるから、その辺空気読んで?」「意味分からへんゃん!笑」優輝の家に付き、タクを降りた。

    2005-08-22 17:26:00
  • 125:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    部屋に着くとスーツから部屋着に着替える優輝。
    「ェッチ!!」見ていたらそんな事を言われ恥ずかしくなった。私も優輝に部屋着を渡された。
    「こっちみんとぃてね!」「俺ェッチちゃぃますから!笑」

    2005-08-22 17:30:00
  • 126:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    着替え終え、ソファーに座り、たばこを吸っていた。
    「ぁゃかぁ、仕事ゃめゃんの?」「んー予定ゎなぃ。」「俺がゃめてって言っても?」「ぅん。」「キャバゎ?」「そこまで頭よくない!笑」キャバは憧れた事はぁったけど、私には出来ない。

    2005-08-22 17:35:00
  • 127:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「もぉぉはっきり言うわ!ぁゃかの事好きゃねん!」「ぃ?」こぅぃぅのはビックリしか出来なぃ。
    「キャッチんとき、ぁやかの目見たとき人懐っこいけど、淋しそうな目してて、何か困ってん。」困った?

    2005-08-22 17:40:00
  • 128:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    唖然の私にまだ優輝は続けた。「困ったって言うのは、喋れなくて、けど放置出来なくてなぁ!ほんで、ぁゃかたまに淋しそうな顔するゃろ?」「そぅ?」そんな顔した事なんか見に覚えになぃ。

    2005-08-22 17:46:00
  • 129:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「何か好きなんゃって思った訳で…。」「何かょく分からへん。」沈黙が続いた。「そぅぃぅ訳で、付き合ってくれへん?」
    付き合うって…。確かに気にはなってるけど。何も言えない私。

    2005-08-22 17:49:00
  • 130:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「…私は、ぁんまり付き合うとか好きじゃなぃねん。」「何で?」「付き合ったら別れとか答えが出てしまうゃろ?だから今の関係の方が好き。」
    また沈黙…。

    2005-08-22 17:53:00
  • 131:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「そぉか…。」
    イロを本気にしたくなぃ。ホントはそぅぃぅ気持ち。
    「仲良くしてぃこぉッッ!」沈黙に耐えられない私は優輝をポンっと叩いた。

    2005-08-22 19:36:00
  • 132:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「んーまぁ寝よか?」
    優輝はまた前と同じようにソファ、私はベットで寝ようとしてぃた。
    「今日ぐらぃは一緒に寝ぇへん?」「そぅゃね!笑」ベットに入ってきた優輝。

    2005-08-22 19:51:00
  • 133:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    ふぁっと、優輝の香水、ぉ酒の匂いがした。
    「んーっと、こっち向いてくれへんかな?笑」恥ずかしいから背を向けていたのに。向いたと同時に抱き締められた。心臓がキュンっとなった。

    2005-08-22 19:54:00
  • 134:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「ぁゃかちっさいなぁ!」「そぅ?優輝がぉっきぃだけゃで!笑」「そぅか?」優輝は身長は結構ぁった。ぃっの間にか優輝は寝ていて私はなかなか寝つけなかった。

    2005-08-22 19:57:00
  • 135:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    優輝の携帯だろぅ、マナーモードのバィブの音がした。
    仕事が終わっても大変なんだ…。ぃっの間にか私も寝ていた。

    2005-08-22 19:59:00
  • 136:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    妙な圧迫感で目が覚めた。優輝が私を抱き枕にしていた。それをすり抜けると、優輝も起きてしまった。
    「ごめん、起こした?」「今何時?」「四時ゃで?」「まだ起きんでぇぇゃん。ハィハィぁゃちゃん寝んねしな。」頭を撫でながら優輝はまた寝た。

    2005-08-22 20:04:00
  • 137:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    私はもぅ寝れる事なくボーっとしてぃたら、トランスの音が鳴った。
    さゃだ…。優輝から離れて電話に出た。
    「…もしもし?ぁゃか…」泣いていた。

    2005-08-22 20:21:00
  • 138:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「どぅしたん!?」「ぅちもぅ別れるわ。ぁぃつまた浮気しとった。」話は彼氏から電話がぁって、出ると女だったらしぃ。ぃゎゅる二股…。「意味わからんゃん!!」「今まで何ゃったんゃろぅ…。」さゃはずっと彼氏だけの子だった。

    2005-08-22 20:26:00
  • 139:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    浮気を何度されても、許してきてた。今回は前から浮気している女だと言う。
    「ゃっと目ぇ覚めたゎ。別れるわ!」「大丈夫?」「ぅん、また連絡するゎ!」電話を切ると、優輝は起きていた。

    2005-08-22 20:30:00
  • 140:

    けい

    読んでるよん?ウチも今、風嬢しとってホストの事好きになってる(>_

    2005-08-22 20:50:00
  • 141:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    けぃさんぁりがとぅ??片思い通じるとぃぃね?頑張ります?

    2005-08-22 22:01:00
  • 142:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「さゃちゃん?」「ぅん、ちょっとね…。」「そっかぁ…。ぃぃ時間ゃな、メシ食いにいこや!風呂入ってくる!覗いちゃぃゃん☆」
    そぅ言うとぉ風呂に入りに行った。

    2005-08-22 22:04:00
  • 143:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    可愛いのかぁほなのか、と少し考えた。
    ぉ風呂からぁがった優輝は子犬みたぃで笑えた。
    「笑うなゃ!笑」「ぉもしろぃわぁ!」セットをしだすと、子犬からホストへ変身を見事に遂げた。

    2005-08-22 22:10:00
  • 144:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「女の化粧みたぃゃなぁ…。」「そぉぃぇば、ぁゃかのスッピン見てないなぁ…笑」「絶対見せへんしぃ!」そぅぃぃながら、タクに乗って梅田でご飯を食べ優輝とは別れた。

    2005-08-22 22:14:00
  • 145:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    そのあとすぐにさゃの家に行くと、部屋が荒れていた。「さゃ、大丈夫?」「ぅん、別れた…。もぅ誰も好きにならへん…。」
    掛ける言葉がなかった。私はここまでなる程、男を好きになった事がなかった。

    2005-08-22 22:16:00
  • 146:

    名無しさん

    しおりん☆

    2005-08-23 02:34:00
  • 147:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    しぉりぁりがとぅ?

    2005-08-23 06:45:00
  • 148:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「ごめんな、こんな惨めな姿見せて…。」「ぁほちゃぅ!友達ゃから見せてぃぃんゃん!それょかこの部屋何!?はょ片付けすんで!」考え込むよりも何かした方がぃぃと思い片付けをしだした。

    2005-08-23 06:48:00
  • 149:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    物を拾うとき、さゃの腕が見えた。血が滲んでいた。リストカット…。
    「ぁんた何してるん!?」「ごめん…。」「ごめんちゃぅゎ!つらいのはわかるけど、自分自身傷つけてたらどぅするん!?私をもっと心配させたぃん!?もっと幸せぁるゃん!?」

    2005-08-23 06:52:00
  • 150:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「そぅかもしれんけど…今は無理ゃねん!」さゃは泣きだした。
    何で?そんなに男が大事なん?その時の私にはわからなかった。
    「ごめん、言いすぎた。」

    2005-08-23 06:55:00
  • 151:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「…言いたい事言って?」泣き止まないさゃ。落ち着きを取り出したのか、少しずつ言葉を並べてきた。
    「…一年半ずっと…一緒ゃったのになぁ、ずっと耐えてたのになぁ…」また涙が止まらなくなってぃた。

    2005-08-23 07:03:00
  • 152:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「し…かもなぁ…女誰と思う?」「前の浮気の子じゃなぃん?」「違うかってん、後輩のまゃ…」「ぇ!?まぢで!?」
    まゃは結構可愛がっていた後輩だった。人懐っこく、決して悪い子じゃなぃのに…。

    2005-08-23 07:07:00
  • 153:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「とりぁぇず、意味がわからへんねんけど?」
    そぅ言うと、実はまゃはさゃの彼氏を気に入ってぃたらしく、私らの知らないとこで会ったり、連絡を取っていたらしかった。

    2005-08-23 07:11:00
  • 154:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    更に浮気性なさゃの彼氏はまゃを上手い事バレずにすんでぃたらしぃ。それで、まゃはさゃの彼氏がさゃと別れてくれなぃのを腹に立ちさゃに電話をしたらしぃ。

    2005-08-23 07:13:00
  • 155:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「ぁりぇへん…。」私は言葉を失った。彼氏に、可愛がっていた後輩を失ったさゃ。「まゃに文句言うゎ。先輩馬鹿にしすぎちゃぅ?」「本間にゃめて!気付かんかったぅちが悪いねん…。もぅ関わりたくない…」

    2005-08-23 07:16:00
  • 156:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    その言葉に私は何も出来なくなった。
    「ぅちが悪いねん、ぁぃつ甘やかしてたし、鈍感ゃったし…風俗で働いてるから罰当たったんゃわ…。」
    風俗で働いてるから…?

    2005-08-23 07:18:00
  • 157:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    そんな事を言ってしまえば、さゃだけじゃなく、私も否定する事になる。
    私の居場所を彼女は否定した。確かに闇の仕事かもしれなぃケド…。
    さゃは寝ていなくてゃっと眠りについた。

    2005-08-23 07:21:00
  • 158:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    家に帰って、携帯を見ると優輝からの着信とメールがぁった。返信も何も今は出来ない…。
    「ぁゃかぁ!!」酒を飲んだ母親が部屋怒鳴り込んできた。いつもの事だ。

    2005-08-23 07:23:00
  • 159:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「こんな遅くまでどこで何しとってん!?ぁ?男か?この買収婦が!」
    ぁる意味買収婦かもね、と思っていたら、ビール缶が飛んできた。

    2005-08-23 07:26:00
  • 160:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    父親がいた何年か前は優しかった母親。父は愛人とどっか消えてしまった。
    今となってはただのァル中の母。一人っ子の私は母に従っていた真面目っこだった。

    2005-08-23 07:28:00
  • 161:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「私ら親子捨てたぉ父さんに似てきて…何しててん!?なぁ?殺されたいん?」「遊びに行ってた。」「遊びに行かれへん顔にしたろか?」髪の毛をひっぱりぁげられた。

    2005-08-23 07:33:00
  • 162:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「金髪みたぃな髪の毛もきれいにしたろか?」「ほっとぃて?もぅ働いてるゃん。」「誰にいうてんねん?」その瞬間足で蹴られた。「父にして子供のあんたまで馬鹿にして!」可哀相な母…。

    2005-08-23 07:39:00
  • 163:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    バシッッ
    何で殴られているのかわからなかったが、頭に激痛が走った。何度も色んな所を殴られた。
    イタイ…。イタクナイ…。イタクナイ。

    2005-08-23 07:44:00
  • 164:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.



    大丈夫、ぁゃかは強い子。頑張れる…。何もわからなぃ…。何も見えない…。

    2005-08-23 07:47:00
  • 165:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「ぁゃかごめんね…もぅ楽になろっか?」
    我に帰ると包丁を持った母がぃた。
    「嫌!!」それから私はもぅ必死に家から出て行った。裸足のまま…。

    2005-08-23 08:01:00
  • 166:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    どれぐらぃ歩いたかゎからなぃ…。足が痛い。ただそれだけ。
    知らなぃ公園に着き、ベンチに座った。何をする訳でもなくただボーっとしてぃた。

    2005-08-23 08:07:00
  • 167:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    ふと腕を見ると、青あざが所々ぁった。服にも血が付いていた。どんなけやられたんだろぅ…。
    「ぁぃたぁ…。」
    これからどぅしょぅ…。

    2005-08-23 08:10:00
  • 168:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    幸いにもジーパンのポケットに携帯が入っていた。
    こんな夜中に起きてる子は…。さゃはゃっと寝付けたとこだし、他の子にはこんな姿は見せたくないし…。優輝…はホストゃし…。どこにも行けない…。

    2005-08-23 08:14:00
  • 169:

    名無しさん

    ?しおり?

    2005-08-23 08:17:00
  • 170:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    母からの鬼電…。
    ょかった、生きてるみたぃ…。
    携帯の電源を落とし、公園を見渡した。誰もぃなぃ。もぅどぅでもぃぃ…。

    2005-08-23 08:19:00
  • 171:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    しぉりどぉもです??

    2005-08-23 08:19:00
  • 172:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    どれぐらぃ時間が経ったのかゎからない頃、また携帯の電源を入れた。優輝からメールが入っていた。
    何でブッチするん??電波も飛んでるゃん?
    思わず優輝に連絡をしたくなった。

    2005-08-23 08:25:00
  • 173:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    けど、こんな姿じゃ…。
    時間を見るとぁれから三時間程経っていた。家に帰ってみよう…。
    家に帰ると、鍵は開いていて母はソファで座りながら寝ていた。

    2005-08-23 08:27:00
  • 174:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    ごめんね、ぉ母さん…。
    自分の部屋に行き、着替えて荷物をまとめた。そして母へ手紙を書いた。
    また帰ってくるからね
    とだけ書き、出て行った。気が付くと、朝方の町の風景だった。

    2005-08-23 08:31:00
  • 175:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    電話が鳴ってる…優輝だ。「もしもし?」「もしもし?何してたん!?」「寝てて充電切れてたぁ笑」「そぅなん?ょぉ寝る奴ゃなぁ!笑」「めちゃ寝たゎ笑」「ってか今日も会われへん?」こんなときに営業?

    2005-08-23 08:36:00
  • 176:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「ぁーお金なぃゎぁ…。」「ちゃぅちゃぅ!家来てって事ゃって!笑」「ぁーってか店行くわぁ。」「今から!?寝起きちゃぅん!?」「寝起き強いもん。」「ぃゃぃゃ!ぁともぅちょいで店終わるから!」ぁと二時間もぁるのに…。

    2005-08-23 08:39:00
  • 177:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「そんなに俺に会いたいん?照れるなぁ!ぁっ何せぁとで掛けるから待っててな?」そぅ一方的に切られてしまった。迷う事無く電車に乗った。そして鏡を見ると目蓋に血の固まりゃ、あざが出来ていた。

    2005-08-23 08:43:00
  • 178:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    我ながら醜い姿だった。
    化粧を厚く塗り、ごまかしが出来た。ぉっきな荷物を抱え、優輝の店に着き、優輝に電話をした。
    「もっすぃ?」酔ってるみたぃだった。

    2005-08-23 08:46:00
  • 179:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    と、同時に優輝が店から出てきた。
    「何してるん!?ってか荷物ぉぃ!笑」「お客様様でしょぅ?笑」何故か非常階段まで連れてかれた。
    「何してたん?」真剣な優輝。顔が見れない。

    2005-08-23 08:49:00
  • 180:

    ちえ

    読んでます??頑張って完成させてねッッ???

    2005-08-23 08:50:00
  • 181:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「だから寝てたってば笑」「グラサンはずしてみてゃ?」「スッピンゃから!笑」「もぅぇぇって!笑」グラサンを取られてしまった。
    「目ぇ腫れすぎゃん。ぁざまで…隠せると思ってたん?何がぁったん?」何も言えなかった。

    2005-08-23 08:53:00
  • 182:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    ちぇさん、ぁりがとぅ?ぉもしろくなぃけど完結させます?

    2005-08-23 08:56:00
  • 183:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「心配してる身にもなれょ!さゃちゃんがこんなんなってたら心配するゃろ!?」「ぅん…。」
    「優輝ぃぃ!優輝ぃ!」
    ぅるさぃ店内の音と翔の声だ。

    2005-08-23 09:04:00
  • 184:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「はぁぃ!すぐ戻るぅ!」店内のぅるさぃ音が消えた。「とりぁぇず、ぉぃで。」そぅ言うと、私の荷物を持ち、手を引っ張って店に入った。

    2005-08-23 09:11:00
  • 185:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「ぃらっしゃぃませぇ!」大げさな声の大きさにまだ慣れない私はビクっとした。一番影のょぅな席に案内された。
    「ちょっと行ってくるけど帰ったらぁかんで?」お客さんが来ていたみたぃですぐに行ってしまった。

    2005-08-23 09:14:00
  • 186:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    ぉ店は忙しいみたぃでヘルプの子がバタバタしてぃた。
    すると、前ヘルプに着いた事がぁる新人クンが頼んでもなぃぉ茶を持ってきた。
    「凄い荷物ですねぇ!笑」「ゃろぉ?笑」店内は暗いから傷はバレなぃみたぃだった。

    2005-08-23 09:18:00
  • 187:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    少し喋ってぃると、シャンパンコールが始まった。
    「すぃません、ちょっと行ってきます!」一人にされ、考え込んでしまった。
    優輝になんて言おう…。言訳が浮かばない…。

    2005-08-23 09:21:00
  • 188:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    相変わらずシャンパンコールが続いていた。そして優輝のぉ客さんも卸していたみたぃだ。「優輝大好きゃ!」マィクを通してお客さんが言った。キャバの子なのか髪をグリグリに巻いた可愛い子だった。

    2005-08-23 09:25:00
  • 189:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    再び、優輝が違う世界に住んでるょぅな気がした。
    ぁの子が彼女なのかな?
    それなのに私は…。惨めだった。私は可愛くない。さゃの方がモテるし、可愛い。優輝に甘えようとした自分に嫌気がさした。

    2005-08-23 09:29:00
  • 190:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    シャンパンコールが終わって、ヘルプの子が戻ってきた。
    「優輝さんすごぃですょね!」「本間ゃなぁ!凄いゎぁ…。」
    ラストに入って送り出しをしだしてぃた。

    2005-08-23 09:35:00
  • 191:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「私のチェックは?」「…ぇーっと優輝さんに聞いてみて下さい笑」「ぇー困るってぇ…。」「ちょっと待って下さいね!」ヘルプクンがぉ客さんとぃる優輝のとこに行った。

    2005-08-23 09:38:00
  • 192:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「もぅチェック済んでるみたぃですょ?」「ぇっ!?」
    優輝にまた借りが出来てしまった…。
    優輝が席に着いた。「待っててな!さっきぉった階段とこぉって!」「ゎかった。」

    2005-08-23 09:41:00
  • 193:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    階段で待っていると、最後の優輝のお客さんと優輝がェレベーターを待っているみたぃだった。「優輝ぃ、チュゥはぁ?」「甘えてるんか?笑」「ぃっもしてくれるゃぁん!」「はぃはぃ笑」

    2005-08-23 09:44:00
  • 194:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「もーなんなん…」
    声が聞こえなくなった。
    そぅなんゃ…。少しショックだった。しばらくして優輝が戻ってきた。
    「…ごめんな?」顔を覗き込むようにして言ってきた。

    2005-08-23 09:48:00
  • 195:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    笑うと、突然抱き締められた。「傷痛むか?」「大丈夫ゃで?早く店戻りぃ?」「待っててな…。」そぅぃぅと、店に戻っていった。不覚にも心臓がドクドクいってぃた。恥ずかしぃと言った感情みたぃなのかぁった。

    2005-08-23 09:52:00
  • 196:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    送りから帰ってきた翔が私に気付いた。
    「元気なぃゃん!優輝と頑張りゃ!」そぅ言うと彼も店に戻った。

    2005-08-23 09:55:00
  • 197:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    しばらくして、優輝が店から出てきた。
    「待たせてごめんな、行こう。」優輝は荷物を持ち私の手を握りェレベーターに乗った。「めっちゃ腫れてるゃん…何がぁったんな?」「ちょっと親ともめてね…。」

    2005-08-23 10:00:00
  • 198:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    タクシーに乗り、優輝の家に着いた。
    「顔見せてみ?消毒するからちょぃしみるで?」「自分でするよ!」「ぁかん!」顔を上げられ目蓋に激痛が走った。「…つぅ…。」「我慢ゃっ!」

    2005-08-23 10:06:00
  • 199:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「…しばらく良かったら俺の家ぉりぃ?なぁ?」「そんなん悪いゎ!」「家出ゃろ?こんな荷物もぁるし。」「そぅゃけど…優輝には迷惑掛けられへん。」ましてや違う世界の人…。

    2005-08-23 10:10:00
  • 200:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「俺はぉってくれた方が嬉しいしな。変な事せんし!な?まぁ家事はしてもらぉぅかな?笑」そんな事を言われると期待してしまぅ…。「ぁりがとぅ☆けど…」「ょしょし!ぇぇ子ゃ!ゃっと許し出たゎ!笑」甘えてしまってぃぃのかな?

    2005-08-23 10:14:00
  • 201:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「ぁゃか、俺はホストゃけど、その前に一人の男ってゎかってな?」「…ぅん」
    「まぁその顔、体じゃ仕事は出来ひんから休みな?」「ぅん、ぁりがとぅ…。」涙が流れてた。

    2005-08-23 10:19:00
  • 202:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「ょぉ頑張ったな。」
    抱き締められて、更に涙が止まらなくなった。
    どれぐらぃ泣いたんだろぅ。鼻水出まくり…。
    「…ごめ、ティッシュ欲しいかも…」恥ずかしさ満点。

    2005-08-23 10:22:00
  • 203:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「ぉっ待てょ!」「ぁかぁぁん!離れたら、動いたらぁかん!」「ゎ、わかった笑」一緒に動き、ティッシュを取り、優輝に付いてしまった涙、鼻水を拭き取り、鼻水をかんだ。

    2005-08-23 10:26:00
  • 204:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「スーツすんまそ…。汚いから早く脱いで!」優輝は上半身裸になった。「ぁっごめ!早く着替えて!」恥ずかしくて後ろを向いた。
    仕事ではょく見てるハズの男の裸だったんだけど…。

    2005-08-23 10:53:00
  • 205:

    名無しさん

    しおりぃ

    2005-08-23 13:28:00
  • 206:

    ヒロ

    しおりぃ?

    2005-08-23 14:59:00
  • 207:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    名無しさん、ヒロさんしぉりぁりがとぅ(*´∪`人)

    2005-08-23 19:38:00
  • 208:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「何てれとんねん!笑」
    確かに照れる事じゃなかったカモ…。「まぁ落ち着いたみたぃゃな?」「ぅん。ぁりがとぅなぁ。」「ぇぇょ、スッピンゃけど!笑」
    ゃってしまった…。

    2005-08-23 19:41:00
  • 209:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    急いで鏡を見る私を爆笑する優輝。「めっちゃはずぃし!」付けまつげは取れ掛け、ファンデなんか塗った跡すらなぃ…。
    「どぅせこれから見るゃん!笑」優輝はぃっもフォローを上手くしてくれる。だから私も気になってぃく…。

    2005-08-23 19:46:00
  • 210:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    優輝が用意してくれた部屋着を着て眠りにつこうとした頃「起きてる?」まだ優輝は寝ていないみたぃだった。「起きてるょ?」「ぇっと、これから同じ住人としてょろしくな!笑」「こんな居候をょろしくお願いします!笑」お互い離れたところで二人して笑った。

    2005-08-23 19:53:00
  • 211:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    優輝の家で居候して二週間。さゃとも連絡を取り、ちょくちょく会ったりした。さゃはリストカットもゃめ、仕事を頑張りながら淋しいときはホストに行っているといぅ。

    2005-08-23 19:56:00
  • 212:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    そんなさゃに優輝の事を話すとつらくなるょぅな気がして、ぁまり話題に出さなかった。「優輝と発展なぃん!?」「ぇっ!?なぃなぃ!」「ェッチも!?」「ぅん!」さゃが聞いてくるなんて思わなかった。

    2005-08-23 19:59:00
  • 213:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「すごぃなぁ…。」「けど、ぃっまでもぉられへんゎぁ…。」「ぃぃゃん!ぉりたかったらぉったらぃぃねん!」「ホストゃで!?」「関係ないゃん!ぅち優輝がぁゃか騙してるようにはみえへんけどなぁ…」二人して考えてしまった。

    2005-08-23 20:11:00
  • 214:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「まぁ、家にもかえらなあかんと思うし、仕事もそろそろ復活出来そうゃしね!」「一人で家帰るん大丈夫?つぃてったるで?」「そこまでぉ母さんも鬼ちゃぅと思うから大丈夫☆」さゃにも心配を掛けてしまったなぁ…。

    2005-08-23 20:14:00
  • 215:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    さゃと別れて、優輝の家で家事をしてぃた。ぁとどれぐらぃで優輝帰ってくるんだろぅ…。

    ぁっ何か幸せかも…。

    2005-08-23 20:20:00
  • 216:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    こぅゃって幸せを実感したのは初めてだった。
    優輝からのご飯のリクェストのメールが来ていた。
    今日無性に豚汁飲みたいんだけどなぁ??
    憎めないリクェストの仕方に笑ってしまった。

    2005-08-24 04:15:00
  • 217:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    メールを返信し、なんとか具材があったので、豚汁と焼き魚を用意して、優輝を待った。
    明日から仕事復帰しょぅ。そぅ思い、店に連絡をした。そぅぃぇば、お母さん元気かな?…連絡しずらぃ。

    2005-08-24 04:22:00
  • 218:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    ぃっまでも甘えちゃぃけなぃょね…。タバコの煙と一緒にため息が出た。
    と、携帯が鳴った。優輝だ。「ぁゃかぁ…今から迎えに来てぇぇ!」「どぅしたん!?」「しんどぃ…吐く…。」そぅぃぇばもぅ店が終わっている時間だった。

    2005-08-24 04:26:00
  • 219:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「ぁゃかちゃん?翔ゃけど、優輝まぢ潰れてるから迎え来たってくれへん?今日コィツゃばぃねん!」「ゎかった!」飲み過ぎたみたぃ。タクで店の近くに行き、店前の中を覗くと、優輝が椅子のとこで倒れていた。

    2005-08-24 04:31:00
  • 220:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    代表の人もぃたので、挨拶をして店に入り、優輝を起こした。「ちょぃ待って…。」本当にゃばそぅだった。仕方なしに待っていると「ぁゃかちゃんゃんな?優輝ゃばぃゃろ?笑」初めて代表の淳さんと喋った。

    2005-08-24 04:34:00
  • 221:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「ごめんな…もぅ起きるから…淳さんすぃません!」そぅ言うと、優輝はフラフラになりながら起き上がった。軽く優輝を抱き抱えるようにして、店を出てタクに乗り込んだ。

    2005-08-24 04:39:00
  • 222:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    家に着き、すぐに優輝はソファに倒れた。
    「優輝、スーツしわなるって!着替えてから寝ぇ?」「ぅーん…。」仕方なしに背広だけはぎ取った。
    可愛らしい優輝の寝顔…。

    2005-08-24 04:44:00
  • 223:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    仕方なしに優輝に布団を被せ、テレビを見ていた。
    「…ぁゃかぁ…今日ごめんなぁ。」寝呆けながらも謝る優輝。「ぇぇょ!たまにはぁるし!」「今月な、俺ナンバー3になってん!」「まぢで?本間に?」「ぉぅ、頑張ったゃろ?」嬉しそうな顔をしてる優輝。

    2005-08-24 04:57:00
  • 224:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「ぅん、ぉめでとぅ!さすが優輝ゃなっ!」「ぁったりぃめぇょぅ笑 ぁゃかこっちゃこい☆」迷わず優輝の傍によった。「ぁゃか素直になったなぁ!笑」「今日だけゃしね!」前の自分じゃ出来なかった事を私は今してる…。

    2005-08-24 05:03:00
  • 225:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    イロだって何だってぃぃ。優輝と一緒にぃたぃ。ただそれだけ…。私は好きと言う感情を知った。
    優輝に抱き締められ、胸が締め付けられそうだった。「今日はお祝いとして一緒に寝てな?」「…今日だけでぃぃん?」精一杯の私の表現だった。

    2005-08-24 05:10:00
  • 226:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「ぇっ?なんて!?」「だから、ぁの、今日限定なん?」「ん??笑」「…だからなぁ…明日も一緒は…嫌?」恥ずかしくて死にたい気分だった。
    「嫌な訳なぃゃん!!」その言葉で私はすごく幸せになった。

    2005-08-24 05:17:00
  • 227:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    そして初めて優輝とキスをした。「俺のこと好き?」「ぅん。」「ゃっと今日二人の記念日ゃな!笑」「ゃなッッ!めちゃ何か恥ずかしいゎ!笑」
    またキスを交わした。何度も何度も交わした。

    2005-08-24 05:21:00
  • 228:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「ぁっご飯食べる?」「食べる!豚汁作ってくれた?笑」「もちろんゃん!笑」「さすが俺の大好きなぁゃたん!」
    ご飯を食べ終え、寝ようとした。

    2005-08-24 05:24:00
  • 229:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「ぁゃか、ぁんな…ずっと元気なんゃけど…」「何が?」「襲っちゃってぃぃ?笑」
    こんな感じで優輝と交わった。そのあとも、優輝は優しく私を抱き締め眠りに付いた。

    2005-08-24 05:27:00
  • 230:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    起きてから晩ご飯を作り、仕事に行く用意をしてぃると、優輝も起きた。
    「ぁれ、今日どっか行くん?」「ぁー仕事今日から行こうと思って。」「いかんでぃぃゃん!何でなん?」不機嫌そぅな顔になった。

    2005-08-24 05:32:00
  • 231:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「待ってくれてるぉ客さんもぉるし…。」「…ゎかった。風呂入るゎぁ。」
    淋しそうな優輝の顔がわかった。ごめんね…。
    優輝の出勤時間に合わせて私も一緒に家を出た。「約束して欲しい事ぁんねんけど…。」

    2005-08-24 05:36:00
  • 232:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「何?」「俺より絶対先家ぉって?仕事終わったら連絡して?ぁと強がらんといて!わかった?」「ゎかったょ☆」
    そしてお互い仕事に向かった。

    2005-08-24 05:41:00
  • 233:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    久しぶりにさゃと仕事場で会った。さゃに優輝の事を話すと自分の事のょぅに喜んでくれた。
    「ぁゃかだけは幸せ掴んでくれて良かった!」「さゃも幸せならな!」久々二人で爆笑したり出来てよかった。

    2005-08-24 05:44:00
  • 234:

    名無しさん

    おもしろいッッ?
    頑張って??

    2005-08-24 06:10:00
  • 235:

    名無しさん

    頑張って下さい??

    2005-08-24 06:15:00
  • 236:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    ぁりがとぅござぃます?完結まで気長にお付き合いくださいd(ω<`◎)

    2005-08-24 18:47:00
  • 237:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    そして久々の仕事。お客さんが付きっぱなしだった。けど、何か前と違う気がした。
    プレィ中に優輝の顔が浮かんでくる。
    好きってこぅぃぅ事なんだ…。

    2005-08-24 18:52:00
  • 238:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「ぁりがとぅ!ぁゃかチャンゃんな?また来るゎ!」
    お客さんは何も知らない。けど何か悪い気がした。

    2005-08-24 18:56:00
  • 239:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    ぉ客さんがひき、さゃとしゃべってぃた。
    「何かホストのサイトぁんでぇ!」さゃが見つけたのは夜遊び。初めて夜遊びを見た。「優輝とかぁりそぅゃん!」「ぁるんかなぁ…。」さゃと優輝のスレを発見。

    2005-08-24 19:23:00
  • 240:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    ハートだらけのタィトル。見るのが恐くなったのを覚えてる。本カノは〇〇、本カノって?全くゎからなぃ…。けど応援ばかりのカキコだった。
    「何か芸能人みたぃやなぁ…。」「確かに。」

    2005-08-24 19:28:00
  • 241:

    235=ぁぃな

    235書ぃた、ぁぃなデス?
    ぁぃなも風ゃからメチャ?共感出来るし読みゃすぃカラこのぉ話スキでつ??
    頑張って?さぃ??

    しぉりぃ???ペタン?

    2005-08-24 20:03:00
  • 242:

    ちぇ

    私も、わかる×?って思ってしまった???邪魔してごめんなさぃ。

    2005-08-24 20:19:00
  • 243:

    ぁぃな

    ちぇsan?
    ですょネッッ????
    ホントにイイ小説だぁ?
    ちぇsanも一緒に応援しましょッ(^O^)/?

    2005-08-24 21:13:00
  • 244:

    りん

    しおりぃ

    2005-08-24 22:24:00
  • 245:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    ぁぃなさん、ぁりがとぅ?共感してもらえて嬉しいですッッ??頑張ります???ちぇさん、何を邪魔ですか??読んでくれてぁりがトン?りんさん、しぉりサンクス?

    2005-08-25 04:49:00
  • 246:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    続き
    優輝は色んな人に愛されてるのがゎかった。
    そんな人が私の彼氏だなんて考えられなかった。
    「私って遊ばれてたりするんかな?」どぅしても弱気になってしまぅ…。

    2005-08-25 04:55:00
  • 247:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「遊ばれてる訳なぃゃん!ゅぅたら同棲してるんねんで!?」さゃの力強い説得に私はなだめられた。
    仕事の時間が終わり、家に帰って優輝にメールを送った。

    2005-08-25 04:58:00
  • 248:

    とも

    リァルタイムだょッッ??ぅちも今ホスと住んでるけどもぅすぐ結婚します?頑張ってね????

    2005-08-25 05:00:00
  • 249:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    今帰ってきた??久々の仕事疲れたゎ?今日ご飯何食べたい?
    普通のメール。なかなか返事が返ってこない。忙しいのかな?頑張ってるから仕方なぃょね…。

    2005-08-25 05:01:00
  • 250:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    ともさん、リァルです??結婚するんゃァァ?ぉめでとぅ??幸せになってね?

    2005-08-25 05:03:00
  • 251:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    私の中で、一つ決め事をしてぃた。それは、優輝に会う前に必ずシャワーを浴びる事。優輝の前では、一人の女の子としてぃたぃから。
    ょぅするに自分の中で切り替えのつもりだった。

    2005-08-25 05:06:00
  • 252:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    シャワーから出ると、優輝から着信とメールが来ていた。
    お疲れ?俺はこれからっぽいわぁ?ご飯はオムライス食べたい?ってか何してるん??
    可愛いメールだなぁっと思い、メールを見てすぐに優輝に掛けた。

    2005-08-25 05:11:00
  • 253:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「もしもし?ごめん、お風呂入ってたゎ!」「本間かぁ!ちょっと焦ったし!笑」「何で?」「疲れたゅぅてるから寝たかと…」「そんな訳なぃゃん☆ォムラィス作っとくからね!」「ぉぅ!早く帰るからなっ!待っとけょ!笑」電話を切り、ご飯を作り始めた。

    2005-08-25 05:16:00
  • 254:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    作りながらサィトで見た事を思い出した。彼女が私なんかでぃぃんかな…。可愛くもないのに…。優輝にはもっとぃぃ人がぃるんちゃぅ?そんなん嫌ゃ…。
    すごく考え込んでしまった。

    2005-08-25 05:20:00
  • 255:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    優輝はモテると思う。色んな気遣いも出来るし、優しいし…。お客さんに心変わりしなぃだろぅか…。
    携帯が鳴った。優輝からメールだ。
    好きやで?ぁゃかは?
    何てタィミングがぃぃんだろぅ。

    2005-08-25 05:24:00
  • 256:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    好き?仕事頑張ってな??
    この一言のメールでも恥ずかしくなった。
    優輝しか見えない…。愛しくて愛しくて早く帰ってきて欲しい…。

    2005-08-25 05:28:00
  • 257:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    ご飯を作り終え、優輝の帰りを待った。
    もぅ優輝のぉ店は終わってる時間。待ちきれなかった。
    鍵の開く音がした。
    帰ってきた!

    2005-08-25 05:30:00
  • 258:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「ただぃま!」「ぉかぇり!」
    顔がに必死に堪えてもやけてしまぅ。優輝は私を抱き締めた。「淋しかった?」「ぅん…。」「可哀相に!ょしょし!お帰りのチュウは?」「恥ずかしい!笑」

    2005-08-25 05:35:00
  • 259:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「ぁほゃなぁ!」優輝は顔を近付けキスをした。
    ご飯を食べまったりしてぃた。
    「ぁゃか、ずっと一緒にぉってな?俺ホストで辛い思いさせたりするかもしらん。けど、ぁゃかを幸せにする自信ぁるから!」「ぅん!優輝から離れへん!」

    2005-08-25 05:41:00
  • 260:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    優輝となら貧乏でも、何をしても一緒ならぃぃと思った。初めて感情を与えてくれた人だから。
    それから私は仕事に行き、家に帰ってとぃぅ日々が続いた。たまにさゃとご飯を食べに行ったりしてぃた。

    2005-08-25 05:46:00
  • 261:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「ぁゃかチャン、最近可愛くなったょな?彼氏?笑」
    と常連のぉ客さん。「ぁりがとぅ☆けど彼氏なんかぃなぃょ!笑」「彼氏出来たら身を引くからね涙」
    相変わらず仕事も楽しい。ただプレィ中以外は…。

    2005-08-25 05:50:00
  • 262:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.



    そして、私はまた恐い現実を思い知らされる…。  

    2005-08-25 05:54:00
  • 263:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「こんばんわ!初めまして、ぁゃかです☆」
    「コンバンワ!」中国か韓国かの人見たいだった。
    「日本人じゃないの?」「ニホンジャナイ、最近コッチキタ。」「そぅなんゃ!」ずっとキョロキョロして、怪しかった。

    2005-08-25 05:59:00
  • 264:

    ゆめな

    がんばってくらしゃぁい?今はじめて最初カラよんだぁ??完結してねぇ??応援してりゅ?

    2005-08-25 06:00:00
  • 265:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「何でそんな落ち着きないの?」「知らないトコダカラ。」変な納得をしてホテルに入った。
    部屋に着き、彼は何度も鍵を閉めたかチェックしてぃた。変なの…。

    2005-08-25 06:03:00
  • 266:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    ゆめなさん、一気読みぁりがとぅ?頑張りま?す??

    2005-08-25 06:04:00
  • 267:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「シャワーイコ!」部屋に着いてすぐそんな事を言われてびっくりした。
    「お風呂じゃなくてぃぃん?」「ィィ!イコウ!」少し、ムっとしたけど、仕方なくシャワーに行こうと思い、服を脱ぎだした。

    2005-08-25 06:07:00
  • 268:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    すると、彼は見た目から想像付かない全身入れ墨だった。人は見た目で判断しちゃぃけなぃな、と思い、お風呂場へ向かった。
    だけど入れ墨だけじゃなかった…。

    2005-08-25 06:09:00
  • 269:

    ゆめな

    はぁ?い??がんばって?完璧本カノやぁん?ゆめなわボーイと結婚して子供?人いてる?やねん?ボーイも悩みわ一緒やでん?ホストもいったコトあるしキャバとセクと風も一応やってたぁ?キャバがほとんどやけどね?長々ゴメン?とりぁぇずがんばってぇ???

    2005-08-25 06:11:00
  • 270:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    彼の体をょく見ると、お腹ゃ脇腹に刺し傷がいっぱぃぁった。
    もしかして、だぃぶゃゃこしぃ?
    そぅ思いながら、彼の体を洗ってぃた。

    2005-08-25 06:12:00
  • 271:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    ゆめなさん、17??若過ぎ??しかも子持ち??ゃりょるねぇ??ワラ 旦那さんボーィなんゃ?結婚してるし、割り切ったり出来てるんちゃぅかな?ぁたし無知識ゃけど??ゅめなさんも頑張ってね??

    2005-08-25 06:17:00
  • 272:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    けど、お腹を洗うとき、傷の現実味が出てきて恐怖心でぃっぱぃになった。
    洗っている手が震えてきた。恐い…。
    「傷すごぃね?」「ダイジョブ!」気を紛らわす為にぃっぱぃしゃべった。

    2005-08-25 06:20:00
  • 273:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    ベットに向かうと、ぃきなり責められた。
    濡れてもないのに責めてくるので痛かった。「痛い…。」「ダイジョウブ!」彼はやめなかった。

    2005-08-25 06:23:00
  • 274:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    恐怖と痛さで目をつぶってぃた。
    なんかぉかしぃ…。
    目を開けると、案の定本番をしょぅとしてぃた。
    「あかん!」「ダイジョウブ!バレナイ!」「ぃゃ!」恐い…けど体を守らなきゃ。

    2005-08-25 06:26:00
  • 275:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「ウルサイ!ダマレ!」彼はそぅぁぅと私の口を塞げた。
    恐い。
    足をばたつかせ、手で彼の手を剥がそうとした。
    男の力は強い。幸いにも足が彼にヒットした。

    2005-08-25 06:29:00
  • 276:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    痛がっているのか、母国語をぶつぶつ言っていた。
    そして怒鳴りちらして、彼は服を着て、すぐ部屋を出ていった。
    震えが止まらない。また帰ってきたらどぅしょぅ…。

    2005-08-25 06:33:00
  • 277:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    鍵を慌てて締め、シャワーを浴び服を着た。
    まだ震えが止まらない。今部屋から出たらぁぃつがぃて殺されたらどぅしょぅ…。
    落ち着こうと思っても落ち着けない。

    2005-08-25 06:36:00
  • 278:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    とりぁぇず、店に掛け、事情を話し、迎えに来てもらった。
    「大丈夫ですか!?」大丈夫な訳がなぃ。
    店に着くまでビクビクしながら帰った。

    2005-08-25 06:39:00
  • 279:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    その後、お客さんがつぃてぃたけど、キャンセルしてもらぃ、店にぃた。

    優輝…優輝の言った通りにしてぉけばょかったね…。涙が出てきた。まだ震えも止まらない。

    2005-08-25 06:43:00
  • 280:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「さっきのぉ客さんぃぃ人ゃったって!」さゃが帰ってきた。「泣いてるん!?どなぃしたん!?」さゃに全部話した。
    「それは恐かったなぁ…」さゃはお客さんが付いているのに構わず私が落ち着くまでぃてくれた。

    2005-08-25 06:46:00
  • 281:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    本当に恐いことがぁると、人間喋れなくなるんだ、とこの時思った。
    片言でさゃに喋っていた私。さゃもわかって聞いてくれたみたぃだった。

    2005-08-25 06:48:00
  • 282:

    ?

    読んでます(・∀・)?
    頑張ってね??

    2005-08-25 06:50:00
  • 283:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    さゃがぁがるまで、店にぃた。
    優輝からのメールも返せないでいた。

    私はからっぽと言う言葉そのものだった。

    2005-08-25 06:51:00
  • 284:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    ?さん、ぁりがとン?頑張りマス?

    2005-08-25 06:52:00
  • 285:

    ゆめな

    ありがと?ボーイも女関係おおいしホストより色ってるとかゆうからねぇ??まぁがんばりま??完結まで邪魔せんとくねぇ?完結したらまた話しよ?

    2005-08-25 06:52:00
  • 286:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    さゃが店をぁがる頃には自分を取り戻していた。
    「さゃ、今日優輝の店行こう?」「ぉーぃこぃこ☆ぁゃかと久々飲むなぁ!」
    優輝に電話をして、店に行く事を伝えた。「無理ゃって!ぉとなしく家帰って?」今の私には無理な話だ。

    2005-08-25 06:58:00
  • 287:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    ゅめかさん、そぅなんゃ?ほな早く完結さすねッッ?ダッシュ???

    2005-08-25 06:59:00
  • 288:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「じゃぁ、今日違うホスト行ってくる…。」「ぁーほか!!無理ゃからぁ!」
    最近言いたい事が言える仲になってぃた。
    「じゃぁなんせ今から行くから。」一方的に電話を切り、さゃと優輝の店に向かった。

    2005-08-25 07:02:00
  • 289:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    優輝に店から出てきてもらった。
    「この我儘め!」「今日は客さんゃからねっっ!」「…何かぁったん?」「なんもなぃ!」「さゃちゃん、知ってるよな?」さゃは気まずそうだった。

    2005-08-25 07:06:00
  • 290:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「さゃは関係ないゃん!」「じゃぁ言えゃ!」翔が店から出てきた。
    「ぉーす…」空気を読んだみたぃだった。「さゃちゃん先店入っててくれる?ごめんな?」さゃは翔と店に入って行った。

    2005-08-25 07:09:00
  • 291:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「何がぁったん?俺ら付き合ってるんじゃなぃん?彼氏じゃなぃん?」
    彼氏だから言える訳がなぃ。優輝が私の仕事を嫌ってるのは知ってるから…。
    「黙ってたらわからんゃろ?仕事か?」

    2005-08-25 07:12:00
  • 292:

    ゆめな

    何回も邪魔してゴメンネ?????の『この我〇め』ってゆうトコの漢字なんてよむの?バカですいません?

    2005-08-25 07:13:00
  • 293:

    名無しさん

    わがままじゃない?

    2005-08-25 07:14:00
  • 294:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「今はきかんとぃて?家帰ったら話すから…。」「わかった。」
    優輝は少し怒ってるように見えた。扉を開き、席についた。

    2005-08-25 07:16:00
  • 295:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    ゅめなさん、名無しさんの言う通りです?自分でも難しい字ゃなって変換しながら思いました?ワラ
    名無しさんぁりがとぅです?

    2005-08-25 07:18:00
  • 296:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    久々の薄暗い空間にぅるさぃ程の音楽…。そしてお客さん達…。
    「さゃごめんな!」「どぅなったん?」「家帰って話すって言った!」
    さゃは喧嘩をするんじゃなぃかと思っていたらしぃ。

    2005-08-25 07:21:00
  • 297:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「ぁゃかチャン久々ゃな!優輝から話聞いてるけど元気そぅゃん!」翔は髪を切ったのか男前になってぃた。「ぁゃか、今ぉ客さんぉるから行ってくるわ!さっきはごめんな!」そぅぃぅと優輝は行ってしまった。

    2005-08-25 07:25:00
  • 298:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    翔とさゃ三人で楽しく飲んでいると、「失礼しまぁす!ぁゃかちゃんさゃちゃん、いらっしゃぃ!」代表の淳さんがヘルプに着いてくれた。見とれるほどかっこぃぃ淳さん…。さすが代表。

    2005-08-25 07:30:00
  • 299:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「ゃばぃ!かっこぃぃですね!」「ぇっさゃ、口座の俺ゎ!?笑」「翔、口座替えゃて笑」「ゃられたぁ!笑」笑っていると、今日のことが忘れれそうな気がした。

    2005-08-25 07:34:00
  • 300:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    淳さんもまたすぐにお客さんのところに戻って行った。次、優輝が可愛がっている後輩クンがヘルプに付いた。四人で楽しんで飲んでいた。私は優輝を少しチラ見をしてしまってぃた。

    2005-08-25 07:43:00
  • 301:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    かっこぃぃ…。
    久々仕事をしてぃる優輝を見て輝いてぃるょぅに思った。お客さんは可愛い…。見るんじゃなかったと目を伏せた。

    2005-08-25 07:46:00
  • 302:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「ぁんな、優輝に内緒で、カフェパ3本持ってきて!」
    優輝からシャンパンは一番カフェパが飲みゃすぃって話を聞いていた。ぃつも感謝の気持ちで卸したかった。

    2005-08-25 07:50:00
  • 303:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「わかりやした!」
    とヘルプ君は走っていった。「どなぃしたん?」「シャンパンコールゃッ!」「ぅちもそしたら一本持って来いッッ!今日は翔に貢いだる!笑」
    翔も喜んでいた。

    2005-08-25 07:55:00
  • 304:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    マィクとカフェパを持ったホスト達が集合した。そして優輝も…。シャンパンコールが始まった。みんな一気をしてぃく。そして、優輝…
    「お前は俺に金使わせてから!笑」「え!?」一気をしだす優輝。

    2005-08-25 08:01:00
  • 305:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    そして私、さゃ、翔、と次次一気をしてぃった。シャンパンコールが終わる頃には私は酔っていた。
    さゃも酔っていた。

    2005-08-25 08:07:00
  • 306:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「ゃっぱり優輝働いてる姿かっこぃぃな!惚れ直した☆」「だってホストゃし!笑 ってか、今日仕事ゃりにくぃし!笑」「何で!?」「ぁゃかぉるからゃん!何か恥ずかしいし、気になるし!笑」

    2005-08-25 08:18:00
  • 307:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「二人ラブラブしてるしぃ!笑」ちゃちゃを入れるさゃ。「さゃちゃん、こぃつこれからもょろしく頼むな!」「もちろん!優輝もあやかよろしくな!」
    「何の頼み合いゃねん笑」笑いながらしばらく四人で飲んでいた。

    2005-08-25 08:23:00
  • 308:

    ゆめな

    294サンあやかちゃんアリガト?ぢゃぁまた続きカラよむわぁ?がんばって更新してね?

    2005-08-25 08:37:00
  • 309:

    ぁぃな

    今起きて見たらメチャ進んでるゥゥ??ゃっぱぉもしろぃ(^_-)-☆
    ぁッッ?ぁぃなも完結したらぁゃかsanとぉ話したぁ?いデスッ??

    2005-08-25 15:15:00
  • 310:

    りん

    しおりぃ

    2005-08-25 16:10:00
  • 311:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    ゅめなさん、頑張って完結させますね?ぁぃなさん、ぁりがとぅ??雑談?なんでょろしくね(*´∪`人))りんさん、またまたしぉりテンキュウ??

    2005-08-25 18:17:00
  • 312:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    翔もお客さんが来ていたみたぃで、優輝と共に忙しそうだった。放置をされつつも楽しかった。
    ぁらゅるところでシャンパンが卸され、賑やかな感じがした。

    2005-08-25 19:27:00
  • 313:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    ぁっと言う間にラストになった。
    二人とも口座がぃなぃラストだった。「これって放置プレィってやつゃんな?笑」さゃと笑いながら送りを待った。

    2005-08-25 19:31:00
  • 314:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    なかなか伝票がこなぃ…。翔が帰ってきた。
    「今日な、俺らでぉごったるから!金ぃらんで!」「まぢで!?何でぅちまで!?」さゃも払わなくてょくなった。

    2005-08-25 19:34:00
  • 315:

    ゆめな

    あやかチャンおはよぉ??また夜かくぅ?まぁチョコチョコのぞきにくるねぇ?

    2005-08-25 22:29:00
  • 316:

    ぁぃな

    んゥ?夜中ゎ接続しにくぃネェェ??だん?イラチになっちゃぅょ??

    ゅめなsan?絡むの遅ぃでつが…?ぁぃなトモ仲良くして?さぁぃ???

    しぉり?と、ぁげ???

    2005-08-26 02:29:00
  • 317:

    ゆめな

    あいなチャンおはよ?あやかチャン今日わ書かないのかなぁ?あいなチャンわ何才?

    2005-08-26 03:00:00
  • 318:

    ぁぃな

    ォパョ?です??
    ぁぃなゎ??才ですゥ??ゅめな?ゎ????

    2005-08-26 03:24:00
  • 319:

    名無しさん

    ゆめなわ??ぁ???一緒にあやかチャン応援しよぉなぁ??

    2005-08-26 04:03:00
  • 320:

    αяι∫а

    今日初めて読ましてもらいました?一気読み?ヮラ?メチャ良かった?完結頑張って下さい?マタ見に来ます?

    2005-08-26 04:21:00
  • 321:

    ぁぃな

    若ぃネェェ??
    ゅめな?カラしたらぁぃなゎォ〇チャン(何となく伏せとく?)ゃでなァ????
    ゃけど仲良くぁゃか?応援してぃこぉナァ?

    っ?かスレズレし過ぎゃな?ぁゃか?ゴメンなぱぃ?
    大人しくゎくゎくしながら更新待ってまぷ??

    ?しぉりぃ?んご?

    2005-08-26 04:35:00
  • 322:

    名無しさん

    たいがい邪魔やし!やめて?

    2005-08-26 04:37:00
  • 323:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    ゅめなさん、ぁぃなさん、ぃっの間にか友情芽生えてるャン(`・?・?)ワラ
    今から更新します??
    ARISAさん、ぁりがとぅ?頑張ります?名無しさんごめんね??

    2005-08-26 06:29:00
  • 324:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    さゃと翔は、色ょり友営って感じだったから、長い付き合いが出来るんだろう。さゃも色は嫌いな子だった。それは彼氏とぃぅ存在があったからかもしれなぃけど、彼氏がぃなぃ今も色は嫌がってぃた。正直、さゃはベッピンだし、男ウケもぃぃ。

    2005-08-26 06:35:00
  • 325:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    だから、私と優輝ょり翔達の方が恋の発展がぁってもぉかしくなぃ。けど、なぃから内心びっくりした。
    「二人ともまだ待ってなぁ!ぁと優輝ゃから!」待っていてもなかなか優輝は戻ってこなかった。

    2005-08-26 06:38:00
  • 326:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「遅いなぁ…優輝に連絡してみるわ!」翔が優輝に電話をした。「なんか、客とゃゃこぃらしぃゎ…もぅちょぃゃって!」しばらくして優輝は戻ってきた。
    「大丈夫なん?」「ぉぅ!気にすんな!」そぅぃぅと私のカバンを持って外に出た。

    2005-08-26 06:44:00
  • 327:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「ぁゃか、今日ァフター行ってきてぃぃ?」「ぃぃょ?」「嫌?嫌ゃったらゅぅてゃ?」言える訳なぃ。「ぃぃょ?けど、変な事にならんとぃてね?帰ってきてね?」変な胸騒ぎがした。本当はぃゃ。このまま一緒に帰れると思っていたから…。

    2005-08-26 06:48:00
  • 328:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「ぅん、すぐ帰るようにするからな!」
    優輝と離れ、店に戻る優輝の後ろ姿を見た。行かないで…。
    さゃを電車まで送って私はタクシーで帰った。

    2005-08-26 06:51:00
  • 329:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    家に着くと一人…。
    優輝とお揃いの物達が増えたなぁと見渡していた。二人で撮ったプリクラを見ていた。
    大丈夫、優輝はちゃんと帰ってきてくれる。

    2005-08-26 06:54:00
  • 330:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    ふと、夜遊びの事を思い出した。暇だし、見てみよう。さゃにURLをメールで送ってもらい、見てみた。
    優輝のスレ。
    最近ァフターしてくれなぃ
    色ばっか 女ぉるゃろ
    彼女はわたしゃから
    などなど書かれていた。

    2005-08-26 06:58:00
  • 331:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    更には
    優輝?この間のェッチょかった?またしょぅな?早く一緒に住もうね?

    ぇ?何?嘘ゃんな?優輝…

    2005-08-26 07:01:00
  • 332:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    本カノはゅぅこ。ゅぅこ以外色カノ。
    本カノも意味がわかるょぅになってぃた。
    ゅぅこって誰?不安で押し潰されそうになった。今日の人がゅぅこって人なん?

    2005-08-26 07:04:00
  • 333:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    優輝に電話をした。けど出ることはなく、虚しく呼び出し音が鳴るだけ…。

    優輝、優輝まで今日は私を苦しめるの…?
    仕事のストレスと不安でグリグリになってぃた。

    2005-08-26 07:08:00
  • 334:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    お昼過ぎ、優輝から電話が掛かってきた。「起きてた?ゴメン、まだ帰れそうになぃねん…」「そっか、ぃぃょ、ぃっも一緒ゃったし、今日ぐらぃ我慢出来るし。」「なんせ、早く帰れるようにするゎ!」強がるクセが出てしまった。

    2005-08-26 07:14:00
  • 335:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    一緒に住んでるし、大丈夫。そぅ自分に言い聞かせ、眠りに着いた。
    けど、何度も目が覚めてしまう…。その度、優輝の名前を呼んでしまう…。
    夜遊びを見てから訳がわからなくなった。

    2005-08-26 07:20:00
  • 336:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「優輝…優輝ぃ!何でなん!」電話をしたら良かったのかもしれなぃけど、出ない自信がぁったし、不安なのをバレたくなかった。
    涙が溢れ、声を殺して優輝とぃっも寝ているベットで泣いた。

    2005-08-26 07:26:00
  • 337:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    泣き疲れて、ぃっの間にか寝ていた。
    目が覚めると優輝が横にぃた。帰ってきてきた…。
    起きてシャワーを浴び、ぃつものょぅにご飯を作っていた。そぅぃぇば優輝は私とぃるとき、営業電話をしてぃなぃ。

    2005-08-26 07:37:00
  • 338:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    携帯が気になる…。けど今まで割り切れてた。優輝を信じれてた。
    「ぁゃぁ?昨日ごめんなぁ?」我に帰ると優輝が起きていた。「ぃぃょ!ご飯もぅすぐ出来るからシャワー行っておいで?」

    2005-08-26 07:47:00
  • 339:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「ぁんなぁ、ぁゃか、話しあるねん…。こっち来て。」「何ぃ?」「昨日何がぁったん?」どぅしょぅ…。けど正直に話した。「だからやめぇって言ったゃろ?俺だって今ぁゃかを十分養えてるんちゃぅん?」

    2005-08-26 07:52:00
  • 340:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「ぁゃかに恐い思いして欲しくないねん。」「ぅん…。」その話はとりぁぇず、保留にしてもらった。「んでな、最近俺営業出来てないねんゃん…だからこれから帰りが遅くなったりするけど、耐えれるか?」「ぅん!」本音が言えない…。ただ同意するしか出来なかった。

    2005-08-26 07:57:00
  • 341:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    優輝は指のサィズを私が寝ている間に計っていたらしい。「ぁりがとぅ…。」「もぉ泣くなって!笑」
    物で気持ちを量るわけじゃなぃが大丈夫だと思えた。

    2005-08-26 08:04:00
  • 342:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    それから、優輝は家に帰ってくる事が減った。私も仕事に相変わらず行ってぃた。けど、夜遊びを見る度、不安になり、家で一人のときは泣き、不眠症にもなった。

    2005-08-26 08:08:00
  • 343:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    体重が減り、ご飯も食べれなくなり、優輝もさすがに心配をし、家に帰ってくるようになった。
    休みの日、二人で日帰り旅行に行く事になった。

    2005-08-26 08:19:00
  • 344:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「ぁゃか、最近どぅしたん?」「何もないょ?」「もぅ強がらんとぃてくれ…」どんなに好きでも、弱音は吐きたくない。だからゎかってぃるフリをしてぃた。
    強がりなんかじゃなぃ…。

    2005-08-26 08:22:00
  • 345:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    旅行は久々に楽しいと思わせてくれた。
    何もぃらなぃ事を考えなくてぃぃ二人の世界…。
    「優輝ぃ、携帯鳴ってるでぇ?」「んー…。」優輝は爆睡していた。

    2005-08-26 08:28:00
  • 346:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    携帯のディスプレィを見ると、?ゅぅこ?着信
    と、出ていた。ゅぅこ?サィトの子だ…。しかもハートゃん…。二人の世界から一気に現実に戻った気がした。
    着信が終わり、メールが来た。ゅぅこから…。

    2005-08-26 08:31:00
  • 347:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    してはぃけなぃけど、初めて優輝の携帯チェックをした。新しいメールは見ずにメールを見た。ゅぅこのメールが多かった。
    ゅぅきのェロ?そんなゅぅきスチゃけど?ゅぅこも愛してるョン?
    呆然…。

    2005-08-26 08:36:00
  • 348:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    見れば見る程、優輝がゅぅこに色枕をしてぃるのがわかった。
    もしかしてゅぅこが好きなん…。送信も見るとぇぐぃ…。変な事してなぃって優輝言ってたゃん…。

    2005-08-26 08:39:00
  • 349:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    他にも色っぽぃ事を何人かにしてぃた。
    私が一人のとき、ゅぅこと優輝はずっとぃたんだ…。何で…。
    わかってぃたはずだけど、確信になるとダメだった。

    2005-08-26 08:42:00
  • 350:

    (*〇・ω・)φ?凛? ◆80LWsYKka2

    ぃっも見てます?頑張って?

    2005-08-26 08:45:00
  • 351:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    優輝には何も言わずに旅行は終わった。またぃっもの生活…。
    さゃも彼氏が出来、ぁまり会う事が出来なくなった。

    2005-08-26 08:51:00
  • 352:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    凛さん、ぁりがとぅ?

    2005-08-26 08:52:00
  • 353:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    最近、優輝から連絡が少ない。サイトではつらぃ事の発見。限界かもしれなぃ…。毎日一人ぼっち。
    淋しい…。優輝…。
    もぅ好きじやなぃの?私は飽きた?

    2005-08-26 08:58:00
  • 354:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    ただ今は仕事だけが支え。優輝じゃなぃ人に私自身求められる事が居場所のょぅな気がした。
    けど、本当に求められてるのは私の体だけ…。
    誰も私を見てくれてない。

    2005-08-26 09:04:00
  • 355:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    ぁる日優輝が珍しく早く帰ってきた。
    「ぁゃか、ぃっもごめん!」「…ごめんじゃなぃゃん…ぃつまで我慢してたらぃぃん!?もぅ私の事好きじゃなぃんゃろ?」本当に限界だったのかもしれなぃ。

    2005-08-26 09:11:00
  • 356:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「何ゅってんねん!」「ゅぅこって子が好きなんゃろ?私ぉる意味なぃゃん!」初めて大喧嘩をした。
    「ぁほか!俺ゃって好きでぉるんちゃぅわ!」「エッチもしてるゃん…。もぅ優輝がわからへん…」

    2005-08-26 09:14:00
  • 357:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「客に決まってるゃん!何でわからんの!?しかもお前の仕事はなんなん!?」「何で私の仕事の話出すん!?関係なぃゃん!」
    仕事の話はお互い譲りはしなかった。

    2005-08-26 09:17:00
  • 358:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「もぅ…私優輝に付いていかれへん…。」
    矛盾してぃるのはわかってぃた。最初に素直に営業に行って欲しくないと言っていれば、こんな思いはしなくてすんだのかもしれなぃ。

    2005-08-26 09:22:00
  • 359:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「そんなん言うなゃ!俺の事好きじゃなぃん!?本間に悪かった…。けど、ゅぅこはェースゃし、逃がしたくないねん!」優輝の言っている事もわかる。わかるけど…。

    2005-08-26 09:26:00
  • 360:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.




    「…優輝、別れよう。」

    2005-08-26 09:29:00
  • 361:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「嫌やって!」「限界ゃねん…わかってぁげたいけど…。」
    そぅ言うと私は荷物をまとめだした。お互い何も喋らなかった。
    「なんで?」優輝がそぅ言った。

    2005-08-26 09:36:00
  • 362:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    後ろから抱きつかれた。
    「もぅ一回考え直してゃ…。」優輝が震えていた。
    優輝の匂いがした。落ち着く…甘くてぃぃ匂いに包まれた。
    私はこれだけを求めていた気がする。

    2005-08-26 09:42:00
  • 363:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    優輝が私の居場所…。
    「なぁ、お前が支えゃねん…。お前がぉるから仕事頑張ろうって思えてんのに、今の俺からお前がぃなくなったら何もなぃねん…。だから…行くなって…。」
    声が震えていた。

    2005-08-26 09:47:00
  • 364:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    涙が次から次に出てくる。「ぁゃかを愛してるねん…」初めて愛してると言われた。「…ごめん。ごめんな、優輝…。私だって優輝愛してる…。だからさっき言った事なかった事にして…。」二人して大泣きした。

    2005-08-26 09:56:00
  • 365:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「俺ら何才ゃねんなぁ!子泣きじじぃ以上ゃん!笑」話合いをして、私は仕事をしばらく休みを取る事にした。優輝も毎日帰ってくると約束した。
    また幸せな日がゃってくると思った…。

    2005-08-26 10:02:00
  • 366:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    今から帰るべ??

    優輝からのメール。
    優輝のメールを返信し、ご飯を温めだす。喧嘩から一週間を過ぎようとしていた。

    2005-08-26 10:21:00
  • 367:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    優輝は毎日帰ってきてくれた。
    「ってか、そろそろ家に顔出さなぁかんのちゃぅ?」「ぁー…。」
    家出してから家には帰っていなかった。ずっと優輝の家にぃたから。

    2005-08-26 10:26:00
  • 368:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「俺と住んでますって言いに行く!?笑」「ぁかん!笑」お母さん、元気にしてるのかな?
    「明日帰ってみるゎ!」
    次の日、優輝が帰ってくる前に家を出た。

    2005-08-26 10:29:00
  • 369:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    電車に乗り、懐かしい地元についた。
    家の前に着いた。なかなかぁと一歩が踏み出せない。すると、優輝から電話が掛かってきた。

    2005-08-26 10:32:00
  • 370:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「今家着いたゎ!ぁゃかどなぃ?」「なかなか難しいかも…。」「半年ぐらぃ経つもんなぁ…」「まぁ頑張るゎ!」
    家のチャィムを鳴らした。

    2005-08-26 10:35:00
  • 371:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    すると、中からお母さんが出てきた。
    「ぁゃか…」「…ぉ母さんごめんね。」
    気まずい。
    とりあえず家に入った。お酒がなくなってぃて、お酒を辞めたとわかった。

    2005-08-26 10:37:00
  • 372:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    お母さんはすぐに謝ってきた。私が出て行ってから反省して、お酒をやめ、真面目にパートに行っているらしかった。
    丁度、もぅすぐパートらしくて家を出ようとしてぃたらしぃ。

    2005-08-26 10:47:00
  • 373:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    また帰ってくると言うと、笑いながら自転車に乗っていった。
    久々に笑顔を見て安心した。優輝に電話をかけると、寝てしまったのか、電話にでなかった。

    2005-08-26 10:49:00
  • 374:

    ぁぃな

    ォパョョ???
    名無しsanもぁゃか?もホンマにゴメンなさぃ??

    寝てる間にメチャ進んでたのでしぉりッッ??

    2005-08-26 10:53:00
  • 375:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    優輝の家に帰ると、優輝はゃっぱり寝ていた。
    「お帰り…どぅゃった?」「元気そうゃったょ!」
    ベットに潜り込み、優輝の胸の中で寝ようとしたとき、優輝の胸にキスマークを見つけてしまった。

    2005-08-26 10:55:00
  • 376:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    ぁぃなさん、ぉはょん??毎度ぁりがとぅね?

    2005-08-26 10:56:00
  • 377:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    私はキスマークなんか付けない。嘘だょね?
    「優輝…何コレ…。」「ん?」優輝は焦っていた。私は起き上がり、
    「ゅぅこ?ぃっ?まさか今日とかちゃぅゃんな?」「…ごめん。」

    2005-08-26 11:06:00
  • 378:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    話を聞くと、ゅぅこは優輝が相手しなぃ事を不安に感じ、キスマークをつけたらしぃ。
    ゃっぱり…ダメじゃん…。優輝がホストでぁる限り安心なんか出来ない…。

    2005-08-26 11:12:00
  • 379:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「そっか…。」「ごめんな…」「仕方ないょ!んじゃぁ寝よッッ!」
    喧嘩をしても無駄だと思った。一緒にぃるときはもめたくなかった。だから許すしか…。

    2005-08-26 11:16:00
  • 380:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    何日かして、優輝は売り上げに悩んでいた。
    「営業いっても、もぅ平気ゃで?優輝はぁゃかだけゃろ?」優輝は安心したのか、また家に帰ってくる事が少なくなった。

    2005-08-26 11:23:00
  • 381:

    アサミ

    シオリ

    2005-08-26 11:31:00
  • 382:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    アサミさん、しぉりぁりがとう?

    2005-08-26 11:49:00
  • 383:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    最近考える…。ぉ店での優輝の姿。ぉ客さんとぃる姿、シャンパン一気する姿…全てが輝いていた。
    会いたい…。
    気が付くと優輝の店の前にぃた。

    2005-08-26 11:56:00
  • 384:

    えみ?

    ちぉり???

    2005-08-26 12:34:00
  • 385:

    ぁぃな

    ?しぉりぃ??

    2005-08-26 12:42:00
  • 386:

    ちぇ

    どぅなるんー?今、読んでて、泣いてしまった??つらすぎるょ。。頑張れぇ???

    2005-08-26 12:48:00
  • 387:

    ゆめな

    おはよぉ?更新されててうれしい?楽しみにしてるねぇ???

    2005-08-26 14:00:00
  • 388:

    りん

    頑張って?しおりん?

    2005-08-26 15:01:00
  • 389:

    ?αяι∫а?

    ∪ぉりッッ??

    2005-08-26 16:19:00
  • 390:

    あナニ∪も前風∪τナニ。。
    正直あンま好きちぁうかッナニヵラ辞めナニ??

    何カヽ小説ハマッナニヮ?? v£やく続きみナニLl???


    頑張ッてナ£ぁ〜

    2005-08-26 17:23:00
  • 391:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    ぇみさん、ぁぃなさん、しぉりぁりがとぅ?ちぇさん、これからもっとっらくなるかも???ゅめなさんぃつもぁりがとぅ?りんさん、前しぉりしてくれた人?ぁりささん、ローマ字略してごめんなさぃ?今回もしぉりぁりがとぅ?ゅりぁさん、風してたんゃ?確かに私も嫌なとこぁったゃ?頑張りますね??

    2005-08-26 18:53:00
  • 392:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    続き
    輝いてる優輝の姿が見たい…。
    優輝に電話を掛け、店から出てきてもらった。
    「今日は店に入れる訳にはぃかへんねん…。」きっとゅぅこが来てるんだ…。言わなくてもわかった。

    2005-08-26 19:05:00
  • 393:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「大丈夫!しかも今日は飲みに来たんゃから!もぅこれから自腹切るし!笑」
    大丈夫、何を見ても私は優輝が好きだから…。
    「優輝の売り上げ貢献でもしたるわ!変な気ぃ使いもゃめてな!みんなと同じ扱いしてな。」「わかった!」

    2005-08-26 19:22:00
  • 394:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「ぃらっしゃぃませ!」
    店内に入ると、ひるみそうになった。けどゅぅこなんかに負けたくない…。
    「長くぉるゃろ?それゃったら焼酎安いし持って来たるゎ!」そぅぃぅと新人の子に焼酎を持ってきてもらった。

    2005-08-26 19:26:00
  • 395:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「境月ぃただきゃしたぁ!ぁりぁーっす!」
    新人クンがヘルプ椅子に座り、優輝が私の隣に座った。
    「俺本間にホストなるから!笑 俺緑茶もらってぃぃ?笑」頷くとまたヘルプが緑茶をとりに行った。

    2005-08-26 19:30:00
  • 396:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「タバコ失礼しゃす!笑」
    優輝に初めてタバコを断られた気がする。ぃっも勝手に吸っていたから。
    ヘルプクンが緑茶を持ってきて、ヘルプクンた私は焼酎、優輝は緑茶で乾杯した。

    2005-08-26 19:32:00
  • 397:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    緑茶を一口二口程飲むと、「ちょっと行ってくるな!すねんなょ!」そぅすまなさそぅに言って違う席に行ってしまった。
    「ぁゃかさん、今日ぉ一人なんですか?」「ぅん、思わず来てしまってん。笑」

    2005-08-26 19:35:00
  • 398:

    ぁぃな

    ドン?気になる展開になってくネェェ???
    見逃さぬょぅに…しぉり?んご??

    2005-08-26 20:20:00
  • 399:

    ゆめな

    なんかこの話めっちゃ気になるぅ?ちょく?のぞきすぎてるからぁ??更新たのしみにしてるわぁ???

    2005-08-26 21:53:00
  • 400:

    ちぇ

    ぁゃかchan頑張れぇ???気になるぅ。。。

    2005-08-26 22:31:00
  • 401:

    りん

    しおりん?いつもしおりしてるりんですょ?頑張って?

    2005-08-27 02:05:00
  • 402:

    サキ

    気になる…書いて☆

    2005-08-27 16:43:00
  • 403:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    ぁぃなさん、ゅめなさん、りんさん、毎度読んでくれてぁりがとぅね?常連サン嬉しいし??ちぇさん、サキさん、ぁりがとぅ?今から更新します??

    2005-08-27 17:00:00
  • 404:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    続き
    ヘルプクンと飲んでいると、シャンパンコールが鳴った。どこだろぅ…。
    「ちょっと失礼します!」優輝のぃる席にみんな集まっていた。優輝の隣には金髪のぃかにもキャバ嬢の雰囲気の子…。

    2005-08-27 17:07:00
  • 405:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    ゅぅこだ…。
    確信はなぃけどすぐにそぅ悟った。
    「ぉ次はゅぅちゃん!!」ゃっぱりそぅだ…。シャンパンを一気する彼女の姿…。
    そして優輝が一気してぃく…。

    2005-08-27 17:13:00
  • 406:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    ゅぅこの席のシャンパンコールは長く、他のぉ客さんも退屈してぃるのがわかった。
    そして…
    ゅぅこがどさくさまぎれに優輝にキスをしてぃた…。
    見せ付けなん?

    2005-08-27 17:20:00
  • 407:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    シャンパンコールを言う優輝…。ゅぅこと手を繋いでる優輝…。かっこぃぃけどかっこょくなぃ…。
    下を向くと優輝からもらった指輪が虚しく光っていた。

    2005-08-27 17:25:00
  • 408:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    シャンパンコールが終わり、ヘルプクンが帰ってきた。
    「カフェパ持ってきて!」「ぇっ!?でも…」「ぃぃから!ょろしく!」
    困ったヘルプクンに無理を言った。私は何がしたぃんだろぅ…。

    2005-08-27 17:28:00
  • 409:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    しばらくして、優輝が帰ってきた。「何対抗しょぅとしてるん?」「してなぃょ?」「ぁほか!俺ホストゃねんで?それぐらぃわかるわ!お前はそんなんせんでも一緒におれるゃん!」
    前はそぅだったけどね…心の中で優輝に突っ込んだ。

    2005-08-27 17:34:00
  • 410:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    シャンパンコールが始まった。
    側にぃる優輝…そしてゅぅこを気にしてぃるみたぃだった。
    ゅぅこのときは私を気にしてくれてなかったのにね…。

    2005-08-27 17:39:00
  • 411:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    お酒が弱い私を気にして、優輝は私をかばって一気をする。それを取り返して私はまた一気をする。
    小さな反抗だった…。
    私は訳がわからなくなるぐらぃ酔いたかったのもぁる。

    2005-08-27 17:44:00
  • 412:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    結局、二本しか卸さなかった。優輝が気を使ったみたいだった。そしてすぐゅぅこの席に戻ってぃった。
    少しぐらい私の席にぃてょ…。けど、わかってぃた筈の事…。

    2005-08-27 17:49:00
  • 413:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    けど、何でゅぅこがょくて私はダメなの?
    シャンパンコールのときだって手を繋いでたのに…私は繋いでくれなかった…。
    「大丈夫ですか?」
    ボーっとしてぃたみたぃでヘルプクンが声を掛けてきた。

    2005-08-27 17:53:00
  • 414:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「ちょっとトイレ行ってくる!」そぅ言い、トイレに行くと、優輝とバッタリ会った。
    「大丈夫か!?もぅちょぃ待っててな?」「…今日帰ってくる?」「今日はまだわからんねん!なるべく帰るゎ!」この返事は八割帰ってこない…

    2005-08-27 18:02:00
  • 415:

    ゆめな

    がんばってぇ???

    2005-08-27 18:04:00
  • 416:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    トイレから出てきて、席に戻ってきたとき、目眩がした。相当酔ってるな、と思った。今日は帰ろうと思い、チェックをしてもらった。
    お金を払い、優輝が送りをしに来た。

    2005-08-27 18:06:00
  • 417:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    ゅめなさん、ぁりが???

    2005-08-27 18:08:00
  • 418:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    けど、優輝がよく見えなかった。エレベーターまで行き、外は明るかった。
    「今日は帰ってきて…お願い…。」最後のお願い…。優輝は何か言っていた。
    頭がボーっとする。

    2005-08-27 18:12:00
  • 419:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    気が付くと、家にぃた。
    隣には誰もいない…。
    体がだるくて熱い。頭痛もした。飲み物を飲もうと思ってベットから起き上がるとフラフラした。
    ぉかしぃと思い、熱を計ると39度ぁった。

    2005-08-27 18:17:00
  • 420:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    飲み物を飲み、またベットに入った。
    優輝結局帰ってこなかった…。
    涙が溢れ、泣き続けた。
    物凄い孤独感…。
    ベットの微かな優輝の匂い…。何でぃなぃの?

    2005-08-27 18:22:00
  • 421:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    自分が死んでしまぅ気さぇした…。
    今頃優輝はゅぅこと…。
    携帯を見ても優輝の着信共にメールはなかった…。

    一眠りして起きても優輝はぃなぃ。

    2005-08-27 18:28:00
  • 422:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    もぅ諦めがついてきた。
    待っていたって優輝は帰ってこない。
    二人で撮ったプリクラが目に入った。
    付き合って一週間、と書かれた二人笑顔のプリクラ…。

    2005-08-27 18:35:00
  • 423:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    このときは、優輝は毎日帰ってきてて私は仕事に行ってご飯作ってたなぁ…。
    泣きたくもないのに…。
    どぅして?優輝の事考えただけで涙がこんなに出てくるの?
    ぁのときに戻りたいょ…。

    2005-08-27 18:39:00
  • 424:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    泣いても泣いても涙は懲りずに流れてくる…。自分でも異常かと思うほど止まらない…。
    母からもらった眠剤を思い出した。実家に帰ったとき、寝れないときがぁるとぃぅとくれた眠剤。

    2005-08-27 18:46:00
  • 425:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    熱と泣いて頭がボーっとする中、私は眠剤を三つ飲んだ。

    これで、次起きるときは優輝が横で寝ているときゃんな…?それまで目覚めんとぃてな…。

    2005-08-27 18:52:00
  • 426:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.


    夢なんかな?
    優しくて安心出来る夢。
    けど真っ暗。
    このまま死ねると思った。

    2005-08-27 18:55:00
  • 427:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    目が覚めると、部屋に電気が付いていた。
    優輝帰ってきた…。けどまだ体がだるぃ、頭も痛い。起き上がると、優輝が泣いていた。
    「ぉかぇり、どぅしたん?」

    2005-08-27 18:59:00
  • 428:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「なんやねんこれ…」優輝は私が飲んだ眠剤を持っていた。
    「寝れへんかったからゃで?」すごく自分が優しい気持ちになってぃる気がした。

    2005-08-27 19:01:00
  • 429:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「死んだか思った…」
    優輝は私を抱き締めた。優輝の匂い…。
    夢じゃなぃかと思った。まだ眠剤が効いてると思った。「本間に優輝ゃんな?」「優輝ゃ!!」「顔見せて?」顔も優輝だった。

    2005-08-27 19:07:00
  • 430:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「優輝ゃなぁ笑」
    泣き顔の優輝は更に泣いていた。
    「ぁゃか…ごめん…俺が悪いねんょな…本間ごめん……。」優輝がなぜ謝っているのかわからなかった。
    ただ優輝がぃてくれてる事が私は嬉しかった。

    2005-08-27 19:13:00
  • 431:

    ぁぃな

    ぁゃか?ファイツ??
    しぉりッッ(^O^)/

    2005-08-27 19:20:00
  • 432:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    私はぁれから二日ぐらぃ寝てたみたぃで、携帯には優輝の着信で埋まり、優輝からのメールが20件程来ていた。我ながらもょく寝たと思った。

    2005-08-27 19:24:00
  • 433:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    ぁぃなさん、ぁりがチョ?

    2005-08-27 19:25:00
  • 434:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    優輝はぉかしぃと思い家に帰ってきて、私を起こしたけど私はずっと起きなかったらしく、眠剤を見つけたらしぃ。

    2005-08-27 19:28:00
  • 435:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「淋しい思いさせてごめんな…。」「ぃぃょ!帰ってきてくれて嬉しいゎ!」
    「本間にごめんな…」
    何度も謝ってくる優輝…。けどもぅ、私は決心した事がぁった。

    2005-08-27 19:35:00
  • 436:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    優輝はその日から毎日遅かれ早かれ必ず家に帰ってきた。ゅぅこは大丈夫なのかな?と思っていたけど、口には出さなかった。
    そして私は優輝に内緒で仕事を復活した。

    2005-08-27 19:46:00
  • 437:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「こんばんわぁ☆初めまして、ぁゃかです!」
    久々の仕事は楽しかった。もちろん、楽ではなぃけどぉもしろぃお客さんゃ、ぃぃ人がぃたから…。
    私は無我夢中に仕事を頑張っていた。もぅすぐ優輝の誕生日だったから…。

    2005-08-27 19:54:00
  • 438:

    名無しさん

    2005-08-27 20:30:00
  • 439:

    ゆめな

    あやかチャンいつも更新してくれてうれしい??がんばって更新してなぁ?

    2005-08-27 20:48:00
  • 440:

    ちぇ

    ↑↑同じくだょぉ??

    2005-08-27 21:23:00
  • 441:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    ゆめなさん、ちぇさん、ぁりがと??また今から更新します?

    2005-08-27 21:37:00
  • 442:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「ぁゃかチャン、僕のこと覚えてる?」知らない名前で本指名のお客さんだった。「覚えてるょ!久々ゃね!」この人はぃつも敬語を使ってくる人で、確か全身舐めてくる人…。

    2005-08-27 21:43:00
  • 443:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「また指名してくれるなんて思ってなかったぁ。」「だってぁゃかちゃんかわぃぃんだもん…。」照れたょぅに話す彼。
    「今日、ぉみゃげがぁるんだけど、コレ…。」そぅ言いながらケーキの箱を渡してきた。

    2005-08-27 21:48:00
  • 444:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「ぁゃかちゃんケーキ好きだって言ってたでしょ?」「ぁりがとぅ!嬉しいゎぁ!」ホテルに着き、二人でケーキを食べた。
    ぉみゃげを持ってきてくれたぉ客さんは初めてだった。

    2005-08-27 21:51:00
  • 445:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    いくつか、残ったケーキはどぅするんだろぅと思い、少し恐かったけど、「ぁとのはぉ家で食べてね。」と言われて変なプレィを想像した私が恥ずかしくなった。けどゃっぱり、
    「ぁゃかちゃん、甘いね」と言いながら私を舐め回した。

    2005-08-27 21:55:00
  • 446:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    仕事を終え、家に帰りシャワーを浴びた。
    今日ちょっと優輝の店に遊びに行こう。
    用意を済まし、優輝に電話をして優輝の店に行った。

    2005-08-27 22:00:00
  • 447:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    すると、ゃっぱりゅぅこがぃた。優輝はゅぅこと私以外にもお客さんがぃるのかバタバタしてぃた。
    ちょっと悪い気がして私はすぐに帰った。

    2005-08-27 22:02:00
  • 448:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    今日は帰るの遅いだろうな、と思いながら家にぃると優輝が帰ってきた。
    「早かったね?遅くなると思ってたし!」「ん。話ぁんねん。」「どぅしたん?」ちょっと真剣っぽかった。

    2005-08-27 22:05:00
  • 449:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「俺、ホストゃめるから。」「ぇ?」「ゃめて、昼の仕事してお前と一緒にぃょぅと思ってるねん。」
    嬉しかった。けど…。
    「優輝、無理してなぃ?」「してなぃわ!俺は疲れてん!お前に苦労かけたくなぃしな!ホストしてる間は女幸せに出来へんって気付いた!」

    2005-08-27 22:10:00
  • 450:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「ぁゃか、今までいっぱいつらくさせてごめんな?結婚しょ?」
    そぅ言うと、新しい指輪を私に渡した。
    「今回はペアゃから!」
    久しぶりに嬉し涙を流した。

    2005-08-27 22:15:00
  • 451:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    優輝は来月いっぱいでホストをぁがると言う。
    ゃっと、ゃっと不安がなぃ生活がゃってくる…。
    指輪をはめあって、手を繋ぎ、一緒に寝た。
    神様ぁりがとぅ…。生きてて良かった…。

    2005-08-27 22:20:00
  • 452:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    夢を見た。優輝の店の中で、優輝が仕事をしてぃる。笑顔でお客さんと喋ってる…。
    眩しく感じた…。

    優輝から仕事を取ってしまってぃぃの?

    2005-08-27 22:24:00
  • 453:

    名無しさん

    もうすぐ完結ですか(o゚-゚o)ノ?

    2005-08-28 00:16:00
  • 454:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    はぃ、もぅすぐ完結です?ぁりきたりな話ですが最後までょろしくです?

    2005-08-28 04:11:00
  • 455:

    ぁぃな

    ぁゃか?ォパョ???
    読んでて指輪貰ったって所でメチャ感動したァァ???
    もぉすぐ完結?なんゃぁ?頑張ってネェ????

    2005-08-28 04:29:00
  • 456:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    起きてから、ぼんゃりご飯を作っていた。
    左薬指を見ると、昨日優輝がくれた指輪が光っていた。嬉しくてにゃけてしまぅ。再来月から、と考えると嬉しくてたまらなかった。

    2005-08-28 04:30:00
  • 457:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    ぁぃなさん、ぉはョン??感動してくれて嬉しいゎ?たぶん、眠気が来なかったら今日で完結のつもりゃからd(ω<`◎)

    2005-08-28 04:33:00
  • 458:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「優輝ぃぃ!起きてっ!」「ぃぃょ…白のドレスな…」「ょくなぃ!現実は遅刻ゃで!」「んー…。ゃばぃ!」焦って起きた優輝が笑えた。ぉはょぅのキスをねだる優輝。指を絡ますとぃっもはなぃ指輪の感触…。確実に幸せな道を歩いて行っていた。

    2005-08-28 04:39:00
  • 459:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    昨日の事がなかったら、本当は黙って出ていこうと思っていた。
    もぅそんな気持ちは欠けらさえなかった。
    「優輝、大好きゃで!」寝呆けた優輝に抱きつく私。

    2005-08-28 04:41:00
  • 460:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「俺なぁ、結婚式の夢見てたし…それでなぁ、ドレス決められへんぁゃかがぉもろくてなぁ。」「だから白のドレスとか言ってたん!?笑」「そぅ、白が一番似合っててん!笑」
    気が早い優輝にまた笑ってしまった。

    2005-08-28 04:45:00
  • 461:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    相変わらず、子犬からホストへの変身がすごかった。
    「再来月からはこんな姿見られへんねんでぇ、ょぉ拝みなはれ!笑」「はぃはぃ!笑」優輝はホストの姿になって家を出ていった。

    2005-08-28 04:48:00
  • 462:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    私も用意をして、仕事に出かけた。
    さゃに連絡しなきゃ。そぅ思い、久々に電話で喋った。さゃは自分のことのよぅに喜んでくれ、さゃも彼氏と同棲してぃた。

    2005-08-28 04:55:00
  • 463:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    近々会う約束をして電話を切った。
    今日は私は予約が2件ぁった。
    この仕事も来月まで…。そぅ考えると淋しく思った。

    2005-08-28 04:59:00
  • 464:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「ぁー!!」「ぉっ覚えててくれた?笑」
    前来てくれた元ホストの人だった。
    「もちろん!指名ぁりがとぅ!嬉しいわぁ!」ホテルに着き、お風呂を入れようとすると、「今日は喋りにきてん!だからぇぇで!」

    2005-08-28 05:03:00
  • 465:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「ぇっ何で!?」初めての展開に戸惑った。
    「そぅぃぅ気分ちゃぅねん!笑」そして喋っていた。「ぁんなぁ、私この仕事来月までゃねん!」「何でなん?」「彼氏がホストぁがるから!」「ぇっホスト!?」

    2005-08-28 05:06:00
  • 466:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    この人は優輝と同業だったから全てなぜか話せた。
    「ぁゃかチャンホスト嫌いじゃなかったん!?」
    全て話した。「そんで再来月結婚するねん!」
    「ょかったゃん!まぢ夜上がっても支えたりな!」「ぅん!」こぅゃって人に話すのも幸せだった。

    2005-08-28 05:09:00
  • 467:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「俺も女作ってたけど苦労ばっかさせて、結局別れたりしてたわぁ。」
    話にょると、枕ホストで彼女を作っても自己中で疲れさせて別れたとか…。
    「だからそんなん聞くと嬉しいゎ!」

    2005-08-28 05:13:00
  • 468:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「最初色と思って話聞いてたから心配したしな!笑」「けどもしかしたらまだぉるかもなぁ!笑」
    楽しい時間はぁっと言うまでそのお客さんとは別れた。

    2005-08-28 05:19:00
  • 469:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    バタバタとお客さんに着き、家に帰った。そぅだ、優輝に手紙を書こう。
    私は今の心境を手紙に書いた。

    2005-08-28 05:21:00
  • 470:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    優輝ぇ
    初手紙☆毎日仕事お疲れサン☆優輝と出会ってからもぅ一年経つなぁ!まさか私がホストと付き合うなんて思ってもなかったゎ!笑 けど、優輝が私に感情くれた人ゃわぁ!ゅぅたら初恋?ゃったかもしれへん☆人を好きになるって大変やって思ったしな☆昨日優輝に結婚しようって言われたとき、嬉しすぎたもんな☆けどまさかここまでこれるなんておもわへんかった。

    2005-08-28 05:27:00
  • 471:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    優輝が私の仕事嫌って、喧嘩ばっかゃったとき、優輝のお客さんの事で喧嘩したときはもぅ無理ゃって何度も思った。けど好きゃから一緒にぃた。優輝に出会えて幸せやわ☆ぃっぱぃの幸せぁりがとぅ☆
    ぁゃか

    2005-08-28 05:31:00
  • 472:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    書き終えたときは涙が出た。初めて自分をさらけ出せた気がした。

    私には優輝しかぃなぃ…。

    2005-08-28 05:34:00
  • 473:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    優輝にはぃつ渡そう…恥ずかしいから隠してぉこぅ…。
    優輝の帰りを待っていると優輝から帰りは遅くなるとぃぅメールが来た。
    少しガッカリしながらも仕方なしにメールを返信した。

    2005-08-28 05:41:00
  • 474:

    ぁぃな

    しぉり??

    2005-08-28 06:46:00
  • 475:

    ?

    も?ゃ?彼氏死ωじゃぅの?バッドェンドゎ辛ぃょォオ?ハッピーェンドのょー|ニ?

    2005-08-28 07:48:00
  • 476:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    ぁぃなさん、ぃっもぁりがとぅ?目が覚めました?
     さん、展開がぁるんで楽しみしててください??

    2005-08-28 09:15:00
  • 477:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    久々に夜遊びを開いた。
    ぇっ??

    優輝に指輪もらった?

    たった一行の文に私の余裕はなくなった。

    2005-08-28 09:17:00
  • 478:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    そのとき、サイトは嘘とかなぃと信じていた私にとって忘れられない画面だった。
    優輝…ゃっぱり私だけじゃなかったんだね…。
    結婚しょって嘘?私が風俗で働いててめんどくさぃから?

    2005-08-28 09:22:00
  • 479:

    ぁぃな

    今カラ仕事ゃぁ???

    しぉり??

    2005-08-28 10:04:00
  • 480:

    ゆめな

    ゆめなさっき帰ってきてみたら更新されててうれしかったぁ???もぉ完結なんやぁ??うれしいねんけど楽しみがなくなるカラいややぁ??がんばってぇ?

    2005-08-28 10:44:00
  • 481:

    りん

    しおりん?気になる??

    2005-08-28 11:59:00
  • 482:

    ちぇ

    完結なんとなくさみしぃね。。。?でも、頑張ってくらさぃ???

    2005-08-28 11:59:00
  • 483:
    2005-08-28 13:05:00
  • 484:

    ?αяι∫а?

    完結マデ?ファィツ??頑張れッッ??∪ぉりωッッ???

    2005-08-28 14:46:00
  • 485:

    ヒロ

    しおり???

    2005-08-28 17:00:00
  • 486:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    みなさん、たくさんの応援カキ?ぁりぁっす?ぁと、まとめて返事を書いてごめんなさいm(__;)m本当にホストとの恋愛なんてぁふれてぃる話なのに楽しみにしてもらぇて嬉しいです(*´∪`人))正直私も書き終えるのが淋しいです??完結までょろしくお願いします??

    2005-08-28 19:24:00
  • 487:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    スレを見れば見るほど、自分が惨めになる…。ペアで買ってもらった?
    そしたらこの指輪はトリプルって事?
    昨日の今日の事だから嘘は書けないはず…。

    2005-08-28 19:32:00
  • 488:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    自分が悔しくてたまらなかった。
    風俗の子は優輝に相手されるわけなぃ?
    私ゃん…。次から次に私を落とす書き込みがあった。ゃっぱり優輝に愛されてなかったの?

    2005-08-28 19:37:00
  • 489:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    いつのまにか眠っていた。優輝の姿はなぃ…。
    不安で押し潰されそうだった。
    優輝に電話をした。「もっし?今帰ってんで!」「わかった。待ってるわ。」もぅ聞くしかなぃ…。

    2005-08-28 19:41:00
  • 490:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    優輝が帰ってきた。本当は知らないフリしてぃたぃ…。「優輝、この指輪ってペアゃんな?」「せゃで!何で?」「さっき、サィト見てな、同じ指輪もらったって書いてあって…。」恐い…。

    2005-08-28 19:45:00
  • 491:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「夜遊びゃろ!?ぁんなん出任せばっかゃって!何本気にしてるん?」
    「だってなぁ…」「俺とサィトどっち信じるん!?しんどぃって!わかるゃろ?」優輝?イラつぃてるみたぃだった。

    2005-08-28 19:49:00
  • 492:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「ごめん、今日疲れたから寝るゎ!」
    ぃっもの優輝じゃなぃ…。私を通り抜け、ベットに入っていった。
    どぅして…?ちゃんと向き合ってょ…。

    2005-08-28 19:54:00
  • 493:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    ゃっぱりもぅ好きじゃなぃの?ねぇ優輝…。昨日の事は夢だったの?
    何を信じたらぃぃのかわからなくなった。
    その日から優輝はぁまり帰ってこなかった。

    2005-08-28 20:02:00
  • 494:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    あの日のぎこちなぃまま、優輝の誕生日がぁと一週間と迫っていた。
    私はさゃと会う約束をしてぃたから、梅田に出た。
    さゃと梅田で歩いていると、前から目立つキャバ嬢が歩いていた。ゅぅこだ…。

    2005-08-28 20:08:00
  • 495:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    電話で喋りながら歩いてるゅぅこ。私なんかわからなぃと思うが、変な緊張感が走った。
    「もぉ、優輝まぢかぁぃかってん!ホスト上がったらの話めっちゃするしなぁ…。」タイミングよすぎ。

    2005-08-28 20:10:00
  • 496:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    ホスト上がったらの話…?
    そんな具体的ゃったんゃ…。右手薬指には指輪…。私にはそこまで話してくれなかった。
    「ぁゃかぁ?どぅしたん?」「もぅ…ぁかんゎ…。」

    2005-08-28 20:13:00
  • 497:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    ゅぅこの可愛さ、指輪、さっきの話にもぅ全てがわかった気がした。
    「優輝とはもぅおわるから。」「あかんって!」
    さゃは必死に説得してきたけど、こんなに現実を見たらもぅはい上がれない。

    2005-08-28 20:15:00
  • 498:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    ただ、優輝が好き。それだけなのに…。
    優輝は相変わらずだし…。私はホストの彼に求めすぎてたかもしれなぃ…。自分だけのモノなんて出来るわけがなぃのに…。

    2005-08-28 20:20:00
  • 499:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    家に帰り、母に電話をした。家に明後日戻るから、と話すと、嬉しそうにわかったょと言った。結局血は裏切れないとぃぅか、離れられないんだね。

    2005-08-28 20:23:00
  • 500:

    ちぇ

    リアルタィムやぁ。。。?

    2005-08-28 20:27:00
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