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風俗嬢として…。

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  • 1:

    あやか

    あやか19才、風俗に働いてもう一年経つ…。

    2005-08-19 08:39:00
  • 2:

    あやか

    風俗嬢になる前は、普通の事務の仕事をしていた。


    ある日に全ては始まった…。

    2005-08-19 08:42:00
  • 3:

    あやか

    あやかの友達さやに誘われた。
    最初は何の仕事かわからずにさやに着いていった。
    「えっ!もしかして!」「風俗やで!やっぱり無理?」「そうなんゃ!大丈夫ゃで?いくら稼げるの?」
    別に抵抗なんてなかった。軽く援交だってしてたし。

    2005-08-19 08:47:00
  • 4:

    名無しさん

    はいはい誰も読んでない?

    2005-08-19 13:12:00
  • 5:

    あやか

    だけど、さすがに講習と呼ばれる男の人に1から10まで裸で教えられるのは、嫌だった。
    「もっとここでは声出して!!」
    まるで本当のセックスをするように演技しなければならない。あやかは演技なんか出来ない。

    2005-08-19 18:02:00
  • 6:

    あやか

    講習が終わり、お客さんがついた。
    どうしたらいいのかわからないあやかにお客さんは手とり足とり優しく教えてくれた。
    「これからやし、頑張れよ!」それはいい意味?

    2005-08-19 18:05:00
  • 7:

    あやか

    それから何人かお客さんにつき、給料をもらった。
    軽く三万。
    こんなにもらってぃぃの!?普通の仕事なら、頑張って一日一万程なのに…。初めての風俗体験の感想だった。

    2005-08-19 18:09:00
  • 8:

    名無しさん

    ?

    2005-08-19 18:09:00
  • 9:

    あやか

    三万を握りしめ、次の日事務の仕事が休みの為、さやと次の日買い物に出掛けた。
    いつもなら値段に怯えていたけど、その日はあまり怯えることはなかった。
    大丈夫、お金はまだある…

    2005-08-19 18:40:00
  • 10:

    あやか

    買い物を終え、カラオケに行った。
    そのあとに、ホストが大きく載っている広告を見た。
    「ホストっておもろいんかなぁ?」前々からホストには興味があった私達。

    2005-08-19 18:45:00
  • 11:

    あやか

    「ホスト行きたいん?」
    振り向くと明らかにホストですと言わんばかりのスーツと髪型。
    「行ってみたいかも!」
    さやが迷う事無く言う。けど、私には門限がある。

    2005-08-19 18:48:00
  • 12:

    あやか

    今でさえ、帰ってこいコールが鳴っている。けど、少しぐらいいいでしょう?
    親には話をつけ、初めてのホストクラブに行く事にした。

    2005-08-19 18:50:00
  • 13:

    あやか

    それよりも一番心配なのは料金の事。何十万とかになるんじゃないかって。
    「ってゆうかいくらなん!?あんまりお金持ってないんやけど?」そぅ言うと、「初回は安いねんで?大丈夫やで?」笑いながら答えた。

    2005-08-19 18:59:00
  • 14:

    あやか

    「いらっしゃいませ!!」びっくりする程でかい声で言うホスト。
    続いて店内にいたホスト達も叫んでいるかのよぅな声で言う。
    薄暗い…恐い…。

    2005-08-19 19:16:00
  • 15:

    あやか

    ぁんまり男と喋らないぁたしがホストに来ても無意味な気がした。いっぱいホストが席についたけど、無茶をするなぁとしか思わなかった。さやの方はお気に入りを見つけたみたいだった。

    2005-08-19 19:19:00
  • 16:

    あやか

    そんな感じでホストは終了して、私はまたいつもと同じ昼の生活に戻った。
    さやにも仕事に行こうと誘われたら、事務の仕事を終えてから風俗へ行ったりしていた。

    2005-08-19 19:22:00
  • 17:

    せいら

    せいらも風俗嬢です?
    この小説楽しそう?
    頑張って完結させてね?

    2005-08-19 20:50:00
  • 18:

    名無しさん

    私は五年やってあがったけど、なんか興味あって読んでます??
    頑張って??

    2005-08-19 22:04:00
  • 19:

    名無しさん

    せいらさん、名無しさん、ぁりがとぅござぃます??つまらないですが完結まで頑張りますのでょろしくぉ願いします??

    2005-08-20 16:56:00
  • 20:

    あやか

    ↑あやかです?

    2005-08-20 16:57:00
  • 21:

    あやか

    初めての風俗体験から一ヵ月ぐらぃが過ぎた。
    だぃぶ慣れてきた頃、また普通に接客をしてぃた。
    「お風呂溜まったから、お風呂行こう!」最初の方は敬語を使っていたけど、慣れと同時にタメ語になってぃった。

    2005-08-20 17:03:00
  • 22:

    あやか ◆EedfHZcGD.

    私の掛け声と同時にお客さんは服を脱ぎだす。
    もぅ見慣れた光景。私も服を脱ぐ。
    パッとお客さんの方を見ると…。

    2005-08-20 17:12:00
  • 23:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    え?入れ墨!?
    テレビでは見たことぁったけど、生で見たのは初めてだった。
    優しいお客さんだったけど、それを見て少し恐くなった。

    2005-08-20 17:16:00
  • 24:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「…初めて生入れ墨見た…。」ポツリと感想を言う。
    「そぅなん?俺の事恐いか?笑」思ったょり普通な答えが帰ってきた。
    ちょっとね、と答えると何でやねんと突っ込まれた。

    2005-08-20 17:23:00
  • 25:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    ぉ風呂から上がってベットへ。もぅそのときは恐怖心はなかった。
    プレイ中、「自分、本番ぃける子?」「無理な子ゃで。」この会話はもぅ初めてじゃなかった。

    2005-08-20 17:28:00
  • 26:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「お小遣いぁげても?」
    初めて聞く、お小遣いとぃぅコトバ…。
    聞けば、本番をする代わりにお金をぁげると言う。
    「そぅぃぅのした事なぃから…ゴメンね。」迷う事無く断りを入れた。

    2005-08-20 17:32:00
  • 27:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    すんなりお客は諦め、プレィを続けた。
    プレイが終わり帰る頃、
    「今度ご飯いかへん?」
    初めてぉ客にそんな事を言われビックリした。

    2005-08-20 17:38:00
  • 28:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「誰と?私?」「せゃで!笑」年はだぃぶ上だったけど、優しく男前だったので番号を交換した。またその番号が………。

    2005-08-20 17:42:00
  • 29:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    一方、私の厳しい門限はまだ学校もなぃのに厳しいまま。もぅ守るのは限界かもしれなぃ…。
    それでも仕事もぁるし、終電には帰っていた。

    2005-08-20 17:46:00
  • 30:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    また違う日に、遊びに梅田にさやとぃた。居酒屋で飲んでホロ酔い。「ホスト行こうゃ!!」さやが言う。
    別にちょっと酔ってるし、悪い気はしなかった。
    話し合って、キャッチに付いていく事にした。

    2005-08-20 17:49:00
  • 31:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「どこ行くのぉ?」お決まりのキャッチ語。ぃつもならぅっとぉしぃ彼たちが、ぅざくなかった。
    しかも丁度、2対2。さゃがOKサィン。付いていくことにした。

    2005-08-20 17:54:00
  • 32:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    私は酔っているせぃもぁるのか、人見知りが出ることなく一人のホストと喋っていた。聞いてると、まだ売れてないらしぃ二個上のホスト。

    2005-08-20 17:57:00
  • 33:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「名前なんて言うん?友達がさゃで、私がぁゃかゃで!」「俺は優輝ゃで!」
    こぅゃって、プライベートで男と喋るとか緊張するのに…。さすがホスト。

    2005-08-20 18:00:00
  • 34:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「ってゅぅか…ちょぅ待ってな!」突然優輝はさゃと喋っていたホスト翔に内緒話をしていた。
    「…それはァカンやろ!?」 翔はビックリしてるみたぃだった。

    2005-08-20 18:03:00
  • 35:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    さゃと私は待ち惚けをくらっていた。
    「ぁゃか、ちょっとタバコ買いに行くの着いてきて!翔達先行ってて!」
    訳も分からず、さゃと離れ離れになった。

    2005-08-20 18:06:00
  • 36:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    素直にタバコを買いに行くのに着いていってたら、
    「何でホスト行こうって思ったん?」「別に。何で?」「何でかなぁって思って!ってか今日ぃきなりゃけど遊びにいかん?」
    ホストってこんな軽いモン?

    2005-08-20 18:09:00
  • 37:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「親が怒るから無理ゃわぁ!」そぅ言うと、そっか、と一言。
    何故かずっと自販機の前で喋っていた。
    「ってか、店いこぅゃ!」さゃがぃなぃのがつらめ。

    2005-08-20 18:12:00
  • 38:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    店に遅れて行くと、さゃは完璧出来上がっていた。
    翔と仲良く喋っていた。
    「遅れてごめんね!」それから普通に飲んで騒いだ。優輝とも普通に喋れた。前はまったくダメだったのに。

    2005-08-20 18:17:00
  • 39:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    その5千円を払おうとしても、優輝は酔ってるのか受け取ろうとしなかった。
    「その代わり、番号教えてくれる?」結局番号を教えて、私は気付かないように翔にお金を渡した。

    2005-08-20 18:26:00
  • 40:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    さやと二人になり、いくらだったか聞いた。
    一万ぐらぃだったっと。さゃに申し訳なくなり、全部話したら、羨ましがられた。とりぁぇず、もぅ行かないし得したと思った。

    2005-08-20 18:28:00
  • 41:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    事務の仕事をやめ、風俗一本になった。
    理由は特になぃ。ただぉ客に一瞬でも求められる、それだけかもしれなぃ。
    ぉっさん達でも嬉しかった。

    2005-08-20 18:31:00
  • 42:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    私はお金が貯まり、ブランド物を買ったりとセレブな感じだった。
    一方さゃはホストに行ったり、していた。止めてもぉもろぃからと私をすり抜けて行った。

    2005-08-20 18:34:00
  • 43:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    そんな日、ぁるお客さんについた。
    喋っていると元ホストと判明。「自分ホスト行った事ぁる?」「初回二回程ぁるで!けど、はまらへんかった。友達ハマったけど…淋しいわ。」

    2005-08-20 18:38:00
  • 44:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    そのお客さんに、ホストには色枕、友営、色営、未収などあると、教えてもらった。「ホストってしんどそぅやね!」「けど、ホストも人間やからな!」
    その意味が私にはィマィチ理解出来なかった。

    2005-08-20 18:42:00
  • 45:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    その日、違うぉ客さんにあたり、本番強要を受けた。普通にお風呂に入って、ベットへ。どちらかと言うと、私は受け身。
    そこまではよかった。

    2005-08-20 18:45:00
  • 46:

    るか

    リアルタイムで読んでます?頑張ってね?

    2005-08-20 18:48:00
  • 47:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「ぁゃかチャンの中って締まりぃぃょね!」
    ぃつもの汚い会話になる。「ぁりがとぅ。」「ねぇ、気持ちいい?」嘘でも喘ぐ私がぃた。「ねぇ、もっと声聞かせて!もっと!」
    少し引いた。

    2005-08-20 18:49:00
  • 48:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    るかさん、ぁりがとぅ??

    2005-08-20 18:49:00
  • 49:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    けど、ここはお金を払って私を選んでくれた。
    耐えなきゃ…。
    もっと声を出した。我ながら演技が上手くなった気がした。

    2005-08-20 18:52:00
  • 50:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「ねぇ、ぃぃでしょ?入れるょ!」えっ?違う!
    「ダメ!!」一気に演技をやめ、体を起こした。
    「ぁゃかチャン!ダメでしょ!」さっきとは打って変わって豹変するオヤジ。

    2005-08-20 18:59:00
  • 51:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    恐くなった。
    「イヤ!!やめて!」
    起こした体を押しつけてくる。その勢いで頭を打った。痛い…。それどころじゃなぃ。

    2005-08-20 19:02:00
  • 52:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    体を押しつけられた。
    「一つになろうね。ぁゃかチャン。」にっこり微笑むォャジ。
    入れようとしてきて手が緩んだ。
    今だ!

    2005-08-20 19:14:00
  • 53:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    オヤジの体を跳ねのけ、鞄から電話を取った。
    「それ以上すると、店に掛けるで?」
    精一杯の抵抗。もぅこうなっら客も何もなぃ。

    2005-08-20 19:21:00
  • 54:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「わかった、わかったょ、ぁゃかチャン…。」
    気まずい空気が流れた。
    「じゃぁ抜いて?駄目?」この男は神経いかれてるのか?

    2005-08-20 19:28:00
  • 55:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    黙ったままの私はオヤジをただただ見ていた。
    裸でモノはしっかり起ってる情けない姿。涙が溢れてくるのがわかった。
    「ごめんね、帰ろうか。お風呂行こう?」

    2005-08-20 19:33:00
  • 56:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「先行っとくね。」
    何故オヤジは標準語なのかわからずわらけた。
    シャワーを浴びてホテルを出た。「ごめんね、また来るね。」オヤジはそぅ言うと違う道へ向かった。

    2005-08-20 19:36:00
  • 57:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    店について、ぁがると申し出た。涙が一気にまた溢れ出た。店員がぁたふたしていた。「ごめんなさい。」そぅ言い残し、待機室に戻った。こんなとき、タィミング悪くさゃはぃなぃ。

    2005-08-20 19:38:00
  • 58:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    一人でなんてぃられなぃ。携帯を見ると、優輝からの着信があった。
    もぅホストでもぃぃ。じゃなぃと恐い。
    優輝に電話を掛けた。

    2005-08-20 19:42:00
  • 59:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「ぉっす!珍しいやん掛けてくれるなんて!」
    優しい声に聞こえた。
    「今からぉ店行くから。」「どぅしたん?いきなり!ってか泣いてる?ってか今日店休みゃってメールしたのに店行くって何!?笑」

    2005-08-20 19:46:00
  • 60:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    忘れてた。そして遊ぼうって誘われてたっけ…。
    何も見えなくなってる私が情けなかった。
    涙がまだ止まらない。
    「どこぉるん?一人?」
    「ごめんね。ぁたしぁほやった。大丈夫ゃから。また掛けるゎ!」一方的に電話を切った。

    2005-08-20 19:49:00
  • 61:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    優輝はホスト。こんなときにホストに頼った私が馬鹿。
    給料をもらぃ、店から出た。さゃは今頃彼氏とぃる。邪魔は出来ない。
    携帯を見たら優輝からの電話。

    2005-08-20 19:52:00
  • 62:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    ホストでもぃぃゃ…。
    「どこ!?」「梅田ゃでぇ!ごめ…」「梅田のどこ!?今から行ったるからまっとけるか?」
    ホストでも嬉しかった。こぅゃって心配してくれてる。

    2005-08-20 19:55:00
  • 63:

    名無しさん

    ?

    2005-08-20 19:57:00
  • 64:

    名無しさん

    2005-08-20 19:57:00
  • 65:

    名無しさん

    ?

    2005-08-20 19:58:00
  • 66:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    場所を伝え、待った。
    震えがまだ止まらなかった。すると、親から電話。
    早く帰ってこいだろう…。無理だ。電話に出ると、すごい罵声を浴びた。
    すべてがイヤになった。

    2005-08-20 19:59:00
  • 67:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    ぁりがとぅ(*´∪`人))

    2005-08-20 20:00:00
  • 68:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「ぉった!ぉぃで?」
    前を見るとタクから出てきた優輝。ぁゃかの手を引いてタクにまた乗り込んだ。
    「家に来てくれる?変な事せんから!!」一人で焦ってる優輝はぁゃかをわらかせた。

    2005-08-20 20:03:00
  • 69:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「早かったなぁ?ぁゃかビックリしたゎぁ!笑」「女が泣いてたら男は焦るモンゃで!笑」ぁゃかは何故か安心していた。
    優輝の家についた。

    2005-08-20 20:06:00
  • 70:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    今はさっきまでの恐怖心ょりも変な緊張感がぁった。「汚いけど許してな!」
    家にあがると、脱ぎっぱなしの服、タバコがいっぱいの灰皿、ラーメンの食べた後、などと、男らしぃ?家だった。

    2005-08-20 20:09:00
  • 71:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「さっき泣いてたん、どうしたん?」
    実は優輝には事務の仕事しか仕事の事は伝えてなかった。どうしよう…。
    黙っていると、「まぁ、とりあえず飯くおか!?」と話を変えてくれた。

    2005-08-20 20:12:00
  • 72:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「ぁっぁと、言いにくいけど、化粧…。」
    そぅぃぇば、鏡見てない。「ごめん!こんな顔で!」急いで化粧を直した。

    2005-08-20 20:17:00
  • 73:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「もぅ見れる顔になったで?笑」
    優輝は優しく頭を撫でてくれた。やっぱり、正直に言わないと。
    「ぁんな、優輝…」
    一から全て話した。

    2005-08-20 20:21:00
  • 74:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    風俗に働いてると話すと、ビックリされた。そして、今日の事…。
    「俺的には、ぉ客さんで風俗の人ぉるし、否定はせぇへん。けどな、これからも働くん?」答えれなかった。

    2005-08-20 20:25:00
  • 75:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「風俗やめたら?そんな危険な目あってるのに、俺は働いて欲しくないなぁ。」「じゃぁ、私には何が残るん?」少し沈黙が出来た。居場所のょぅな仕事を私から奪ったら何も残らない気がした。

    2005-08-20 20:28:00
  • 76:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「俺ぉるゃん!笑」
    「どんなゃねん!笑」
    「あかんのかぃ!笑 まぁどっか食いにいこぅ!」
    これがお客さんが言っていたホストの色なんだ。冷静に思い出した。

    2005-08-20 20:31:00
  • 77:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    ご飯を食べに行き、その日は優輝の家に泊まる事になった。
    親には無理矢理丸め込んだ。

    2005-08-20 20:32:00
  • 78:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「優輝って彼女は?」
    ずっと気になってた。
    「ホストしだしてから別れてん。ホストしたらぁかんみたぃやなぁ…。」
    「そっかぁ。」
    一人の男の意見を聞いたょぅな気がする。

    2005-08-20 20:36:00
  • 79:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    その日は何もなく優輝の家に泊まった。
    お昼過ぎぐらいに起きると、ソファーで寝ている優輝が可愛く見えた。

    2005-08-20 20:55:00
  • 80:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    仕事をどうするか、これからを考えた。しばらくお店を休むことにした。
    やっぱり無理だった。

    2005-08-20 20:56:00
  • 81:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    本指名で来てくれてるぉ客さんはぃぃ人ばかり。それなのに一限さんのせぃで期待してくれてるぉ客さんを裏切れない。
    そぅ思ったから。

    2005-08-20 20:59:00
  • 82:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    優輝が起きて、その事を話した。「そっかぁ…。」一言だけだった。頑張れって言って欲しかったのに…。その日優輝は仕事があるので、私は家に帰った。

    2005-08-20 21:06:00
  • 83:

    名無しさん

    しおり?

    2005-08-20 21:09:00
  • 84:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    それから優輝とは連絡を取りながら、また仕事に復活した。さゃに全部話したら「優輝ってぁゃかに気ぃぁるんちゃん!?」
    「絶対なぃ!ぁったとしても色ゃろ…。」ちょっと恥ずかしくなった。

    2005-08-20 21:11:00
  • 85:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    しぉりぁりがとッッ?

    2005-08-20 21:12:00
  • 86:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「じゃぁ、ぃきなりタクで何で迎えに来てくれるん?」「女が泣いてたら男は焦るって?」「ぁっそ。」
    相手はホスト。本気にしたら終わり。

    2005-08-20 21:16:00
  • 87:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    久々に会う本指名のお客さん。「ぁゃかちゃんってホスト行ってなぃん?」「初回二回行ったけど、ィマィチ!」「みんなこぅぃぅ仕事してる子ってホストはまってるのに。ぁゃかチャン気ぃつけぇな!」「ぁゃかは、大丈夫!」ハマる…ねぇ。

    2005-08-20 21:26:00
  • 88:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    久々の仕事はまずまずだった。さゃがまたホスト行きたいと言いだした。
    「じゃぁ、優輝の店だったらぃぃょ?」「ぁゃかもとぅとぅハマった!?」
    笑いながら、優輝に電話をした。

    2005-08-20 21:28:00
  • 89:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「もしもし?今からさゃとぉ店行くゎ!」「わかった!待ってるわ!」
    すんなり初回じゃないホスト。今日は忙しいみたぃだった。

    2005-08-20 21:31:00
  • 90:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    優輝はぉ客さんが被っているょぅで、バタバタしてぃた。さゃと翔と三人で喋っていた。
    私はこの間のお返しがしたくて、翔に優輝に内緒でシャンパンを卸すと言った。翔はわかったと言いマィクとシャンパンを持ってきた。

    2005-08-20 21:34:00
  • 91:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    さゃが私を心配してたけど、お返しゃからと言うと了解した。
    「ぁゃかチャンから優輝にシャンパン入りゃしたぁぁ!」
    ぃゎゅるシャンパンコールが始まり、ホスト達が集まった。

    2005-08-20 21:37:00
  • 92:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    優輝が走ってきてぁゃかをひっぱった。
    「何なんコレ!?何してるん!?卸したん!?」ぅるさぃ音楽の中で優輝のコトバ。「この間のお返しゃし!」笑顔で答えた。「こんなお返しぃらんゎ!」「何で!?」すると、シャンパンが私に回ってきた。

    2005-08-20 21:43:00
  • 93:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    シャンパンコールが終わり、また普通に飲んでいたら、翔が「優輝今調子ぃぃねん。ナンバー入るんちゃぅってぐらぃ!」「まじで?頑張ってるんゃ!」
    優輝の家に泊まったとき、優輝は犠牲にした分この仕事を頑張るって言っていた。

    2005-08-20 21:59:00
  • 94:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    嬉しかった。
    「優輝と付き合ってないん?」ぃきなりの翔の質問にビックリした。
    「付き合ってる訳なぃゃん!私はお客様様ゃで!笑」付き合う…か…。

    2005-08-20 22:03:00
  • 95:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    ボーっと考えてたら、ゲームが始まった。だぃぶ飲まされた。
    ホストって楽しいかも…。このときに私は、ハマった気がする。

    2005-08-20 22:08:00
  • 96:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    しばらくして、優輝が帰ってきた。だぃぶ酔っているょぅで何を喋っているのかわからなかった。
    ヘルプの子に絡む姿は無邪気だった。
    「ぁゃぁ、こぃつは可愛い後輩ゃからぁ!頼むぞ!」…相当酔ってるのね。

    2005-08-20 22:16:00
  • 97:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    優輝は横に座ると、私の肩に頭を乗せた。
    「今日一緒にぃてぇゃぁ!ぁゃぁぁ!お願い!」
    ビックリした。とぅとぅ私も色られるんだ。けど、優輝ならぃぃかもしれなぃ。

    2005-08-20 22:25:00
  • 98:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「一緒にぃるょ!」
    「ぉっしゃ!ほな、俺頑張ってくる!」
    そぅぃぅと優輝は、違うぉ客さんの席に行った。
    さゃは私に「さゃは大丈夫やから一人にさしたとか思わないで、優輝クンとこいっておいでな!」さゃは私の性格をよくわかってる。

    2005-08-20 22:38:00
  • 99:

    名無しさん

    しおり

    2005-08-20 22:48:00
  • 100:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    しぉりぁりがとぅです?

    2005-08-20 23:56:00
  • 101:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「さゃ、ぁりがとぅ!」
    さゃが今までいてくれてよかった。一番の理解者で私を受け入れてくれた。
    すると優輝の行った席からシャンパンコールが。
    シャンパンを一気する優輝は輝いていた。

    2005-08-21 00:15:00
  • 102:

    名無しさん

    2005-08-21 01:13:00
  • 103:

    ちなつ

    リアルタイム☆読んでるよぉ

    2005-08-21 01:50:00
  • 104:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    ちなつさんありがとぅ?

    2005-08-21 03:20:00
  • 105:

    名無しさん

    ありがとーとかゆう間あるんやったらさっさとかけや どーせ作り話しやから続きわからんくて考えてんやろ

    2005-08-21 03:22:00
  • 106:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    ぁゃかは、さゃと翔、ヘルプ達とゲームをして遊んだ。
    ぁっと言う間に時間は過ぎ、ラストになった。
    優輝は他のお客さんの席で酔い潰れているのか寝ていた。

    2005-08-21 03:23:00
  • 107:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    作り話じゃなぃです?昔の話ですけどね?

    2005-08-21 03:25:00
  • 108:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    少し淋しい気持ちだったけど、相手はホスト。割り切らなきゃ…。
    チェックの金額五万三千円程だった。思ったより安かったので安心した。

    2005-08-21 03:28:00
  • 109:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「優輝サンをちょっと待ったって下さいね?」
    ヘルプの勇人が気を使ってくれた。
    「ぃぃょ!大丈夫!」そぅ言いながらも、起こされてる優輝が可哀相だった。

    2005-08-21 03:32:00
  • 110:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「今日は、送りなしで帰るわぁ!優輝しんどそぅやから。」翔に言うと、まだ待ってくれと言われ、待つ事にした。優輝は何とか起きてお客さんの送り出しをしだした。

    2005-08-21 03:37:00
  • 111:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    フラフラな優輝。翔もお客さんが被っていたので、先違うお客さんを送りに出てぃた。「優輝大丈夫かなぁ?」「なんとか歩いてるし大丈夫ゃろ?」さゃと喋っていた。

    2005-08-21 03:40:00
  • 112:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「ぁゃぁ、ごめんなぁ!」送りを長い事待っていた為、お客さんは私達だけだった。
    翔も帰ってきた。
    「行こうか。」
    「ぁゃかちょぅ待って!俺もこのまま帰れるようにいうてくる!ゃばぃからなぁ」そぅ言い残し代表の淳さんのとこに走ってった。

    2005-08-21 03:44:00
  • 113:

    名無しさん

    2005-08-21 07:17:00
  • 114:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    しばらくして、また戻ってきた。
    「ごめん、ぁかんかったゎぁ!待っててくれへん?」「ゎかった☆待ってるからね!」
    翔、優輝に送りをしてもらぃ、優輝を待つ為にさゃが一緒に待ってぃてくれた。

    2005-08-21 13:47:00
  • 115:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    「ぁゃか、優輝を好きなんゃろ?」「ぃんゃ、好きとかなぃょ!!正直好きとかの感情がわからへんかなぁ?」正直好きと言ってしまえば、自分に歯止めが利かなくなる。それに、感情がわからなぃ事もぁる。

    2005-08-21 13:51:00
  • 116:

    せいら

    しおりん?

    2005-08-21 15:25:00
  • 117:

    名無しさん

    よんでます??

    2005-08-21 16:52:00
  • 118:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    せぃらさんしぉりぁりがとぅ?
    名無しさん読んでくれてぁりがとぅ?

    2005-08-22 16:59:00
  • 119:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    さゃは本当はお見通し。私が気になりだしてるのはバレバレ。
    しばらくさゃの彼氏の話になった。暴力を振るうことに悩んでいた。私自身さゃの彼氏はぁまり好きじゃなかった。

    2005-08-22 17:07:00
  • 120:

    ぁゃか ◆EedfHZcGD.

    暴力が振るわれるたび別れてと言っても別れないさゃ。理由は好きだから…。
    「さゃ、もぅ別れろとは言わへんけど、そろそろさゃが大変な事なるで?」「さゃもわかってる。今回な、ちょっと考えた。」さゃは淋しそうだった。

    2005-08-22 17:12:00
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