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1:
あゆみ
今までの経験してきた事長くなると思うけど書きます?初めて書くんでヘタかもしれないですけど?
2005-04-19 00:11:00 -
131:
あゆみ
焦ったらあかんのは、わかる…でも、ジョーの事考えるとどうしてもあゆみだけのジョーにしたい。って思ってしまう。こんなにも、独占欲の強い女やったなんて…色々考えてるうちにあゆみは、知らない間に寝てしまっていた。
起きて家に帰り深くジョーの事について考えた。『やっぱりあゆみ、ジョーの事好きなんだ…』と小さく呟いた。16にして初恋を経験し、嬉しい気持ちと切ない気持ちと驚きが入り混じっていた。
それから、あゆみはしんちゃんへの態度が明らかに変わっていった。冷たくなった。しんちゃんも、それに気付き問い詰められた。でも、ダルイから『変わってない!』とだけ言った。2005-04-21 00:21:00 -
132:
名無しさん
しおりちゃぁん?
2005-04-21 00:32:00 -
133:
あゆみ
ジョーには『今日しんちゃんと会う。』と告げ、しんちゃんの寮に向かう。
しんちゃんの寮に着き、早速話を切り出した。『あんな…別れへん??』というあゆみにしんちゃんは切れた。『は?ホンマに言うてん?何で?』『あゆみ好きな人出来た。』『は!?好きな奴?』『うん。ゴメン。』『ホンマに…なんでやねん』『何でとかわからん。』とふてこい返事をしたのに更にしんちゃんが切れあゆみは、殴られた。しんちゃんは、昔ボクシングをやっていたのでめっちゃ痛かった。正直むかついた。確かにあゆみが悪い。でも、なぜそこまでされないとあかんねん!?あゆみも、切れてしまった。殴りかかった。そこで殴り合いが始まった。
すると異変に気付いた、同じ寮だったゴリが止めにきた。あゆみはすっかり切れてしまっていたからゴリに『止めんなや!!こいつ女に手出しとんねん!許されへん!!やらせろや!』と激しく突っかかるとゴリが『落ち着いて!!あゆみ!!』と言い押さえつけられた。二人共、切れていて興奮していたため、なかなかおさまらなかったけど何とか普通に話せるようになった。2005-04-21 00:57:00 -
134:
あゆみ
しおりありがとうございます☆
2005-04-21 00:58:00 -
135:
あゆみ
しんちゃんが『俺の一年返してや…。』言う。“返して?”どうしようも出来ないから『ごめん…』と謝った。指輪どうしよう…しんちゃんから貰った指輪。捨てる?使う?悩んだけど、取りあえず保管する事にした。
ごめんね…あゆみ、ホンマにジョーの事好きやねん。帰ろうかな…って思った時、ジョーからかかってきた。“いつもなら、かかってこないのに…”と不思議な気持ちになり電話に出た。『はい?どうした?』『いや!何もないけど…心配やったから。今日は、帰るんか?』『うん。今から帰ろうかなって思ってる。』『迎えに行こか?』『いいよ。一人で帰れる。』『お前何時かわかってんのか?』時計を見ると12時を過ぎていた。でも『タクで帰る。』と言うと『迎えに行く!何かあったらどうすんねん!?!?』と強く言われたので『わかった。待ってる。』と言い場所を伝えてジョーが来るのを待つことに。
しんちゃんにもう一度『ごめん』と謝り家を出た。2005-04-21 01:16:00 -
136:
あゆみ
少し待っているとジョーが来た。
ジョーの顔を見ると少し気持ちが和らいだ。普段通り話してるつもりやったけど、ジョーは気付いたのか『何かあった?』と聞いてきた。あゆみは『何もないよ。』と嘘をついた。すると『嘘やろ?機嫌悪いやん!』とジョーが少し強い口調で言った。『しんちゃんと別れた。』と言った。ジョーは嬉しさと戸惑いで『何で?』と聞いてきた。『ジョー一人でいいから。』と答えるあゆみ。『じゃあ何で機嫌悪いん?』と聞かれ『機嫌は悪くない。』と笑顔を作り答えた。殴り合いしたなんて言えなかった。ジョーが切れると思ったから。『そっか。』とそれ以上は聞いてこなかった。あゆみには、それが苦痛だった。“喜ばないし、きっとジョーはあゆみの事好きじゃないんや。”って思った。ジョーは、二股の関係が楽やったんやろ…。
でも、ジョーと一緒にいたかったから良かった。ツライけど、それでいいと思った。あゆみの初恋が白馬の王子様じゃなく、こんなツライ恋やなんて…。って白馬の王子様なんて期待してないけど。
2005-04-21 01:32:00 -
137:
あゆみ
家に着きあゆみは家の前で少し話をしていた。『指輪…?』と不思議そうに聞くジョーに『ああ…これ。どうしたらいいかわからんねん。』と言うと『貸して!!』とジョーに指輪をとられた。それで、車の窓からジョーが指輪を投げた。『え?』とビックリしてジョーの顔を見た。ジョーが『代わりに俺が買ったるから!』とジョーは笑った。嬉しかった。ジョーから指輪。あゆみに。好きな人の言葉でこんなにも気持ちが左右されるなんて思ってもなかった。
あゆみがジョーにハマっていくのも時間の問題だった。2005-04-21 01:41:00 -
138:
あゆみ
疲れたから携帯から書きます??
そしてジョーらと旅行に行く日が来た。あゆみはすごく張り切っていた。服も買った。水着も買った。これで完璧やって思って張り切って用意してジョーらが迎えに来てくれるのを待っていた。
朝の4時くらいに迎えに来た。それであゆみの友達を迎えに行き車で鳥取に向かった。
朝になり少し眠くなってきた。そんなあゆみに気付いたのかジョーが『眠かったら寝ていいで?』と言ってきたがせっかくジョーを独占出来るのだから、少しでもジョーと喋りたかったから『寝ない?』と言って起きてた。友達二人は爆睡してた。ジョーが退屈にならないように必死で眠いのを我慢して喋ってた。2005-04-21 01:49:00 -
139:
あゆみ
あゆみも素直になっていった。好きだと自分でも認めるようになった。幸せやった。ジョーがいてくれたから。
鳥取に着く頃になったら友達も自然に起きた。海に着きジョー達は車の中で水着に着替えた。さすがに恥ずかしかったので、あゆみは『トイレとかで着替えよう』と友達に言って友達とトイレで着替えた。
ジョー達がいる方に向かうとジョー達はサーフィンをしていた。2005-04-21 01:54:00 -
140:
あゆみ
ジョーが『あゆみらもサーフィンしぃや』って言ってきたが二人共サーフィンをした事がなかったので、まず友達のサキがサーフィンに挑戦した。サキがこけた。それを見たあゆみは恐くなりあゆみは『しない』と言って一人で砂浜にあがった。サキがそれに気付きあゆみの方に近寄り『あゆみはしないの?』と聞いてきた。あゆみは『怖いし。』と言ってサキと話をしていた。サキは『ジョーってかっこいいな』と言ってきた。あゆみは“当たり前やん”って思ったけど、付き合ってた事サキには言ってなかったので『そう?サキタイプなん?』と聞いた。
2005-04-21 01:59:00