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1:
美桜
初めて書く小説なので、下手ですが読んでもらえれば嬉しいです。更新も少しずつになりますが、気長におつきあい下さいm(__)m
2006-05-07 02:28:00 -
231:
すると皓輝が目を開ける。「ごめん、起こした?」と静かに話しかける。「…ん、大丈夫。…美桜…」「何?」「ごめん、全然構ってやれない…」と美桜の目を見ながら皓輝は言う。
2006-05-10 22:16:00 -
232:
「毎日来てくれてるのに、いつも話せる時間ほとんどなくて、ごめん」「大丈夫だよ。美桜は皓輝の頑張ってる姿を見るのが好きだから」「…ん。忙しくなくなったらちゃんと時間作って美桜の話いっぱい聞くから…」そう言いながら皓輝はまた眠りに落ちた。
2006-05-10 22:17:00 -
234:
いつも偉そうにお客さんに物を言いお客さんを放ったらかしにし、それでも詫びの一言もない。そんな皓輝が美桜のことをちゃんと考えしかも「ごめん」という。
2006-05-10 22:18:00 -
236:
美桜 ◆kJmhGaf60.
一旦ここで中断させていただきます。また後で更新できれば、と思いますができなければすいませんm(__)mその場合次回更新は明日の夜とさせていただきます。
2006-05-10 22:20:00 -
237:
名無しさん
?
2006-05-11 04:24:00 -
238:
名無しさん
??
2006-05-11 11:58:00 -
239:
美桜 ◆kJmhGaf60.
今から更新させていただきます。読んでいて下さっている方いれば、ありがとうございます。
2006-05-11 22:17:00 -
240:
美桜 ◆kJmhGaf60.
Side B〜皓輝〜 情けなくも美桜に縋りついたあの日から美桜は皓輝を心配してか、毎日のように店に来てくれていた。だが、毎日のように美桜が店に来てくれていても、皓輝が美桜の席につけるのは一日で多くて一時間ほど。
2006-05-11 22:18:00