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日本と中国が開戦する時・・
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1:
名無しさん
我が国、日本国が中華人民社会主義共和国と開戦する時が、来たとしたならば中国相手に戦えるのか、戦えないのか、あらゆる戦術的要素や戦略的要素を踏まえ、既読者を踏まえながら冷静に検討してみませんか。
2012-09-20 10:05:00 -
2:
主
今、日中が領土紛争地域として白熱している尖閣諸島(中国側名称:魚釣島島嶼)があるわけなのですが、歴史的背景は別といたしまして、もし・・中国がこの尖閣諸島へ何らかの形(武力行使等)で侵攻してきた、あるいは挑発的な行動(尖閣諸島のEEZ200マイルへ侵入)を試みたとした場合、我が国はどう出るのか。あるいはどう出るべきであるのかを素人ながら、これを見ている既読者達と検討してみたいと思いました。我が国には戦後に新しく創設された憲法下に名実ではありますが、第9条及び第13条という平和憲法が存在はしています。私:主的にはこれらの平和憲法だけで、果たして中国側が何もしてこないだろうとは到底思えないわけであります。これら憲法等には対外的には何ら政治的や外交的による政治的な抑止力もなく、ましてや武力による抑止力でもあるわけではないのです。本当にこれらの憲法だけで中国側の行動を阻止できるかが、甚だしく疑問に思うわけです。
中国側は当初、この尖閣諸島に対しては自国の漁船からの侵入でした。そして次は中国政府下にある行政の監視船を侵入させました。そして次は中国海軍の艦船が侵入してきました。ご存知の様に我が国は大陸続きの国家ではなくて海に隔てられた海洋国家(島国)である以上、侵攻してくる敵側はまず海上からくるのであります。それとほぼ並行して空からも若干ではございますが、侵攻してきます。これらの戦略的要素、戦術的要素が成立(制海権と制空権の確保)を成し得てから、いよいよ戦略的に島へ強行上陸作戦という事になるかと思います。ここで日本としてはどう対処すべきか、ぜひ皆さんのご意見を承りたく思いました。既読者さんのご意見をお聞かせ願わくば、ありがたく存じ上げます。2012-09-20 10:26:00 -
3:
名無しさん
何があっても戦争はしてほしくない。。80年の人生を貧困に過ごすなんて嫌だ。楽しく過ごしたい!
2012-09-20 10:38:00 -
4:
主
実は小生も>>2さんの様に、できる限りその様に考えているのです。しかしながら東シナ海ではそうも待ってくれなさそうな雲行きですね。今後我が国の外交判断と外交能力という手腕が如何に持っていかれるか、それが「決断」という政治判断を下す時がくるのか、外交努力で回避できるかが今後の我が国の、「天王山の戦い」でありましょうね。
2012-09-20 10:57:00 -
5:
主
しいて言うなれば、我が国の国家資源としては、中国と開戦した場合、これはあくまでも私人としての意見ではございますが、私が知っている限りに於いては我が国の国内石油備蓄量はかき集めてでも4ヶ月分・・食料に至ってはカップ麺等の即席食品等を含めても6ヶ月分相当しかございません。我が国は戦後、経済が発展した豊かな産業国家ではございますが、ご存知の様に残念ながら資源に乏しく、その経済に重要な戦略物資とも言うべき石油に至ってはほとんどが国内生産としては皆無(1%もない)に等しく、その大半が中東地域からの輸入に頼らざる得ない状況であります。中東産油国地域からはるばるタンカーで運んで来ているわけです。まさに日本にとっては生命線ともいうべき物資であり、かつその物資を運んでくる航路等は生命線とも言うべき(シーレーン)存在です。これらを中国側の妨害あるいはこのシーレーンの破壊工作等をされた場合、我が国は到底、現在の経済維持は困難になるかと予測しています。中東地域から船舶等によってインド洋を得てマラッカ海峡を通過しフィリピンを北上、そして南側から日本本土まで運んでくるわけです。もし、その途中でこれら船舶が何らかの形によって撃沈、拿捕された場合・・我が国にとっては喉元に刃を突きつけられたも同然かと感じております。台湾海峡から琉球諸島一体はまさに日本の生命線だと感じております。あの海域が中国の手に渡ったとき、我が国が座して死を待つのかあるいは戦わずして死なざる得ない事になるでしょう。そうならないように極力、中国側との外交解決が何よりもこれから先においてもしかり、最重要だと思います。それでも虚しく外交努力も解決できず行くず待った時、伝家の宝刀を抜くべきだと思っています。この平成の世に第2のペリー率いる黒船艦隊が来てもおかしくない時期であると私は強く危惧しております。開戦ともなればかなりの国民被害も生じるものとも感じています。しかしながら戦争ともなれば「犠牲があって成り立つ」のも古代ローマから何ら変わってないような気がしてなりません。
2012-09-20 11:17:00 -
6:
名無しさん
長すぎて 途中から読むのやめた
2012-09-20 12:17:00 -
7:
名無しさん
核戦争はよ
2012-09-20 12:24:00 -
8:
名無しさん
5は何歳なの?
2012-09-20 12:40:00 -
9:
名無しさん
アメリカが使い道あるって思ってる以上安保理は有効だと思うんだけどね〜 アメリカが介入してきたら中国も現時点では強行手段にはでれないよね。ただ五年後くらいには中国の軍事力は最強なんて嘘か誠かわからんけど本当なら来るならその時かな〜なんて思ったけど。
2012-09-20 12:44:00 -
10:
名無しさん
誰ですか。ww
2012-09-20 12:54:00 -
11:
名無しさん
沖縄をアメリカに返せ
そしたら尖閣が中国人に取られることは絶対無い2012-09-20 14:23:00 -
12:
名無しさん
新しい発想やね。でも沖縄の人かわいそうやん。
2012-09-20 14:30:00 -
13:
名無しさん
中共軍が沖縄上陸したらもっと可哀相なる
2012-09-20 14:42:00 -
14:
名無しさん
合法的殺人ライセンスはよ
2012-09-20 14:55:00 -
15:
名無しさん
【尖閣】「中国は好戦的な暴漢。米国海軍を使っても日本やフィリピンを守る」尖閣危機、米国議会は日本より切迫感
「中国は海洋紛争の関係諸国に対し好戦的な暴漢のようにふるまい、とくに日本に向かって官営メディアやブログが国内の反日感情をあおり、各都市で反日暴動まで起こしているが、米国はあくまで同盟国としての日本を支援します」日本側としては、ほっとさせられる言明だった。米国連邦議会の下院外交委員会がつい先週、開いた南シナ海などでの中国パワー拡張についての公聴会だった。その冒頭で委員長のイリアナ・ロスレイティネン議員が中国の南シナ海から西太平洋での行動を無法だと非難し、その軍事の攻撃や威嚇には米国海軍を使っても日本やフィリピンを守るとまで明言したのだ。オバマ政権の高官たちの「尖閣には日米安保条約が適用される」という無機質な言明にちょっと息を吹きこむと、こうなるのか。伝統的に同盟の絆を重視し、しかもいまは野党の共和党の議員だから、こうした日本擁護の強い言葉が出るのか。だがオバマ政権と同じ民主党の同外交委筆頭メンバーのハワード・バーマン議員からも意外に強い見解が表明された。「南シナ海などでの今回の緊迫は中国側が一方的に火をつけました。中国の領有権主張はいつも膨張的で根拠が不明確なのに、いままたさらに攻撃的、挑発的となった。オバマ政権は中国のアジア海域での覇権の拡張を許さないでしょう」・産経新聞2012-09-20 14:56:00 -
16:
名無しさん
沖縄返すからハワイくれ
2012-09-20 17:02:00 -
17:
名無しさん
ええよ
勝手に持って帰ってくれ2012-09-20 18:15:00 -
18:
名無しさん
でもアメリカ人は
中国人よりやな!自分の生活維持するため
選挙もあるし日本の肩は持たんやろ
中国の制裁のがアメリカは
痛いからな2012-09-20 19:14:00 -
19:
名無しさん
結局デモおさまったんやろ?
あいつら定期的に暴れて憂さ晴らししたいだけや2012-09-21 00:50:00 -
20:
中国海軍の戦闘展開能\\\力とは。
・2011年現在の中国海軍の兵力は、約26万人、海兵隊約1万人。装備は、駆逐艦13隻、フリゲート艦65隻、揚陸艦26隻、中型揚陸艦61隻、ミサイル搭載パトロール艇102隻、原子力弾道ミサイル潜水艦3隻、攻撃型原子力潜水艦6隻、通常動力潜水艦62隻、各種作戦機351機である。
・中国が海洋進出する理由。
1.そもそも中国は大陸国家であり、海洋への道が閉ざされている。中国の海洋進出の最終目標は、軍事超大国の地位獲得とアジア太平洋地域の覇権の獲得であることは明らかである。2.人民戦争から近海積極防衛戦略へと転回する時期を迎えていた。3.改革・開放政策の結果、中国は通商国家を目指すようになった。・中国海軍が増強を進めている潜水艦は、海上自衛隊が首根っこを押さえているといえる。潜水艦の最大の武器は、その隠密性にあることはいうまでもない。中国の潜水艦はノイズが大きく、すぐに居場所がわかる。
2012-09-21 01:23:00 -
21:
中国海軍の空母とその戦略概念
・さらに忘れてはならないのが、中国には台湾統一=完全支配という建国以来の大目標があることだ。それを実行するためには、台湾政府を支持する米国および日本をはじめとする同盟国の力を東シナ海から排除し、完全にコントロールすることが不可欠となる。・南シナ海と東シナ海という二つの海域を支配下に置くことを目指す中国にとって絶対に抑えておきたいのが、ちょうどその間に位置している尖閣諸島なのである。つまり、中国が野望を実現するための最初の足掛かりとして、尖閣諸島の奪取を試みるのは必至であり、この問題について日中間の妥協はあり得ないと考えるべきなのだ。・中国が尖閣諸島を獲りに来る場合、現状では東南アジア諸国から島を掠め取ったように、領土紛争の延長線上での通常兵器による領域奪取という形を取るはずである。ただし、中国が最初から尖閣諸島に正規軍を送り込むなどということは考えられない。それこそ国際的な批判を浴びることになる。フィリピンやベトナムとの領有権問題がそうであったように、まず偽装漁民に上陸させ、その後、恒久的な施設を建設して実効支配を進めていくという作戦を取るはずである。・こうした中国の強硬姿勢を支えているのが中国海軍の急激な増強であることは言うまでもない。それを象徴するのが空母の存在だ。
2012-09-21 01:29:00 -
22:
日本の潜水艦部隊の存在と意義
・中国による不法上陸・占拠をさせないため、効果的な体制を構築し、組織の整備や法令の制定を推進することが喫緊の課題であり、日本政府の本来の役目であることは言うまでもない。そしてそのとき、最も活躍が期待されると同時に、日本周辺海域で中国の暴走を抑止しているのが海上自衛隊の存在であり、中でも特に日本が世界に誇る潜水艦部隊なのである。
2012-09-21 01:35:00 -
23:
名無しさん
↑戦争ゲームでもしときなさい
2012-09-21 02:23:00 -
24:
名無しさん
なげ―
頑張って打ったんやな
リアルに中国と戦争になったら、他国行くわ!
中国がせめてきたら、ごめんやけど中国側につくわ!
日本に勝ち目無いし
日本は法律上戦争ありえへんし
日本は原発ですらテンテコマイやのに、戦争なんか無理無理
他人事のように『自衛隊がおる!!』ってゆーやつおるけど、人数足りるか――ボケ!(笑)
昔の戦争知らんのかよ、男ならテメーが行けや!!って思った
しょせん、みんな戦争なんかしたくないし
戦う気なんか無いし
本気で戦争する事になったら、金と語学力があるやつは日本出るやろ
中国の人数ハンパ無いし
中国は他人に残酷やから確実に強いよ
手段えらばへんし
敵にまわしたくないわ!2012-09-21 18:09:00 -
25:
名無しさん
↑お前みたいな奴が1番真っ先に殺されるんやろな…
2012-09-22 11:26:00 -
26:
名無しさん
まー考え方は人それぞれやろ
そん時どう動こうが
そいつの人生やろ2012-09-23 09:29:00 -
27:
名無しさん
武力衝突はないやろ
後始末大変や。経済弱ったと言っても中国から見た日本は魅力的やから。安部、橋下ラインがホンマに出来て地方分権と道州制度が実現したら簡単に日本を手中に掌握できる。中共指導で北の大地と南の島に大量動員かけて帰化したらいいだけ。すでに北方領土にロシアに帰化した中国人多数働いてる。外参権なんか気にもしてないやろ。日本人が気にするほど。2012-09-23 11:14:00 -
28:
先の太平洋戦争では、誰しも戦争行きたないのに赤紙来たら成人男子は、皆徴兵でしたよ!
身障者や病気の人は兵役免除でしたが、拒否したら憲兵に逮捕去れたのですよ!2012-09-23 18:08:00 -
29:
名無しさん
で 何が言いたいねん?時代が違うから昔の話されても困るねん。
2012-09-23 18:24:00 -
30:
名無しさん
↑ワロタww
2012-09-24 01:26:00 -
31:
名無しさん
1番アホなのは島のために死ぬやつやな(笑)これこそ無駄死
戦争しろとかアホなやつはパチンコで負けてまた行くパチンカス‼ほんま馬鹿だよ2012-09-24 03:23:00 -
33:
名無しさん
もう、サシの殴りあいで決めたらええねん?
アメリカとロシアには完全に負けるけど、チョンとシナ人には勝てる?…かな?2012-09-26 03:38:00 -
34:
名無しさん
↑暴力で解決しようとか幼稚な発想やな。ww
2012-09-26 11:21:00 -
35:
名無しさん
今一番戦争して困るんは中国政府やがな だから第三次が起こるんはまだ先の話
2012-09-26 11:45:00 -
37:
名無しさん
亜細亜太平洋地域を重視するアメリカが主催する世界最大の軍事演習が今年あって参加国は22ヶ国
2年に1回やってるけど今回初めてロシアも招待したけど中国は招待しなかった2012-09-27 08:56:00 -
38:
確かに困った隣人では、あるが、絶対に戦争は、駄目。
中国の国民も覚醒してほしいし。
日本人も米国の呪縛から覚醒してほしい。
誰が利益を得るのか考えたら判る事。2012-09-27 20:12:00