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東電は自分で責任をとれ
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1:
名無しさん
まだまだ、役員や社員の給料を下げられるはず。なぜ、まだ数千万単位の年収をもらってる役員がおるんや。しばらく昇給、賞与、退職金なし。とくに役員の給料など最低賃金で良い。資産の売却ももっと積極的に進めろ。
東京電力福島第1原発事故で、原発から半径20キロ圏内で立ち入り禁止の「警戒区域」から保護された多くのペットが、現在も飼い主と一緒に暮らせない状態が続いている。飼い主自身も避難生活を送り、引き取れない状況にあるためだ。行政はペット用のシェルター(避難施設)を設置して世話しているが、余力は限界に近い。(小野田雄一)
◆「もっとなでて」
「キャンキャン」「クーン」…。シェルターに足を踏み入れた瞬間、哀願するかのような鳴き声で耳が痛んだ。
福島県や県獣医師会などでつくる「県動物救護本部」が福島市内で運営しているこのシェルターには現在、警戒区域内から保護された犬約140匹、猫約45匹が暮らす。いずれも飼い主が避難して世話ができなかったり、飼い主が不明だったりするペットたちだ。
一匹の白い犬を、金網の隙間から指を入れてなでた。犬はほえるのをやめて目を閉じ「もっとなでて」といわんばかりに金網に体を押しつけた。同行した県食品生活衛生課の大島正敏課長は「犬の幸せは人間と暮らすこと。人間の気を引こうとしている姿が、見ていて切ない」と話した。
◆ストレスで血便
環境省によると、東日本大震災前に警戒区域内で登録されていた犬は約5800匹(登録制度のない猫は不明)。しかし8月時点で行政が保護したのは犬301匹、猫188匹にとどまっている。同省の担当者は「現場の実感では警戒区域内で餓死、病死した犬は1千匹を超す」とみる。
また、仮に保護されても、別の問題が生じることもある。
大島課長は「避難先からシェルターを訪れ、ペットとの一時的な再会を求める飼い主もいるが、県としてはおすすめしていない。飼い主は『またくるね』という気持ちだが、ペットはそこまで理解できない。ストレスで体調を崩し、血便などになる場合もある」という。
2011-09-29 15:46:00 -
2:
名無しさん
なんで電気代あがるねん、市民から金取るんやったらお前等の給料さげろや
2011-09-30 08:31:00 -
3:
名無しさん
そんなもんで賄えるかバカ
2011-09-30 08:36:00 -
4:
名無しさん
社長やってた清水は辞任して退職金もらいました
2011-09-30 18:44:00