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受け継がれる戦争の物語
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1:
名無しさん
おじいちゃん、おばあちゃんから聞いた戦争の話し。教えてほしいです。忘れないためにも。
2011-08-11 11:08:00 -
2:
名無しさん
聞いた話でも沖縄にすんでいる訳でもありませんが、さんまさん黒木瞳さんの[さとうきび畑の唄]だったかな?あのドラマは何度みても泣きます。あとは[白旗の少女]も泣きました。
2011-08-11 22:00:00 -
3:
名無しさん
パール判事の見解文は読むべき
2011-08-11 22:02:00 -
4:
名無しさん
私のおばあちゃんは大阪大空襲をまともに経験してるから、体験談を色々聞かせてもらった。
大空襲の際に家族みんなで逃げてる最中、兄弟らしき男の子と女の子が川の水をバシャバシャと自分の体にかけていた。歳はおそらく6〜7歳ぐらい。火にまかれた時に少しでも燃えにくくする為に体を濡らすらしい。しばらくして空襲が治まった焼け野原の中、来た道を戻ろうとした時、その兄弟は手を繋いだまま同じ場所でうつ伏せになって死んでたらしい。それが忘れられないっておばあちゃんは今でも言う。
空襲の時は死体は絶対に踏んではいけないと母に教えられてたとかも聞いたなー。理由は、死んで間もない死体は柔らかい為に踏むと足をすべらせてしまうから。こういうの聞くと生き延びる為の必死さがすごく伝わる…。2011-08-12 07:04:00 -
5:
名無しさん
空襲警報が鳴って避難しなきゃいけないのに、うちのばあちゃん(当時12歳)とその父親は完全に逃げ遅れていた。みんな避難済みの街の中でばあちゃんと父親はダッシュで逃げる。その時B29がばあちゃん達を狙って急降下。「壁にへばりつけ!」と父親に言われ、2人して壁にべったりへばりついたものの「もうアカン!」と死ぬ覚悟をしたらしい。ところがB29は2人を撃たずにまた上昇していった。「あの時の米兵にもたぶん同じ歳頃の子供がいたんちゃうか。きっと可哀想に思って見逃してくれたんよ」とばあちゃんは言う。なんぼ壁にへばりついたって撃とうと思えば簡単に撃てるもんらしいから、あの時の優しい米兵のおかげで運良く命拾いしはった。ばあちゃんは今77歳やけど元気に生きてます。
2011-08-12 07:16:00 -
6:
名無しさん
貴重な話ありがとう。あたしのおじいちゃんとおばあちゃん皆亡くなってしもたから戦争の話とか聞きたくても聞かれへんからなあ。あー悲しい・・・。
2011-08-12 08:26:00 -
7:
名無しさん
今でこそ電車は遮断機も柵もあるけど…
昔、
おばあちゃんが線路の上を歩いてて、後ろの上空からきた飛行機に攻撃されて…急いで周りの草むらに走って逃げ込んで助かった〜って言ってた?
良かった?
生きてくれてて??2011-08-13 20:06:00 -
8:
名無しさん
そのときに死んでたら今の自分らは存在しやんもんな
運命ってすごいな2011-08-13 20:26:00 -
9:
名無しさん
戦争って自分とは余りにも無縁で、小さい頃から知ってるから感覚的に遥か昔の事やと思ってしまうけど、戦争が終わってからってそんな言う程たってないんやね?
2011-08-13 21:05:00 -
10:
名無しさん
中学んとき戦争体験した人に話聞く機会あったのに興味ねぇーダルイとか思って全く聞いてなかったの後悔やぁ 沖縄修学旅行んときとかもおじいちゃん話してくれてたのに 中学の私バカ野郎?
2011-08-13 21:21:00