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GeForce RTX 2070搭載の最新ビデオカード発売記念大会「Fortnite Palit CUP in LFS」が開催される!(Impress Watch)


 Palitの最新ビデオカード発売を記念し、サードウェーブとNVIDIAが協賛した「Fortnite」のゲーム大会「Fortnite Palit CUP in LFS」が、東京・池袋にあるLFS池袋 esports Arenaにて開催された。

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 この大会には事前応募した60名がオフラインで、40名がオンラインで参加。優勝賞品となるPalit製の「GeForce RTX 2070」搭載ビデオカードをかけて熱い戦いを繰り広げた。


 当日はMCにyukishiroさん、Molisさんを迎えたほか、ゲストとしてうゅりるさん、Cornnさんが加わり、参加者とともに「Fortnite」で戦った。


 試合は合計4ターン行なわれ、そこでのポイント数が1番高かった選手が優勝となる。今回の大会には名が知られているプレーヤーも数多く参加したようで、とてもハイレベルな戦いに。最後に残った10人にはゲストのうゅりるさんとCornnさんも残ったが、建築しつつ相手の攻撃をかわすものの、途中で資材切れとなり負けてしまうなど、予想外の展開となった。そしてこの大会を制したのはNew_55選手。2位はshushupiy選手、3位はArk5 KG選手という結果となった。New_55選手はキル数も7と好成績を残したのもポイントだろう。


■NVIDIAによるプレゼンテーションも


 試合の前にはNVIDIAのピーター・チェン氏によるGeForce RTX 20xxシリーズの紹介も行なわれた。


 「ゲームをプレイするときにはきれいな映像をどれだけ早く表示するかが重要となる」とチェン氏。映画のような画像を表現するためには「レイトレーシング」が重要となるが、処理が重いので取り入れてこなかった。しかしRTX 20xxシリーズではレイトレーシングを処理するためのコアを搭載。より現実に近い画像を描写できる。


【Project Solのムービー】


 そして重要な技術となっているのが、NVIDIA DLSS。ゲームの内容をNVIDIAのデータベースで学習させ、その結果をドライバの中に組み込んで、適用したゲームに対応させることで、よりきれいな画像をスムーズに表現できるという。「リアルタイムレイトレーシングにより、これまでは省略されていた表現も見せることが可能となる。相手の場所などがわかりやすくなるので、ゲームの戦略にも影響するのではないか」とチェン氏。


 このほか、キャプチャソフトである「ANSEL」についても紹介された。こちらもRTXに対応するようになっており、リアルタイムレイトレーシングへの対応により、きれいな画像をキャプチャできる。


■Palit新製品についても紹介


 このほかPalitの新製品を紹介するコーナーも。紹介したのはドスパラTVにも登場する、声優の村井理沙子さんだ。


 Palitはドスパラが直販しているビデオカード製品を開発しているメーカー。ドスパラは2007年から代理店契約を結び、製品を販売している。


 Palitでは、最善のゲーム機能、最善の熱ソリューション、最善の品質を届けることを目指しているとのこと。製品にはRGB LEDが搭載されており、ビデオカードの状態を容易に把握することができるそうだ。設定できるのは1,680万色。好みのテイストにカスタムできる。


 また同社の製品では、4Kの3画面出力が可能。DisplayPortが3つ用意されているので、それぞれをディスプレイに接続して利用できる。USB-Cポートもあるので、新しいVRデバイスにも接続できるほか、USBホスト機能で最大35Wの電力が供給できる。


 そしてユーティリティ-として「ThunderMaster Utility」が用意されている。これはGeForceシリーズの機能を最大限に引き出すため、クロックを監視するNVIDIA GPUブースト機能をフルに活用した強化型のオーバークロックツールだ。高いフレームレートでゲームをプレイすることができる。またバックプレートが用意されており、カードに与えられた衝撃を吸収するようになっている。


 熱ソリューションとしてまず挙げられるのは「0-db TECH」。負荷が少ない状態ではサイレントモードで動作し、GPUの温度が60度を超えるような負荷のかかるアプリが動作すると、ファンを回す設計となっている。


 また6極のファンモーターを搭載。従来のモーターよりも小さいハブサイズとすることで、ファンの効率面積が10%向上。電流も最大30%低減されており、電気ノイズを低減したほか、振動も抑えられ、これまでのものよりも長寿命となっているとのこと。


 ブレードについても改良が加えられており、ジェットエンジンを参考に設計されており、強力な空気圧を送ることで的確にGPUを冷やしてくれる。10センチ2対のデュアルファンが搭載されており、それぞれは異なる方向で回転するので、気流の衝突を回避し、効率的な冷却効果を得ることができる。


 最後にビデオカードの品質だが、特徴となっているのはデュアルBIOSを搭載すること。片方のBIOSがダメになった場合は自動的に保護システムが働き、カードを再び機能させることができる。また10個のDrMOSを搭載したGPUコア用の電源とGPUのメモリに十分な電力を供給するため、2個の電源で構成されている。電圧レベルの安定を図り、ノイズも低減している。


 そしてCPUコアには銅製のクーラーが搭載されているので、効率的に熱を放出できるという。こうした品質に裏付けられて、Palit製品は作られているのだ。


 PalitのGeForce RTX 20xxシリーズは以下の通り。

提供元:Yahooニュース
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