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宇崎竜童 30年ぶりに山口百恵さんと再会、松崎しげるをスカウトした過去を語る(スポニチアネックス)

歌手・作曲家の宇崎竜童(72)が19日、関西テレビ「怪傑えみちゃんねる」(金曜後7・00)に出演。ヒットメーカーならではのエピソードを語った。
宇崎は73年、27歳の時にダウン・タウン・ブギウギ・バンドでデビュー。75年に発表した「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」が80万枚のヒットとなり、後に紅白出場も果たした。さらに作曲家としても活躍を見せ、今までになんと4000曲以上もの楽曲を世に送り出している。
妻で作詞家の阿木燿子(73)と手がけた楽曲も多く、特に知られているのが、「横須賀ストーリー」や「イミテーション・ゴールド」、「プレイバックPart2」など、伝説のスター・山口百恵さんに提供した曲。
百恵さんとは、百恵さんが結婚してから30年間会うことがなかったそうだが、息子の自立を機に会食する機会を設けたとのこと。百恵さんの話によると、スーパーでカードで買い物をした際、“三浦百恵”とサインしたが、対応した店員が「あの百恵さんと同じ名前なんですね」と言ってきたという。スターのオーラを出すことなく、今は完全に“普通の人”として、世に溶け込んでいると明かした。
宇崎が阿木に「いい曲を持っていかないと詩を書いてくれない」との噂があるが、「最近はそうですね」と驚きの返答。おしどり夫婦といえども、仕事面はなかなか厳しいハードルがあるようだ。
また、宇崎はデビュー前にサラリーマンをしていた頃、なんとグループサウンズで活動していた松崎しげる(68)を見いだし、プロデビューさせたという過去も。MCの上沼恵美子(63)は、「歌うまいもんね~、松崎さん」と将来性を見抜いた宇崎の見立てを絶賛。宇崎は「当時から歌は上手かったです」と松崎の歌声を称えていた。
提供元:Yahooニュース