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全番組降板…阿部哲子アナ、遺品整理で発覚した“W不倫”の大きすぎる代償 テレビ関係者「アナウンサー生命絶たれた」(夕刊フジ)

体調不良で全番組を降板した元日本テレビのフリーアナウンサー、阿部哲子(39)にまさかのダブル不倫発覚だ。しかも“遺品整理”でバレてしまったというから、何ともおそろしい。知的アナにはダメージが大きすぎるスキャンダルで、その先は暗い。
阿部は9月末で「梅沢富美男のズバッと聞きます!」(フジテレビ系)、「バラいろダンディ」(TOKYO MX)、「田村淳の訊きたい放題」(同)を体調不良を理由にすべて降板。
「阿部アナは知的なイメージに加え、“回し”もうまいため、フリーアナの中でも貴重な存在だった。それまで病気の様子もなかったため、異例の降板と噂されていました」と放送関係者は話すが、その根底にはダブル不倫があったのだ。
11日発売の「女性セブン」によると、2006年にTBS局員と結婚し、09年に長男を出産した阿部は、IT企業役員も務めた50代の男性と2015年から不倫関係となった。そして阿部は17年に離婚し、男性は1年半にわたって闘病していたが、今年5月に死去している。
2人の不倫疑惑は、男性の妻が遺品整理する中で、阿部との密接な関係をうかがわせるデータが見つかったことで明らかになったという。
男性の妻は、阿部が出演する番組関係者に告発文書を送付。このため、阿部は全レギュラー番組を9月末で降板することに。同誌の直撃に、阿部は不倫を認めながらも、自身の夫婦関係が破綻していたことに加え、男性も夫婦関係は冷え切っていると説明していたとしている。
「問題は、男性の妻からは今後、一切テレビにでるなと言われていることです。夫の死後に裏切りを知った妻の立場からいえば、阿部がテレビで笑顔を振りまいていることが耐えられないのは当然のことでしょう。しかし阿部も子供を抱えた身。仕事をすべて奪われたことは大きい」とテレビ局関係者。
さらにこう続ける。
「女優や芸人ならテレビにでなくても舞台という場がある。アナウンサーだとナレーションぐらいしか活躍の場がないが、フリーの女子アナは正直いってあふれるほどいる中、不倫はイメージが悪くスポンサーも避けるので、阿部にとってはかなり不利な状況です。結婚式の司会などの営業も、不倫イメージはもっとも避けられるので起用はない。アナウンサー生命は絶たれたといっていいでしょう」
男と女の話とはいえ、これは“自業自得”としか言いようがないのか。
提供元:Yahooニュース