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仏作家が語る、ケネディ元大統領夫人がたどった数奇な運命とは?(フィガロジャポン)

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グレース・ケリーとのライバル関係、JFKの暗殺、第1子の死......。ジャクリーン・ケネディ=オナシスの数奇な運命を、彼女自身の目を通して描き出した1冊。6月にフランスで処女作『From Jackie, with love』を発表した、著者エルミーヌ・シモンに、インタビュー。
【写真】ジャッキー・ケネディの姿も。英国女王を訪問した歴代ファーストレディたち
「ジョン・F・ケネディと結婚すれば高い代償を払うことになるのはわかっていた。でもこの悲しみはそれだけの価値があるもの」
誤解のないように言っておくが、この告白はジャクリーン・ケネディ=オナシスの日記ではない。彼女の生涯をつぶさに追った著作から引用した一文だ。元ファーストレディの特異な運命に新たな光を当てた、エルミーヌ・シモンの処女小説『From Jackie, with love』(1)が6月9日、フランスで刊行された。全編を通して一人称で書かれた架空の回想録形式で、著者は独創的な試みに挑戦している。
著者のエルミーヌ・シモンは4年間、アメリカのアイコン的存在であるJFKの元妻、ジャッキーになりきって執筆に取り組んだ。彼女と同じ煙草を吸うほどのこだわりぶりだ。著者は自らの手法を「俳優の仕事」に例える。「ケネディ一族に関する当時のインタビューや映画をたくさん見ました」と彼女は話す。「ジャクリーン・ケネディ=オナシスの身振りや話し方、仕草を研究し尽くしました。ファッション史に決定的なインパクトを与えた彼女の装いを語った『The White House Years』にも目を通しました。すべてがジャッキーという人物の役作りにプラスになった」。こうした努力が主人公の心理を深くえぐった著作に結実した。ジャッキー・ケネディという謎がようやく解き明かされる。
***ーーとりわけ語りにくいと感じた出来事はありましたか?
JFKの暗殺について書くことは苦痛でした。ザプルーダー・フィルム(1963年11月22日に起きた元アメリカ大統領の暗殺をリアルタイムで撮影したアマチュア映像)を午前中いっぱい見続け、ジャッキー・ケネディがそのときどう反応し、車の中でどういう動きをしたかを知ろうと務めました。
動画が捉えたこと、そしてジャッキーがその後に語った言葉に基づいて、この瞬間を忠実に描写したかったのです。出来事を簡潔に語るよう努めました。湿っぽいパトスに陥るのはとくに避けたかったので。
ーー「私はタイタニックのように暗い、凍った海に沈んでいった」。ジャッキー・ケネディはJFKの死後、そう語っています。著書の中では、第35代アメリカ大統領の葬儀後の悲嘆の日々が詳細に描かれています。ジャッキーはこのつらい時期をどう過ごしたのでしょうか?
当時は誰も公にはそのことに触れませんでしたが、ジャクリーン・ケネディは間違いなく心的外傷後ストレス障害に苦しんでいました。この期間、彼女は完全に打ちのめされていたものの、強靭な精神力で彼女の真価を発揮しました。数日間、自分自身の苦しみを表に出さずに葬儀の準備を進めたこの能力は驚くべきものです。
葬儀後はアルコールや薬への依存が進み、何度か自殺を図っています.......。子どもたちを心配する思いだけが、彼女を生につなぎとめていました。ここに、彼女の心底人間らしい一面が現れています。この悲嘆の日々に、彼女自身の真の姿である最も傷つきやすい部分が垣間見えています。
提供元:Yahooニュース

