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麻世vsカイヤの離婚訴訟は炎上商法!? 芸能関係者「仕事にはダメージも注目集めるためなら」(夕刊フジ)

妻でタレント、カイヤ(56)に対して離婚訴訟を起こしていたことが明らかになった俳優、川崎麻世(55)。長年、別居を続け、“不仲”“鬼嫁キャラ”がネタになっていた2人だが、芸能関係者によると、この裁判自体が炎上商法なのではとの見方も…。
今月30日、東京家裁で第1回口頭弁論が開かれ、麻世への尋問が行われる予定。麻世は10日、ブログを更新し、これまで離婚調停などで解決を目指してきたことを明かし、「相手方の出席がなく、今回このように裁判を起こす次第となりました」と報告した。ただ離婚を決意した思いなどはつづられていない。
2人は1990年に結婚し、長女(28)と長男(21)をもうけた。しかし93年、麻世と女優、斉藤由貴(52)の不倫が発覚。麻世の会見は、カイヤが同席し、腕組みして超近距離でにらみつけるという異常事態に。カイヤの“鬼嫁キャラ”が生まれることになった。
2000年からは別居しているが、14年には今度はカイヤとギニア人男性との不倫が発覚。麻世も自宅に女性を連れ込むなどスキャンダルが報じられた。
それでも、麻世は昨年5月のイベントで離婚は否定。カイヤも同6月のテレビ番組で「川崎さんと一緒に住みたい」と同調していた。それだけに今回の離婚調停は急転直下ともいえる。
芸能評論家の肥留間正明氏は「子供も成人し、別居も長いことから麻世もカイヤも離婚は織り込んでいるようですが、カイヤはこれまで尽くしたのだからそれなりの慰謝料を…となってモメていると聞きました。双方ともいい大人なのだから離婚で訴訟というのは見苦しく、CMなど仕事の面でもダメージを受けるでしょう。ただ、そこまで読んだ上で、注目を集めるための“炎上裁判”というのなら、大したものですが」と話している。
提供元:Yahooニュース