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歴史的瞬間! ロイヤルウエディングでヴァージンロードを歩いた美しき花嫁4(ELLEgirl)

2018年10月12日(現地時間)、ジャック・ブルックスバンクと結婚式を挙げるユージェニー王女は、父アンドルー王子とヴァージンロードを歩くことになる。厳かな雰囲気に包まれた式場に緊張した面持ちの花嫁が父親と入場するシーンは、結婚式のハイライトのひとつ。そこで、歴代ロイヤルウエディングの中から、感動の瞬間を厳選してお届け。
【写真】永遠の憧れ!美しすぎる世界の歴代ロイヤルウエディング25選
1981年にチャールズ皇太子とダイアナ妃の結婚式で、ロイヤルメンバーとなる娘とヴァージンロードを歩いたのは花嫁の父スペンサー伯爵。
南アフリカ代表の元水泳選手だったシャルレーヌ・ウィットストックは2011年7月2日、モナコ大公アルベール二世と結婚。父マイケル・ケネス=ウィットストックが手をとって歩いた。
1973年、フィリップ殿下がウエストミンスター寺院でマーク・フィリップスと結婚式を挙げた娘アン王女の手をとった。1992年のティモシー・ローレンスとの2度目の結婚式は非公開だったが、やはり父がエスコートしたという。
エリザベス二世女王は戴冠する前の1942年、父ジョージ六世王にエスコートされてフィリップ・マウントバッテン大尉と結婚。
(Translation: Mitsuko Kanno)
提供元:Yahooニュース