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今井絵理子“開き直り婚”へ!強気姿勢のウラ(東スポWeb)

スピード“開き直り婚”へアクセル全開。「SPEED」の元メンバーで自民党の今井絵理子参院議員(35)が、昨年夏に不倫疑惑が報じられた橋本健元神戸市議(38)と、本紙既報通り交際を続けていることが明白となった。今井氏が交際を認めていると3日発売の「週刊新潮」が報じたのだ。3日朝、今井氏は自身のブログで交際を宣言。昨年末に橋本氏の離婚が成立しており、2人は今後、開き直って堂々と交際するようだ。すでに結婚までにおわせているという今井氏の強気の姿勢の裏には、立憲民主党の山尾志桜里衆院議員(44)の存在があるというが“悪いお手本”を見習って大丈夫なの!?
週刊新潮は、今井氏が誕生日を迎えた9月22日から24日までの3連休に、今井氏と長男、橋本氏が都内で仲むつまじく過ごした様子を詳報した。
昨年7月“不倫疑惑”をスクープしたのも同誌。ホテル内を今井氏がバスローブ姿で歩く姿や、新幹線の座席で2人が手をつないで熟睡する写真を掲載した。これに今井氏は「一線は越えていません」と男女の関係を否定していた。
だが今回、今井氏は同誌に「交際が始まったのは、今年に入ってから」などと、年明けから一線を越えたと言わんばかりの交際宣言。しかも結婚までにおわせているというから、なんとも素早い変わり身といえる。
昨年の騒動時には「自民党の某幹部から『議員を辞めるか、橋本と別れるか選べ』と追い込まれた時期もあった」とは政界関係者。それでも今井氏は、橋本氏との関係を水面下で継続していたのは本紙既報通りだ。
「今井氏は議員辞職を求める声には耳を貸さず、表向きは一貫して『一線は越えてない』との立場でやり過ごしてきた。この1年ほどは議員として“雑巾がけ”に徹し、地元の沖縄県知事選の応援にも入って、精力的に佐喜真淳候補の票集めをしていただけに、今回、騒動の相手との交際宣言は幹部も頭が痛いでしょう」(同)
自民党は2日に党役員人事を行い、同時に第4次安倍改造内閣も発足したが、今井氏の交際宣言が政治的に与える影響はあるのか。
「今井氏は党の役職にも就いていないので、自民党に与える影響はほぼないでしょう。不倫が事実としても法律を犯したわけではないですからね。ただ、今井氏が交際を認めた以上は、沖縄県知事選でやったような応援要請はしばらくなくなるでしょうね」(同)
もはや“票寄せパンダ”も失格ということか。
今井氏が交際を認めた背景には、橋本氏が不倫疑惑当時からモメていたという夫人との離婚調停が、昨年末に決着したことが大きいのは明らか。橋本氏が独身となったことで晴れて“不倫”という足かせはなくなった。ブログで「略奪婚ではない」と猛反発したが、世間の批判は当然出るだろう。
だが、当の今井氏はあの議員の醜聞を受け、今後も政治家としてヤル気満々、強気の姿勢を崩していないという。
「立民の山尾議員ですよ。『アノ人が同じ不倫疑惑を経て、政治家として働いているのだから、自分も大丈夫なはず』と開き直っているようです」とは永田町関係者。
山尾氏は、政策ブレーンの倉持麟太郎弁護士とのダブル不倫疑惑が報じられるも、釈明することなく、政治活動を続行。今年2月、IT企業経営者の夫との離婚が成立したと報じられ、相手の倉持氏も離婚したため、再婚が噂されている。
「今井氏は“山尾氏が議員辞職しないのだから、自分もイケる”と考えているフシがある。おそらく、今後も『相手が離婚した後、交際を始めた』と釈明して一緒になるつもりでしょう。そして4年後の2022年の改選までにはスキャンダルも色あせて、世間は忘れてくれるとタカをくくっているようだ」(同)
世間の批判もなんのその、相手が離婚したことで今井氏が“ゴール”へ向けて、一気にアクセルを踏み込み“SPEED”アップさせそうだが、自民党幹部は当分の間、頭痛に悩まされそうだ。
提供元:Yahooニュース