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今よりも過酷だった!? オードリー・ヘップバーンほか往年セレブのダイエット録(ELLE ONLINE)

栄養学の研究や食材流通、そして女性のボディイメージなど様々な理由から、往年の女優たちは現代のセレブたちよりもはるかにダイエットに力を入れる必要があった。そこでオーストラリア版「エル」より、銀幕のスターたちのちょっぴりユニークな食事法をクローズアップ。
【写真】オードリーの女優人生を名シーンとともにプレイバック
オードリーは水を飲むこと、それもたくさんの量をとることを心がけていた。息子のルカ・ドッティによると彼女が食べることや生きることにとても情熱的であったと明かした。
また、彼女は肉をあまり食べず、食事の8割は野菜。フレッシュで旬の食べ物をスイスの市場で購入することにこだわりをもっていた。さらに一カ月に1度、フルーツや野菜、ヨーグルトだけを食べ、たくさんの水を飲むデトックスデーを設けていた。これは時差ぼけを解消するのにも有効だったのだそう!
魅惑的なジャッキーは、ポテトとサワークリームそしてキャビアだけを食べる日もあったそう。
また、彼女の家政婦だったマーサ・スグビンは、自身の料理本「Cooking for Madam」に、大統領夫人のダイエット法についての考察を行っている。著書のなかには、ジャッキーの好んだデザートは蒸した桃にラズベリーソースをかけたピーチ・カーディナルであったと記載。お腹がすいていないときは無理に食べようとはせず、トマトとカッテージチーズの軽食を好んだことでも知られている。
1952年の『ページェントマガジン』のインタビューによると、マリリンは、朝食にホットミルクに2つの生卵を入れたものを混ぜて飲んでいると告白。また、ランチにはチョコをかけたアイスクリームサンデーを、ディナーにはステーキかラム、4~5本の生ニンジンを食べていたというのは有名な話。
「忙しく働くワーキングレディに栄養たっぷりの朝食を勧めるドクターなんて信用できないわ」と語っていた彼女。でも、現代ではこの言葉は疑わしいといえるだろう。
提供元:Yahooニュース