夜遊びニュース詳細|ホスト・風俗の掲示板「夜遊びweb関西版」

夜遊びweb掲示板 関西夜遊びweb掲示板 関西
エリア選択

夜遊び掲示板を検索する

スレッドタイトルを対象とした検索ができます。※スペースのあり、なしで検索結果は異なります。

掲示板リストメニュー

『大豆田とわ子』は、「劇的な物語」を拒否する「雑談ドラマ」だった(現代ビジネス)

 『大豆田とわ子と三人の元夫』は見たことのないドラマだった。各回の冒頭でダイジェスト映像を見せるなど、これまでのドラマの定石をことごとく覆し、次なる展開の予想は常に裏切られ、毎回未知の世界を見せてくれた。

【写真】『大豆田とわ子』で「かごめの死」が淡々と描かれた理由

 終了した今も、あのドラマがなんだったのか、言語化するのは難しい。多くの人々がすごいドラマだったと感じているにもかかわらず、この語り難さはなんだろうか。ここではその理由を考えてみたい。 そもそも大豆田とわ子(松たか子)とは何者なのか。「これ、歩いている大豆田とわ子」で始まる伊藤沙莉の独特なナレーションによってこのドラマは幕を開ける。ナレーションは、

 「靴の中に小さい石がはいってしまった。靴の中にはいった小さい石を、靴を脱がずに取り出そうと試みる大豆田とわ子。体をねじる運動のところがいつも人と合わない。ここも合わない。おしゃれなパン屋にジャージではいれる大豆田とわ子。カッコいい店員さんだって、ふーんて感じ……」

 と続いてゆく。

 いきなり冒頭でヒロインをここまでしつこく紹介するドラマも珍しい。ところがその紹介でヒロインの魅力が炸裂するかと言えば、ちっともしないのである。

 というのも、そこで語られるとわ子のエピソードは、およそ連ドラのヒロインとは思えない、日常的でささいな、どちらかと言えばイケてないことばかり。元夫の一人・中村慎森(しんしん、岡田将生)の言い方を借りれば「それ、いります?」的な情報なのだ。

 この初回冒頭のナレーションは、伊藤沙莉のテンションはまったく変わらないままに、「普通」ではない方向へとスライドしてゆく。大豆田とわ子は、実は3回結婚して3回離婚した経験を持っており、さらに、しろくまハウジングという、業界で一目置かれているような設計事務所の社長を務めているという事実が明らかになる。

 これはありふれた話ではない。おしゃれな装いで颯爽と会社にはいっていくとわ子のヒロイン然とした姿は、ここからいよいよ物語が始動するという予感を私たちに抱かせる。

 そんな期待は、しかし、一瞬にして裏切られる。会社のミーティングでは朝食で奥歯にはさまったゴマが今出てきて味がしたという、さらにどうでもいい話が社員から披露され、「味ゾンビ」と命名される。それに対して慎森は「雑談って、いります?」と冷ややかにツッコミを入れる。

 ここまで来てようやく私たちは気づく。そうか。ここまでのすべては雑談だったのだと。たしかに伊藤沙莉のナレーションの内容はほとんど雑談レベルではないか。

提供元:Yahooニュース
新規レスの投稿
名前 (8文字まで)
E-mail
本文 (750文字まで) 必須

スレッドタイトルを対象とした検索ができます。
※スペースのあり、なしで検索結果は異なります。