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コロナ禍で芸能ニュースが不調…昔はやや詐欺的表現や手段も使ったことも(城下尊之)(日刊ゲンダイDIGITAL)

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城下尊之【芸能界ぶっちゃけトーク】
大ベテランの芸能記者と話をしていたら、何度も出てきた言葉が「芸能ニュースが不調だ」というフレーズだった。
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大物の結婚・離婚といった、本来なら連日、追っかけるはずの話題もたった1日で終わってしまう。これは、長引くコロナ禍の影響で、ニュースの流れが変わってしまったといえそうだ。
通常ならば、デートの目撃などの交際の一次情報があって、次に結婚の決意などが報道され、そしてゴールイン、挙式・披露宴とニュースは連日続いていくが、コロナ禍では巣ごもり中心で、どちらかの住んでいる部屋で交際を深めていれば情報が漏れてこない。その上、一緒にいる時間も長く相方をよく見ることができるので、発表の段階では交際宣言を飛び越し結婚となる。一方、うまくいかなければ、さっさと別れるということになり、いずれにせよ「離れた」についてもノーマークの芸能マスコミが驚かされるということになりがちだ。
■芸能マスコミには厳しい時代
近年は多くの人がスマホで目撃した芸能人を写真や動画で撮影して、SNSで拡散する。それを警戒して芸能人自体が派手に動かない傾向にあったから、芸能マスコミは余計に厳しい時代となっている。
これがひと昔、ふた昔前だったら、写真誌などに情報が次々に入ってきた。その一例だが、芸能人カップルが飲食店に入ったという情報があれば、外で張り込んで追っかけるカメラチームが配置され、さらにその店に男女のカメラマンがアベックを装って中に入った。彼らは芸能人カップルがよく見える場所に着席し、これ見よがしにイチャついてみせる。芸能人カップルが「あそこ、すごいね」と顔を寄せて話した瞬間、カフスボタンの位置に仕込んだレンズで撮影し、「仲むつまじい姿」と報じるわけだ。一方、車の中にいる芸能人は歩行者を装って赤外線カメラの一発勝負だった。
もちろん、キャッチした芸能人カップルは、徹底的に尾行してどちらかのマンションなどに“お泊まり”するのを確認。翌日、何時に出てきたかも報じる。もしも店を出てバラバラに帰宅したり、送っていって女性だけが車を降りたりする健全な状況の場合は「残念賞」。「夜の街に消えていった」という微妙な表現になる。
まあ、やや詐欺的な表現や手段もあったが、それも芸能ニュースの“お楽しみ”であったのだから、ワイドショーや週刊誌も芸能ニュースを大切に扱っていた。ベテラン2人で、時代が変わってしまったとため息をついてしまった。
(城下尊之/芸能ジャーナリスト)
提供元:Yahooニュース

