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日向坂46は、“あるある話”もエンタメに 『ひなあい』人気企画に見られるバラエティ能力の高さ(リアルサウンド)

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6月6日深夜放送の日向坂46の冠番組『日向坂で会いましょう』(テレビ東京/以下、ひなあい)で、人気企画「トーク盛りすぎ注意!第3回 高瀬愛奈“それは盛ってるで~”」が放送された。相変わらずメンバーのバラエティ能力の高さを感じさせる内容だった。
【写真】日向坂46
そもそもこの企画は関西弁を活かした毒舌系のツッコミキャラとして知られる高瀬愛奈をフィーチャーするというアイデアから始まった。謎が多い高瀬の素顔を引き出すべく、メンバーが“あるある”を語り、MCのオードリー若林正恭が話を盛っているか、否かを判定しながら個性を炙り出していくというトーク企画。高瀬だけでなく、さまざまなメンバーのオフの生態が証言によって浮き彫りになるなど、初回から大きな盛り上がりを見せた。
高瀬の”メンバー内あるある”では、リュックの中に常にパンが入っていることや、ウインナーの端っこが食べられないことなど、なんともほっこりする事実が明らかになった。しかし、どの暴露に対しても、高瀬らしく、冷静にツッコミを入れる姿はさながら職人のようだった。また丹生明里がタバコ柄のTシャツや「チキン&ベアー」という文字が描かれたトレーナーを着用するという事実が明らかになったのも、この企画の素晴らしい収穫と言えるだろう。丹生の唯一無二な存在感がより強まったように思う。
第3回では佐々木美玲、渡邉美穂がフィーチャーされた。佐々木美玲が異常に炭酸水を求めることや、休みの日にかなり予定を詰め込んでしまうこと、また、髪の毛を切りたくなったら、美容院に行くまでを我慢できず、セルフカットしてしまうことなどが明らかになった。佐々木美玲をリスペクトする、濱岸ひよりが饒舌になるところも、微笑ましい。
渡邉は齊藤京子の証言で“テレビよりも、地のほうがアイドルらしい姿”ということが明らかになった。渡邉と仲の良い加藤史帆と富田鈴花もここぞとばかりにエピソードを披露し、爆笑をかっさらっていた。メンバーの暴露に、時に「もう嫌だ」と言いつつも、どこかうれしそうな渡邉。丹生との掛け合いで、番組が締め括られたのも非常に美しいエンディングだったように思う。
ワチャワチャとメンバーの“あるある”についてトークする企画だが、感心させられるのはまずメンバーがお互いをよく見ているということ。どれもほぼ事実なエピソードだが、それぞれが小気味よくトークを繰り広げることで、笑いありのエンターテインメントに昇華されている。オードリーがドシッと構えていることも大きいが、日向坂46メンバーの話術やみんなで盛り上げようとする姿勢は、やはりグループとしての強みだ。
番組オフィシャルサイトには同企画放送にあたって「他のメンバーにも様々なエピソードがありそうなので、お題になるメンバーを変えて第3弾を開催!」と書かれてあったが、そういう意味でもメンバーの数だけこの企画は続きそうだ。第4回目の“それは盛ってるで~”の開催も楽しみに待っていたい。
提供元:Yahooニュース

