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有働アナ激怒! 「news zero」共演内定の青山キャスターがセクハラ疑惑で降板(夕刊フジ)

ニュース番組にも出演し「官邸王子」とも呼ばれた日本テレビの青山和弘解説委員(50)が9月1日付で報道局から他部署に異動した。しかもその理由にセクハラ疑惑が絡んでいるという。10月から「news zero」で元NHKの有働由美子アナ(49)との共演が内定していたがそれもフイに。青山氏を推した有働アナも激怒しており、4日の会見でも笑顔の中にも怒りの一端をにじませた。
青山氏は9月1日付で報道局から日本テレビホールディングス経営戦略局グループ推進部に出向になった。その異動に対し、「20代の女性社員へのセクハラ疑惑が取り沙汰されています。無理やりお酒を飲ませて酩酊状態にさせた上で、肉体関係を迫ったという。さらには女子大生アルバイトへのセクハラ疑惑もあるようです」と複数の日テレ関係者が話す。
こうしたセクハラ疑惑は4日から一部メディアで報じられており、本紙の取材に日本テレビ広報部は「個別の記事の事実確認についてはお答えしていません」とコメント。スポーツ紙などでは「セクハラの事実は確認できていない」としていると報じられたが、これは「青山氏が合意の上だったと説明しているそうなんです」と関係者。
青山氏は東大文学部卒、1992年に日テレ入社。2年目で政治部に異動し首相番を担当。ニュース番組に多数出演し、政治の舞台裏をわかりやすく説明することで注目された。2014年には解説委員、16年から官邸キャップを担当。
そんな青山氏だが「報道局のエース」として君臨する一方、プライベート面では芳しくない評判も聞こえてくる。
「彼は2度結婚しているが、いずれも局内。とにかく“酒好き”“女好き”で知られており、局内の女性に派手に手を出しており、お手つきが何人もいた。テレビにも出ているエース記者であることを鼻にかけ、女性を誘っていた」と明かすのは日テレ関係者。
そしてこう続ける。
「口説くときは必死なのに関係を持つと一転して冷たい態度になるので、恨みに思う女性も少なくなかったようだ。他にもあるかもとささやかれている」
こうした事態に、ショックを受け、怒り心頭なのが有働アナだ。
「『zero』で共演することになったのも、有働アナが、彼を相当高く評価しており、推していたからです。それだけに有働アナは激怒する一方、つくづく自分の男を見る目のなさにショックを受けているそうなんです」と別の日テレ関係者は明かす。
そんな有働アナは4日、「news zero」の記者発表に登壇。にこやかな笑顔で会場を盛り上げたが、当然青山氏への言及はなし。
そんな中、若者のニュース離れを問われ「セクハラ問題も私たち(の世代)が声を挙げればもう少し進んでいたが、何となく面倒くさいというか、男社会で自分の都合や損得でちゃんと社会に向き合ってこなかったツケが今、若い人たちに大変な思いをさせてしまっている」とチクリと皮肉を織り交ぜたのだ。
さらにこの会見をめぐっては「有働アナは会見で、視聴率について『視聴率は番組制作者のせいで私のせいじゃない』『ダメだったら(私を)切ってもらったらいい』と異例の発言をしましたが、出だしからこれで、視聴率まで自分のせいにされたらたまったものじゃないという怒りの表れ」と日テレ関係者はみる。
前途洋々とはいかないようだ。
提供元:Yahooニュース