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佐藤健が作った“耳までおいしい食パン“が話題に……商品化を希望する声も/「義母と娘のブルース」第8話(トレンドニュース(GYAO))

綾瀬はるかが主演を務める「ぎぼむす」ことTBS系ドラマ「義母と娘のブルース」の第8話が、9月4日に放送された。「ベーカリー麦田」の店長・麦田章(佐藤健)が開発した食パンに、視聴者から称賛の声が寄せられた。
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本作は、桜沢鈴による同名4コマ漫画が原作。キャリアウーマンの主人公・岩木亜希子(綾瀬はるか)が、子持ちサラリーマンの宮本良一(竹野内豊)と結婚し、母親になろうと家事や育児に奔走する姿を描く。亜希子は、高校3年生に成長したみゆき(上白石萌歌)のために働く姿を見せようと、ベーカリー麦田に就職した。
亜希子は客足が遠のいたベーカリー麦田をリニューアルすべく、店長・麦田章(佐藤)の父親のもとを訪れ、先代のレシピを章に教えてほしいとお願いする。しかし、章は父親の「とにかく自分が世界一うまいと思うパンを作れ」という助言を聞き、自ら新しいパンの開発に乗り出すことに。そして、食パンの耳が苦手な人でも堪能できる“耳までおいしい食パン”を完成させたのだった。
耳までおいしい食パンを試食した亜希子は「無限にいけると思います!」と大絶賛。隣でおいしそうに食パンを食べるみゆきの表情も印象的で、ネット上では「無限食パン食べたい~」「めっちゃ美味しそうでお腹がすいた」「ホントに美味しい食パンはリアルに無限にいける気がする」といった声があがった。中には、耳までおいしい食パンの商品化を望む声も見られた。
第8話のラストでは、章がパン職人として成長した姿が描かれた。なお、次週予告では章が亜希子に「一生俺のパンを食べてくれませんか?」と告げるシーンもあり、2人の関係に新展開があるかもしれない。
(文/山内光太郎@HEW)
提供元:Yahooニュース