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「ぎぼむす」第8話15・5% 井之脇海演じる大樹の“イケメン”ぶりに称賛の声「あーゆう彼氏が出来たら幸せ」(東スポWeb)


 4日に放送された綾瀬はるか(33)主演のTBS系連続ドラマ「義母と娘のブルース」(火曜午後10時)の第8話平均視聴率が15・5%だったことが5日、分かった。


 ドラマは桜沢鈴氏の4コマ漫画が原作で、綾瀬演じるバリバリのキャリアウーマンである義母と娘の愛と成長を描くハートフルな物語。主人公・岩木亜希子(綾瀬)は子持ちのサラリーマン・宮本良一(竹野内豊)にプロポーズされ、結婚を決意。娘の母親になろうと苦手な家事や育児に奮闘。家族と過ごす10年間を描く。


 今作は同枠で大ヒットした新垣結衣(30)主演「逃げるは恥だが役に立つ」(2016年10~12月)の初回視聴率10・2%を上回る好スタートを切った。視聴率は第1話11・5%→第2話11・3%→第3話12・4%→第4話12・2%→第5話13・1%→第6話13・9%→第7話15・1%と推移。視聴率は回を増すごとに上昇し、今回も前回から0・4ポイントアップして番組ベストを更新した。


 第8話のあらすじは、「ベーカリー麦田」を再生すべく亜希子は店をいったん閉店し、リニューアルオープンすることを提案する。さっそく宮本家に主婦仲間を集め、パンについて意見交換会を開くと、麦田(佐藤健)のパンに「何か」が足りないことが明らかになる。


 すると一生懸命な母の姿を見たみゆき(上白石萌歌)も自分も全力で楽しいことを探そうと考え始める。そしてみゆきは、亜希子の「先代の味を復活させる」プランに対して「私、それウケないと思う。行くのが楽しくなるようなお店がいい」と提案する。働くことの「尊さ」を、自らの背中で見せたいという亜希子の思いがみゆきに伝わり始めていた。


 そして父(宇梶剛士)に教えを請い、麦田のパン修業が始まる…。という展開が描かれた。


 今回ネット上で注目を集めたのは、みゆきの幼なじみ・大樹(井之脇海)の“イケメン”ぶり。劇中で常にみゆきを思いやり、支えている大樹だが、今回は女性視聴者を「キュン」とさせる発言と振る舞いを連発。みゆきが「普通好きな女の子デートしたいって言ったら『ヨシ』って言わない?」と語りかけると「俺、ずっとデートしてるつもりだったから」と切り返したり、みゆきが亜希子のケータイを取り違え、店に戻ったため別れを告げるも「用事終わった?」とサラリと外で待っているなど随所に気遣いを見せた。


 これに対してネット上では「キュン死するでしょー」「あーゆう彼氏が出来たら幸せでしょうな」「理想的だし、あんな素敵な言葉をサラッと言えるなんて」「いちいち惚れる」とその“イケメン”ぶりに称賛の声が続出した。


(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

提供元:Yahooニュース
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