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直撃記者は「妖婦」と…葉月里緒菜“3度目婚”の真相と評判(日刊ゲンダイDIGITAL)

「彼女は物凄い人たらしなんです」
3度目の結婚を報じられた女優の葉月里緒奈(43)について、ベテラン芸能記者の青山佳裕氏はそう言って、エピソードを語る。
「不動産会社の御曹司と2度目の結婚をして、しばらくした頃、二子玉川(東京・世田谷区)で暮らす葉月さんを直撃したんです。デパートに買い物に行って、車を預けて、スポーツジムに向かうところだったのですけど、『あら、どうも』と嫌な顔ひとつせず、立ち止まってくれた。そしてこちらの目を真っすぐ見て応対し、決してそらさないんです。ずっと笑みを浮かべ、『主人にはとても愛されています。ええ、幸せです』と、白い歯をのぞかせる。ああいうふうにされたら、どんな人でも魅了されてしまうでしょうし、男であれば、もうとりこですよ。最後に『また何かありましたら、いつでも聞きに来てくださいね。青山さん』とこちらの名前を呼んで、手を差し出して握手までするのですから、驚きました」
■“魔性の伝説”はまだまだ続く
しかし、驚くのは早かった。この結婚も2011年ごろに破局。離婚後も生活を共にして、長女の面倒を元夫と見るという驚きのスタイルが話題に。葉月はこれにも全く悪びれず、「(元夫と)再婚する気はないんですよ」と笑顔で答えていたという。この時期、ジュエリー販売業の男性との交際も報じられ、恋多き女の面目躍如とされたものだ。
そして今回、3度目の結婚である。女性セブンによると、相手は50代前半の大手不動産ディベロッパーの幹部で、ことし2月ごろに知人の紹介で知り合い、一気に盛り上がって6月に入籍したのだとか。8月下旬の深夜、東京・恵比寿でタクシーに仲良く乗り込み、閑静な住宅街で車を降り手をつないで歩き始めると、人けのない路地でキスを交わし一戸建てに入っていったそうだ。
葉月は「今回の相手はサラリーマンだし、おカネ目当てじゃない。今までは愛よりおカネだと思ってたけどやっぱり愛ね」などと友人に語ったというが、相手は昭和の著名作詞家を祖父に持ち、周辺でもひときわ大きな邸宅に住んでいる金持ち。「やっぱりカネじゃん」と笑う友人のコメントを同誌は掲載している。その大邸宅で夫の両親との2世帯での新婚生活を送っているという。
葉月といえば、二十歳の時に真田広之との不倫で騒ぎになり、「恋愛相手に奥さんがいても平気」と豪語し、話題になった。その後もイチローや岡村隆史らと噂になり、「魔性の女」と芸能マスコミに命名された。今回の結婚で、魔性ぶりが今も健在であることを知らしめたか。前出の青山氏がこう続ける。
「普通ならば、大恋愛や不倫をすれば、大人になるし、最近の言い方をすれば劣化します。ところが葉月さんはまるで傷つかないし、汚れもしなければ、衰えもしない。影もない。妖婦というか、妖精か何かの類いにも見えてしまいます。つくったり、仕掛けたりするのではなく、本能のまま、天性で生きているような気がしますね」
これで打ち止めとは誰も思っていないはず。魔性の伝説はまだまだ続く。
提供元:Yahooニュース