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せやろがいおじさん「このキツさを想像してもらいたいんですよ」“入管法問題”を解説(TOKYO FM+)

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TOKYO FMで月曜から木曜の深夜1時に放送の“ラジオの中のBAR”「TOKYO SPEAKEASY」。5月11日(火)のお客様は、ラサール石井さんと沖縄で活躍するお笑いコンビ・リップサービスのせやろがいおじさん。ここでは、入管法についてのトークを取り上げます。そもそも今の“入管法の問題点”を、せやろがいおじさんが解説しました。ラサール:最近、一番腹が立っているのはなんですか?
せやろがい:入管法なんですけど……。
ラサール:ちょっと入管法に肩入れっていうか、より深く入ってるよね? それはなんで?
せやろがい:僕のチャンネルで入管法の動画をつくって、そこからフォトジャーナリストの安田菜津紀さんに声をかけていただいて、茨城県牛久市の「入管収容施設(東日本入国管理センター)」に足を運んで、実際に収容されている方と面会をしたことがありまして。でも“そもそも入管法ってなんやねん”って思ってる方もいらっしゃると思うんですけど。
ラサール:そうですね。ちょっと説明しないと分かんないかな。
せやろがい:前提とする知識が多くて、説明が本当に大変なんですけど。在留資格が切れてしまったりした方に「強制退去令書」っていうものが発付されるんですけど、そのなかでも、帰れない事情を抱えている人たちを一時的に収容されている施設が入管収容施設というところなんですね。
ラサール:昔は(日本に)出稼ぎにくる不法入国者がすごく多かったんですよ。でも今は不法入国できないから、普通に日本に来たけど、ワーキングビザが切れてしまったとか、いろんな事情で帰れない人たちがいるんだよね。
せやろがい:そうなんですよね。離婚したからビザなくなったとか、いろんな事情を抱えている方々がいるんですけど。一番問題なのは、母国から迫害を受けて、命の危険があって日本に助けを求めにきたけど、日本が難民として認めてくれないので、母国には帰れないし日本にもちゃんと住めないから、入管施設に収容されている人たちが結構いる。だけど、この人たちの収容期間がどんどん長期化していて、これが無期限の収容ということで(問題になっている)。
ラサール:(入管されたら)いつ出られるかが分からないんだよね。
せやろがい:みなさん、このキツさを想像してもらいたいんですよ。例えば、僕はサウナ好きなんですけど、“10分だけ”って決められていたら入れるけど、無期限のサウナってただの非情な拷問じゃないですか。
ラサール:刑務所でも、刑期があるから頑張って出られるわけじゃん。それがないのがどれだけのストレスか、っていうことですよ。そこに3年、4年もいる人がいるんでしょ?
せやろがい:僕が会ったなかで一番長かったのは、5年の方がいらっしゃいましたね。
ラサール:5年!?
せやろがい:でもこれは、国連の恣意的拘禁作業部会っていうところから、“拷問にあたりますよ”“国際法違反ですよ”って言われたりもしている。それで、この状況を変えないといけないという批判が高まったので、じゃあ入管法を改正して“この現状を変えましょう”ということになったんです。
でも、帰るに帰れない人がいて長期化しているから、その人たちに在留許可を与えましょう……みたいな方向にはならず、逆に無理やり帰るようにしたり、帰ることを拒否したら刑事罰を与える、という方向になってしまって。これは“より状況を悪化させるんじゃないか”っていうことで、すごく批判が高まっているんです。
ラサール:そうなんですよね。
(TOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」5月11日(火)放送より)
提供元:Yahooニュース

