夜遊びニュース詳細|ホスト・風俗の掲示板「夜遊びweb関西版」

夜遊びweb掲示板 関西夜遊びweb掲示板 関西
エリア選択

夜遊び掲示板を検索する

スレッドタイトルを対象とした検索ができます。※スペースのあり、なしで検索結果は異なります。

掲示板リストメニュー

“事故物件”に6年住む芸人が教える「事故物件の見分け方」とは?(TOKYO FM+)


高橋みなみがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「高橋みなみの『これから、何する?』」。8月23日(木)の生放送は、お笑い芸人の松原タニシさんが登場。今まで松原さんが事故物件で実際に経験した不思議&恐怖現象を紹介した前編に続いて、今回の記事では、事故物件の見分け方などをお届けします。

【写真を見る】前田敦子の“結婚報告”を語った高橋みなみ

まずは、事故物件に住んで6年になる松原さんの事故物件居住歴を抜粋して紹介すると、1軒目でいきなり大阪の不動産屋であれば誰もが知っているほどの曰く付き物件に住み、その後は大阪、千葉など、自殺や事件のあった訳ありの事故物件に約1年ペースで移り住み、現在で6軒目。大阪で3DK・30,000円の物件に加え、セカンドハウスとして東京でも12畳・1K60,000円の物件を借りていて、大阪と東京を行き来する生活だそうです。そんな凄まじい居住歴とあって、今では不動産屋から直接事故物件の売り込みがあるほどだとか。


そんな松原さんが事故物件に住んで良かったことは、「仕事が増えたこと」だと言います。やはり事故物件は家にいると憂鬱な気分になりがちだそうで、「あまり部屋にいたくないから外に出ようとアクティブになりました(笑)」と松原さん。その結果、「性格が前向きになって、人からも興味を持たれて声をかけられるから会話もスムーズになった」そうです。さらには「家賃が安い」「金縛りに遭いすぎて猫背が治った」など意外と多いメリットに、たかみなも驚きを隠せません。


霊感が強いタイプのたかみなからの「事故物件の見分け方があったら教えてほしい」というリクエストには「畳が1枚だけ新しいような部屋は疑わしい」と回答。「怪しいと思って(畳を)めくってみたら、あるモノが染み込んだ跡があった」と実体験を明かします。また、畳だけでなく、壁など明らかに1ヵ所だけ塗り替えていたりする物件は怪しいとか。もしも意図せず事故物件に当たってしまったら……「修行だと思うしかない。耐えたり、慣れたときに人間は強くなれる。怖い部屋に1年間住みきるなど、何かを成し遂げた自分を褒めてあげたくなる」と言います。もはや悟りの境地とも言える回答に、「6年も住んで体は大丈夫なんですか?」とたかみな。これには「頭が痛くなる部屋とかもありますが、耐えていたら慣れますよ」と答えていました。


今までで最も恐かった事故物件は、「(自宅で)事件を起こした犯人が戻ってきたこと」。松原さんが住んでいたとき、その部屋では携帯電話に謎の音が入ったり、排水口から髪の毛が出てきたりするなど、さまざまな現象があったとか。

その部屋で事件を起こした犯人は、精神鑑定により裁判で不起訴になったあと、収容されていた施設を抜け出し、早く死刑になりたいからと理不尽にも通り魔事件を起こしたそうです。施設を出たあと、何度か松原さんの住む家に戻って来た形跡があったそうで、あるとき、ドアノブがガチャガチャと音を立てたり、郵便物がたびたびなくなったりすることが続いたとか。


都内で近寄らないほうがいい場所として松原さんが挙げたのは、現在開催中のお化け屋敷「東京タワーの赤い鎖 怨念の地下屋敷」(※9月2日(日)まで)。松原さんによると「本物(の幽霊)が出る」ともっぱらの噂だそうで、お客を驚かせるお化け役の人が「1人増えているんです……」と漏らしていたと言います。「怖いもの見たさで行ってみたら、幽霊に会えるかもしれない」と話していました。


(TOKYO FMの番組「高橋みなみの『これから、何する?』」2018年8月23日放送より)

提供元:Yahooニュース
新規レスの投稿
名前 (8文字まで)
E-mail
本文 (750文字まで) 必須

スレッドタイトルを対象とした検索ができます。
※スペースのあり、なしで検索結果は異なります。