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メーガン妃の異母兄、トーマス・マークル・ジュニアも英国王室を批判(ELLEgirl)


メディアを通じて、英国王室を批判するような発言をしてきたメーガン妃の父と異母姉に続き、異母兄トーマス・マークル・ジュニアが参戦! 「デイリー・メール」のインタビューに応じたトーマス・ジュニアは、キャサリン妃の実家であるミドルトン家とマークル家に対して、英国王室の対応が違うことに怒りを露わにした。

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トーマス・ジュニアが例に挙げたのは、キャサリン妃の叔父であるゲイリー・ゴールドスミス。彼は2017年に家庭内暴力で有罪判決を受けたことのある問題人物で、それ以前にも問題行動を起こしていたが、ウィリアム王子とキャサリン妃の結婚式に招待された。逮捕歴のあるトーマス・ジュリアは、「ゲイリーのように僕も少なくとも招待されればよかった」。「英国王室はこれまでもミドルトン家のような外部の人たちを受け入れている。なぜ僕の家族だけが違うのか理由がわからない」と不満を漏らした。


また、父トーマス・マークルとメーガン妃の親子関係の亀裂を解決するには、妹が行動しなくてはいけないと指摘。「メーガンは最初からこの問題に違うやり方で対応するべきだった。長い間無視し、臭いものに蓋をしてきたのだと思う。こういう結果になったのは残念なことだ」「彼女が問題を解決したいと思ったら、どんな方法でも彼女はそうできるだろう。でもやろうと思わなくてはいけない」。つまりメーガン妃に問題を解決する意思がないというのが、兄トーマス・ジュニアの意見。


「父はメーガンからこういう仕打ちをされるいわれはないと思う。父がメーガンを支えてきたように彼女は娘として父を支えなくてはいけないと思う」と批判。さらに「私の覚えているメーガンではない。私の知っているメーガンは思いやりがあってみんなを大切にする」「ハリー王子と一緒でなければ、まだドラマ『SUITS/スーツ』に出ていれば、やっていることをやめてすぐに父親の元を訪ねただろう」とまで言ってのけた。このままメーガン妃は沈黙を続けるのか、英国王室が動き出すのか注目したい。

提供元:Yahooニュース
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